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301愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 21:58:18.55 ID:XjLZFqDFO
292の才能に嫉妬

302愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 21:59:31.20 ID:0XfGUa2k0
>>288仕方ない、俺が自ら処分

【にょろーん、うちゅさん節分の巻】
鬱「節分かぁ…よーし、わたしも豆まきしてみるっさ!」
鬱「そーれ、おーにはそ…」
鬱「………」モグモグ
鬱「ブンブン」(なくなった)
鬱「にょろーん」
男「よぉ、何してるんだ?お、節分か。俺にもやらせてくれよ?」
鬱「 ! ? 」
鬱「どど、どうしよどうしよ、わたしが全部食べちゃったせいで男くんの分がなくなっちゃったよこれじゃ嫌われて絶こ(以下略
男「…なんだ、なくなったのか。それなら新しく買ってくればいいんじゃないか?豆なんて安いだろ?」
鬱「…あっ」
鬱「…にょろーん」

303愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 22:03:48.21 ID:+u7fSNCwO
>>299離れているときはもうだめとか寂しいとか言っていて、二人でいる時は、キスとかしまくりでかなりベタベタ。会うとよくしゃべる。始めの頃の俺は、ギャップに戸惑っていたな。

304愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 22:06:57.66 ID:FvN66/B50
>>303
単なる寂しがり屋だな。出来るだけ傍に居てあげるといい。
他人事だから先の子とは考えてないがな。
別に二人のときにやたら死にたがったり、ずっと俯いてたりするわけじゃないんだろ

305愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 22:10:55.73 ID:+u7fSNCwO
そっか。違うか。

306愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 22:33:14.95 ID:FvN66/B50
いつになく……人員不足か

307愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 22:35:17.30 ID:p73pKb4B0
急に途切れたな。誰もいない?

308愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 22:42:57.99 ID:foxJZMApO
>>292
後は任せた

http://imepita.jp/20070212/817240

309愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 22:59:12.86 ID:gke6XHKJ0


310愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 23:08:30.23 ID:FvN66/B50
なんという過疎

311愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 23:12:23.65 ID:p73pKb4B0
>>310 もうすぐ6レスくらい投下するからちょっと待ってくれ

312愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 23:17:23.06 ID:Zhpyg8s2O
またまた投下。何回もスマン……
今日はこれで最後です

【バレンタイン】

鬱『これ男君に渡したら受け取ってくれるかな……それとも嫌われちゃうかな……そしたら私死の(ry』
http://imepita.jp/20070212/832720

男『よぉ鬱。何してんだ?』
鬱『ひゃっ!男君!』
http://imepita.jp/20070212/833120

男『ん?何持ってんの?』
鬱『え、その、これは…お男君に……チョコ……』
男『バレンタインか!ありがとう!はい、お礼に一口』
鬱『むぅ』
http://imepita.jp/20070212/833240

鬱『……チョコよりプリンがいいけど…男君に貰ったから嬉しい……』
http://imepita.jp/20070212/833550


駄文に駄絵……orz

313愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 23:20:34.02 ID:FvN66/B50
楽しませていただいた。GJにございまする。

314愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 23:31:40.76 ID:vfgCbs0I0
もっきゅもっきゅ、とか


大好き
ですから

3151/3 :2007/02/12(月) 23:37:23.90 ID:S+mWB9Zr0
【お題:野良猫】

 下校中、猫と目が合った。
 それはどうやら野良猫みたいで、お世辞にもきれいとは言えない猫だったけど、わたしは何故かその猫から目を離せない。
思わず歩みも止めてしまう。
 なんだかこの状況は、信号待ちをしているときに子供と目が合ってしまったときのような感じがする。「離したら負け」みたいな、
意味のない意地の張り合いだ。
 じー。
 じー。
 じー。
 そうやっているうちに、なんだか猫と意識がシンクロしていくような感覚があった。
今なら猫とも会話が出来る、そんなわけのわからない確信を、全く馬鹿なことながら抱いてしまった。
 勇気を出して声をかけてみる。
「げ、元気かにゃー?」
 ……。


3162/3 :2007/02/12(月) 23:39:41.46 ID:S+mWB9Zr0
 不発だった。……恥ずかしい。
 途端にびくっと猫の体が動き、そのまま塀の上を走って去っていってしまった。何があったのだろう。
 わたしのせいじゃないよね?
 大きくため息をついた。俺くんは掃除らしいし、猫には逃げられる。
この辺りは閑静な住宅街といったところで、しかも平日の三時半ごろといえば人通りもない。
なんだか世界に自分だけが取り残された気分だった。
 左手にまいたリストバンドに視線がいく。駄目だ、前向きに生きるって決めたんだ。
もう俺くんに迷惑とか心配をかけてられない。
 だのに頭の中がぐちゃぐちゃになってきた。俺くんがわたしのことを好きでいてくれるというのはわかっている。
それでも、自分はこの世に必要とされていないと思えて仕方がないのだ。


3173/3 :2007/02/12(月) 23:41:22.60 ID:S+mWB9Zr0
 一人は寂しかった。ここ最近、俺くんと一緒にいることが多かったから、特に。
「おーい、鬱」
 聞きなれた声。振り向くと、そこにはやっぱり俺くんがいた。
汗だくで、どうやら学校から全速力で走ってきてくれたらしい。
 そんな自然の行動がわたしにとってはとても嬉しくて、
でもわたしはこの喜びを言葉にすることができなかった。
 だからわたしは手を繋ぐ。
「どうした?」
 俺くんが恥ずかしがりながら言うが、無視してそのまま歩き出す。
 一人じゃ手は繋げないのだ。

全然間を保たせるに至らなかった件。
そして一つ目改行ミスった件。
orz


318愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 23:41:49.56 ID:XjLZFqDFO
>>312
GJ!今度秘密基地にも来て下さい。

