攻略情報 X
全般にわたっての攻略
クリアのコツ
まずは曲を覚えよう!大体歌詞にあわせて打てば問題ないよ。
NORMALがクリアできないなら無理せずEASYで挑戦してみよう!
使用ボタンは、EASYでは〇のみ(Calc.だけ△)、NORMALでは2種類(〇と✕か〇と△。曲によって異なる)、HARD以降は4種類全て。スクラッチは全難易度で出てくるが、難易度や楽曲によっては出てこないものもある。
NORMALがクリアできないなら無理せずEASYで挑戦してみよう!
使用ボタンは、EASYでは〇のみ(Calc.だけ△)、NORMALでは2種類(〇と✕か〇と△。曲によって異なる)、HARD以降は4種類全て。スクラッチは全難易度で出てくるが、難易度や楽曲によっては出てこないものもある。
今作も「テクニカルゾーンの成功」と「チャンスタイムの成功」がランクポイントに大きく影響するので(クリアゲージの8%または11%)、 どうしても完奏してもランクポイントが足りずにクリアできない曲は、まずテクニカルゾーンやチャンスタイムを成功できるように練習してみよう。
タイミングのコツ
COOLのタイミングは、
- ターゲットのタイミングバーが上を向いた時
- メロディアイコンがターゲットアイコンに重なったとき
- ターゲットの並びの間隔
の3つで判断できるよ。
タイミングバー(針)が上を向いた時に目押しするよりは、降ってくるメロディアイコンがターゲットにピッタリ重なった時に押すようにするといいかも!
基本はターゲットの並びを見て撃つべきボタンとつながりを意識してリズムにあわせてたたいて、リズムがとり辛い所はアイコンをみてボタンを押すようにするといいかも。
同時押しのコツ
連続した同時押しは片方のボタンを押しっぱなしにし、 もう片方のボタンをタイミングよく押すだけでもおk
今作は同時押しの加点が廃止されたので、何も気にすることはない。
今作は同時押しの加点が廃止されたので、何も気にすることはない。
連打のコツ
前作に引き続き矢印キーも〇✕☐△と同じように使えるので、
△△△△△△・・・と沢山来た場合に、△↑△↑△↑と押すことによって、片手の連打速度を半分にすることができます。
片手で捌ききれない連打が来た場合、コレを使うことによって比較的簡単に抜けることができます。
両手で連打する場合は、利き手から押すことを推奨する。
△△△△△△・・・と沢山来た場合に、△↑△↑△↑と押すことによって、片手の連打速度を半分にすることができます。
片手で捌ききれない連打が来た場合、コレを使うことによって比較的簡単に抜けることができます。
両手で連打する場合は、利き手から押すことを推奨する。
長押し
長押しはボタンから離す際にも判定があるためアーケードから入った人は注意。
スクラッチ
VITA版では、今作はデフォルトで「スクリーン」と「スティック」に対応している。
スクラッチの判定は前作と同じで、スクラッチのタイミングが大きく(ボタンでのSAD相当)ずれるとSAFEが出る。
「ノ」のように曲線を描くように擦るのではなく、真っすぐ直線にスクラッチすると空振りし辛いとのこと(要検証)。
どうしても指の滑りが悪い場合は、プレイ前にスクラッチに使う指をギュッと数秒間握った後にプレイするとよくなるかもしれない。
スクラッチの判定は前作と同じで、スクラッチのタイミングが大きく(ボタンでのSAD相当)ずれるとSAFEが出る。
「ノ」のように曲線を描くように擦るのではなく、真っすぐ直線にスクラッチすると空振りし辛いとのこと(要検証)。
どうしても指の滑りが悪い場合は、プレイ前にスクラッチに使う指をギュッと数秒間握った後にプレイするとよくなるかもしれない。
前作にあった「リンクスクラッチ」と「ダブルスクラッチ」は廃止された。
ラッシュノーツ
ターゲットの下に「RUSH」とあり、そのノーツをSAFE以上の判定にした場合、連打するとボーナスが入る(1回連打するごとに+30点)。
