優 231 ◆hdeyvVQxEo

    

※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

355 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 投稿日:2006/09/20(水) 21:08:18.69 8/bPomhK0

導入部が完成したので晴らせていただきます。ひとまず2レス。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

「優くん、体の調子はどう?」
俺の名前は神足優。
女みたいな名前だが、れっきとした男だ。
ドア越しに話しかけてきたのが姉貴の詩歌だ。結構可愛い上に胸もでかい。評判は高く、中にはなんどもアタックしてるやつもいるとかいないとか。しかし、姉貴はそんなやつのことはお構いなしだ。
理由は…筋金入りのブラコンだからだ。
姉弟は二人。そのせいか、姉貴は俺のことを何かと気に掛けている
「今ンとこは変わったことはないな。」
明日は、俺の16歳の誕生日だ。今巷では、「15~16歳までに童貞を捨てないと女の子になってしまう」という奇病が流行っている。
それは、一般に"TS症候群"と呼ばれている。もちろん、男にしか症状は現れない。
俺が、なぜその病気のことを心配するか…。もちろん童貞だからだ。
童貞の理由は言わずもがな、姉貴のせいだ。
何をするにも俺について回るから、女の子がよってこない。…それは俺がシスコンであるようにも

取れるからだ。
「…入っても…いい?」
「ああ。」
姉貴は、俺の返事を聞くなり、部屋に入ってきた。
その表情は…なぜか嬉しそうだった。
「…なんでそんなに嬉しそうなんだよ。」
「え?だって…可愛い妹が出来るかもしれないんだもん。」
…なんて姉貴だ。自分の弟のことを心配していないなんて。
俺は心の中で毒づいた。
「俺のことは心配じゃないのかよ。」
「うーん…。心配だけど…それよりも妹が出来るほうが嬉しいもん。」
最低だ。
「…それならいっそのこと、犯させろ。」
最低な姉貴には、最低な返し言葉で。俺の信条を実行した。


356 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 投稿日:2006/09/20(水) 21:09:50.18 8/bPomhK0

「だめだよ~。近親相姦は犯罪だよ~?」
「ンなこと関係ない。」
「…そう言うこと言う弟なんか私にはいないよ…。」
さすが姉貴、俺が言い返せないところを的確についてきた。
「う…。」
「もし…女の子になっちゃっても、私がちゃんといろいろ教えてあげるから、心配要らないよ。」
「…そうはいってもな…」
そう。女体化する確率は、ほぼ半々だといわれている。しかし、その可能性は年々増加している。
「…さ、今日は私がついててあげるから、早めに寝よ?」
姉貴はそう言って、俺を無理やり布団の中に押し込み、寝かせようとした。
「…」
―――男の体のままでいたいものだ
そう考えながら、俺は強引に眠った。


397 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 投稿日:2006/09/20(水) 22:42:53.02 Xpkx277N0

続きを投下~。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そして次の日の朝――――

「……何てこった…」
めをあけたら、みなれない、ふたつの、まるいものがあった。
それは、間違いなく、"胸"だった。
「あ…あー…。…声も高くなってやがる…」
声は高く、胸は膨らみ…そして。
「…げ。」
股間にあるべきものがなかった。そのうえ、毛もない。
「…起こさないように…そーっと…」
いつの間にか布団にもぐりこんでいた姉貴を起こさないようにそーっとベッドから降りて、クロー

ゼットを開けた。
その扉の裏側の鏡には、美少女が映っていた。
目はややたれ目で、丸い。
顔も小さく、丸みがある。
髪は長く、見て分かるくらいの茶色。(どっちかって言うと焦げ茶)
腕や脚は細い。というか、体の線が全体的に細い。
ぱっと見小学生に見えなくもない…そんな女の子に俺は変わっていた。
「むむむ…。って…わ…」
体が小さくなったせいで、パジャマがぶかぶかになっている。無論下着もだ。
…つまり、持ってないと落ちる。


399 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 投稿日:2006/09/20(水) 22:44:32.17 Xpkx277N0

「ん…。……ゆ…優…くん?」
「!!!」
クローゼットの扉を開ける音に反応したのか、姉貴が起きた。
「…」
振り向いて見た姉貴の目は妖しく光っていた。そして次の瞬間、
「か…かわいい~~~~~~!!!」
勢いよく起き上がって、そのまま俺にルパンダイブをかましてきた。
「うわ?!なにすんだよ!」
俺は、抱きつかれる瞬間、クローゼットを蹴って、その勢いで姉貴を避けた。
姉貴はもちろん、顔面から床に落下した。
「いたっ!何でよけるの?」
「誰でもいきなりルパンダイブされれば避けるっ!」
姉貴が俺を睨んできたので、正当な反論で返す。
「…むぅ~…。って…あ…。」
「ったく…。…って…きゃあぁぁぁ!!」
さっき、クローゼットを蹴ったとき、パジャマごと下着も脱げ、俺の下半身は丸見えになっていた