319愛のVIP戦士 :2007/02/12(月) 23:48:05.99 ID:p73pKb4B0
S+mWB9Zr0に続け!
7レスいただく

3201/7 :2007/02/12(月) 23:49:36.83 ID:p73pKb4B0
「おっべんっと おっべんっと たっのしっいな~♪」
昼食の時間。私はいつも通り、自分の席に座ったまま授業の延長のようにそれを迎える。
これもいつも通り、何故か上機嫌で弁当を広げる彼と向かい合って。
「男がそんなの歌っても『萌え』とやらの欠片もないわよ」
これは大嘘だ。無邪気な彼のおべんと導入歌に、私は正直毎日大萌えに萌えている。
しかし根暗女とはいえ華の女子高生が、頭の中で萌えなんぞと連呼していてよいものか。最近vipですらあんまり見かけな…ゲフンゲフン
何を言ってるのか、私はそんなところ行ったこともないじゃないか。

3212/7 :2007/02/12(月) 23:52:44.98 ID:p73pKb4B0
「君はよく考え事するよね」
「へっ?」
…駄目だ、油断していた。
折角クールなキャラを作ろうとしているのに、あんたのせいで今日はぼろぼろだ!
「可愛いな、その反応」
彼は微笑みながら、ほら、またこんなことを言う。
そんな表情でこんな文句を言われたら、百戦錬磨のキャバ嬢でも落ちるというものだ。ましてや私など―――
あぁ、顔が赤くなっていくのが自分でも分かる。
「どうしたの?」
そう言って、彼が私の俯き加減になった顔を覗き込んでくる。
やめてくれ! そんなことをされたら、もっと恥ずかしくなるだろう!
「?」
…まだ見てる。
俯いているから見えないが、気配で分かる。自分の頬がどんどん熱を持ってゆくのも。
「止めて!」
つい口に出してしまった。
それも、それなりの大声で。
周囲半径5メートルくらいの注目が私に集まる。
私はもう、恥ずかし過ぎてまだ開けてもいない弁当に突っ伏してしまった。

3223/7 :2007/02/12(月) 23:56:22.70 ID:p73pKb4B0
…私はどうしてこうなんだろう、いつも失敗ばかりだ。
小学校のときの林間学校は気合いを入れ過ぎて体調を崩して行けなかったし、
修学旅行のときはその余波で悪い結果ばかり考えて結局体調を崩したし、
中学のときだって『できるキャラ』を作ろうと伊達メガネかけてたら本当に視力下がってめでたく眼鏡キャラにジョブチェンジしたし、
今度は高校でも…

正直、泣きたかった。
泣いても多分全部彼の責任になって終わりだろうから、特に私に不都合はない。
でも我慢だ、クールキャラだから我慢だ。
自己嫌悪に陥るのは家に帰って、独りでやればいい。
私は突っ伏したまま、顔を上げるタイミングを待った。

3234/7 :2007/02/12(月) 23:58:37.53 ID:p73pKb4B0
弁当を食べ終える。それでもまだ、昼休みは半時間もある。
残り時間をたっぷり使って彼に説教してやってもよかったのだが、一旦打ちのめされた私の精神はまだ復活していなかった。
ひとまずは合唱し、穀物の神に感謝の念を捧げる。
「ごちそうさまでした」
私より先に食べ終えていた彼は、私のその動作を妙に集中して見ていた。
そして、言った。
「いいよね、君のその仕種」
またコイツは…私は再び頬が熱を持っていくのを感じた。
「何かクールな女っていうか、大人な感じ?」
やめろ、追撃をかけるな!
私はまた机に突っ伏し、やり過ごそうとした。
でも彼は、そうさせてくれなかった。
「でもさ」
そう言いつつ、彼は私の手を引っ張る。私は急なことで、反射的にそれに従った。
「ちょっと、何するの?」
また注目されるのは嫌なので、なるべく小さな声で咎める。
でも彼は無言で、私の手をしっかり掴み、教室の外へと連れ出した。

3245/7 :2007/02/13(火) 00:01:51.02 ID:4k7LaWM10
彼に手をひかれてついたところは、生徒も教師も滅多にこない一階の非常階段の下。
私は肩で息をしている。別に大した距離を走ったわけでもないが、私は運動が苦手なのだ。
「…何でこんなとこに連れてこられるのよ」
息を切らしながら、悪態を吐く。
彼は一言ごめんと言って、私の手を放す。そして、続ける。
「君さ、何か無理してない?」
正直、心を見透かされたような気分だった。でも、認めたくなかった。
私は、素直じゃないから。
「…あなたには関係ないでしょう?」
言って、また後悔する。
私が目指しているのは、こんな嫌な女じゃないのに。
言い終えた途端、不安になった。
恐い、また、嫌われてしまう
また、人が離れてゆく
そんなの、嫌だ
でも、そんな私の心中など知らず、彼は少し困ったように頭を掻き、言う。
「まぁ確かにそうなんだけどさ、やっぱり君が無理して苦しそうなのは見たくないよ。
 それに―――」

「知りたいんだ、君のこと。もっと、深く」

3256/7 :2007/02/13(火) 00:04:38.93 ID:4k7LaWM10
彼の声が右の耳から入って、頭の中身を全部持って左耳へ抜けていったようだった。
頭が真っ白。きっと間抜けな顔をしていたに違いない。
彼は不思議そうにこちらを見つめている。
馬鹿、そんなこと言うときくらいは多少赤くなれ!
私は不意に、我に帰る。
彼の両腕の袖を掴んで、抗議する。
「~~~!!」
でも、声にならない。
彼がますます不思議そうに見ている。
ふと気付いて頬に両手を当てる。
熱い。間違いなく赤くなっている。
私はそのまま顔を両手で覆う。クールがどうとかいう考えはもうどこかに飛んでいってしまった。
しばらくそうしていると少し落ち着いた。
「いきなり何いいだすのよ」
どうにか声を出す。
「? 声、震えてるよ?」
彼が心配そうに、私の額に手をかざそうとする。
もしかすると、このとき私は本当に熱でもあったのかも知れない。
次の瞬間、私の体は大きくぐらついた。

326愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 00:04:53.41 ID:0sOn6AWh0
  ./  ̄/〃__〃   /  ̄/       /
    ―/  __ _/   ./ ―― / /
    _/   /   /   _/    _/ /_/ に支援
    /\___/ヽ
   /''''''   '''''':::::::\
  . |(●),   、(●)、.:| +
  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
   \  `ニニ´  .:::::/     +
,,.....イ.ヽヽ、ニ__ ーーノ゙-、.
:   |  '; \_____ ノ.| ヽ i
    |  \/゙(__)\,|  i |
    >   ヽ. ハ  |   ||


3277/7 :2007/02/13(火) 00:06:47.74 ID:4k7LaWM10
彼は驚いていた。
けど、それよりも私の方が驚いていた。
体が、考えるよりも先に動いていたから。
気付くと、私は彼に抱きついていた。
当然だ。私の方から飛びついたのだから。
彼は驚いて、けれど心配そうな目で私を見る。
その目を見た途端、私の口から私の知らない言葉が溢れてくる。
「ごめんね」とか、「少しこのままでいさせて」だとか。
私はそのとき、久し振りに人の前で涙を流した。
意のままにならない感情に、少しだけ、感謝した。

Fine

328愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 00:19:10.89 ID:80YuWqPC0
>>327
GJwwww

329愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 00:22:18.36 ID:4k7LaWM10
>>326 orz 寝る…朝まで頑張って…

330愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 00:39:08.77 ID:QVfzYdrX0
>>315
http://imepita.jp/20070213/022430

331愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 00:57:22.14 ID:DFhNtKu/O
最近の鬱デレスレの活発さは異常

332愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 01:23:33.94 ID:271DSXKuO
鬱デレ最高だな

333愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 01:46:34.58 ID:vpy5gCnJ0
保守。
おやすみ。。。

3341/4 :2007/02/13(火) 02:00:49.83 ID:eo3P1jIo0
「ん…君、携帯を変えたのか」
正直驚いた。彼女はいつだって厭世的な眼差しをしていて、この世のことに、
当然僕の事にだって全然興味がなさそうな顔をしていたから。
だから、彼女がその“些細”な変化に敏感だという事実に驚いた。
「……君、今私に対して失礼な感想を抱いていない?」
「い、いや、全然」
おまけに勘も良い。
「私がそういった事柄に関して無頓着な人間だと、そう思っていない?」
「まさか」
尚も怪訝そうな目つきでいる彼女の追求から逃れるために、
「そ、それよりさ、この携帯最新のなんだ。なんとテレビも見れる」
と努めて明るく話題を振ってみた。
が、彼女はやっぱりその話題に食いつくことはなく、逆に俯いて何かを考え始めてしまった。
「お、おーい。鬱女さーん」
「…………」

3352/4 :2007/02/13(火) 02:03:08.01 ID:eo3P1jIo0
なんだか重々しい沈黙。
どうしたもんかと思案しながら肩を並べてしばらく歩いていると、唐突に彼女が口を開いた。
「つまり君は、私のこともすぐに、その……捨てるんだろうな」
「はぁ?」
ひどく間抜けな声を僕は上げてしまっていたと思う。
「確かに君は異性からの人気もあるし、誰にでも優しいし、気が利く。
それに比べて私なんか……つまりその結果は至極当然の結末だ」
「待って待って。そのネガティブストップ。一体どこからそういう話が出てきたわけ?」
際限なく悪い方向へと転がって行こうとする彼女を制止するために、前に回りこみ顔を上げさせる。
「…………」
困った事に、ちっとも僕と目を合わせようとしやしない。

3363/4 :2007/02/13(火) 02:04:47.44 ID:eo3P1jIo0
「俺が、君を、捨てるなんていつ言った?」
そう言うと、彼女はもじもじと所在なさげに両の指をすり合わせた後で、俯き、消え入る様な声で
「……だって、新しいのが良いのだろぅ……?」
と呟いた。
はは、なんだ、そういうことか。全くこの人は心配性というか深読みのし過ぎというか。
彼女に見えるようにひとつ深呼吸をする。それから諭すみたいに話した。
「実はね。俺が前まで使っていた携帯、あれ、もう六年使ってるやつだったんだ」
「ろ、六年も」
今度は彼女が幾分驚いた様な声を上げた。
「で、そんな携帯を修理しつつ使っていたんだけど、つい先日とうとう完璧に動かなくなったわけ。
だから仕方なく買い替えたんだよ」
「そ、そうなのか……」
「そうなのさ」

3374/4 :2007/02/13(火) 02:06:53.53 ID:eo3P1jIo0
いつの間にか彼女の瞳は僕の目をしっかりと見ていて、「納得した?」と言うみたいに首を傾げると、彼女も無言で頷いた。
また肩を並べて僕らは歩き出す。でも、そこにわだかまりはもう残っていなかった。
「……君は、意外と物持ちが良いんだな」
「そっかな」
自分では自覚していないけれど、客観的に見ればそうなのかも知れない。
「わ…わ、私のことも、よろしく頼む……」
「手放すもんか。…大事にするよ」
「///う……ありがとぅ///」
きっと、二人ともおかしい位に、真っ赤だったと思う。

fin


ちょうぶんきん

338愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 02:18:01.92 ID:271DSXKuO
GJ
鬱デレクールキタコレ!!

339愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 02:43:37.43 ID:4k7LaWM10
寝れねぇ…
長編多いのはいいが見てる人が少な過ぎだな、感想欲しいよ…

340愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 02:47:07.82 ID:DFhNtKu/O
感想はモチベーションに関わるからな
書き手最高だ。最高だお前ら

341愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 02:55:36.81 ID:4k7LaWM10
今人どのくらいいる?
正直>>23-28とか>>327みたいな鬱は需要あるのかどうか知りたいんだが

342愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 02:57:04.44 ID:DFhNtKu/O
俺はもう寝るが朝起きてSSが増えてると喜ぶ

343愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 03:09:47.50 ID:W/RcS3JjO
バレンタインネタひとつ

欝「あの…、これっ…」
男「ん?チョコか。俺にくれんの?」
欝「あっ、絶対お腹壊すからっ!食べない方がいいから!」
男「食わなきゃ意味ないだろ?w」
欝「ダメッ!男君のお腹壊したくないもん!絶対食べちゃダメだからね!」
男「わかったわかったw」

こっそり欝から貰ったチョコを食べる
男「欝のチョコうめぇw」それを見ていた欝「ばかぁ~っ」


わけわからんくなってきた

344愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 03:20:35.08 ID:W/RcS3JjO
男「俺人懐っこい猫好きなんだ」
欝「そうなんだ…(私も猫みたいになれたらなぁ…、こんな私死んじゃえばいいのに…)」
男「何暗い顔してんだよ」欝「だって…」
男「お前は俺だけになつっこいから好き(頭ナデナデ)」
欝「////」

欝デレわからん…

345愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 03:25:08.77 ID:4k7LaWM10
>>343 何か矛盾した感じが鬱らしいなww
さて、保守がてらいきあたりばったりで書いてみるか


最近、男君の心が私から離れていってる気がする。
普通に接してくれるし、寧ろ前よりも一緒にいてくれるのだけど、何か無理してる気がする。
私のせいで無理をさせているのかと思うと、本当に死にたくなる。
本当なら、逃げてしまいたい。
けど、私は男君に勇気をもらったから、これからも、愛し合っていたいから――
私は、男君をいつもの公園に呼び出した。
もしかしたら、私はこれで死ぬ程打ちのめされるかもしれない。
本当に死んでしまうかもしれない。
けど、それ以上に、彼を苦しめたくない。彼に、愛されていたい!
だから私は、この公園にいる。彼と、幸せになりたいから…

346愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 03:39:38.09 ID:4k7LaWM10
>>344 それでいいと思う。起きてるならがんがん書いてくれ


男「よう、鬱」
鬱「男君…」
男「急にどうしたんだ? 改まって呼び出すなんて」
鬱「ええと…」
ここにきて言葉に迷う私。けれど、言うことなんて始めから決まってる。
逃げない、そう決めたから。
鬱「…最近無理してない?」
男「!」
彼の顔に明らかな動揺が走る。よかった、これでもうやることは決まった。
鬱「無理、してるんだよね…。
  ねぇ、お願い…話して。私にどこか嫌なところがあるなら、すぐ直すから…」
愛してる、あなたのためなら――そう付け加えようかとも思ったが、重過ぎると思って止めた。
男「無理なんか…いや、分かった、話すよ」
鬱「嘘は…つかないでね?」
あなたのことなら、何でも受け入れるから
男「あぁ、分かってる…」

347愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 04:00:03.82 ID:W/RcS3JjO
男「Zzー…」
欝「起きてよーぅ…」
男「Zzz…」
欝(´;ω;`)
男「ん~…」(寝ぼけながら欝を布団に引きずり込んでギュッ)
欝(*゚д゚*)

348愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 04:02:02.71 ID:W/RcS3JjO
ちょっと訂正
(´;ω;`)ってなった欝に剃刀を持たせるの忘れてた

349愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 04:03:11.78 ID:r26O3CVqO
>>347
作者女だな

350愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 04:08:50.37 ID:4k7LaWM10
>>349 わかるもんなのか?


男「…カプグラ・シンドロームって知ってるか?」
私は首を横に振る。
男「だろうな、多分そう有名じゃない。
  ところで鬱、俺の両親は俺が中学のとき死んだって話は、したよな?」
鬱「…うん。それから男君は親戚の家に住むことになったけど、その家の人とそりが合わなくて出ていった、って」
男「それな、嘘なんだ。俺は小学校のとき家を出て、それからずっと一人暮らしなんだ」
鬱「えっ…」
男「信じられないよな、小学生が一人暮らしなんて。
  実際大変だった。社会の常識とか料理とか色々頑張って身につけたし、バイトできなくても暮らせるように奨学金もとった。
  何でそんなに必死になったのか、分かるか?」
鬱「さっきの『カプグラ・シンドローム』」
男「そう、カプグラ・シンドロームだ。
  精神病の一種なんだが、小学生くらいの子供にとってこんなに質の悪いものはない」
私は黙って話を聞いていた。何となく、彼の心の暗い部分に怯えながら。

351愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 04:19:12.03 ID:4k7LaWM10
男「実際に俺がカプグラ・シンドロームにかかってたのかどうかは詳らかじゃない。
  ただ、俺に出た症状はそれそのものだった」
鬱「…どんな病気なの?」
男「簡単に言えば、家族を家族だと思えなくなる病気だ」
私にはいまいちピンとこなかった。そんな私の内心を知ってか、男君は続ける。
男「家族というより、家族と同じくらい親しい人、だな。
  普通の人間が親しい人間にあった場合、ある種の脳内麻薬が分泌されて、『親しみ』の感情を生じさせる。
  でもカプグラ・シンドロームにかかった場合、これが分泌されない。
  どういうことか、分かるか?」
私は黙って首を振った。
この時に至ってもまだ男君の痛みを理解できていなかったことを、後で酷く後悔した。
男「つまり、家族がみんな偽者に思えるんだ」

352愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 04:40:24.72 ID:4k7LaWM10
遂にみんな寝たか…


男「正直、俺の人生で最悪な時期だったよ。ある日気付いたら、家族がみんな偽者と入れ替わってるんだ。
  それで俺の方は、偽者だって勘付いてると知られたら消されると思って、上辺だけ家族っぽくして怯えながら暮らすんだ。
  勿論本物を探す努力もしたよ。でも見つかるわけがない。
  そりゃそうだ、目の前の偽者達が、本物の家族なんだからな」
鬱「男君…」
私は黙って聞いていようと思っていたのに、つい名を呼んでしまった。
私にとって、彼の名を呼ぶことはおまじないみたいなものだったから。
目に涙を一杯に溜めたときに言う言葉、それが、彼の名前だから。丁度、今みたいに。
男「ごめんな、鬱、こんな大事なこと隠してて…また、お前を泣かせた」
私は必死で首を横に振る。彼は何も悪くないのだから。
鬱「ううん、仕方ないよ。
  思い出したくなかったんだよね? 本当に…辛かったんだよね?」
男「あぁ、辛かったよ。でも思い出したくなかったのは、そんな理由じゃないんだ」
鬱「え…?」

353愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 04:43:04.16 ID:HDxdp2TU0
こっそり見てたりする
がんがれ!

354愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 04:52:24.22 ID:hnJwYGjUO
眠れなくてここに張り付いてる

355愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 04:56:10.05 ID:4k7LaWM10
>>353 ありがとう、勇気が湧いてきた


男「鬱、俺は本当に…上手く言葉にできないけど、本当にお前が大切なんだ」
鬱「男君…?」
普段の私なら、こんなことを言われたら喜びで飛び上がるだろう。
けれど、今の男君の言葉からは、不安しか感じられなかった。
男「最近は特にそうだ。お前のことが本当に愛おしくて、授業が終わる度にお前の席に飛んで行った。
  このまま二人で一緒に暮らして、居心地のいい家庭を作りたい、そう思ってる。
  でもな…」
鬱「大丈夫だよ」
男「…!」
鬱「ここまできたら、男君の言いたいこと、分かるよ。
  私と家族になるのが恐いんだよね? 私が偽者になってしまいそうで、恐いんだよね?」
いつもの自信のない私は、どこかに隠れてしまった。
彼の暗い、暗い心の底に、私への愛を感じられたから。
でも私はまだ、彼の心の暗がりを見透かせていなかった。

356愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 05:12:14.11 ID:4k7LaWM10
>>354 俺もこの三日間まともに寝れないで張り付いてるんだぜ?


鬱「でも私達ならきっと大丈夫。
  断言できるわけじゃないけど…こんな頼り無い私だけど、あなたに会って、少しずつ変わってこれた。
  もし男君が私を信じられなくなっても、きっと…どうにかするから」
男「鬱…」
鬱「だから、もう一人で悲しまないで? これからは二人で――」
男「――違う!」
初めて聞く男君の叫び。私は怯えて、一歩後ずさってしまう。
男「分かってないんだ! 本当の俺を知らないから!
  両親が死んだとき、俺が何を感じたと思う?
  悲しみか? 何もできなかった自分への憤りか? 違う!
  ただ俺は、安堵したんだ!
  俺は親の死を悲しむどころか、それで安心するような化け物なんだ!
  だから…だから…!」
苦しそうに、悲しそうに呻きながら、男君は頭を抱えて両膝を地面につく。
私は唖然とした。こんな男君、初めて見たから。
でも、迷うことはしなかった。私にできることなんて、一つしかないから。

357愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 05:40:21.52 ID:4k7LaWM10
自分の中で渦巻く感情。怒り、哀しみ、諦め、そして倦怠感。
俺はそういった諸々に打ち勝てず、鬱の前で初めて弱さを曝け出した。
出会った頃に較べて、鬱はずっと強くなった。
今でも相当打たれ弱いが、友人に黙って自殺未遂をやるようなことはもうしないだろう。
これだけ俺の中身を知ったら、鬱の心もきっと離れてゆく。
せめて、最後くらいは格好よくしたかったな。
そんなことを思う俺の頭を、何か温かなものがふわりと包んだ。
男「…鬱? どうして…」
鬱「男君はどうして、出会った時からずっと私を支えてきてくれたの?」
男「…放っておけなかったからだ」
鬱の顔を見上げる。優しい微笑みの向こうに、怯えが見えた。
あぁ、俺はなんて馬鹿な真似をしたんだろう。こんな優しい彼女を、恐がらせるなんて。
鬱「私も同じ。放っておけないんだよ?
  私達もう、『一つ』でしょう?」
嵐の真只中にあったような俺の心が、段々静まっていくのが分かる。
そして、感じる。鬱となら、彼女とならきっと、上手くやっていける。

時はもう夕暮れ。秋色の空を、鳥の群れが駆けてゆく。
鬱「男君、そろそろ帰ろ? いつまでもしゃがみ込んだままだから、烏に馬鹿にされてるよ?」
俺ははっと気付いて、片膝を立てて立ち上がる。
男「俺の役目だったんだけどな、そういうこと言うの」
鬱「今日だけ特別。明日からはまた、私を守ってね?」
夕焼けを背負った鬱が眩しく見える。
今までの自分との決別と、彼女への誓いを込めて、俺は呟いた。
男「あぁ、そうさせてもらうよ。取り敢えず明日から、死ぬまでだな」

Fine

358愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 05:44:37.23 ID:hjV6ggOL0
ツンギレスレから参戦・・・

男「元気だな?」
鬱「そう見えるか?」
男「ああ」
鬱「死ぬ」
男「は?」
鬱「鬱なんだよ」
男「今さっきまで踊ってたじゃん」
鬱「もうっ!なんでもいいじゃん!鬱なんだよう!私は!」
男「・・・」
鬱「手首を切るときは縦・・・横じゃなくて縦・・・うふふふふひひひ」
男「(元気だな・・・)」

359愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 06:05:43.94 ID:4k7LaWM10
>>358 GJ 受けた恩は返すぜ

360愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 06:55:52.76 ID:3SeJjoqz0
今日の・・・終わりごろに落ちるんだ・・・よ・・・な・・・。

361愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 07:30:00.78 ID:4k7LaWM10
折角一晩中保守したのに人がこないなんて…

362愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 07:44:45.52 ID:hnJwYGjUO
>>361
今日から平日だし仕方ないかもな。
おまいさんも仕事頑張ってくれ。

363愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 08:18:05.13 ID:4k7LaWM10
>>362 俺は受験生なんだが。自由登校で寂しいからここに粘着してるんだぜ

【ネタ切れにつきお題募集中】
鬱「です」

364愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 08:59:36.89 ID:qa5VMazy0
保守

365愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 09:25:02.56 ID:hzBtoMIY0
諦めが人を殺す。昨夜も寝てしまったではないか

366愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 09:28:58.02 ID:4k7LaWM10
>>365 これから頑張ってくれ。無駄に長いのが落ちてるから
さて、出掛けてくるのであとは任せた

367愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 09:44:23.48 ID:hzBtoMIY0
ではほんの少し、手伝おうか

368愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 09:55:01.83 ID:hzBtoMIY0
鬱「……」
男「あれ、遅刻か?」
鬱「うん、ちょっと……」
男「珍しいな。今まで無遅刻無欠席の模範生だったってのに」
鬱「うん……」
男「体調でも崩したのか? そういや、身体が強そうには見えないモンな」
鬱「……HR、はじまるよ」
男「ん、そうか」
鬱「……」
男「きついときは、保健室いけよ」
鬱「うん。私は、大丈夫だから──あ」
男「大丈夫か? なんか落ちたぞ……これ」
鬱「ん、ただの風邪薬」
男「やっぱり風邪なのか?」
鬱「大丈夫。鎮痛剤みたいのだから」
男「でもな」
鬱「ごめんね。本当、もういいから。放っておいて」
男「……わかった。もう聞かない」
鬱「ごめんね」
男「いいって。俺もウザかったろ?」
鬱「別に、イヤじゃないよ……でも、ね」
男「わかったわかった」
鬱「……あ……」
男「ん?」
鬱「っ、なにか言ったかな」
男「? 気の所為か?」
鬱「わからない……」


 まずはジャブ。 ほすほす

369愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 10:09:33.28 ID:hzBtoMIY0
即興で何処までいけるかな。


男「あれ、もう食わないのか?」
鬱「……そっちは、今からお昼?」
男「ああ。今日はカレーパン」
鬱「そう……」
男「お前、半分以上のこしてるけど、それでもつのか?」
鬱「……食べ過ぎたら、午後の授業、寝ちゃうかもしれないもの」
男「だからって、小食すぎるぞ。俺なんて、こんなんじゃ足りないのに」
鬱「……食べる?」
男「お、いいの?」
鬱「食べかけで悪いけど……捨てるの、勿体無いし」
男「何言ってんだ。女の子の手料理に、何を迷う事があるんだよ」
鬱「そ、そうなの?」
男「そうなんだよ。じゃ、遠慮なくいただきま~す」
鬱「……」

 ・ ・ ・

男「ご馳走様。うまかったよ」
鬱「そう……」
男「なんだ、やっぱり食べ足りなかったのか?」
鬱「ううん。羨ましかっただけ」
男「? なんのことだよ?」
鬱「なんでもない。ちょっとお薬飲むね」
男「……それ、風邪薬か?」
鬱「鎮痛剤……」

 ほすほす

370愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 10:27:17.08 ID:hzBtoMIY0
書いてて辛くなってくるのは、鬱だからか……


男「なんだ、また残すのか?」
鬱「……食欲、無い」
男「じゃ、貰っていい?」
鬱「……食べかけだよ」
男「まえもそうだった。じゃ、貰う」
鬱「あ……うん」
男「今日、なんか化粧濃いな」
鬱「え……」
男「気をつけろよ。ウチの校則、けっこうゆるいけど、生活指導のおっさんとかうるさいからな」
鬱「……うん」
男「誰か、好きな奴でも居るの?」
鬱「え、どうして?」
男「いやだって、化粧ってそういう意味じゃないの? 俺はあんまり、だけど」
鬱「そんなんじゃない……ちょっと、ひどい顔だったから誤魔化してるだけ」
男「そうなのか。寝不足か何か?」
鬱「うん。そんな感じ」
男「大変だな、女の子って」
鬱「そうね。男の子に生まれればよかったのにの」
男「それはそれで、けっこう大変だぞ」
鬱「ふぅん……でも、貴方といい友達になれたかも」
男「おいおい。今は違うのかよ?」
鬱「……こういうの、なんだか違うよ。私、こんなだし」
男「同じ釜の飯食った仲だろ?」
鬱「……そう。そうだね」
男「そうさ」

 なかなかデレない。ほすほす

371愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 10:32:15.58 ID:bwUp0Ass0
おはようございます

372愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 10:38:42.58 ID:o6hKU18/O
おはよう保守

373愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 10:41:36.77 ID:hzBtoMIY0
おはよう。さて


鬱「……」
男「眠いなら、本読むのやめればいいのに」
鬱「……図書室まで来てたんだ」
男「邪魔なら消えるよ」
鬱「いいよ、別に……友達だから」
男「そんな言い方、あんまり良くないぞ」
鬱「ごめんね……少し、眠い」
男「時間になったら起こすけど」
鬱「まって、その前にお薬を……」
男「やめとけ」
鬱「……え?」
男「せっかく眠れるなら、要らないだろ?」
鬱「……知ってたの?」
男「睡眠薬ってのは、不安抑制にも使われるそうだな。ま、あんまり知識は無いんだけど」
鬱「……」
男「時間までここに居るから」
鬱「……うん」
男「寝顔見るくらいはいいよな」
鬱「……あんまり、見ないで」
男「悪かった」


 ほすほす。知識に関しては適当

374愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 10:44:25.89 ID:Bd3hnkMKO
リアルの自分に似ている気がしたから保守

375愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 10:53:25.75 ID:bwUp0Ass0
http://vipmomizi.jog.buttobi.net/cgi-bin/uploader/src/7978.jpg
脳内絵を描いてみた



376愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 10:57:17.64 ID:hzBtoMIY0
さてさて