あくまでボーナスなので、連打するかしないかは自由。
また、同時押しのラッシュノーツはない。
あくまでボーナスなので、連打するかしないかは自由。
また、同時押しのラッシュノーツはない。
ボーダーライン(フリープレイのみ)
クリアランク | RANK POINT | ゲージの色 |
PERFECT | 100 | 虹色 |
EXCELLENT | 95以上100未満 | 水色 |
GREAT | 90以上95未満 | 緑色 |
STANDARD | 80以上90未満 | 青色 |
CHEAP | 80未満 | 紫色 |
ランクポイントはチャンスタイム成功で+5、テクニカルゾーン成功で各+3(曲と難易度によって回数が異なる)、100からチャンスタイムとテクニカルゾーンで得られるポイントを引いた残りを従来のCOOL+FINE率が占める。
ようするに、チャンスタイムを失敗、またはテクニカルゾーン2回を失敗するとGreat以下確定、
チャンスタイムとテクニカルゾーン2回を失敗するとStandard以下が確定するので頑張ろう。
ようするに、チャンスタイムを失敗、またはテクニカルゾーン2回を失敗するとGreat以下確定、
チャンスタイムとテクニカルゾーン2回を失敗するとStandard以下が確定するので頑張ろう。
雑多なコト
叩いたときの音の有無は完全に好みです。
音アリだと一定のリズムを刻みやすい代わりに、ズレた分もダイレクトに聞こえてしまいます。
無しだと逆に、ちょっと押すタイミングがズレてもリズムをきちんと取っていれば自然と修正出来ます。
とりあえず両方でやってみて、自分のやりやすい方をどうぞ。
音アリだと一定のリズムを刻みやすい代わりに、ズレた分もダイレクトに聞こえてしまいます。
無しだと逆に、ちょっと押すタイミングがズレてもリズムをきちんと取っていれば自然と修正出来ます。
とりあえず両方でやってみて、自分のやりやすい方をどうぞ。
イヤホンやヘッドホン等を使うと生活雑音等がほぼ聞こえなくなるのでリズムを取りやすい。
PSVita本体のスピーカーはそれほど性能が良くないので、綺麗な曲を聴きたいだけでも断然オススメ。
PSVita本体のスピーカーはそれほど性能が良くないので、綺麗な曲を聴きたいだけでも断然オススメ。
同じ曲を繰り返しプレイする、速い曲をクリアしてみる等、ペースパターンを掴む速さに慣らしてしまう等、プレイを重ねていけば慣れていきます。
無理そうなら諦めて他をクリアーして行く事も結果的には手です。
無理そうなら諦めて他をクリアーして行く事も結果的には手です。
ニコニコなどにあるプレイ動画をmp3化して聞き、配置を覚えてもいいかも。
両手/片手
どちらでプレイするのがやりやすいかは、プレイヤーや曲によってまちまちで、一概には言えません。
練習を重ねて、自分に合った運指を見つけましょう。
練習を重ねて、自分に合った運指を見つけましょう。
リズムゲームアイテムについて
フリープレイでプレイする前にセットして使用する。大まかにヘルプアイテムとチャレンジアイテムに分類される。
今作も同じ分類のリズムゲームアイテムを最大3種類まで同時に使用できる。また、前作にあった「DP」というものがないので、無条件で使うことができる。
今作も同じ分類のリズムゲームアイテムを最大3種類まで同時に使用できる。また、前作にあった「DP」というものがないので、無条件で使うことができる。
フリープレイで使えるアイテム
- セーフティジャッジ
前作から登場しているヘルプアイテム。ほんの少しだけ、COOL・FINE・SAFEの判定(猶予)が甘くなる。
体感的にそこまで余裕は増えないが、判定関係を弄れる唯一のアイテムなので、SAFEを量産してクリアできない、という場合に重宝する。
ALLCOOLも夢じゃないかも!?
体感的にそこまで余裕は増えないが、判定関係を弄れる唯一のアイテムなので、SAFEを量産してクリアできない、という場合に重宝する。
ALLCOOLも夢じゃないかも!?
