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「エディットモード f」(2013/03/29 (金) 12:19:01) の最新版変更点
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*エディットモード f
#contents(fromhere=true)
*追加要素
**インターフェイス
-従来とインターフェイスが大幅に変わり、より動画編集ソフトやDAWのタイムラインのようになった。
-編集時、常にプレビュー画面とタイムラインが表示できるようになった。
-タイムラインに拡大縮小機能がついたため、歌詞編集等一部の機能は、タイムラインの表示を最大にしないと配置や内容を編集できなくなった。
**キャラクター人数
-ゲームと同様、最大3キャラクターまで表示できるようになった。
**モーション
-楽器アイテムと演奏モーションにより、セッションが可能になった。
**表情
-ゲーム本編のように、細かく表情を設定できるようになった。
**譜面
-三連符の設定が可能になった。
*背景
-背景はフリープレイでPVに使用されていない、従来の背景も一部f用に収録されている。
-フリープレイのPVでは様々なシーンが登場するが、エディットで使用できるステージはその内の一部のため、新ステージは1曲につき1ヶ所。
*AR
-ARライブで再生できる。
-ARライブでも3人表示可能。
-容量制限がある。
*エディットデータ
-エディットデータはメイン画面の通信から、インターネット通信かアドホック通信で交換できるようになった。
-インターネット通信は一覧からダウンロードしたり、データサーチからオンラインID(PlayStationNetworkのID)を入力したり、フレンドを指定してダウンロードする事も可能。
-MP3は一緒に配布できないため、個別に用意する必要がある。
-あらかじめ収録されている楽曲のMP3は、従来通り内蔵されているため、すぐに使用可能。
*エディットデータ編集項目
**ターゲット
-いわゆる譜面の作成。「タイミング入力」と「ターゲット配置」に分かれている。&br()前者はターゲットのタイミングと種類を指定でき、後者は画面上のターゲットの配置と飛来方向を指定できる。&br()&br()タイミングは16分音符まで対応しており、更に「4分音符の3分割」と「8分音符の3分割」の三連符入力にも対応した。&br()&br()音楽に合わせてボタンを押し入力する「リアルタイム入力」も備える。&br()○×△□のいずれかを押すと入力でき、続けて押すと"単打⇒同時押し⇒削除"の順でターゲットが変化する。&br()長押しはボタンを押したまま→で現れる。ターゲットの上書きは可能だが、長押し入力中は延長先のターゲットを上書きできずにぶつかる。&br()ターゲット配置は基本グリッド上に置くことになるが、□+方向キーでドット単位の微調節ができるほか、ターゲットの飛来方向も△+方向キーで1°単位の微調節が可能。&br()プリセット入力があり、ある程度は簡単に配置することもできる。
**チャンスタイム
-チャンスタイムの設定をする。&br()終点には自動で大星が入り、配置・飛来方向はターゲット配置で指定できる。&br()チャンスタイムは曲の中で一度しか使えず、二個目を入力した場合、その前に入力されていた一個目のチャンスタイムが消えるので注意。
**テクニカルゾーン
-テクニカルゾーンの設定をする。&br()始点と終点を指定するだけで入力できる。
**マーカー
-要は目印。&br()楽曲の開始時間と終了位置を指定する項目もマーカーの中にある。&br()楽曲の開始時間を微調節することで音ズレを修正可能。
**1P(2P/3P)
キャラクターの動作を指定する項目。
-モデル表示&br()表示/非表示の指定をする。複数のキャラクターを指定していて、特定のタイミングでのみ二人目を使いたい時などに使う。
-影表示&br()キャラクターの陰の表示/非表示が操作できる。
-キャラ配置&br()キャラクターの配置の指定ができる。&br()プリセット入力とフリー入力とがあり、プリセット入力では、移動しない固定19パターンと移動する36パターンが登録されている。&br()フリー入力では横、高さ、奥行き、方向が指定できる。&br()ターゲット関連の項目以外共通のことだが、0.033秒(1/30秒)単位で動作の指定ができる。