俺は今になってそれに気付き、急いで布団の中に隠れた。
「…うふふふふふふ……優ちゃん…パイパンなんだね…」
俺は、非常にまずいことになったと悟った。
というより、姉貴にこの事実を見られたこと自体がまずかった。
「あ…う…」
俺は、蛇に睨まれた蛙の如く、動けなかった。
「うふふふふふふ…」
「(だ・・・だれかたすけてぇぇぇーーー!!)」
徐々に近づいてくる姉貴。しかし動けない。
「う・ふ・ふ・ふ…」


400 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 投稿日:2006/09/20(水) 22:45:55.63 Xpkx277N0

「ふぇ…うぇぇぇぇーーん…」
俺は、姉貴のかけてくるプレッシャーに会えきれずに泣き出した。
「あ…ご、ごめんね。そんなつもりじゃなかったんだけど…」
「ふぇぇぇぇぇぇ…」
緊張の糸が切れたからか、涙を止めたくても止められなかった。
「あぁぁぁぁ…どうしよう…」
「お姉ちゃんのばかぁ…」
俺の口から、不意に、その言葉が出た。
「!ごめんね…ごめんね…。」
姉貴は、俺を、胸に抱き締め、頭を撫でていた。
姉貴の胸の中は、
――――あったかい
そう感じた。
"暖かい"でも"温かい"でもない。"あったかい"だった。
さっきまで俺にプレッシャーをかけていた人だとは思えないくらい、優しかった。
「…お姉ちゃん…(って…なんで姉貴っていえないんだ?!)」
俺は、自分が、体以外に変わったところがあったのに気付いた。
"姉貴"…それが言えない。
「優…ちゃん?」
「あ…。お姉ちゃん…。(な…。なんで・・・)」
姉貴もそれに気付いたようで、不思議そうな顔をしている。
「…」
「あぅ…。お姉ちゃん…。お…私…。」
さらに、"俺"も言えない。
そこで、俺はある結論に辿り着いた。
"男っぽい言葉遣いが出来ない"ということに。


401 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 投稿日:2006/09/20(水) 22:48:25.16 Xpkx277N0

俺は、姉貴の胸から抜け出し、本棚をあさった。
そして、TS症候群に関する本を出し、症状の項目を端から端まで見た。
そこに…載っていた。
"また、極稀(約0.00000000001%の確率)に、男っぽい言葉遣いが出来なくなる、男性恐怖症になる

、幼児化するなどの症状が同時に起こることも報告されています。"
という一文が。
「……(…まさか…自分がその症状になるとは…な。)」
極少数に属してしまった自分を嘆き、嘲った。
「…優ちゃん、どうしたの?」
「…お姉ちゃん…。不束者ですが、よろしくおねがいします。」
そして、おれは、男っぽく出来ないなら、いっそのこと、ひたすら丁寧に行こうと考えを変えた。
「あ、うん。よろしくね。」
姉貴は、怪訝そうな顔をしつつも、俺の言葉に返事を返してくれた。
「あの…えっと。私…服はどうしたらいいのでしょうか?」
そして、俺は、現状で一番の問題を姉貴にぶつけた。



~~~~~~~~~~~~~~~~
本日は以上です。
という事で以下387さんの投稿をwktkしながらお待ちください。


718 名前:現スレ231 ◆hdeyvVQxEo 投稿日:2006/09/21(木) 22:49:03.87 ezki2pzW0

続きが出来たので投下。
~~~~~~~~~~~~~~~~

「あ。そういえばそうだね~。」
「…寒いです…。」
「あ、じゃあ、私の小さい頃の服持って来るから、少し待っててね。」
姉貴はそう言うと、自分の部屋に行ってしまった。
「…あれ。そういえば…。」
姉貴が戻って来るまでの間、なぜ男っぽく話せなくなったかを考えた。
変わった直後は話せていた。
話せなくなったのは姉貴に脅かされて泣いてから…だった。
「…まさか…。」
俺は、そこで、一番考えたくない事が考え付いた。
"TS症候群で女体化した直後は、ストレスなどにとてつもなく弱く、昆虫の羽化直後に非常に似ている"と言う事に。
「……あ、あはは…。いくらなんでも強引すぎるね…。……はぁ…。」
余りにも突飛すぎる自分の考えに呆れた。
「まさか…載ってないよね。」
俺は、さっき見た本を、もう一回読んだ。
しかし、さっき見た以外の事は載っていなかった。
「…載ってない…。」
その事に、嬉しいやら悲しいやら微妙な気持ちになった。
「…そういえば…新しい本が出てたような…」
そこで、ふと思い出した。
つい最近本屋に行った時に、TS症候群について書かれた本の新刊が出ていたことに。
「…後で買って来ようかな…。」
今、家にある本は数年前の本なので、いろいろ情報が古い。さっきの条項も、今ではもっと詳しく載っているはずだ。
と、そこまで考えたところで姉貴が戻ってきた。
「ごめんね。探してたら遅くなっちゃったよ。」
「…ぜんぜん構いません。それより、着替えたいです。」
俺は、姉貴にそう言って、着替えることにした。