- ダブルキラー
前々作から存在する「同時押しを単押しに変換する」ヘルプアイテム。
同時押しの難所がある曲にはかなり効果的。
今作は同時押しボーナスがないのでスコアは未使用のときと変わらない。
同時押しが出てこないEASYにはこれを使っても無意味である。
同時押しの難所がある曲にはかなり効果的。
今作は同時押しボーナスがないのでスコアは未使用のときと変わらない。
同時押しが出てこないEASYにはこれを使っても無意味である。
- スターチェンジャー
前作から登場している、スクラッチの☆アイコンを「L・Rボタン」で行えるようになるヘルプアイテム。
ここで注意したいのは、このアイテムを使うと、スクラッチはL・Rでしか行えなくなる。
つまり、このアイテムを使用している際、L・Rで行うスクラッチをいつもの癖で本来の操作によって行うと、反応せずにWORSTになる。
2つのヘルプアイテムがなくなった一方、このヘルプアイテムは変わらず残っていて、やっぱりオプションのスクラッチ設定で使う仕様にしたほうが...と思ってしまうアイテム。
ここで注意したいのは、このアイテムを使うと、スクラッチはL・Rでしか行えなくなる。
つまり、このアイテムを使用している際、L・Rで行うスクラッチをいつもの癖で本来の操作によって行うと、反応せずにWORSTになる。
2つのヘルプアイテムがなくなった一方、このヘルプアイテムは変わらず残っていて、やっぱりオプションのスクラッチ設定で使う仕様にしたほうが...と思ってしまうアイテム。
- シャイターゲット
ターゲットの表示されるタイミングがいつもより遅くなるチャレンジアイテム。
マーカーは通常通り飛んでくるが、急にターゲットが出現するように見える。
非常に厳しくなるので、初見時は勿論、よほど慣れた曲でも使用する際は注意が必要。
ターゲットを見て判断するのはまず不可能なので、飛んでくるノートのみを頑張って確認していこう。
マーカーは通常通り飛んでくるが、急にターゲットが出現するように見える。
非常に厳しくなるので、初見時は勿論、よほど慣れた曲でも使用する際は注意が必要。
ターゲットを見て判断するのはまず不可能なので、飛んでくるノートのみを頑張って確認していこう。
- COOLマスターS
前々作からあった、「FINE・SAFEでもソングエナジーが減少する」チャレンジアイテム。今作もライフが半分(初期値)以上増えない。
COOLを出せば回復するので、COOLを安定して出せれば問題ない、が、逆を言えばFINE・SAFEでもソングエナジーが減少するので、FINEを量産するとあっという間にピンチに陥る。しかし、押し間違いによる赤COOLではソングエナジーが減少しない。
たとえフルコンボ状態(COOLとFINEしか出してない状態)であっても、ソングエナジーがなくなれば問答無用でMISS×TAKEになるので、PEAFECT狙いの際の使用には注意が必要。
自分のCOOL精度を確かめるのに使うといいかも。
COOLを出せば回復するので、COOLを安定して出せれば問題ない、が、逆を言えばFINE・SAFEでもソングエナジーが減少するので、FINEを量産するとあっという間にピンチに陥る。しかし、押し間違いによる赤COOLではソングエナジーが減少しない。
たとえフルコンボ状態(COOLとFINEしか出してない状態)であっても、ソングエナジーがなくなれば問答無用でMISS×TAKEになるので、PEAFECT狙いの際の使用には注意が必要。
自分のCOOL精度を確かめるのに使うといいかも。
- ヒドゥン
初登場のチャレンジアイテム。ターゲットはいつも通り表示されるが、マーカーが途中で見えなくなる。
長押しのメロディアイコンの場合、そのメロディアイコン自体が消えてしまうため、離すときのメロディアイコンが一瞬も見えなくなってしまう。
長押しの離すときのタイミングはボーカルに合ってないことが多いので注意。
ターゲットの針は通常通り表示されるが、メロディアイコンを頼りにしたリズム修正ができなくなるのでかなりいやらしい。
長押しのメロディアイコンの場合、そのメロディアイコン自体が消えてしまうため、離すときのメロディアイコンが一瞬も見えなくなってしまう。
長押しの離すときのタイミングはボーカルに合ってないことが多いので注意。
ターゲットの針は通常通り表示されるが、メロディアイコンを頼りにしたリズム修正ができなくなるのでかなりいやらしい。
- ハイスピード
ノートの飛んでくるスピードが早くなるチャレンジアイテム。
あくまでノートが飛んでくるスピードが早くなるだけなので、押すタイミング自体は変わらない。