-モーション&br()192種類あるモーションの中から動作が選べる。再生開始時間を変えることによって、モーションの途中のみの動作をさせることもできる。&br()再生速度を変えればリズムに乗った動作も可能。
-アイテム&br()左手/右手/両手の持ち方で三種類あるアイテムがほとんどだが、213種の中から選べる。
-表情&br()37種類用意されている。
-顔エフェクト&br()頬染め4種と涙2種が用意されている。
-視線&br()デフォルトの正面、8方向とカメラ目線の10種類が選べる。
-目パチ&br()いわゆるまばたきの設定。
-左手/右手&br()左右それぞれ別で、手の形を指定できる。10種類。
-口パク&br()「あいうえお」の母音に加え通常状態を含め17種類の中から口の表情を変えることができる。
**ステージ
-42種類のステージと白と黒の背景色、155種類のロードイラストから選べる。ただし一度も見ていないイラストは使えない。
**カメラ
-カメラの位置を指定する。&br()36パターンのプリセット入力と、カメラ位置と注視点を座標で入力するフリー入力とがある。
**エフェクト
-画面上にエフェクトをつけたいときに使用する。68種類のエフェクトが用意されている。
**歌詞
-画面下部に表示される歌詞を入力する。入力した歌詞の節が表示される時間を調節し、それを連ねて並べる形で歌詞を流すことになる。
-入力可能な文字数は21文字まで?
-理不尽なほどの検閲により入力できないフレーズが多数(後述)。
**楽曲情報
-曲名・作者情報・補足情報・コメントの4項目の入力と難易度の設定ができる。
-難易度は0.5~10.0まで20段階。
-入力項目には理不尽検閲(後述)がかかっている模様。
*検閲について
歌詞や楽曲情報の入力における検閲が、ありえないほど大雑把で理不尽。
更に単語の区切りとして使っているスペースを強引につないで検閲するという質の悪さも確認されている。
なお、マイプロフィールのコメントでも同様の理不尽フィルタが確認されているらしい。
[[確認できた物一覧>エディットモード f/検閲確認リスト]]
*コメント
#comment_num2(vsize=5)
*エディットモード f
#contents(fromhere=true)
*追加要素
**インターフェイス
従来とインターフェイスが大幅に変わり、より動画編集ソフトやDAWのタイムラインのようになった。
-編集時、常にプレビュー画面とタイムラインが表示できるようになった。
-タイムラインに拡大縮小機能がついたため、歌詞編集等一部の機能は、タイムラインの表示を最大にしないと配置や内容を編集できなくなった。
**キャラクター人数
ゲームと同様、最大3キャラクターまで表示できるようになった。
**モーション
楽器アイテムと演奏モーションにより、セッションが可能になった。
**表情
ゲーム本編のように、細かく表情を設定できるようになった。
**譜面
三連符の設定が可能になった。
*背景
背景はフリープレイでPVに使用されていない、従来の背景も一部f用に収録されている。
フリープレイのPVでは様々なシーンが登場するが、エディットで使用できるステージはその内の一部のため、新ステージは1曲につき1ヶ所。
*AR
ARライブで再生できる。
-ARライブでも3人表示可能。
-容量制限がある。
*エディットデータ
エディットデータはメイン画面の通信から、インターネット通信かアドホック通信で交換できるようになった。
-インターネット通信は一覧からダウンロードしたり、データサーチからオンラインID(PlayStationNetworkのID)を入力したり、フレンドを指定してダウンロードする事も可能。
-MP3は一緒に配布できないため、個別に用意する必要がある。
-あらかじめ収録されている楽曲のMP3は、従来通り内蔵されているため、すぐに使用可能。
*エディットデータ編集項目
**ターゲット
いわゆる譜面の作成。
-「タイミング入力」と「ターゲット配置」に分かれている。
-前者はターゲットのタイミングと種類を指定でき、後者は画面上のターゲットの配置と飛来方向を指定できる。
