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&bold(){用語辞典【や】} 用語辞典TOP→[[◆>用語辞典]] &bold(){【[[あ>用語辞典/あ行]]】【[[か>用語辞典/か行]]】【[[さ>用語辞典/さ行]]】【[[た>用語辞典/た行]]】【[[な>用語辞典/な行]]】【[[は>用語辞典/は行]]】【[[ま>用語辞典/ま行]]】【や】【[[ら>用語辞典/ら行]]】【[[わ>用語辞典/わ行]]】【[[英数字>用語辞典/英数字]]】【[[英数字2>用語辞典/英数字2]]】} ---- **ヤスオP【やすおぴー】 初音ミクの初期より活躍する古参[[P>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/127.html#id_c5a28791]]。&bold(){「[[えれくとりっく・えんじぇぅ>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/117.html#id_26d3806a]]」}で有名だが、しばしば&bold(){ガチムチや道化師に走る}ことでも有名。&bold(){夏}をテーマにした初音ミクオリジナル曲を多く発表している。 また、天鵞絨アラベスクの[[マニピュレーター>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/123.html#id_725c0504]]を担当。 **指切り【ゆびきり】 すこっぷ氏が作詞・作曲した初音ミクオリジナル曲。 重い恋心を歌った楽曲で、楽曲の尺は短いならがも、その世界観が多くの視聴者を引き込む。 DIVAF2ndのPVでは、昭和風のレトロな街並みと華やかな遊郭の二つの場景が描かれ、ボーカルは前者に、ゲストは後者に主に登場する。 PV終盤は、通常ではゲストを、チャンスタイム成功時の追加演出ではボーカルをメインとした映像となる。 ボーカルには女学生風の「花詞」が、ゲストには和装の「華車」が対応モジュールとして収録されており、共にデザインを72氏が手掛けている。 なお、「指切り」の風習は、原曲の作者コメントに「嘘ばかりじゃない、遊女の恋。」とあるように、遊女が自らの愛情を示すために小指を切って渡した事に由来しているという。 追加演出時のPVのラストでは、キャラが左手小指に包帯を巻いているが…。 &nicovideo(sm10533832) **夢喰い白黒バク【ゆめくいしろくろばく】 Nem氏が作詞・作曲した鏡音レンオリジナル曲。 夢を喰うという伝説上の動物「バク」をモチーフとした楽曲で、レンの低音の歌声とダークな歌詞が特徴。 DIVAFで収録された楽曲の1つであり、「f」シリーズのレン楽曲では初のレンのソロPVである。 夜の街を舞台に、ステッキを携えてレンが踊り、チャンスタイム成功時の演出は原曲PVを思わせるものとなっている。 対応モジュールは、原曲PVを手掛けたたま氏による「トリッカー」。尖った耳が特徴的。 &nicovideo(sm14926860) **夢の続き【ゆめのつづき】 Dixie Flatline氏が作詞・作曲した初音ミク・鏡音リン・鏡音レン・巡音ルカオリジナル曲。 ボーカロイドブームを支えた作曲者へ贈る、ゴスペル調の楽曲。 DIVAfでは、「[[ブラック★ロックシューター>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/122.html#id_d7848334]]」と共に最後に収録が発表された曲であり、ゲーム中では最後に解禁される楽曲として登場する。 3人のキャラクターの同時表示が可能となったDIVAfだが、この曲のPVでは&bold(){4人のキャラクターが登場する}。 とは言え、選択できるキャラは一人分(ミク)のみで、残るリン・レン・ルカはデフォルトモジュール固定での出演となる。 リン・レン・ルカのいずれかを選択した場合は、そのキャラの立場と入れ替わりミク(デフォルト)が登場する。 曲と同様に、PVも温かさを感じさせるものとなっている。 &nicovideo(sm7911934) **弱音ハク【よわねはく】 [[ボーカロイド亜種>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/122.html#id_82a87cf1]]の一人。 &italic(){「ニコニコを見て初音ミクを買ったけど自分に音楽の才能がないことを思い出して涙目になったDTMer」}の心象を表したキャラである。後ろに束ねた長い白髪に赤い瞳、やや大人っぽいグラマーな体格、そして一升瓶を小脇に抱え、酒に酔いつぶれる女性と言うキャラ。ちなみにボーカロイドではなく&bold(){VOYAKILOID}。 「ミクを扱いこなせなかったDTMer」という設定からか、歌唱力のないボーカロイドとして歌う動画が多く存在するが、どういう訳か楽器の演奏やダンス、果ては武術といった風に、&Bold(){歌以外の事に関しては非凡な才能を見せる}動画もまた多く存在する。 亜種の中では[[亞北ネル>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/117.html#id_0b0ae2d1]]と並んで比較的高い知名度を誇る。 