ノートが早く飛んでくる曲においては瞬時に飛んでくるようになるため、さながらシューティングゲームのようになる。
パニックと併用した場合は画面端近くに置かれたターゲットに対して外側から高速でノートが飛んできたりする。リズムに乗って打っている最中ならともかく、無音からいきなりターゲットが出現する場合や、リズムによらない長押しの終了などを正確に捉えるのはかなり困難。
「ノートが飛んでくるスピードが早くなる」ことを利用して、ノートがゆっくり飛んでくるため目押しによるリズム調整、リズム修正が難しい「紅一葉」などに敢えて使用するという方法もあり。なおあくまでチャレンジアイテムなので、ヘルプアイテムと併用はできない。
あくまでノートが飛んでくるスピードが早くなるだけなので、押すタイミング自体は変わらない。
ノートが早く飛んでくる曲においては瞬時に飛んでくるようになるため、さながらシューティングゲームのようになる。
パニックと併用した場合は画面端近くに置かれたターゲットに対して外側から高速でノートが飛んできたりする。リズムに乗って打っている最中ならともかく、無音からいきなりターゲットが出現する場合や、リズムによらない長押しの終了などを正確に捉えるのはかなり困難。
「ノートが飛んでくるスピードが早くなる」ことを利用して、ノートがゆっくり飛んでくるため目押しによるリズム調整、リズム修正が難しい「紅一葉」などに敢えて使用するという方法もあり。なおあくまでチャレンジアイテムなので、ヘルプアイテムと併用はできない。
- ミクロノーツ
飛んでくるノートとターゲットが半分くらいの大きさになるチャレンジアイテム。
純粋に小さくなるだけと思いきや、ノートが小さくなった影響で、若干ノートが飛んでくるスピードが上がっている。
このため、ハイスピードと併用すると予想以上にノートスピードが早くなる場合があるので注意。
慣れれば目押しによるリズム調整がしやすくなる、といった声もある。敢えて使ってみるというのもありかもしれない。
純粋に小さくなるだけと思いきや、ノートが小さくなった影響で、若干ノートが飛んでくるスピードが上がっている。
このため、ハイスピードと併用すると予想以上にノートスピードが早くなる場合があるので注意。
慣れれば目押しによるリズム調整がしやすくなる、といった声もある。敢えて使ってみるというのもありかもしれない。
- ドランクノーツ
初登場のチャレンジアイテム。ターゲットはいつも通り表示されるが、マーカーの軌道とスピードが不安定になる。
マーカーが大きくぶれて飛んでくる、小刻みに揺れながら飛んでくる、すさまじくゆっくり飛んでくる、ハイスピードなんて目じゃないスピードで飛んでくるなど、かなりいやらしいことになる。
ターゲットの秒針には影響を与えないのでそれを頼りにすれば問題ないが、嫌でも目に付くフリーダムなマーカーに惑わされてリズムを崩しやすい。
マーカーに惑わされず、いかにいつも通りのリズムを刻めるかがポイントになる。
パニック、ハイスピードと合わせて使った時のマーカーの挙動は一見の価値あり。
マーカーが大きくぶれて飛んでくる、小刻みに揺れながら飛んでくる、すさまじくゆっくり飛んでくる、ハイスピードなんて目じゃないスピードで飛んでくるなど、かなりいやらしいことになる。
ターゲットの秒針には影響を与えないのでそれを頼りにすれば問題ないが、嫌でも目に付くフリーダムなマーカーに惑わされてリズムを崩しやすい。
マーカーに惑わされず、いかにいつも通りのリズムを刻めるかがポイントになる。
パニック、ハイスピードと合わせて使った時のマーカーの挙動は一見の価値あり。
- パニック
ノートが飛んでくる方向がランダムになるチャレンジアイテム。
ターゲット自体はいつも通りの位置に出現するが、例えば画面右寄りのターゲットに画面右から急にノートが飛んでくる、ターゲットの真上を素通りして別のターゲットに着く、といった視覚的に非常にいやらしいパターンが発生しやすくなる。
ノートに惑わされず、いかにいつも通りのリズムを刻めるかがポイントになる。このため初見での使用はやめておいたほうがいい。
なお、元々ノートの飛び方がややこしい曲に使うと、元々の軌跡が影響してか一層カオスになることがある。
ターゲット自体はいつも通りの位置に出現するが、例えば画面右寄りのターゲットに画面右から急にノートが飛んでくる、ターゲットの真上を素通りして別のターゲットに着く、といった視覚的に非常にいやらしいパターンが発生しやすくなる。
ノートに惑わされず、いかにいつも通りのリズムを刻めるかがポイントになる。このため初見での使用はやめておいたほうがいい。
なお、元々ノートの飛び方がややこしい曲に使うと、元々の軌跡が影響してか一層カオスになることがある。
