リップ記念日まとめ

ようやく、しおらしくなってきた韓国フィギュア98より

1000 氷上の名無しさん sage 2008/11/07(金) 03:51:54 ID:V8Mj/Zqn0
　　　　　 ∧_,,∧
　　　　('<ｰ･･ｰ ∩　「このエッジが“e”ね」と君が言ったから
　　　　　ヽ　　〈　　　　　　　十一月六日はリップ記念日
　　　　　　ヽヽ_):|
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• 2008年11月6日、中国杯（冠スポンサー：三星）SPにて、ヨンよの3F-3Tにまさかの初エッジエラー判定「e」
• 誤書コーチの非公式な猛抗議により同大会のFSでは「!」判定となる
• 以後ヨンよの3F-3Tには「!」がつくようになる(韓国GPFではSP、FSともノーマーク)
• 「!」がついて減った加点はスパイロルに移動

• 後日「ＳＢＳピギョクイーンギムヨンア」という番組でリップ判定、ＤＧ判定に猛反論

オーサーは「安藤こそ回転不足」と名指しで批判
番組記者も「浅田のフルッツは直ってません、プレロテも酷いまま」とリポート
ヨンよ自ら「ｅがついて気分悪かった」などと不服コメント

ヨンよのコメント
予想しなかったeマークがついて驚いたし
1次大会では何の減点もなかったので、全然考えてもしなかったです。
Eマークがついたこともそうだし、 ダウングレードされたことも
減点されてはいけないところで減点され、 気分は良くなかったですね。
今までこういった公式上ではいえませんでしたが、
時折、本当に公平でないことがあるということを私もよくわかっていますが、
それを私が・・直接いえるわけではないので我慢していましたが
今回はあまりに・・・
他の選手達はダウングレードやeマークがつくべきところでつかなかったのに
私は減点されて・・・ とても気分がわるかったですね。
でも今日・・・いい形で締めくくれて結果もよかったから・・・今は大丈夫です。

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★リップ騒動の経過

スケアメでは2Aお手つきして69.50 点
一応クリーンに演技を終えたのでwktkしてキスクラへ
63.64点、点数が思ったより低くて顔をしかめる
誤書はロツがDG(＜)取られたんだろうというジェスチャーをする

...

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11/06　SP後リップ判定判明

演技直後のヨンよのインタビュー、ロツのDGに関して
「ジャンプした時軸がゆれて回転不足かなと感じた、ジャッジが大目に見ずに正確に取ったみたい」と舌を出す
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その後、３Fにeがついたと記者から教えられると
ヨンよ「本当にロングエッジが出ましたか？」
誤書「本当にeが表示された？」二人して理解できないという顔をして会場を後にする
　　　　　　　　　　　↓
誤書｢ヨンよのジャンプは去るシーズンと変わった点がない。去るシーズンまでは大丈夫だったが今 'ロングエッジ' 判定が出た点を
　　　理解することができない。今日のヨンよのジャンプに 'アテンション(注意)' 表示が与えられたら認めることができるが
　　　減点を伴う 'ロングエッジ' 判定は理解できない」

ヨンよ陣営は、今後の同じ判定の再発を防止しようとする意図から
7日ビデオ分析を通じてロングエッジではなかったという判断が下ればISU側に判定に対して異議を申し立てるつもり、と報道。
誤書コーチは、公式抗議が難しければ ISUに影響力を持った知人たちと会って非公式的なルートを通じて必ず問題申し立てをするという方針だと話す。

11/07　誤書、取材陣に誤審と説明しミッキーを減点すべきと言う

誤書コーチはヨンよの公式練習後取材陣に昨日の判定は誤審だと、競技映像を使って身振りを加え説明する
「ロングエッジはありえない、ロツのDGも許容範囲以内よ！更に腹立つのは安心のセカンド３Loが認定されていることよ！
それに安心のスパイラル揺れたじゃないの！Lv3ってないわよ」と安心ミッキーを引き合いに出しsageる
そしてISUの偉い関係者と個人的に会って非公式に訴えたと話す

...

ロングエッジに関して

"おおよそ3シーズンの間おおよそ９回大会を行いながら誰も疑問を申し立てなかったエッジ問題が出て本当に驚いた"
"ギムヨンアのジャンプは疑心の余地がない位かんぺきだ"と声を高めた
"誤ったエッジで走ろうとすれば氷を取る右側発議位置が左足後方へ行かなければならない.
しかし画面上に見てもギムヨンアの右足はエッジを踏む左足を度が外れなかった.誤ったエッジだったらジャンプ自体が不可能な姿勢"
と言いながら "瞬間的に左足が内側エッジではない中立エッジになる可能性もあるが'誤ったエッジ判定'を受けるに値する位ではない"
と声を高めた.

ロツのDGに関して

また回転数不足で 2回戦で判定受けたトリプルロツも 3回戦と認められることができる許容範囲に入って来たという点を強調した.
誤書コーチは "身が不十分に帰ったように見えたがスケート日の着地角度で見ては確かに 3回戦だ"と
"ややっぱり競技場で疑わしかったがビデオを見てから確かに 3回戦ジャンプだったという点を確認した"と付け加えた.