719 名前:現スレ231 ◆hdeyvVQxEo 投稿日:2006/09/21(木) 22:49:39.19 ezki2pzW0

姉貴が持ってきた服は、姉貴が昔着ていたものだった。
・・・が。下着だけは違っていた。
「…クマさん…。」
ぱんつはかわいいクマの柄がお尻側にプリントされたものだった。
「優ちゃん、小学生みたいだから、この方が似合うと思ったんだけど…」
姉貴は、そう言ってのけた。
「…やだ。もっと普通のがいいです。」
俺は、もちろん拒否した。
いくらなんでもここまでされては、俺の男としての尊厳がかけらもなくなる。
「…わかった。じゃあ、これはどう?」
姉貴は、今度は、水色のショーツを出してきた。
「…それなら、いいです。」
俺は、さっきのを履かされるくらいなら、とそれを選んだ。

姉貴が持ってきたのは、春物のやや厚手のワンピースだった。
それを着て感じたこと、それは
―――すーすーするな
だった。やはり、慣れないものを着ると変な感じがする。
「うん、似合ってるよ。」
「ありがとうございます。お姉ちゃん。」
「それじゃ、朝ごはんにしよっか。」
姉貴は、俺が着替え終わるとすぐ、ご飯にしよう、と言った。
俺は、断る理由もないので、素直にそれに従った。


720 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2006/09/21(木) 22:51:37.06 ezki2pzW0

「…はふ…」
「あ…まだ眠い?」
朝ごはんは味噌汁と目玉焼きだった。
食べ終わった後、俺は、不意に欠伸をしてしまった。
しかし、眠いわけではなかった。
「いえ…。あ、洗い物は私がします。」
俺は、たまには姉貴を手伝おうと思って、そう言った。
「うん。ありがと。じゃあお願いしようかな。」
と言うことで、俺が茶碗や皿を洗った。
「…優ちゃん。」
「…え、あ、はい。何ですか?」
「一回でいいから…抱きしめさせて。」
…なんですと?
「…は…はい?」
「抱きしめさせて。」
姉貴のその言葉には、有無を言わせない何かが乗っかっていた。
「…分かりました。でも、ちょっとだけですよ。あと、変な事はしないでください。」
俺は、またさっきみたいになるのはごめんだったので、条件付きで姉貴の要求を飲んだ。


721 名前:現スレ231 ◆hdeyvVQxEo 投稿日:2006/09/21(木) 22:53:31.88 ezki2pzW0

「じゃぁ…」
姉貴は、俺を抱きしめた。
姉貴の体からは、さっき作っていた。味噌汁のにおいがした。
「…柔らかい…。」
「……って、よく考えたらさっき一回抱きしめてるじゃないですか。」
「…さっきのは…さっきの、だよ。」
…なんだか納得いかないが、下手に逆らってもいいことはないので、素直に従った。
「…ありがと。」
「どういたしまして、お姉ちゃん。」
姉貴は、ほんとに俺を抱きしめたかっただけみたいだった。
「あ。お姉ちゃん。今日は…今日のお買い物は私はどうしたらいいですか?」
「えっと…好きなものを選んでくれていいよ。」
「…そう言うことじゃなくて…お金は…」
「私が全部払うからいいよ。」
姉貴は、そう言って、銀行のカードを見せた。
―――まさか。親父たち、この事を予測してたってのか?
それを見て、俺の脳裏に、そんなことがよぎった。
「…わかりました。それじゃあ、行きましょう。」
だが、俺はそれ以上の追求をしなかった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~
いちおう、今日は以上です。
あと、720も自分です。


978 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 本日のレス 投稿日:2006/09/25(月) 21:00:38.58 fnjyWmZU0

おk。じゃあ投下する。
~~~~~~~~~~~~~~~~

それから、俺は姉貴の運転する車に乗ってデパートに行った。
……ものすごく運転が荒くて酔った。
「うぇ…。気持ち悪いです…。」
デパートに着き、車を降りてから、しばらくは目の前が回ってまともに動けなかった。
動けるようになって中に入ってみた光景…それは、黒山の人だかりだった。
日曜日と言うこともあってか、デパートの中は凄い量の人で溢れかえっていた。
俺は、その人の量に圧倒された。
「うーん…今日は一段と人多いね。」
「お、お姉ちゃん。いつもはどんななんですか?」
「いつも?いつもは…今の2/3くらいかな。」
姉貴は、この状況においても落ち着いていた。いつも来ているせいだろうか。
「…早く行きましょう。」
さすがにこの人ゴミの中にいるのは辛くなって来たので、姉貴を急かした。
「…えっと…ね。すごく言いにくいんだけど…。」
「?」
「女性・女の子向けコーナーは6階で…エレベーターはすごく混んでるの。」
「…え。…まさか…」
俺は、姉貴と同じ方向を見た。
見えたのは、エレベーター前にある長蛇の列だった。
「…。」
俺は、エレベーターを諦めて、次の方法を考えた。
「…エスカレーターは…。」
「…こっちも…結構混んでるよ。でも、ちょっとはましだから、こっちで行こっか。」
エスカレーターも混んではいた。でも、エレベーターよりはまだましだった。
俺は、姉貴に手を引かれ、エスカレーターで6階まで行き、そして、ティーンズ向けのコーナーに行った。


979 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 本日のレス 投稿日:2006/09/25(月) 21:02:05.12 fnjyWmZU0

うは978HN忘れたorz
~~~~~~~~~~~~~~