エリアクエストにのみ出現するチャレンジ効果
エリアクエストに付与されているチャレンジ効果でのみ出現する効果。こちらはリズムゲームアイテムで設定することができない。
- ライアージャッジ
ノーツを叩いた時の判定表記がすべて虚偽のものとなる効果。もちろん内部では正確に判定されているのでしっかりリザルトで確認できる。
COOL・FINE・SAFE・SAD・WORST・赤COOL・赤FINE・黒SAFE・黒SADのうちいずれかがランダムに表記される。
譜面そのものへの影響はないが、判定によるリズム修正ができなくなるので、目押しで修正すると良い。しかし、他のチャレンジ効果が重なって目押しがしづらい状況の場合、その方法は通用しないので、そのときはボーカルの声をよく聴いてリズムをとるしかない。
COOL・FINE・SAFE・SAD・WORST・赤COOL・赤FINE・黒SAFE・黒SADのうちいずれかがランダムに表記される。
譜面そのものへの影響はないが、判定によるリズム修正ができなくなるので、目押しで修正すると良い。しかし、他のチャレンジ効果が重なって目押しがしづらい状況の場合、その方法は通用しないので、そのときはボーカルの声をよく聴いてリズムをとるしかない。
- ランダムノーツ
譜面の配色がプレイする度にランダムになるもの。
具体的には、通常ノーツは色の塊ごと、同時押しと長押しは一つひとつのすべて、という法則でランダムに配色が変わる。スクラッチへの影響はない。
その性質上、回転配色(〇✕☐△……)や交互配色(〇☐〇☐……)を含む譜面や、同時押しが連続で襲ってくる譜面がとんでもないものへと化けやすい。
具体的には、通常ノーツは色の塊ごと、同時押しと長押しは一つひとつのすべて、という法則でランダムに配色が変わる。スクラッチへの影響はない。
その性質上、回転配色(〇✕☐△……)や交互配色(〇☐〇☐……)を含む譜面や、同時押しが連続で襲ってくる譜面がとんでもないものへと化けやすい。
曲紹介&攻略法(EXTREME)
ハジメテノオト
難易度:7 BPM:100 総ノーツ:387 ショートバージョン総ノーツ:233
本作で最初にプレイする楽曲。正に「ハジメテノオト」。
BPMが遅いので早押しSAFEに注意する。16分2連打は速く押し過ぎないように片手でした方がいいかも。
本作で最初にプレイする楽曲。正に「ハジメテノオト」。
BPMが遅いので早押しSAFEに注意する。16分2連打は速く押し過ぎないように片手でした方がいいかも。
攻略詳細
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愛の詩
難易度:8 BPM:180 総ノーツ:754 ショートバージョン総ノーツ:252
本作で2曲目にプレイする楽曲。
8分の長連打が多い傾向にある。特に間奏はなかなか忙しい。切り替えもわりとあるので、集中して譜面を見て押す回数を把握しよう。
サビには16分2連打も絡んでくる。その2連打の前後での切り替えの有無が微妙に異なっている点にも注意。
総ノーツが多く、曲も長いので集中力も必要。
本作で2曲目にプレイする楽曲。
8分の長連打が多い傾向にある。特に間奏はなかなか忙しい。切り替えもわりとあるので、集中して譜面を見て押す回数を把握しよう。
サビには16分2連打も絡んでくる。その2連打の前後での切り替えの有無が微妙に異なっている点にも注意。
総ノーツが多く、曲も長いので集中力も必要。
攻略詳細
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Satisfaction
難易度:7.5 BPM:132 総ノーツ:564 ショートバージョン総ノーツ:352
kz氏による書きおろし楽曲。
弱連打が多く、1回目のテクニカルゾーンには高速連打がある。BPMはそんなに速くないので落ち着いて対処しよう。
サビに付点8分のところが譜面では4分表示になっているところが2か所ある(押すタイミングはちゃんと付点8分になっている)。注意しないと最悪SAFEになる可能性がある。
kz氏による書きおろし楽曲。
弱連打が多く、1回目のテクニカルゾーンには高速連打がある。BPMはそんなに速くないので落ち着いて対処しよう。
サビに付点8分のところが譜面では4分表示になっているところが2か所ある(押すタイミングはちゃんと付点8分になっている)。注意しないと最悪SAFEになる可能性がある。
攻略詳細
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罪の名前