そのためか[[Project DIVA>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/122.html#id_8e27b0e9]]ではモジュールとして登場。ゲーム内ではモジュール扱いのため、ミクに準じて元気に踊り表情も明るめと、本来のキャラ設定とはやや違った印象を受ける。 DIVA2ndでは他のボーカロイド達と同様に独立したキャラクターとして扱われるようになり、ハクにもリズムゲームクリア時のボイスや専用のDIVAルーム、[[スイムウェア>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/119.html#id_10981ee8]]などのモジュールも追加された。 余談だが、DIVAへの出演が発表された際、最初に公式サイトに掲載された3Dモデリング画像は&bold(){微乳仕様}であった。しかし、ファンのほうから&bold(){「ハクは巨乳」}という突っ込みでも入ったのかどうなのか、しばらく経ってから何事も無かったかのように&bold(){設定通りの巨乳仕様}へ差し替えられていたという経緯がある。 ネットで育まれたボカロ文化に対して誠実に向きあい、ファンが望むクオリティの実現に向けて妥協を許さない[[SEGA>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/127.html#id_e2851893]]の英断である。%%…とも言えるが、正直な話、熱意の無駄遣い}という気もしないではない。%% DT1st、及びACの初期ではまた胸が小さくなったと、&Bold(){どたぷん}派を落胆させた。ただし揺れる。 2nd(DT2nd含む)、及びVer.up後のACでは胸が大きくなり、また、ミクと共通だった表情も一新され「ハクのコスプレをしたミク」という印象はなくなった。 代わりにきゃー目(><)がなくなってしまったのが少々残念ではある。 DIVAfでは登場しておらず、肩を落としたファンも少なくなかったが、DLCで配信された。 DIVAF2ndにおいてもDLCでの登場だが、DIVAf・DIVAFのDLCがある場合、無料でDLできる。更にDIVA2nd・DIVAextendで収録されていた「ゴシック・パープル」がDLCで配信された(通常モジュールとは別売)・ 関連サイト:[[CAFE-LOG>http://wave.ap.teacup.com/caffeinism/]] ---- [[用語辞典TOPにもどる>用語辞典]]
&bold(){用語辞典【や】} 用語辞典TOP→[[◆>用語辞典]] &bold(){【[[あ>用語辞典/あ行]]】【[[か>用語辞典/か行]]】【[[さ>用語辞典/さ行]]】【[[た>用語辞典/た行]]】【[[な>用語辞典/な行]]】【[[は>用語辞典/は行]]】【[[ま>用語辞典/ま行]]】【や】【[[ら>用語辞典/ら行]]】【[[わ>用語辞典/わ行]]】【[[英数字>用語辞典/英数字]]】【[[英数字2>用語辞典/英数字2]]】} ---- **ヤスオP【やすおぴー】 初音ミクの初期より活躍する古参[[P>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/127.html#id_c5a28791]]。&bold(){「[[えれくとりっく・えんじぇぅ>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/117.html#id_26d3806a]]」}で有名だが、しばしば&bold(){ガチムチや道化師に走る}ことでも有名。&bold(){夏}をテーマにした初音ミクオリジナル曲を多く発表している。 また、天鵞絨アラベスクの[[マニピュレーター>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/123.html#id_725c0504]]を担当。 **指切り【ゆびきり】 すこっぷ氏が作詞・作曲した初音ミクオリジナル曲。 重い恋心を歌った楽曲で、楽曲の尺は短いならがも、その世界観が多くの視聴者を引き込む。 DIVAF2ndのPVでは、昭和風のレトロな街並みと華やかな遊郭の二つの場景が描かれ、ボーカルは前者に、ゲストは後者に主に登場する。 PV終盤は、通常ではゲストを、チャンスタイム成功時の追加演出ではボーカルをメインとした映像となる。 ボーカルには女学生風の「花詞」が、ゲストには和装の「華車」が対応モジュールとして収録されており、共にデザインを72氏が手掛けている。 なお、「指切り」の風習は、原曲の作者コメントに「嘘ばかりじゃない、遊女の恋。」とあるように、遊女が自らの愛情を示すために小指を切って渡した事に由来しているという。 追加演出時のPVのラストでは、キャラが左手小指に包帯を巻いているが…。 &nicovideo(sm10533832) **夢喰い白黒バク【ゆめくいしろくろばく】 Nem氏が作詞・作曲した鏡音レンオリジナル曲。 夢を喰うという伝説上の動物「バク」をモチーフとした楽曲で、レンの低音の歌声とダークな歌詞が特徴。 