鬱「……」
男「あ、ごめんな……その」
鬱「起こすって言ったのに……」
男「ホントごめん」
鬱「……別にいいけど」
男「今度、飯奢るから」
鬱「本当に?」
男「うっ……まあ、そう言った以上は」
鬱「……気持ちだけ、貰っとく。もういいよ」
男「なんだよ。ノリ悪いな」
鬱「……」
男「私服姿も見てみたいと思ったんだけど」
鬱「……そうやって、女の子に声かけてるの?」
男「お前が話しやすいってだけ。誰にでもそんな事出来る風に見えるか?」
鬱「どうだろ……貴方は、嘘吐きだから」
男「だから、悪かったって」
鬱「先に帰るね……」
男「一緒に帰るとか、駄目?」
鬱「方向、逆じゃなかった?」
男「あ、そうか……じゃ、また明日」
鬱「うん。気持ちだけ貰っておく……また明日ね」


 一世代前の漫画を思い出す。ほすほす

377愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 11:05:19.84 ID:o6hKU18/O
イイヨイイヨー

378愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 11:15:41.91 ID:69QZIkXLO
http://imepita.jp/20070213/404090
スカートは長い方がよかったんだろうか…

379愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 11:16:05.70 ID:0sOn6AWh0
>>329
亀だが…連投規制に引っかかったと思ったんだ、しかもあのAAはなかった
今は反省している

380愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 11:16:42.21 ID:hzBtoMIY0
さてさて

鬱「おはよう」
男「おはよう。珍しいな、そっちから声かけてくるなんてさ」
鬱「……そうね。顔が見たかったのかも」
男「俺もだよ。でも、その髪、どうしたんだ?」
鬱「……長くなったから、切っただけ」
男「随分だろ。でもまあ、似合ってるよ。もともと地力が違うよな」
鬱「? よく解らない言い方するね」
男「褒めてんだよ」
鬱「そう、ありがとう……」
男「で、その手はどうしたんだ? まさか、自分で髪切ってるときに怪我したとか言うんじゃないだろうな」
鬱「……どうだったかな。覚えてない」
男「見せてみろ」
鬱「あ、駄目……駄目なのに」
男「これ、タバコか……」
鬱「……もう、痛くないけど、見えちゃったらイヤだし」
男「誰だ? 男か?」
鬱「違うよ。もういい。放っておいて」
男「嫌だ。こんなの、放っとけるか!」
鬱「……いいよもう。そういうの、煩わしいだけだよ」
男「……ホントかよ」
鬱「放っておいて」
男「……どっちが、嘘吐きだ」
鬱「ごめんね」


 どうやって収拾をつけようか。ほすほす

381愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 11:39:07.81 ID:hzBtoMIY0
ううむ……人が来たようだ……そろそろ打ち止めと行くか。

男「男ってワケじゃなさそうだ」
鬱「……」
男「そういうの苦手っぽいし、あんまり人と喋らないしな」
鬱「……最近、よく眠れるんだ。薬使わなくても」
男「となると、身内って事になるよな」
鬱「ちょっと前まで、夜中でも直ぐに目が覚めちゃってさ。クマが取れなくて、化粧で誤魔化してた」
男「……誰なんだ?」
鬱「……それがよく眠れるってことはさ。ストレスがなくなってきたってことなんだと思う。それって、単に慣れてきたからなのかな?」
男「辛かったんだろ。簡単に慣れるモンでもないだろ」
鬱「……私、どこか貴方で発散してた。男君は優しいから、付き合ってくれた。だから、最近はお薬を飲まなくても……」
男「教えてくれないのか?」
鬱「うん。せっかく、眠れるようになったんだ。もう、不安を増やしたくない」
男「……来年、卒業だよな」
鬱「え……」
男「今まで通り、会えなくなるかも知れない。それで、お前はどうするんだ?」
鬱「……元に戻るだけだと思う。またお薬で」
男「あのさ。俺、遠くの大学受けようと思うんだ。大学にいったら一人暮らし。なかなか魅力的だろ?」
鬱「……」
男「方法はあるんだ。お前が、どう思うかは解らんけど、お前がいいなら俺……全力で守ってやるし」
鬱「え、そ、それって……」
男「流石に、大学まで一緒にするわけにはいかないけどな。なんなら、こっちの大学蹴るし」
鬱「だ、駄目! そんなの、よくない」
男「学校なんて、けっこういっぱいあるぞ。駆け落ちなんて手もある」
鬱「……本気なの?」
男「俺がやりたいだけだ。守ってやりたい。俺じゃ、不安かな?」
鬱「え、あ……」

 おすまい

382愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 11:39:47.31 ID:hzBtoMIY0
強引で申し訳ないが、こういうのもまあいいんじゃないかな。

ほすほす

383愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 11:58:07.43 ID:eo3P1jIo0
ほす

色々ジャンルは見てきたけど、鬱デレは魅力がある


384愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 12:09:07.39 ID:o6hKU18/O
>>382
イイヨイイヨー

385愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 12:43:31.25 ID:hzBtoMIY0
ち、なぜ、人が居ない

386愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 12:47:53.52 ID:o6hKU18/O
平日の昼間に人がいる方が不思議だよ

387愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 13:01:31.45 ID:hzBtoMIY0
それもそうか

388愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 13:40:32.80 ID:EjxPh9st0
帰宅保守

389愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 13:49:33.43 ID:QVfzYdrX0
絵師やってたけど反応ないから怖くてやめた

390愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 14:01:29.68 ID:hzBtoMIY0
人が居ないほうが、気軽ではある。淋しいけど。もうちょいでメトロイド終るからさ

391愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 14:47:09.03 ID:DFhNtKu/O
反応が無かろうがまとめられなかろうが、投下する事に意義があると思う
主に自己満足的に

392愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 15:11:35.40 ID:hzBtoMIY0
やっとサムスの顔が拝めた。さて、少し考えるかな……どんな鬱が御所望だろう?

393愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 15:32:30.46 ID:hzBtoMIY0
もう少しデレたものをやってみるか。では援護仕ろう。


男「っと、悪い。消しゴム落としちまった」
鬱「……はい」
男「ありがとな。ええと、鬱さんだっけ?」
鬱「……う、うん」
男「いっつも俯いてるからわかんなかったけど、前髪切ったら?」
鬱「……やだ。顔出すの、嫌」
男「勿体無いな。せっかく可愛いのに」
鬱「っ!? え、あ、あの、え……」
男「なに慌ててるんだ?」
鬱「じょ、冗談だよね?」
男「何が?」
鬱「わ、私なんか……私なんて……ぶつぶつ」
男「ごめん、何言ってるかよく聞こえない。ひょっとして、怒っちゃったか?」
鬱「ち、ちがっ……ご、ごめんなさい」
男「いや、謝られる意味が……ともかく、ごめんな」

鬱「……どうして、こうなるんだろう……」


 てきとうにほすほす

394愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 15:47:26.80 ID:hzBtoMIY0
孤独が嫌い。だから呼び水になればと思うのさ。援護が来るまでやってやる。


鬱「あ、あの、おっおは……」
男「おはよ、鬱さん。ちゃんと顔上げないと、声でないぞ」
鬱「う……ごめんなさい」
男「怒っちゃいない。それと、いちいち謝るのもよくないよ」
鬱「ご、ごめ……あう」
男「ほら、猫背。顔上げて」
鬱「ひゃっ。あ……だ、駄目」
男「あ、ごめん……」
鬱「いえ、こっちこそ……」
男「なんか、ヘンだな。隣同士になって、けっこうなるのに」
鬱「……私、こんなだから」
男「もっと自信持てばいいのに。ちゃんと顔を見せてみれば、もっとうまくいくと思うよ、色々」
鬱「……そんな風には、なかなかいかないよ」
男「じゃあさ。俺で練習してみない?」
鬱「え……そ、それは」
男「まずは、俺の顔。ちゃんと見て、話してみよう」
鬱「へ、きゃっ……あ、ああ、あの」
男「……」
鬱「……」
男「あ、ごめん、ちょっとぼっとしてた」
鬱「──っ! ご、ごめん、ちょっとお手洗い!」
男「あ……」

鬱「どうしよう、目が合っちゃった。見詰め合っちゃったよう……」


 ほすほす。

395愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 15:48:15.73 ID:W/RcS3JjO
保守

396愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 16:05:48.06 ID:hzBtoMIY0
甘いものは苦手だな。少し充電

397愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 16:32:56.24 ID:hzBtoMIY0
再開。


鬱「あ、あの、お、おは……」
男「いい加減慣れよう。おはよう」
鬱「う、うん……おはよう」
男「まあ、ゆっくりやろう。なんていうか、人と話すの、怖いってことでいいのかな?」
鬱「……う、うん。昔から、あんまり喋らなくて……」
男「ううむ、こうやって喋ってる分には、普通なのに……でも、ちゃんと人の顔見て喋んなきゃね」
鬱「うう……また、やるの?」
男「嫌ならいいよ。無理強いして悪化させたら、いけない」
鬱「……楽しんでる?」
男「俺は楽しいよ。可愛い顔を近くで見られるし」
鬱「……ま、またそんなこと言って……」
男「お、照れなくなった。その調子だよ」
鬱「……今日は、負けない」
男「は? え?」
鬱「~~……め、目を逸らしたら、ま、負けだから」
男「え、ええ~」
鬱「……」
男「……むむ」
鬱「……やっぱり駄目」
男「頑張ったね。その調子」
鬱「……死にたい」
男「死なない死なない。俺も危なかった」
鬱「……」
男「その、あんまり落ち込まないで、な」
鬱「……か、顔上げられないよ……」

 てきとうにほすほす

398愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 16:48:33.17 ID:hzBtoMIY0
やはり、辛いものがあるな……何処が鬱なんだろう。


鬱「お、おはよう」
男「おはよう。調子良さそうだね」
鬱「もうドキドキ。深呼吸が必要だったよ」
男「今日はこれ」
鬱「? バンド……ヘアバンド?」
男「ああ。一応、新品だから」
鬱「え、あの、これって……」
男「前髪を上げて……」
鬱「い、いや、わかってるけど」
男「さぁ」
鬱「……こ、これも特訓?」
男「俺が見たいだけ」
鬱「──っ、冗談だよね?」
男「……半分本気」
鬱「あ、う……」

 ・ ・ ・

男「あ、あのさ」
鬱「うん」
男「袖を掴まれると、動きにくいんだけど……」
鬱「前に居て。恥ずかしい」
男「……」


 てきとうにほすほす。イライラしてきた。


399愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 17:08:31.33 ID:hzBtoMIY0
人いねぇwwww


男「おはよう」
鬱「おはよう……」
男「それ、つけてるんだな」
鬱「う、うん。せっかくもらったし……」
男「無理しなくてもいいのに」
鬱「む、無理はしてないよ。ちょっと、恥ずかしいけど……」
男「そのうち慣れるよ。クラスの女子とも、普通に喋れるようになってきたんじゃない?」
鬱「う、うん……前も同じクラスだった女の子が、話しかけてくれて……」
男「よかった。いい友達になりそうだ」
鬱「……貴方のお陰」
男「たいした事じゃないよ」
鬱「ううん、それでね……お礼って言ったら、ヘンかも知れないけど、これ……」
男「……これは。あ、そうか、もうそういう季節だっけ」
鬱「あ、ち、違うの。そ、その、お世話になったからって意味で、その……い、一応、手作りしてみた」
男「うん、有難う。女の子にチョコ貰うなんて、どれくらいぶりかな」
鬱「……傷む前に、食べてね。時間かかっちゃったから」
男「あ、じゃあ、今すぐ食べようかな」
鬱「そ、それは、駄目!」
男「へ? すぐじゃないと駄目なんじゃないの?」
鬱「それはその、そう、すごく形が悪いから……だから、家で、ね」
男「わ、わかった……まったく、そんなの気にしないのになぁ」
鬱「ごめんね。いつでもいいから」
男「? いつでも?」
鬱「うん、いつでもいいの」


 てきとうに気がかりなことを残しつつ、おすまい

400愛のVIP戦士 :2007/02/13(火) 17:21:30.60 ID:hzBtoMIY0
次弾装填までまだかかりそうだ。今のうちに援護……来ないかなァ