難易度:7 BPM:56~172 総ノーツ:454 ショートバージョン総ノーツ:165
ryo氏による書きおろし楽曲。
ラストの低速で早SAFEさえ気をつければ16分は一切ないので簡単。
サビの道中にあるノーツの間隔が狭いところは6分で、付点8分ではないので注意。
ryo氏による書きおろし楽曲。
ラストの低速で早SAFEさえ気をつければ16分は一切ないので簡単。
サビの道中にあるノーツの間隔が狭いところは6分で、付点8分ではないので注意。
攻略詳細
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ウミユリ海底譚
難易度:8 BPM:240(120) 総ノーツ:679 ショートバージョン総ノーツ:364
BPM:240と表記されてはいるが、実質120BPM相当の配置で作られている譜面。ただしアイコンの飛来速度が若干速くなっている(HARD以下よりも上がっていて、BPM240である脳内革命ガールよりも遅いことから、間をとってBPM180かと思われる)。
曲の長さ約3分の中での総ノーツ数679と、かなりの連打曲なだけあって全体を通して16分が多い。さらに16分中での色切り替えも頻繁に登場するうえ、奇数切り替え・偶数切り替えの両方が存在するため、初見ですべて見切るのはなかなか難しい。練習を重ねて連打する回数を把握すること。
BPM:240と表記されてはいるが、実質120BPM相当の配置で作られている譜面。ただしアイコンの飛来速度が若干速くなっている(HARD以下よりも上がっていて、BPM240である脳内革命ガールよりも遅いことから、間をとってBPM180かと思われる)。
曲の長さ約3分の中での総ノーツ数679と、かなりの連打曲なだけあって全体を通して16分が多い。さらに16分中での色切り替えも頻繁に登場するうえ、奇数切り替え・偶数切り替えの両方が存在するため、初見ですべて見切るのはなかなか難しい。練習を重ねて連打する回数を把握すること。
攻略詳細
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LOL -lots of laugh-
難易度:8 BPM:138 総ノーツ:609 ショートバージョン総ノーツ:232
3DSのProject miraiにも収録されている曲。
そちらと比べると曲の尺は同じだがミクの声質が違ったり、英語歌詞部分の譜面のリズムが微妙に違ったり、間奏部分にその英語歌詞が入っていなかったりと変わったところがいくらかある。
1回目のテクニカルゾーンにある連打が難所。
3DSのProject miraiにも収録されている曲。
そちらと比べると曲の尺は同じだがミクの声質が違ったり、英語歌詞部分の譜面のリズムが微妙に違ったり、間奏部分にその英語歌詞が入っていなかったりと変わったところがいくらかある。
1回目のテクニカルゾーンにある連打が難所。
攻略詳細
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クノイチでも恋がしたい
難易度:8.5 BPM:185 総ノーツ:621 ショートバージョン総ノーツ:352
ツギハギスタッカート
難易度:7.5 BPM:139 総ノーツ:506 ショートバージョン総ノーツ:270
恋愛裁判
難易度:8 BPM:134 総ノーツ:644 ショートバージョン総ノーツ:353
Strangers
難易度:7.5 BPM:124→186→124 総ノーツ:522 ショートバージョン総ノーツ:334
ラズベリー*モンスター
難易度:8 BPM:192 総ノーツ:512 ショートバージョン総ノーツ:287
ロストワンの号哭
難易度:9 BPM:162 総ノーツ:876 ショートバージョン総ノーツ:534
最終盤を除けば、音ひとつ歌詞ひとつのすべてを叩くよりは若干間引かれたような音取りになっている。それでもリズムが難しめなことに変わりはなく、全体を通してカラフル寄りの構成であるため、決して気は抜けない。
さらに曲も長めのため、いかに集中力と体力を温存するかの勝負にもなってくる。
ちなみに、ショートバージョンでの総ノーツ数はこの曲が堂々の第一位である。
最終盤を除けば、音ひとつ歌詞ひとつのすべてを叩くよりは若干間引かれたような音取りになっている。それでもリズムが難しめなことに変わりはなく、全体を通してカラフル寄りの構成であるため、決して気は抜けない。
さらに曲も長めのため、いかに集中力と体力を温存するかの勝負にもなってくる。
ちなみに、ショートバージョンでの総ノーツ数はこの曲が堂々の第一位である。
Calc.
