告られイメプレ編03


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[お風呂]

俺「ねえ、告白イメプレ……」
幼「まだ言ってる」
俺「だってお前もうすぐ生理だし……」
幼「よく覚えてるね」
俺「大体だけどメモってるから」
幼「メモるな」
俺「生理来なかった時に一人で悩まないようにメモってる」
幼「生理来なかったらちゃんと言うって」
俺「なんて言うの?」
幼「どうしようって」
俺「産みたいとかじゃないんだ」
幼「……だって、和君……」
俺「ん?」
幼「なんでもない」
俺「そっか」
幼「うん、なんでも……」
俺「……お風呂、狭いけど気持ち良いね」
幼「うん……」
俺「……」

会話も途絶えてなんだか白けてしまい、先に風呂から上がることにした。

 ◇

[ベッド]

俺「みおにすりすりしながら寝るの、好きだ」
幼「ふふ」
俺「良い気持ち……」
幼「鼻息くすぐったい」
俺「大好き」
幼「よしよし」
俺「……」
幼「和君、眠いの?」
俺「いや、眠くはないけど」
幼「疲れてる?」
俺「いや……」
幼「さっき言ってたの、しなくて良いの?」
俺「ヘソのゴマの掃除?」
幼「違うよ!告白だよ」
俺「ああ……みおが乗り気じゃないんなら良いんだよ」
幼「しても良いよ」
俺「いや無理すんなって」
幼「……私がしたいの」
俺「耳元で『したいの』は信じちゃうからやめろって言ってるだろ」
幼「信じて良いよ」
俺「うーん……」
幼「やっぱり眠いの?」
俺「ストーリーの構想を練ってた」
幼「切り替え早っ!」

 ◇

幼「和君……私、和君のこと好きなの」
俺「あ、言い忘れてた。『子供の頃からずっと』って入れてくれ」
幼「細かいなあ」
俺「重要なんだ」
幼「恥ずかしいのに」
俺「ごめんごめん」
幼「私ね、和君のこと……子供の頃からずっと好きだったの」
俺「えっ……」
幼「付き合って下さい!」
俺「嘘だろ?」
幼「本当だよ」
俺「好きならカラオケで無理矢理歌わせたりするわけないだろ」
幼「あれは……そんなに嫌だと思わなかったから……」
俺「カラオケに入る前に、歌わないってちゃんと言ったろうが!
  お前おちょくってんのかよ!?」
幼「ごめんなさい……」
俺「あんなことされて信じられるわけないだろ。何のドッキリか罰ゲームか知らないけど帰れよ」
幼「ごめん……でも、本当なの……」
俺「だったらヤラせてくれんのかよ!?」
幼「え……」
俺「そうでもしてもらわねーと信じられねーよ」

 ◇

幼「付き合ってくれてからじゃなきゃやだ。私、初めてだからこわいよ……」
俺「はいはい。お前みたいなかわいい奴がこの年までヤってないわけないだろ」
幼「あの……他のことじゃだめ?」
俺「じゃあヘソのゴマ取ってくれよ」
幼「ゴマ?」
俺「俺が好きなら垢を見ても平気だろうからな。
  綿棒湿らせて来いよ」
幼「分かった」

 ◇

幼「お待たせ」
俺「おう」
幼「わ……な、なんで裸なの?」
俺「別に俺を好きな人に見せるだけなんだからセクハラにはならないだろ」
幼「恥ずかしいよ……」
俺「早くゴマ取ってくれよ」
幼「うん……」
俺「おい、横じゃなくて正面座って掃除してくれ」
幼「こう?」
俺「そうそう……フェラさせてるみたいだ」
幼「和君の、すごく大きくなってる……」
俺「もっとヘソに顔近付けろよ」
幼「でも、これ以上近付いたら和君のが……」
俺「良いから」
幼「ん……」
俺「うわ、マジ興奮するわ……もっと上……そうそう……唇に先っぽ当たって最高だ」

 ◇

幼「きれいになったよ……」
俺「次は足を舐めてもらうかな」
幼「うん……」
俺「ああ……いや、これたまんねー……」
幼「気持ち良いの?」
俺「気持ち良いよ……もう信じちゃいそうだ……」
幼「する……なんでもする……付き合ってくれなくても良いから信じて……」
俺「もっとおいしそうに、エロい感じで舐めてくれたら信じちゃうかもな」
幼「んっ……ちゅ、ちゅぱ……ぴちゃっ……」
俺「うわ、すげえエロいわ……」

 ◇

俺「よし、もう良いや。」
幼「次は……?」
俺「イカせてもらおうかな」
幼「きゃっ……」
俺「おっ、すげえ濡れてるじゃん、もう入れて良いよな」
幼「だ、だめ……付き合ってから……」
俺「付き合うよ。付き合ったら入れて良いんだろ?」
幼「う、うん……」
俺「入れるぞ……おお、すげえ」
幼「んっ……」
俺「ほら、笑ってるじゃん。どこか初めてなんだよ」
幼「初めてだけど……嬉しいから……」
俺「止めろよ……」
幼「和君……信じてよ……」
俺「……信じて良いのか?」
幼「うん……」
俺「やっぱ……やっぱり俺、みおが好きだ……」
幼「和君……」