「えーっと…あ、いたいた。」
姉貴は誰かを見つけたようだ。大方、友達といったところか。
「!あ、詩歌ちゃん!」
向こうもこちらを見つけたようで、声をかけてきた。
「今日はどうしたの…ってその子は?」
姉貴の友達らしき女の人は、俺を見てそういった。
…まぁ、男の頃の面影がほとんど残っていないんだから仕方ないと思うが。
「私の妹、だよ~。」
「…妹…?詩歌ちゃんに妹…いたっけ?弟がいたのは知ってるけど…。」
「私と弟はいくつ違う?」
「確か…1つだっけ。…あ。もしかして、あれ?」
「そうだよ~。」
「…ちょっとこっちに来て。」
「え、あ、ちょっ…」
突然俺は、その人に引っ張られ、店の奥まで連れて行かれた。
「…えっと、優ちゃん…でいいのかな?」
「はい。」
「優ちゃん…襲われなかった?」
その人は、いきなりそう言うことを訊いてきた。
「…襲われそうになりました…」
「…やっぱり…。」
「やっぱり・・・ってなんでですか?」
その人は、いかにも、以前に似たようなことがあったかのような言い方をした。
「あのね、優ちゃん。詩歌ちゃんには…レズっ気があるみたいだよ。それもロリコンが入った。」


981 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 本日のレス 投稿日:2006/09/25(月) 21:07:19.70 fnjyWmZU0

「…ぅあ…」
その人の言うことは、あまりに的を射すぎていて、グサグサときた。
「それが、その方面には無差別で、猪突猛進だから、性質が悪いの。」
「…あの…止める方法は…」
「…ごめんね。…全くないの。」
「あぅ。」
眩暈がした。いや、実際何か柔らかい物の上に倒れた。
「あ、優ちゃん?!」
「あ…大丈夫です…。」
俺はその女の人に抱き起こされた。
「…今は落ち着いてるみたいだけど…またいつ暴走するか分からないから、気をつけたほうがいいよ。」
その女の人は同情するような、心配するような表情でそう言った。
―――前途多難だな…
と心の底から思った。
「はい…。あ、ところでお名前は…。」
「あ、ごめんね、言ってなかったね。私は空見風。ふうでいいよ。」
女の人…風さんは、そう言いました。
「あの…風さん。実は…私…」
「ブラしてないんでしょ?」「!!」
「抱き上げたときに、手に何も当たらなかったから…分かったよ。」
「…」
なんだかものすごく恥ずかしくなって、自分の顔が熱くなるのが分かった。
「恥ずかしがらなくてもいいよ。私も優ちゃんと同じ病気で女の子になっちゃったんだから。」
「…え。今…何て…。」
「私も、元は男の子だったんだよ。優ちゃんと同じで。」
風さんの告白に、俺は言葉を失った。


984 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 本日のレス 投稿日:2006/09/25(月) 21:12:00.24 fnjyWmZU0

「そうなんですか…。……もしかして、襲われた…っていうのは体験談ですか?」
「…うん。私のときは、周りの子が必死になって止めてくれたけど、ダメだったよ。」
風さんは少しの間の後、そう話した。
「…」
「さ、測ろっか。」
風さんは、そう言うと、俺の服を脱がせた。
それからは早かった。3サイズに、身長、体重まで測られた。でも、それは全部で10分もかからなかった。
「うん。優ちゃんは84でCだね。」
「…ちなみにお姉ちゃんはどれくらいなんですか?」
まさか測ってはいないだろうと思いつつ訊いてみた。
「確か…98のFだったと思うよ。」
…しっかり調べてた。それも無駄に大きい。
「風さんは?」
「私は88でDだよ。あ、ちなみに、優ちゃんの身長は152cmだったよ。」
152…23cmも縮んでいた。
まあ、そのおかげで、朝のあのルパンダイブも避けられたから、よしとする。

~~~~~~~~~~~~~~~~
今日は一応ココまでです。

147 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 本日のレス 投稿日:2006/10/04(水) 22:34:22.68 A2LCP7JT0

予告どおり投下します。
~~~~~~~~~~~~~~~
「…あ、風さん。」
「何?」
「風さんは、襲われたとき、どうやってお姉ちゃんを止めたんですか?」
俺は、止める事ができないなら、なぜ、風さんが無事なのだろうと思って、聞いた。
「…詩歌ちゃんを…はたいたよ。」
「…。それしか…無いんですか?」
「うん…。事前に止めるすべはないから…やられた瞬間にやりかえすしかないよ。」
風さんは、酷く落ち込んだ様子で言った。
「分かりました…。用心します。」
「…あ、そうだ。よかったら、私が優ちゃんの服とか選んであげようか?」
「え…いいんですか?」
風さんは、道具を片付けながら、案内してあげる、と言った。
「うん。…なんだか…優ちゃんがこのまま詩歌ちゃんといると、今度こそほんとに襲われるような気もするし…。」
俺は、どうやら、姉貴の絶好のターゲットのようで、風さんに、とても心配されていた。
「…。それなら、お願いします。…でも、お仕事いいんですか?」
「うん、いいよ。今日はもうすぐ上がりだし、気にしないで。」
風さんは、俺の頭を撫でた。……なんだか安心した。
「分かりました。」
「じゃあ、この付近で待ってて。すぐに着替えてくるから。」
風さんは、そう言って、着替えに行ってしまった。俺は、奥から出て、姉貴と合流した。
「あ、やっと出てきた…。遅いよ~。」
「ごめんなさい、お姉ちゃん。」
「それで、サイズいくつだったの?」
「Cでした。」
「Cかぁ…私より少し小さいね。」
「…」
どうやら、姉貴のこの頃の胸の大きさは、某妖怪漫画の小学生の如く大きく、Dはあったらしい。


