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**映像配信に必要なもの
&aname(wme,option=nolink){}
・&bold(){映像配信用のソフト}
映像配信用のソフトも各メーカーから色々と公表されていますが、
ここでは無料で手に入れることが出来る
「&link2(http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/download/encode.aspx , target=blank , Windows Media エンコーダ)」を紹介したいと思います。
ちなみにこれ以降は「WME」と省略していきます。
&aname(scfh_dsf,option=nolink){}
・&bold(){SCFH DSF}
キャプチャしたいウィンドウを指定すれば、
WMEが綺麗に映像を取り込めるようにしてくれる上、
放送中でも映像のサイズを自由に変更できてしまうという優れモノ。
「SCFH DSF」のダウンロードは&link2(http://mosax.sakura.ne.jp/fswiki.cgi?page=SCFH+DSF , target=blank, こちら)から。
映像を送るだけなのであれば必要なのはこれだけですが、あると便利なものもご紹介。
・&bold(){キャプチャボード or USBビデオキャプチャー}
WiiやPS3、XBOX360などの「家庭用ゲーム機」の動画を綺麗に撮るのには
「あると便利」というよりも、「ほぼ必須」と言っても過言ではないです。
安いものは¥3,000~で売られていますが、各PC本体のサイズや
PCのスペックなどをしっかり考えてから買わないと
全くもって「無駄」になってしまうので、その辺に詳しくない人は
誰か詳しい人に訊いてみてから買ったほうがいいです。
参考リンク:&link2(http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89-%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84/s/qid=1246026193/ref=sr_nr_n_0?ie=UTF8&rs=3371351&sort=price&keywords=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89&bbn=3371351&rnid=3371351&rh=i%3Aaps%2Ck%3A%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%2Ci%3Aelectronics%2Cn%3A3210981%2Cn%3A%213210991%2Cn%3A3371351%2Cn%3A387440011 , target=blank, amazon)
・&bold(){キャプチャソフト}
普通はキャプチャボードと一緒にキャプチャした映像を見るための
ソフトが付いてきますが、たまにソフトが付いてない場合もあります。
そんなときは、「&link2(http://www.moemoe.gr.jp/~hunuaa/ , target=blank, hunuaaCap)」というソフトを使えば
大体のキャプチャボードの映像を取り込むことが出来ます。
ただし、&bold(){映像が見れるようになるまでの設定は非常に面倒}なので、
キャプチャソフトがついているボードを買うほうが手っ取り早いです。
・&bold(){ステレオミニプラグ⇔ピンジャック変換ケーブル}
大概のキャプチャボードには「赤白黄色」のケーブルが挿せるように
端子が付いているものなんですが、ごく稀に赤白の端子がない代わりに
一般的なヘッドホンを繋ぐための端子が付いている場合があります。
#center(){
&blankimg(capture_board.jpg,width=200,height=120)}
#center(){ちなみにゾーラ2のキャプチャボードはこんな感じ。
まさに赤白の端子がない典型的なやつの例です。
右からコンポジット端子(いわゆる黄色の端子)、S端子、
音声入力用の端子(問題の端子ね)、アンテナ用の端子 となってます。}
それが音声を取り込むための端子になっているのですが、
もちろんこのままでは音声を取り込むことが出来ません。
そんな時にこの変換ケーブルを使うわけですな。
一般的に¥1,000未満のものが多いので、
あ、キャプチャボードの種類によっては変換ケーブルが付属しているものもあるので、
購入前にキャプチャボードのセット内容を見てくださいな。
参考リンク:&link2(http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0-%E5%A4%89%E6%8F%9B/s/qid=1246090002/ref=sr_nr_i_0?ie=UTF8&rs=&keywords=%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%80%80%E5%A4%89%E6%8F%9B&rh=i%3Aaps%2Ck%3A%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%80%80%E5%A4%89%E6%8F%9B%2Ci%3Aelectronics , target=blank, amazon)
まぁ必要なのはこれくらいでしょうか。
というわけで[[各ソフトの設定]]をしてみましょう。
**映像配信に必要なもの
&aname(wme,option=nolink){}
・&bold(){映像配信用のソフト}
映像配信用のソフトも各メーカーから色々と公表されていますが、
ここでは無料で手に入れることが出来る
「&link2(http://www.microsoft.com/japan/windows/windowsmedia/download/encode.aspx , target=blank , Windows Media エンコーダ)」を紹介したいと思います。