難易度:7.5 BPM:173 総ノーツ:714 ショートバージョン総ノーツ:279
独りんぼエンヴィー
難易度:7 BPM:132 総ノーツ:510 ショートバージョン総ノーツ:189
脳内革命ガール
難易度:9 BPM:240 総ノーツ:828 ショートバージョン総ノーツ:396
聖槍爆裂ボーイ
難易度:9.5 BPM:155 総ノーツ:763 ショートバージョン総ノーツ:278
紅一葉
難易度:7 BPM:94 総ノーツ:430 ショートバージョン総ノーツ:177
初代DIVA追加曲集・もっとおかわり、リンレンルカより、今回はれて正規収録された曲。
サビの飛来の一部が、舞い降りる葉のごとくひらひらとしているのが特徴。
表記難易度7とあり、実際大半の部分はそこまで難しくないのだが、チャンスタイム部分の音取り・配色だけは頭一つとびぬけて異様に忙しい。そこが強く印象に残ってしまって、「どう考えても7じゃない!」と感じた人も少なからずいると思われる。
BPM自体はとてもゆっくりな部類なので、何はともあれ、とにかく落ち着くことが重要である。
初代DIVA追加曲集・もっとおかわり、リンレンルカより、今回はれて正規収録された曲。
サビの飛来の一部が、舞い降りる葉のごとくひらひらとしているのが特徴。
表記難易度7とあり、実際大半の部分はそこまで難しくないのだが、チャンスタイム部分の音取り・配色だけは頭一つとびぬけて異様に忙しい。そこが強く印象に残ってしまって、「どう考えても7じゃない!」と感じた人も少なからずいると思われる。
BPM自体はとてもゆっくりな部類なので、何はともあれ、とにかく落ち着くことが重要である。
Amazing Dolce
難易度:9 BPM:90→156 総ノーツ:652 ショートバージョン総ノーツ:396
愛Dee
難易度:8 BPM:128 総ノーツ:562 ショートバージョン総ノーツ:317
すろぉもぉしょん
難易度:8 BPM:160 総ノーツ:689 ショートバージョン総ノーツ:310
ストリーミングハート
難易度:8.5 BPM:210 総ノーツ:624 ショートバージョン総ノーツ:311
Mrs.Pumpkinの滑稽な夢
難易度:8.5 BPM:226~227 総ノーツ:509 ショートバージョン総ノーツ:297
バビロン
難易度:9 BPM:183→230→183 総ノーツ:645 ショートバージョン総ノーツ:376
卑怯戦隊うろたんだー
難易度:9 BPM:152 総ノーツ:419 ショートバージョン総ノーツ:259
密度の濃さや分かりにくいリズムではなく、譜面認識のしにくさで難易度を上げてきた曲。
初見殺しが大量に散りばめられた譜面は卑怯そのもの。
幸いリズムや密度はそこまで難しくはないので、まずは徹底的にリズムや譜面を覚えることが大事。覚えてしまえば★8くらいにはなる...かもしれない。
密度の濃さや分かりにくいリズムではなく、譜面認識のしにくさで難易度を上げてきた曲。
初見殺しが大量に散りばめられた譜面は卑怯そのもの。
幸いリズムや密度はそこまで難しくはないので、まずは徹底的にリズムや譜面を覚えることが大事。覚えてしまえば★8くらいにはなる...かもしれない。
攻略詳細
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はじまりのメドレー ~プライマリーカラーズ~
難易度:8 BPM:140→170→210→220 総ノーツ:624
キュート・メドレー ~アイドル サウンズ~
難易度:8.5 BPM:128→140→175 総ノーツ:728
クール・メドレー ~サイバーロックジャム~
難易度:9 BPM:205→185→180→232→106→180→152 総ノーツ:746
ビューティ・メドレー ~Glossy Mixtune~
難易度:8 BPM:132→136→140 総ノーツ:796
カオス・メドレー ~ギガリミックス~
難易度:9.5 BPM:170→190→175→145 総ノーツ:970
終極のメドレー ~超絶技巧暴走組曲~
難易度:10 BPM:260→130→135→140→145→150→160→170→175→185→200→100→200 総ノーツ:1047
過去に猛威を振るっていたボス曲たちがなんと集合して一つになってしまったとんでもないメドレー楽曲。無論、本作の最高難易度&最多ノーツ数。曲名からして「絶望」の2文字がすぐに浮かんできそうである。
一つ一つの楽曲の難易度は過去作に登場していた譜面より易しくなっているが、初音ミクの激唱以外、BPMが上がっているため、速度についていけないと結局変わらないと感じる人もいるかも知れない。