DIVAFで収録された楽曲の1つであり、「f」シリーズのレン楽曲では初のレンのソロPVである。 夜の街を舞台に、ステッキを携えてレンが踊り、チャンスタイム成功時の演出は原曲PVを思わせるものとなっている。 対応モジュールは、原曲PVを手掛けたたま氏による「トリッカー」。尖った耳が特徴的。 &nicovideo(sm14926860) **夢の続き【ゆめのつづき】 Dixie Flatline氏が作詞・作曲した初音ミク・鏡音リン・鏡音レン・巡音ルカオリジナル曲。 ボーカロイドブームを支えた作曲者へ贈る、ゴスペル調の楽曲。 DIVAfでは、「[[ブラック★ロックシューター>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/122.html#id_d7848334]]」と共に最後に収録が発表された曲であり、ゲーム中では最後に解禁される楽曲として登場する。 3人のキャラクターの同時表示が可能となったDIVAfだが、この曲のPVでは&bold(){4人のキャラクターが登場する}。 とは言え、選択できるキャラは一人分(ミク)のみで、残るリン・レン・ルカはデフォルトモジュール固定での出演となる。 リン・レン・ルカのいずれかを選択した場合は、そのキャラの立場と入れ替わりミク(デフォルト)が登場する。 曲と同様に、PVも温かさを感じさせるものとなっている。 &nicovideo(sm7911934) **弱音ハク【よわねはく】 [[ボーカロイド亜種>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/122.html#id_82a87cf1]]の一人。 &italic(){「ニコニコを見て初音ミクを買ったけど自分に音楽の才能がないことを思い出して涙目になったDTMer」}の心象を表したキャラである。後ろに束ねた長い白髪に赤い瞳、やや大人っぽいグラマーな体格、そして一升瓶を小脇に抱え、酒に酔いつぶれる女性と言うキャラ。ちなみにボーカロイドではなく&bold(){VOYAKILOID}。 「ミクを扱いこなせなかったDTMer」という設定からか、歌唱力のないボーカロイドとして歌う動画が多く存在するが、どういう訳か楽器の演奏やダンス、果ては武術といった風に、&Bold(){歌以外の事に関しては非凡な才能を見せる}動画もまた多く存在する。 亜種の中では[[亞北ネル>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/117.html#id_0b0ae2d1]]と並んで比較的高い知名度を誇る。 そのためか[[Project DIVA>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/122.html#id_8e27b0e9]]ではモジュールとして登場。ゲーム内ではモジュール扱いのため、ミクに準じて元気に踊り表情も明るめと、本来のキャラ設定とはやや違った印象を受ける。 DIVA2ndでは他のボーカロイド達と同様に独立したキャラクターとして扱われるようになり、ハクにもリズムゲームクリア時のボイスや専用のDIVAルーム、[[スイムウェア>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/119.html#id_10981ee8]]などのモジュールも追加された。 余談だが、DIVAへの出演が発表された際、最初に公式サイトに掲載された3Dモデリング画像は&bold(){微乳仕様}であった。しかし、ファンのほうから&bold(){「ハクは巨乳」}という突っ込みでも入ったのかどうなのか、しばらく経ってから何事も無かったかのように&bold(){設定通りの巨乳仕様}へ差し替えられていたという経緯がある。 ネットで育まれたボカロ文化に対して誠実に向きあい、ファンが望むクオリティの実現に向けて妥協を許さない[[SEGA>http://www19.atwiki.jp/mikudiva/pages/127.html#id_e2851893]]の英断である。%%…とも言えるが、正直な話、熱意の無駄遣い}という気もしないではない。%% DT1st、及びACの初期ではまた胸が小さくなったと、&Bold(){どたぷん}派を落胆させた。ただし揺れる。 2nd(DT2nd含む)、及びVer.up後のACでは胸が大きくなり、また、ミクと共通だった表情も一新され「ハクのコスプレをしたミク」という印象はなくなった。 代わりにきゃー目(><)がなくなってしまったのが少々残念ではある。 DIVAfでは登場しておらず、肩を落としたファンも少なくなかったが、DLCで配信された。 DIVAF2ndにおいてもDLCでの登場だが、DIVAf・DIVAFのDLCがある場合、無料でDLできる。更にDIVAextendで収録されていた「ゴシック・パープル」がDLCで配信された(通常モジュールとは別売)・ 関連サイト:[[CAFE-LOG>http://wave.ap.teacup.com/caffeinism/]] ---- [[用語辞典TOPにもどる>用語辞典]]

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