安心ミッキーの３Lz-3Loの３Loに関して

誤書コーチをもっと腹立つようにしたことは安心ミッキーの 3回戦コンビネーションジャンプが加算点まで受けたという点だ.
"安心が試みたトリプルロツ-トリプルルーフコンビネーションで二番目ルーフは確かに正常角度より
スケートの刃が先に帰ったフリーローテーションで減点対象"と言いながら
"ギムヨンアと安心のロツジャンプを比べる時も絶対安心のジャンプが優れる見られない"と声を高めた.

安心のスパイラルに関して

"安心がレベル3を受けたスパイラルシーケンスでも確かに安心の膝が尻下に降りた.
これでは点数を受けることができない姿勢"と審判たちの一貫性ない判定をつねた

ISUの高位関係者に個人的に訴える

ISU 提訴問題に対しては "公式的な提訴はしない.結果を変えることはできない"と
"完璧なジャンプを走る位次に支払う競技(景気)には何らの影響はないこと"と自信した.
一方ギムヨンアのマネージメント社である IBスポーツは "コーチの決定を尊重して選手の立場を考慮して
公式的な抗議に出ないこと"と言いながら "しかし誤書コーチがこの日親しみがある ISU 高位関係者たちと個人的に会って
非公式的な通路を通じて判定の問題点と事案の大切さを訴えて出た"と明らかにした.

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ヨンよはロングエッジに関して
「考えもしなかったｅ判定が出て気分が悪かった」と答える

ちなみに韓国人ISUジャッジのイジフィは

"この日ギムヨンアのフリップジャンプを遅い画面で見ればちょっとアウトエッジで走ったようだ"と
"それでもロングエだ判定はひどかった.私がその席にあったら抗議したこと"と言った
"問題はこれから残った大会たちだ.今 'ロングエだ' 判定を受けた事があるといううわさが立てば
次の審判たちはギムヨンアのジャンプをもっと注意深く見守るでしょう"
"ヨンアはエッジが正確な方だがたまにコンディションが良くなければフリップジャンプがとても微細に外方へ傾く場合が何回あった.
年間よ自分もその事実が分かっているから確かに訓練さえしたら問題がないようだ. "

と言い、ヨンよはいつも教科書ジャンプを走ると主張する山犬がファビョる

11/08　！判定がつく

FSでは3F-3Tにアテンションがついて加点 0.4
ヨンよは3-3について
「ショートプログラムで変な判定が出て気持ちが良くなかった。今日もコンビネーションジャンプを試みる時緊張をたくさんしたのが事実」
「'くやしい'は考えもする。 しかし技術に対して自信感がある位 '不公平な判定が再び出ようとも私は私の道に行く」

ゲルに山犬が
｢誤書コーチが二度とこんなことは起きないから心配するなと現地山犬におっしゃった」と書き込む

題目 オソセムがこれからこんな事起きないだから心配するなとおっしゃったそうだ
COC 直接行って応援した ヒョンからメールちょうど来たんです.
山犬 息子よ!!
授賞式終わってからオソセム会って話を聞いたが
オソセムが今回のこと絶対に心配するなと
これから絶対にそんな事がないから
心配するなとファン方々頃伝えてくれと言ってハショッデです.
親切に写真も撮ってくれてそうした模様.
オリンピック控えてこのレジェンド級チャンピオンであったオソセムがコーチで
世界フィギュア歴史また使っているレジェンド級女王様に本当に莫強した準備をさせるね.
チジルしたものなどはだ ?女.
私たち女王様心で本気祝ってくれたり忙しさ .

★陰謀説

イルボンの陰謀 ｂｙ韓国言論
「この日のジャッジが全ての選手に厳しかったらヨンよの判定も納得できるが、
安心はスケアメより出来が悪かったのにスケアメより点数が高い
2008ワールドで巻きますが３Aで転んだのに1位になったことからも分かるように、
国際舞台て特に日本の選手達が甘い点数を受ける場面が多いという点が｢陰謀では｣と言う考えの要旨だ」

タラソバの陰謀 ｂｙソウル市氷上連盟専務

国際フィギュア係に精通した一人士は "餓死だ巻きます(日本)のコーチであるタティアやタラソバ(ロシア)は
ロシアフィギュア係でおびただしい影響力を持っている.この日テクニカルパネルの一人がロシア出身だったが
ギムヨンアの技術を特に几帳面にチェックしたことがある"と言った

ソウル市氷上連盟李廷秀専務は "これから他の大会審判たちももっとき帳面にエッジをチェックするでしょう"と
"餓死だ巻きます(18・日本)がロシアフィギュアに大きい影響力を及ぼすタティアノ?タラソバコーチをあぶアップウン位
ヨンアはトレードマークである教科書的ジャンプ, すなわち正確性で対立するしかない"と助言したりした.