 ◇

俺「はあはあ……カラオケで歌わされて……
  ああ……子供の頃に……告白してくれる前の意地悪なみおだ、と思って……もう俺のこと好きじゃないんだって……」
幼「んっ……和君……」
俺「でも、誕生日はおめでとうって言ってくれて、その日に仕事も見に来てくれたし……
  別の日にも見に行くってメールあって、今日は休みって返事したら顔が見れなくて残念とか……
  もうわけわかんねえって思って……そしたらだんだん腹が立ってきて……
  それで、今日告白されて……信じられなくて……」
幼「うん、うん……」
俺「俺、今からでもみおのこと大切にするから……絶対信じるから……だから付き合ってほしい……」
幼「うん……」
俺「はあ……気持ち良い……みおの中……」
幼「和君……」
俺「愛してる……」
幼「私も……」

 ◇

[事後]

俺「みお……」
幼「ん……」
俺「ふう……」
幼「ふふっ」
俺「なんだよ、気持ち悪いな」
幼「だって和君、結局自分も告白するんだもん」
俺「正直行き当たりばったりだった」
幼「あんなこと思ってたんだ?」
俺「何が?」
幼「んと……怒ってたんだね」
俺「怒りはしないよ。好きな人にかっこいいとか会いたかったのにとか言われたらやっぱり嬉しいし」
幼「違う、カラオケの時」
俺「カラオケの時も、嫌うどころかむしろ惚れたよ。
  ただ、告白したいって思うとやっぱり歌わされたのが気になったけどね。
  でも、告白ってそういうものでしょ?
  周りから見たら九割いける感じでも、本人はすごく細かい事まで気にしちゃってなかなか言えないっていう。
  定番の、今告白したら受験の邪魔かなとかそういうレベルから、あさって部活が試合前なのに迷惑かなとか、今日は雨のせいか髪型がイマイチだから止めとこうかとか」
幼「うん……私も色々気になって和君に言えなかった」
俺「何気になった?」
幼「カラオケのこと怒ってないかなとか……告白して振られたら、和君がお母さんと仕事の連絡しにくいから大丈夫かなとか」
俺「ああ、なるほどね」

 ◇

幼「一回ね、和君が寝てる時にお母さんが『ちゅーしちゃえば?』って言うから慌てて『変なこと言わないでよ、起きてたらどうするの』って怒ったのね」
俺「寝てたわ」
幼「その時に、せっかく和君が仕事に慣れてきたのに気まずくなったら大変だから、みたいな話をしたんだけど『そんなに見てたら黙っててもバレバレよ』って言われて、それからあまり見ないようにしてた」
俺「全く気付かなかったんだが」
幼「あんたバカ?」
俺「語尾をちょっと伸ばしてくれ」
幼「あんたバカぁ!?」
俺「パーフェクト!」
幼「使徒に踏まれろよもう」
俺「げ、ネタがバレてる」
幼「この前エヴァいっしょに観たじゃん」
俺「道理で一発で似たわけだ」

 ◇

俺「ところで、なっちゃんって再会した時はどういう風に思ってたんだろ」
幼「あん!?」
俺「いやこわいよ……」
幼「和君はあっちの方が若くて良かった?
  和兄和兄って腕を抱きしめられてる時、嬉しそうだったよね」
俺「ち、違うよ……ただ……」
幼「どっちでも良かった?」
俺「そんなことないよ」
幼「和君ってさー、私にどっちが好きか聞かれた時は『みおちゃんが一番好きだよ』って言ってたけど……二人に同じこと言ってたんだよね」
俺「いや……それは前にも言ったけど子供の頃だったからさ……」
幼「結婚の約束も両方としちゃって……重婚は犯罪ですよ?」
俺「なっちゃんが『私とも結婚して』って言うからつい……」
幼「本当はどっちが好きだったの?」
俺「1、どっちも好き
  2、みおが好き
  3、なっちゃんが好き
  4、どっちも嫌い

  さあどれでしょう」
幼「1なら二股だから殺す、2だったら妹が騙されたから二回殺す、3だったら私が騙されたから三回殺す、4だったら四回殺す」
俺「え……」
幼「答えは?」
俺「ものすごく言いにくいんだけど」
幼「言わなかったら五回殺す」

 ◇

俺「1……かな。どっちも泣かせたくなかったから」
幼「つまり優柔不断だったから二股したわけね」
俺「違うんだよ、聞いてよ。
  みおにいじめられて泣いてた時に、なっちゃんがよしよしってしてくれて『私はかっくんの味方だよ。叩いたりしないから安心して』って言うんだよ。
  その流れで『だけどかっくんはお姉ちゃんの方が好きなんだよね……』って言われたらさあ。
  抱きしめてちゅーしてあげたくなっちゃうじゃん。嘘でも『好きだよ』って言っちゃうじゃん」
幼「うわあ……ダメ人間」
俺「えっ、これ変?」
幼「彼女と喧嘩してる時にかわいい子に優しくされて『私じゃだめですか?』とか言われたら簡単に浮気するタイプ」
俺「いや、今は違うって。子供の時だったから」
幼「今は浮気しない?」
俺「しないよ」
幼「んー……五分五分ってとこかね」
俺「精一杯真面目な顔したのに」
幼「ニヤニヤしてたら信頼度二割だった」
俺「低すぎ」
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