-タイミングは16分音符まで対応しており、更に「4分音符の3分割」と「8分音符の3分割」の三連符入力にも対応した。
-音楽に合わせてボタンを押し入力する「リアルタイム入力」も備える。
-○×△□のいずれかを押すと入力でき、続けて押すと"単打⇒同時押し⇒削除"の順でターゲットが変化する。
-長押しはボタンを押したまま→で現れる。ターゲットの上書きは可能だが、長押し入力中は延長先のターゲットを上書きできずにぶつかる。
-ターゲット配置は基本グリッド上に置くことになるが、□+方向キーでドット単位の微調節ができるほか、ターゲットの飛来方向も△+方向キーで1°単位の微調節が可能。
-プリセット入力があり、ある程度は簡単に配置することもできる。
**チャンスタイム
チャンスタイムの設定をする。
-終点には自動で大星が入り、配置・飛来方向はターゲット配置で指定できる。
-チャンスタイムは曲の中で一度しか使えず、二個目を入力した場合その前に入力されていた一個目のチャンスタイムが消えるので注意。
**テクニカルゾーン
テクニカルゾーンの設定をする。
-始点と終点を指定するだけで入力できる。
**マーカー
要は目印。
-楽曲の開始時間と終了位置を指定する項目もマーカーの中にある。
-楽曲の開始時間を微調節することで音ズレを修正可能。
**1P(2P/3P)
キャラクターの動作を指定する項目。
-モデル表示: 表示/非表示の指定をする。複数のキャラクターを指定していて、特定のタイミングでのみ二人目を使いたい時などに使う。
-影表示: キャラクターの陰の表示/非表示が操作できる。
-キャラ配置: キャラクターの配置の指定ができる。
--プリセット入力とフリー入力とがあり、プリセット入力では、移動しない固定19パターンと移動する36パターンが登録されている。
--フリー入力では横、高さ、奥行き、方向が指定できる。
--ターゲット関連の項目以外共通のことだが、0.033秒(1/30秒)単位で動作の指定ができる。
-モーション: 192種類あるモーションの中から動作が選べる。再生開始時間を変えることによって、モーションの途中のみの動作をさせることもできる。再生速度を変えればリズムに乗った動作も可能。
-アイテム: 左手/右手/両手の持ち方で三種類あるアイテムがほとんどだが、213種の中から選べる。
-表情: 37種類用意されている。
-顔エフェクト: 頬染め4種と涙2種が用意されている。
-視線: デフォルトの正面、8方向とカメラ目線の10種類が選べる。
-目パチ: いわゆるまばたきの設定。
-左手/右手: 左右それぞれ別で、手の形を指定できる。10種類。
-口パク: 「あいうえお」の母音に加え通常状態を含め17種類の中から口の表情を変えることができる。
**ステージ
42種類のステージと白と黒の背景色、155種類のロードイラストから選べる。ただし一度も見ていないイラストは使えない。
**カメラ
カメラの位置を指定する。
36パターンのプリセット入力と、カメラ位置と注視点を座標で入力するフリー入力とがある。
**エフェクト
画面上にエフェクトをつけたいときに使用する。68種類のエフェクトが用意されている。
**歌詞
画面下部に表示される歌詞を入力する。入力した歌詞の節が表示される時間を調節し、それを連ねて並べる形で歌詞を流すことになる。
-入力可能な文字数は21文字まで?
-理不尽なほどの検閲により入力できないフレーズが多数存在していた(後述)。
**楽曲情報
曲名・作者情報・補足情報・コメントの4項目の入力と難易度の設定ができる。
-難易度は0.5~10.0まで20段階。
-入力項目には理不尽検閲(後述)がかかっていた模様。
*検閲について
当初は歌詞や楽曲情報の入力における検閲がありえないほど大雑把で理不尽、更に単語の区切りとして使っているスペースを強引につないで検閲するという質の悪さも確認されていた。
なお、マイプロフィールのコメントでも同様であった。
3/7配信のVita版アップデート1.01でごく一部を除いて理不尽フィルタは削除された。
[[確認できた物一覧>エディットモード f/検閲確認リスト]]
*コメント
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