日常編δ


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桃とファミレスで食事中、隣のテーブルにおっさん二人が着席。
別に気にしてなかったのだが、どうも仕事の話の内容が変だ。

隣のおっさんA「……アリスさんはね……」

アリスさん?

A「……さすがというか……」
隣のおっさんB「……ゲーム性では勝てませんよね……普通のゲームとして出しても絶対……」

桃もすぐに気付いたようで、喋らなくなった。聞き耳を立てているのだろう。

A「……今度のウチのは……」
B「……ですね、低予算では……」

思うに、アリスさんとはエロゲメーカーのアリスソフトのことではないだろうか。
漏れ聞こえる話を聞きながら桃にメールを送る。

俺【多分アリスってアリスソフトのことだよな?】
桃【それ私聞こえてなかった!!
  エロゲ関係者確定!?】
俺【俺もあんまり聞こえないけどゲーム性では勝てない的なことを言ってたからアリスソフトのアリスかと】
桃【了。デビルイヤー使うわ】

 ◇

俺「結局最初以外ほとんど聞こえなかった」
桃「私も。聞き耳バレてたのかな?」
俺「そしたら話題変えると思うけど」
桃「なんか疲れたね……」

 ◇

会社。

俺「それにしても本当に疲れたな」
桃「マジしんどいね」
桜「ちょっ、二人で何してたの!?」
俺「耳が死にました」
桜「耳責め!?」
桃「どんな想像してんだコラ」
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