148 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 本日のレス 投稿日:2006/10/04(水) 22:37:13.74 A2LCP7JT0

「…って、何で黙るの~!!」
「…胸があんまり大きい人は馬鹿だって言いますし…。あんまり嬉しくないです…。」
「え…。…それって私が馬鹿ってこと?」
「あ…そういうわけじゃ…。」
俺は、言ってから、まずい、と思った。姉貴は、これでも1流の大学に行っている。その姉貴に対して馬鹿と言うのは、自殺行為といってもよかった。
「…優ちゃん、こっちに来なさい。」  
「あ…う…ごめんなさい…。」
姉貴は、本気で怒っていた。
語気は静かだけど強い。一番まずい状況だった。
「ダメ。」 「…」
「しいちゃん!!!」
と、そこに、風さんが来た。
「風ちゃん?…ごめん、優ちゃんにお仕置きしないといけないから、また後にして。」
「…だめだよ。しいちゃんそう言って、優ちゃんに悪戯するつもりでしょ?」
「…。」 「風さん…。」 「よしよし…。」
俺は、風さんの陰に隠れた。風さんは、俺を守るように、姉貴との間に立ってくれた。
「優ちゃんは…高校生のくせに、私に馬鹿って言った…。それは許せないよ。」
「…しいちゃん、子供っぽいよ。そんなことで怒るなんて。」
「子供っぽい?…そうよ。私は子供っぽいよ!でも、私だって、高校生の妹にそんなこと言われたくないもん!」
「だからって…私にしようとしたことと同じことをするのは、ただの変態だよ。」
「…」
風さんと、姉貴は、激しい舌戦を繰り広げていた。
「…っ!…ばかっ!もう知らない!!」
姉貴はそう言うと、どこかに走っていってしまった。
「…しばらく放っておけば落ち着くから…。お買い物しよっか。」
「…はい。」
姉貴のことが少し気にかかったけれど、それより重要なことを先にすることにした。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日はココまでです。


392 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 投稿日:2006/10/05(木) 22:32:10.56 oN/wCaB70

「優ちゃんって…しいちゃんより表情がしっかりしてるよね。」
「……?ええと…どういうことですか?」
風さんの言った事が分からず、訊き返した。
「何ていうか…目が丸くてぱっちりしてる…気がするよ。」
「…そう…ですか?」
「うん。かわいいだけじゃなくて、綺麗だよ。それに、表情がはっきり分かれてるし…。」
「風さん、昔のお姉ちゃんの写真って持ってますか?」
「家にならあるよ。あ、比べてみる?」
風さんには俺の考えが筒抜けのようだ。
「はい。…昔のお姉ちゃんの記憶が薄くて思い出せないので…。」
「わかった。じゃあ、後で私の家に連れて行ってあげる。」
「ありがとうございます。」
招待して貰えたので、礼儀として頭を下げておく。
「さ、選ぼう。」
それから、2人で俺が今後着る服や下着を選んだ。
風さんはバイトしているだけあって、センスも抜群だった。
「あ、制服も買わないとね。」
「…あ。」
制服、と聞いて、一つ思い出した事があった。
「学校…明日からどうしたらいいんでしょうか…。」
俺は先輩が女体化し、そのまま学校に来て、質問責めになる現場を何回も見ていた。
俺は、それは嫌だった。そんなことをされたら、間違いなく登校拒否になるだろう。
だから、今の高校にはもう行けないな、と思った。
「…私の大学の下の高校に変わればいいよ。」
「…あれ?風さんって…女大生ですか?」
「うん。聖北女子大だよ。」
俺は風さんが女子大に入った…もとい、入れた事に驚いた。
以前、TSSになった生徒は、女子大には入れない、と聞いていたからだ。


395 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 投稿日:2006/10/05(木) 22:34:13.01 oN/wCaB70