クリア狙いなら、テクニカルゾーン、チャンスタイムはどれも成功させるのはかなり難しいので、初音ミクの消失や初音ミクの激唱の序盤など、比較的難しくないところから確実に取れるようにしよう。
PERFECT狙いの場合は、集中力と体力は必須。なんといっても総ノーツはシリーズ初の1000超え。ラッシュノーツは無理しないように。
過去に猛威を振るっていたボス曲たちがなんと集合して一つになってしまったとんでもないメドレー楽曲。無論、本作の最高難易度&最多ノーツ数。曲名からして「絶望」の2文字がすぐに浮かんできそうである。
一つ一つの楽曲の難易度は過去作に登場していた譜面より易しくなっているが、初音ミクの激唱以外、BPMが上がっているため、速度についていけないと結局変わらないと感じる人もいるかも知れない。
クリア狙いなら、テクニカルゾーン、チャンスタイムはどれも成功させるのはかなり難しいので、初音ミクの消失や初音ミクの激唱の序盤など、比較的難しくないところから確実に取れるようにしよう。
PERFECT狙いの場合は、集中力と体力は必須。なんといっても総ノーツはシリーズ初の1000超え。ラッシュノーツは無理しないように。
攻略詳細
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コメント
- 採点基準というか、クリアボーダーが高いクエストはモジュやアクセやスキル効果でボルテージ上乗せしたり、ノーツ数の多いEXの曲を選んだりしないとパフェ取ってもクリアにならないことはあるよ。 -- (名無しさん) 2016-06-12 04:03:42
- ロストワンの号哭の3効果同時発生であるものも試してみた。100コンボレートアップLV5。そこそこいいコーディネートにしつつコンボを繋げるだけ繋いで完全クリアを狙おうという策。これなら終極の3効果も100ずつ繋げられたら完全クリアも見えるんじゃないかと思う。 -- (名無しさん) 2016-06-21 18:59:16
- 100コンボレートアップLV5を使って3効果同時発生で終極以外コーディネート無しでも多くて27万で完全クリアできる曲もあった。終極ではコーディネートをサイバーミュージックにしたうえで挑む。2回目の挑戦で久々にチャンスタイムだけ取るのに成功した。ただ、うろたんだーの3効果では厳しいか...。シャイターゲットのせいで。
-- (名無しさん) 2016-06-23 18:06:56 - ・・・自慢? -- (名無しさん) 2016-07-05 22:15:43
- (´・ω・)(・ω・`)自慢ダネー -- (名無しさん) 2016-07-05 22:16:52
- ディメンションがまず取れないんですがそれは -- (名無しさん) 2016-08-08 21:23:23
- DLC追加楽曲が増えてからフリプで★の数でソートしたら、★の数自体は変わってないんですが、順番が変わってました。(EX★7では上から紅一葉、ハジメテ、
罪の名前、独りんぼ、という順番だったのが独りんぼ、罪の名前、ハジメテ、紅一葉という順番になっているという風に)見直されたんでしょうかね。 -- (名無しさん) 2016-08-26 23:44:04 - 脳内革命ガールの最後のテクニカルゾーンわからん。半時計回りになってる?あとそれまでが三回ずつや二回ずつだからテンパる。速いから見てもわからん -- (名無しさん) 2017-02-15 09:43:25
- 卑怯譜面みえないんだー -- (夕張林檎) 2017-11-13 16:10:36
- ようやくスペシャルライブの8thをクリア出来ました。
■曲
1st ハジメテノオト(HARD)
2nd 恋愛裁判(NORMAL)
3rd 紅一葉(NORMAL)
■モジュール
初音ミク V3(4秒レートUP)
鏡音レン アイヴィートムキャット(4秒レートUP)
巡音ルカ ドミネントストーン(4秒レートUP)
■アクセサリ(3人共通)
ネコミミ(黒)
ネコひげ
鈴(金)
ネコしっぽ(黒)
EXTREMEでPERFECT取れない腕前でも何とかなりましたね。
アクセサリはこれでモジュールと合計して60%のボーナスが付きます。
3曲ともNORMALだと全曲パーフェクトでもちょっと厳しいので、最低1曲はHARDを入れないとならない感じでした。
私は上記の構成で2~3個ヘマしましたが、それでも95万点超えましたので、クリア出来ないと嘆いている方はどうぞお試しを。 -- (名無しさん) 2022-03-22 05:22:05