ちなみにこれ以降は「WME」と省略していきます。
&aname(scfh_dsf,option=nolink){}
・&bold(){SCFH DSF}
キャプチャしたいウィンドウを指定すれば、
WMEが綺麗に映像を取り込めるようにしてくれる上、
放送中でも映像のサイズを自由に変更できてしまうという優れモノ。
「SCFH DSF」のダウンロードは&link2(http://mosax.sakura.ne.jp/fswiki.cgi?page=SCFH+DSF , target=blank, こちら)から。
映像を送るだけなのであれば必要なのはこれだけですが、あると便利なものもご紹介。
・&bold(){キャプチャボード or USBビデオキャプチャー}
WiiやPS3、XBOX360などの「家庭用ゲーム機」の動画を綺麗に撮るのには
「あると便利」というよりも、「ほぼ必須」と言っても過言ではないです。
安いものは¥3,000~で売られていますが、各PC本体のサイズや
PCのスペックなどをしっかり考えてから買わないと
全くもって「無駄」になってしまうので、その辺に詳しくない人は
誰か詳しい人に訊いてみてから買ったほうがいいです。
参考リンク:&link2(http://www.amazon.co.jp/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89-%E6%8B%A1%E5%BC%B5%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%BC%E3%83%84/s/qid=1246026193/ref=sr_nr_n_0?ie=UTF8&rs=3371351&sort=price&keywords=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89&bbn=3371351&rnid=3371351&rh=i%3Aaps%2Ck%3A%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%97%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89%2Ci%3Aelectronics%2Cn%3A3210981%2Cn%3A%213210991%2Cn%3A3371351%2Cn%3A387440011 , target=blank, amazon)
・&bold(){キャプチャソフト}
普通はキャプチャボードと一緒にキャプチャした映像を見るための
ソフトが付いてきますが、たまにソフトが付いてない場合もあります。
そんなときは、「&link2(http://www.moemoe.gr.jp/~hunuaa/ , target=blank, hunuaaCap)」というソフトを使えば
大体のキャプチャボードの映像を取り込むことが出来ます。
ただし、&bold(){映像が見れるようになるまでの設定は非常に面倒}なので、
キャプチャソフトがついているボードを買うほうが手っ取り早いです。
・&bold(){ステレオミニプラグ⇔ピンジャック変換ケーブル}
大概のキャプチャボードには「赤白黄色」のケーブルが挿せるように
端子が付いているものなんですが、ごく稀に赤白の端子がない代わりに
一般的なヘッドホンを繋ぐための端子が付いている場合があります。
#center(){
&blankimg(capture_board.jpg,width=200,height=120)}
#center(){ちなみにゾーラ2のキャプチャボードはこんな感じ。
まさに赤白の端子がない典型的なやつの例です。
右からコンポジット端子(いわゆる黄色の端子)、S端子、
音声入力用の端子(問題の端子ね)、アンテナ用の端子 となってます。}
それが音声を取り込むための端子になっているのですが、
もちろんこのままでは音声を取り込むことが出来ません。
そんな時にこの変換ケーブルを使うわけですな。
一般的に¥1,000未満のものが多いので、
あ、キャプチャボードの種類によっては変換ケーブルが付属しているものもあるので、
購入前にキャプチャボードのセット内容を見てくださいな。
参考リンク:&link2(http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0-%E5%A4%89%E6%8F%9B/s/qid=1246090002/ref=sr_nr_i_0?ie=UTF8&rs=&keywords=%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%80%80%E5%A4%89%E6%8F%9B&rh=i%3Aaps%2Ck%3A%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%9F%E3%83%8B%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%80%80%E5%A4%89%E6%8F%9B%2Ci%3Aelectronics , target=blank, amazon)
・&bold(){ちょっと性能のいいPC}
映像を綺麗に配信したい、という場合にはやっぱりあると便利です。
参考までに、ゾーラ2のPCのスペック(映像配信に関係するもののみ)をば。
CPU:Cerelon D 331 2.66Ghz ("Pentium4" 換算で"2.2GHz~2.41GHz"、
"Core2Duo" 換算で"1.26GHz~1.37GHz"相当。)
物理メモリ:512MB
VRAM:128MB
ちなみにこのスペックでも結構キツイです。
まぁ必要なのはこれくらいでしょうか。
というわけで[[各ソフトの設定]]をしてみましょう。
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: