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**2・音声入力の確認 マイク編
インストールが完了したら、フォルダの中にある「&bold(){ladio.exe}」を起動しましょう。
タイトル画像が出た後、ねとレボが起動します。
#center(){
&blankimg(start.png,width=415,height=304)}
#center(){起動直後の画面がコレ。 これからお世話になります。}
さて、まずはマイクやマイク代わりに使うイヤホンをマイク入力端子に接続して
自分の声が入力されるかどうかを確認します。
マイク入力端子は、デスクトップ方のパソコンの場合、
&bold(){本体の背面}にあることが多いです。 その近くでスピーカーも接続してるかも。
ノートパソコンの場合は&bold(){キーボードがある面の側面}にあることが多いですね。
両方ともピンク色に着色されてたり、ピンク色で囲まれてたり、
マイクのマークが描かれていたりするので分かりやすいと思います。
#center(){
&blankimg(connector.jpg,width=200,height=120)}
#center(){ちなみにゾーラ2のPCはこんな感じ。 典型的なやつの例です。
左からライン入力、音声出力(スピーカー)、マイク入力 となってます。}
マイクやイヤホンを接続したら、ねとレボの画面上部にある
「ミキサー」タブをクリックします。
#center(){
&blankimg(mixer.png,width=415,height=304)}
#center(){クリックするとこんな画面に。}
画面右側の「&bold(){再生コントロールミキサー}」の中に色々と項目があります。
上から順に解説します。
・モジュール
WindowsXPの場合、「NomalVolume.mix」を、
WindowsVistaの場合、「VistaVolume.mix」を選択します。
・デバイス
クリックしたときにを2つ以上項目が出ていなければそのままでOK。
2つ以上出た場合、サウンドカードが2枚以上挿してあるわけですが、
そういう人は大体どういうことか分かっていると思うので解説省略。
分からない人はそのパソコンに一番詳しい人に聞くとわかるかも。
・4つある四角い奴ら
設定しなくてもOK。
設定が完了したら、画面下にある「録音コントロール」ボタンを押します。
その名の通りのウィンドウが開くはずです。
#center(){
&blankimg(rec_control.png,width=187,height=155)}
#center(){こんなの}
マイクやMicの項目にある「&bold(){選択}」にチェックを入れます。
ウィンドウはそのままがオススメ。
チェックを入れたところでねとレボの画面に戻り、
画面左側にある「&bold(){ライブイン OFF}」と書かれたボタンを押します。
すると「&bold(){ライブイン ON}」という表示に切り替わるので、その状態で声を出してみてください。
画面左側にある「&bold(){音量メーター}」に反応があれば自分の声が認識された証拠です。
声を出したときに大体-10~-3dbくらいまで上がるとメーターが深緑色から黄緑色に変わりますが、
それくらいがオススメの音量と言われています。
反応が無かったり、ボリュームが上がらない場合は先ほどの録音コントロールのマイクの項目の
「音量」のつまみを動かしてボリュームを上げてください。
逆に黄色になってしまう場合はボリュームを下げてください。
#center(){
&blankimg(volume_meter.png,width=244,height=125)}
#center(){左から 小さい 適切 大きい の順。
目指すは真ん中の状態。}
ボリュームを最大にしてもなかなか音が大きくならない、と言う場合は
「&bold(){ライブブースト}」機能を利用します。
ねとレボのミキサーの中にライブブーストという項目があるので、
そのつまみを動かすことでボリュームの調整をすることが出来ます。
これでマイクの設定は完了です。
続いて[[音声入力の確認 BGM編]]となります。
**2・音声入力の確認 マイク編
インストールが完了したら、フォルダの中にある「&bold(){ladio.exe}」を起動しましょう。
タイトル画像が出た後、ねとレボが起動します。
#center(){
&blankimg(start.png,width=415,height=304)}
#center(){起動直後の画面がコレ。 これからお世話になります。}
さて、まずはマイクやマイク代わりに使うイヤホンをマイク入力端子に接続して
自分の声が入力されるかどうかを確認します。
マイク入力端子は、デスクトップ方のパソコンの場合、
&bold(){本体の背面}にあることが多いです。 その近くでスピーカーも接続してるかも。
ノートパソコンの場合は&bold(){キーボードがある面の側面}にあることが多いですね。
両方ともピンク色に着色されてたり、ピンク色で囲まれてたり、
マイクのマークが描かれていたりするので分かりやすいと思います。
#center(){
&blankimg(connector.jpg,width=200,height=120)}
#center(){ちなみにゾーラ2のPCはこんな感じ。 典型的なやつの例です。
左からライン入力、音声出力(スピーカー)、マイク入力 となってます。}
マイクやイヤホンを接続したら、ねとレボの画面上部にある
「ミキサー」タブをクリックします。
#center(){
&blankimg(mixer.png,width=415,height=304)}
#center(){クリックするとこんな画面に。}
画面右側の「&bold(){再生コントロールミキサー}」の中に色々と項目があります。
上から順に解説します。
・モジュール
WindowsXPの場合、「NomalVolume.mix」を、
WindowsVistaの場合、「VistaVolume.mix」を選択します。
・デバイス
クリックしたときにを2つ以上項目が出ていなければそのままでOK。
2つ以上出た場合、サウンドカードが2枚以上挿してあるわけですが、
そういう人は大体どういうことか分かっていると思うので解説省略。
分からない人はそのパソコンに一番詳しい人に聞くとわかるかも。
・4つある四角い奴ら
設定しなくてもOK。
設定が完了したら、画面下にある「録音コントロール」ボタンを押します。
その名の通りのウィンドウが開くはずです。
#center(){
&blankimg(rec_control.png,width=187,height=155)}
#center(){こんなの}
マイクやMicの項目にある「&bold(){選択}」にチェックを入れます。
ウィンドウはそのままがオススメ。
チェックを入れたところでねとレボの画面に戻り、
画面左側にある「&bold(){ライブイン OFF}」と書かれたボタンを押します。
すると「&bold(){ライブイン ON}」という表示に切り替わるので、その状態で
マイクに向かって声を出してみてください。
マイクの代わりにステレオイヤホンを使っている場合は、
&bold(){左側のイヤホン}(&bold(){L}と書かれている方)に向かって声を出してください。
画面左側にある「&bold(){音量メーター}」に反応があれば自分の声が認識された証拠です。
声を出したときに大体-10~-3dbくらいまで上がるとメーターが深緑色から黄緑色に変わりますが、
それくらいがオススメの音量と言われています。
反応が無かったり、ボリュームが上がらない場合は先ほどの録音コントロールのマイクの項目の
「音量」のつまみを動かしてボリュームを上げてください。
逆に黄色になってしまう場合はボリュームを下げてください。
#center(){
&blankimg(volume_meter.png,width=244,height=125)}
#center(){左から 小さい 適切 大きい の順。
目指すは真ん中の状態。}
ボリュームを最大にしてもなかなか音が大きくならない、と言う場合は
「&bold(){ライブブースト}」機能を利用します。
ねとレボのミキサーの中にライブブーストという項目があるので、
そのつまみを動かすことでボリュームの調整をすることが出来ます。
これでマイクの設定は完了です。
続いて[[音声入力の確認 BGM編]]となります。
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