「…聖北女子大って…私立の一番上じゃないですか!す…凄い…。」
聖北女子大は、今では日本で唯一の女子大だ。偏差値で言えば、東大・慶応・早稲田を超えるくらいの秀才校だ。
「そんなことないよ。私はセンターで通ったし、それに、あんまり成績よくないし…。」
「でも、聖北に入っただけで…それだけで凄いと思います。」
聖北女子大のもう一つの特徴…それは、究極のお嬢様大学だということだ。
厳しい礼儀作法を身につけなければならず、それは、附属の高校・中学、一番下は幼稚園からそれを徹底的に教え込まれる。
それが嫌でやめていく子が後を絶たないとも言われている。
「そんなに褒めないでよ…。」
「いえ…本当に凄いですから…。」
じっさい、センターで外部から入れる人は、殆どいない。大学の生徒の殆どはエスカレータ式で上がってきた生徒達だ。
「…あれ。ところで、聖北女子大附属聖霊高校は…セーラー服ですか?」
「えーっと…確か…セーラーでも、ブレザーでもなかった気がするよ。多分…シスターの格好だったと思うよ。」
「もしかして…修道服ですか?」
「あ、そうそう、それだよ。」
―――修道服とはまたマニアックな
と思った。
「…そうですか…。」
ちょっとショックだった。
「あ、でも、露出は少ないよ。スカートの丈も長いし…。」
「…」
俺は、想像出来得る形の修道服を自分が着た時の事を考えてみた。
「…なんか…」
「…すごく似合う気がします…」
風さんも同じ事を考えていたようで、言葉が被った。
俺の顔はどちらかというと幼く、身体も小さい。俗にいう"ロリータ"に当たってもおかしくないくらいの外見だ。
その上、話し方も、大人しめの子の話し方…。
シスターとしての要素は十分だった。
「…orz」
「うーん…。いいと思うんだけどな…。」
風さんは、頭を抱えていた。


396 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 投稿日:2006/10/05(木) 22:35:23.34 oN/wCaB70

「…でも、買わないといけないなら、買います。」
「本当?」
「はい。あ、でも。」
「でも?」
「…風さんも同じ服を着てください。」
俺は、風さんに条件を提示した。
「そんな事でいいの?」
「…はい。」
「それなら買うよ。さ、早く行こっ!」
風さんは、あっさりOKした。
「うん、これだよ。」
学生服などを専門に扱っているコーナーにそれはあった。
「…」
「えーっと…優ちゃん?」
「思ってたより…シンプルですね…。」
その修道服は、合わせ目の裏でスナップで留めるようになっている形だった。
あと、左胸のところにポケットが1つと、スカートの左右に一つずつポケットが付いていた。
「…あ、帽子もあるよ。」
「…アンクベレットですか…。って…あ、これも、十字架の刺繍が学年色になってますね。」
「あ、そうみたいだね。」
「これなら…なんとか…着れそうです…。」
あまり奇抜なデザインだったら拒否するつもりだったが、シンプルだったので、あっさり折れる事にした。



399 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 投稿日:2006/10/05(木) 22:38:58.24 oN/wCaB70

そして、あの後、制服に鞄、化粧品などを買って、店を出た。
「…あ、やばっ。」
「?」
「ちょっと待ってて。車取って来るから。」
風さんは、そう言うと、俺を置いて行こうとした。
「…やです…一人はいやです…。」
無意識に、そう言っていた。
「…わかった。じゃ、行こっ!」
風さんは、俺の手を引いて、車の所まで行きました。

「…これが…風さんの車ですか?」
「うん。かわいいでしょ?」
風さんの車は軽自動車でした。
「さ、乗って。」
「あ、はい…。」
俺は、勧められるまま、助手席に乗った。
「…ところで優ちゃん。この後どこに行くか分かる?」
風さんは車に乗ると、そう訊いてきました。
「…?」
「市役所だよ。手続きしないといけないからね。」
「あ……。」
「もしかして知らなかった?」
「…」
俺は頷くしかなかった。
「…ま…でも。仕方ないよ。」
「…すいません…。」
「ううん、いいよ。今回は私が一通りの手続きするから、覚えてくれればいいよ。」
「…はい。」
そこまで話したところで、風さんは車を発進させた。



401 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 投稿日:2006/10/05(木) 22:39:35.52 oN/wCaB70

「…」
風さんの運転は、姉貴と違って、とても大人しかった。
「…ん…」
「あ、眠くなって来たの?」
「…はい…。…少し…寝ます…」
慣れない人ゴミの中を歩き回ったせいか、疲れて、眠くなって来た。
「…わかった。着いたら起こすから、寝てていいよ。」
「…はい…。」
そして、俺は、ねむりにおちた。

「……ちゃん、優ちゃん。」
「う…ぅん…。…ぁ…着きましたか…?」
「うん。…でも、大丈夫?」
「はい。」
俺は目を覚ますため、頬を何回か叩いた。
「…覚めた?」
「はい。」

