クリスマス編06


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俺「なあ、サンタの衣装ないの?」
幼「あるわけないだろ」
俺「何の衣装ならあるの?」
幼「何もない」
俺「セーラー服もないの?」
幼「家だ」
俺「うーん……そういや晴れ着ないの?」
幼「ない」
俺「じゃあ姫始めどうする?」
幼「ひめはじめ?」
俺「えっ、姫始め知らないの?」
幼「しらんー」
俺「じゃあ正月に教えてあげるよ」
幼「待て待て。正月も来るのか?」
俺「一人でゆっくりする?」
幼「いや、別に予定ないけど」
俺「じゃあ姫始めしようよ」
幼「変なことじゃないだろうな」
俺「そんなんじゃないよ。俺らがしたことあるよ」
幼「なんか怪しいから考えさせてもらう」
俺「大丈夫だよ」
幼「妹にメールして聞いてみる。変なことだったら絶交」
俺「なん……だと……」

 ◇

俺「あーもうこんな時間かー、じゃあもう帰るわ」
幼「なんか慌てて逃げるように見えるが」
俺「そんなことねーよ。起きた時にメール見たら、母親から『お父さんがピザ予約したからそれまでに帰って来い』って書いてあったんだよ。でも、夕方まで寝てたのにすぐ帰るなんて言いにくくてさ」(嘘だけど)
幼「え、間に合うの?」
俺「早ければギリギリ間に合うかな」(あれ?)
幼「ごめんね」
俺「いや、別に良いよ。宅配ピザってフタをしてればなかなか冷めないからさ」(てゆーか嘘だからね)
幼「間に合わなかったら二人に、『遅くまで付き合わせてすみませんでしたって謝ってた』って言っておいて」
俺「わかった」(俺の架空設定にあんまり突っ込まなくて良いよ)
幼「うん…」
俺「じゃーな」(なんで今日に限って「じゃあメール見せろ」って言わないんだよ……家に帰ってもまだ誰もいねーよ。でも今さら嘘って言ったら怒るし……)
幼「待って……」
俺「ん?」

ちゅ……。

幼「ほ、ほらね。別に……キスするの……嫌じゃないから、ね?」
俺「はは、なんだよ。分かってるって。冗談で聞いたんだよ、本気にするなって」
幼「うん……」

なでなで……。

幼「変な意味だったら絶交ってのも嘘だからね……」

ぎゅっ……。

俺「だから、分かってるって」
幼「うん……えへへ、ごめんねなんか。ばいばい」
俺「おうっ」

ガチャ…バタン。

 ◇

ふう、どうしよう。
まあ立ち読みするものが溜まってるから良いか。


幼妹【お兄さん、聞きましたよわたしゃ。へっへっへ(・∀・)ニヤニヤ】
俺【ん、どうした?】
幼妹【嫌がるお姉ちゃんを無理矢理・・・ヘ(≧▽≦ヘ)】
俺【無理矢理じゃねーよ(笑)】
幼妹【本当は嫌だったんだけど土下座して泣いて頼むからカワイソーにってヤラせてあげたって】
俺【どんだけ捏造してんだよ(笑)】
幼妹【でもお兄ちゃんプライドないからなー(´・ω・`)】
俺【ありますとも】
幼妹【だって前に私のパンツ覗いてたじゃん(`・ω・´)】
俺【バレてたのかよ!】
幼妹【バレバレも良いとこっす(´・ω・`)】
俺【それ、お姉ちゃんには?】
幼妹【言ってないよ(・∀・)】
俺【ありがとう心の友よ】
幼妹【パパー私欲しいものあるのー】
俺【ぐ…そうきたか
  なんだい、なっちゃん】

 ◇

幼妹【うそだよ(・∀・)】
俺【なんだ(・∀・)】
幼妹【というより
  高い物で何かないかじっくり考えときます(`・ω・´)】
俺【高い物はらめぇぇ】
幼妹【現金でも良いよ、なんちゃって(・∀・)】
俺【勘弁してくれ(´・ω・`)】
幼妹【あ、姫はじめについてはちゃんと教えておいたよ】
俺【/(^o^)\アチャー】
幼妹【むしろ、女がどんな命令も聞かなくちゃいけないんだよって言っておいてあげたからなんでも命令してあげて下さいネッ(*・ω・)】
俺【えっ、命令聞いてくれるって言ってたの?】
幼妹【あいつ死ねって言ってた
   ごめんね(・∀・)】
俺【\(^o^)/オワタ】
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