俺は車を降りると、風さんと市役所の中に行った。

風さんは、手際よく書類を書いて行って、同時に俺にやり方を教えてくれた。

手続き自体は、あっという間に終わった。

「…こんなに簡単なんですね…。」
「今は…ね。去年までは診断書が必要だったから、大変だったんだよ。」
「…」
「それじゃ、行こっか。」
俺は再び車に乗り、風さんの家に行った。



403 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 投稿日:2006/10/05(木) 22:40:59.53 oN/wCaB70

「…」
風さんの家は、和風の旧家といった佇まいだった。
「びっくりした?」
「はい…。風さん…もしかして…御曹司…なんですか?」
「今はお嬢様だけど…一応…そう言うことになるのかな?」
「一応?」
風さんは、歯切れの悪い言い方をした。
「私のお父さんは…普通の中堅企業の社長だから…。」
「…成る程…。」
風さん曰く"そこまで偉くない"ということらしい。
「それじゃ、行くよ。」
「あ、はい。」
俺は、荷物を風さんと分担して持ち、家の中に行った。
「あら、お帰りなさいませ、風お嬢様。」
「うん、ただいま。瑪瑙さん。…って、お嬢様はやめてっていったでしょ。」
「と言われましても…お嬢様はお嬢様ですし…。」
「…まぁ、瑪瑙さんがそう呼びたいなら、そのままでいいよ。」
「…あの、風さん…」
風さんと、瑪瑙さんと呼ばれた使用人の人が、話し合っていた。
「あ、ごめんね優ちゃん。えっと…瑪瑙さん、慧音ちゃん…いる?」
「はい、いますよ。…慧音ちゃーん!!」
瑪瑙さんは、風さんに言われたとおり、慧音という使用人さんを呼んだ。
「あ、はーい!」
慧音さんは、案外近くにいたようで、すぐに来た。
慧音さんは、背が高く、モデルのような体型で、さらに、黒く長い髪が特徴的だった。
「…慧音ちゃん。この子…お願いできる?」
「…この子は?」
「神足優ちゃん。しばらく預かるから、面倒見てあげて。」
「分かりました。それでは優さん。お荷物お持ちしますね。」
慧音さんは俺の持っていた荷物を全部持って、俺の前を先導するように歩いていった。


404 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 投稿日:2006/10/05(木) 22:43:06.21 oN/wCaB70

385氏
私なんかの駄文も乗せていただけるとは、非常に光栄です。
これからも頑張ってください。
以下続きです。
~~~~~~~~~~~~~~
「…あ、あの。慧音さん。」
「私のことは慧音で結構ですよ。。それで…なんでしょうか?」
「な、なんだか落ち着かないんですけど…。」
俺は、慣れない雰囲気に戸惑っていた。
こういういかにもお屋敷といったところは俺の性に合わない。
「…まぁ…しかたないですよ。私も来た当初はそうでしたから。」
慧音さんは、そう言って微笑んだ。
「…いつ来たんですか?」
「ええと…12歳の時です。」
「今は…いくつなんですか?」
「18歳です。」
慧音さんは俺の質問に淡々と答えた。
「6年も続けるなんて…凄いです…。」
「え、あ、そ、そんなこと無いですよ。瑪瑙さんはもう11年になるんですから…。」
「!!そ、そんなになるんですか?」
「ええ。…さ、片付けますのでそこに座っていてください。」
慧音さんは、そう言うと、俺の今後の服をどんどん片付けていった。



405 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 投稿日:2006/10/05(木) 22:44:07.12 oN/wCaB70

「…あ…ごめんなさい。一度帰らないと…。」
「あ、分かりました。では、お嬢様のところまでお連れしますね。」
俺は、家にある文房具などを取ってくるため、帰らなければならなかった。
それを慧音さんに伝えたら、慧音さんは、風さんのところまで連れて行ってくれた。
「失礼します。」
「あ、優ちゃん。もしかして、一回帰るの?」
「はい。いろいろ取ってこないといけないものがあるので…。」
「…分かったよ。じゃあ、行ってくるね。」

・・・と言うことで、俺は、風さんに送っていってもらうことになった。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日はもうしばらく投下します。


407 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 投稿日:2006/10/05(木) 22:47:57.33 oN/wCaB70

「…ねぇ、優ちゃん。」
「はい?何ですか?」
「…なんだか嫌な予感がするよ…。」
俺の家に向かう途中、風さんはそう言った。
「多分大丈夫ですよ。」
「そうならいいんだけど…。」
俺は、何かあるわけ無いと高をくくっていた。
しかし…それは甘かった。


「それじゃあ、行って来ますね。」
「うん。何分ぐらいかかりそう?」
「…多分…30分もあれば終わると思います。」
「わかった。じゃあ、それすぎても戻ってこなかったら、お手伝いに行くよ。」
「分かりました。」
そこまで話して、一度風さんと別れた。

「ただいまです~。」
「お帰り、優ちゃん。お昼ご飯できてるからたべよっ。」
「え、えっと…。はい。」
デパートでのこともあって、俺は、姉貴に逆らえなかった。



408 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 投稿日:2006/10/05(木) 22:51:49.31 DFSNxH220

「いただきまーす」
「うん、いただきます。」
俺は、テーブルの上に並べられたもののうち、まず、スープを飲んだ。
「…!!」
飲んでから、俺は風さんの言葉を思い出した。
しかし、手遅れだった。
飲んでから1分も経たないうちに、視界がぼやけた。
「ふふ……。飲んだね。」
「な…何を仕込んだ…ですか…。」
「女性化促進薬、性格固定剤、あと…睡眠薬…だよ。」
「!…くぅ…っ……」
どんどんと視界が霧に包まれていく。
起きていられない。
「それじゃ。楽しいショーの始まり、だよ。」
最後に見えたのは、恐ろしい位の笑顔の姉貴、だった。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
次が少しダーク&エロです。


410 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 投稿日:2006/10/05(木) 22:53:13.30 DFSNxH220

「ん…。……!?な…。」
「ふふ。おはよう、優ちゃん。」
"私"が目を覚ました時、私はベッドに手足を×の字に縛り付けられていました。
それも…全裸で。
「ほ、解いて下さい!」
「い・や。…それにしても…綺麗な体だよね…。」
「ひ…」
お姉ちゃんは、私の頬、唇を触り、そのまま胸へと手を動かしました。
「…すべすべで…それに、きちんと形がある胸…。」
「あ…ああ…。」
私は、恐怖で全く動けませんでした。
「それに…綺麗なこの突起…。」
「ひあ゛っ!?」
お姉ちゃんは、私の乳首を思いっきり弾きました。
その瞬間、私の頭の中に、真っ白な光が走りました。そして、

ちょろろろろろろ…

私は、おもらししてしまいました。
「あ…ふぁ…。」
「あ…。汚いなぁ…もう。」
「…あ…はぁ……。」
「ま、いいよ。この後汚れる予定だったし。」
「…なんで…こんなこと…」
「…支配したいから。」
「…ひ…酷い…です…。」
「…私は…どんな事をしてでも、欲しい物は手に入れるよ。」
「!!」
お姉ちゃんは誰がどう見ても暴走していました。


411 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 投稿日:2006/10/05(木) 22:54:34.89 DFSNxH220

「だからといって…これは……。」
「あぁもう、うるさいなあ。」
お姉ちゃんはそう言うと、私の口にタオルを詰めました。
「…ふぐ…ううーっ!」
「…さてと…。」
お姉ちゃんはそう言うと、どこからか注射器を取り出しました。
「この中には、すっごく強力な媚薬が入ってるの。」
「ふぐっ!?」
私は、このままでは壊される…そう思いました。
「これを挿れたら、優ちゃんはあっという間に肉奴隷になっちゃうんだよ。」
「むぐーっ!むーっ!」
私は、必死に首を横に振りました。しかし、お姉ちゃんは、やめるどころかどんどん近付けてきました。

「さ、ちょっとチクッとするだけだから我慢してね。」
「んうーっ!!」

ちくっ

お姉ちゃんは、私の腕に、針を刺しました。
「んっ…!!」
「ふふ…すぐに効いてくるからね…。」
お姉ちゃんは、薬を入れ終わると私の体から針を抜き、一度私から離れました。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
あんまりエロくないですね…orz


412 名前:231 ◆hdeyvVQxEo 投稿日:2006/10/05(木) 22:55:42.21 DFSNxH220

「ん…んん…」
薬の効果が現れてきたのか、それから5分も経たないうちに、体が熱くなってきました。
特に…お股が熱くて、くすぐったくて耐えられませんでした。
「ふふ…優ちゃんのココ、もうぐちょぐちょだよ。それに、乳首も勃ってるし。」
「!!ん…う…うう…」
お姉ちゃんは、下腹部や、胸の近くを触るだけで、肝心のところには触ってくれませんでした。
「…」
「ぷあ…。お…お姉ちゃん…お、お股…熱いです…。熱くて…我慢できないです…」
私は、言ってはならないと思っていたことを、言ってしまいました。
「そう?じゃあ…気持ちよくしてあげる。」
お姉ちゃんは、そう言うと、私の乳首を思いっきり摘んで引っ張りました。
「ひぁぁぁぁぁ!!!??」
その瞬間、頭の中が真っ白になりました。
「あはっ。優ちゃんもうイッちゃったんだ。…じゃあ、これはどうかな?」
続けて、お豆さんを強く引っ張られました。
「いぁぁぁぁぁ!!!へ、へんになっちゃうぅ!!!」
また、頭の中が、真っ白になりました。
「いいよ。変になっちゃえば。」
お姉ちゃんは更に、乳首を洗濯ばさみで挟んで、お豆さんをクリップで挟みました。
「あ…あ…。」
私は、もう、言葉らしい言葉が出せませんでした。
「最後に…えいっ!」
そして…とどめといわんばかりに、それを全部、勢いよく引っ張りました。
「!!!!!あ…ああああああああ!!!!!」
私は、あまりの衝撃に耐え切れず、意識を手放しました。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
今日はここまでです。
|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|