コードギアス第6話「奪われた仮面」

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Stage 6:奪われた 仮面


あらすじ


ユーフェミアの指示でアッシュフォード学園に転入してきたスザクを待っていたのは、ブリタニア人による差別だった。
名誉ブリタニア人といっても、生粋のブリタニア人にとっては、やはりイレブンでしかないと、身をもって知るスザク。ルルーシュは、変わらずにスザクとの友情を深めようとするが、スザクはルルーシュの立場を慮り、ルルーシュの好意を断る。
そんな折り、ルルーシュが持っていたゼロの仮面を野良猫に盗まれるという事件が発生する。
大あわてのルルーシュの様子をおもしろがったミレイが、学園内に野良猫捕獲命令を出し、「捕まえることができた人には、生徒会メンバーのキスをプレゼントする」といったことから、学園中が大騒ぎ。「キスをしてもらいたい」と望む生徒たちだけではなく、「キスをしたくない」という生徒会メンバーも学園内を走り回る羽目になる。
アッシュフォード学園校舎の屋根にある鐘楼に上ったネコ。
自分の正体を知られるわけにはいかないルルーシュに対して、一足先にネコを追いつめることに成功したスザク。
スザクより先になんとしてもネコをとらえようとしたルルーシュは、うっかり足を滑らせ、屋根から転落しそうになる。
そのとき、手をさしのべたのがスザクだった。
一命を取り留めたルルーシュ。
正体がばれることなくマスクを取り戻したルルーシュは、生徒会長のミレイに、「スザクを生徒会に入れてくれ」と頼む。

スタッフ

原画:和田善彰、藤田智也、藤井芳徳、野澤吉樹、斎藤佑、佐久間信一、Tao Jian、Xu Xinyun、Fu Xiaohu、
色指定・仕上げ:穂積恵梨香
美術ボード:菱沼由典
作画監督:高橋 晃
総作画監督:千羽由利子 中田栄治
脚本:大河内一楼
コンテ:村田和也
演出:工藤寛顕

キャスト

ルルーシュ:福山 潤
スザク:櫻井孝宏
C.C:ゆかな
ナナリー:名塚佳織
ミレイ:大原さやか
シャーリー:折笠富美子
リヴァル:杉山紀彰
カレン:小清水亜美
ニーナ:千葉紗子
扇:真殿光昭
咲世子:新見里美
コーネリア:皆川純子
ダールトン:梁田清之
ギルフォード:幸野善之
ジェレミア:成田剣
ヴィレッタ:渡辺明乃
ロイド:白鳥哲
セシル:井上喜久子
ブリタニア皇帝:若本規夫
陪臣:田口昴
教師:蓮池龍三
男子:加瀬康之
女子:渡辺明乃
女子:真田アサミ

レビュー

今週の最大の見所は、キスをめぐっての大騒動…ではなく(笑)、人間社会における「平等」とはなにか、そしてその表裏一体を構成する「差別」とはなにか、という課題を投げかけ、その課題にルルーシュとスザクがいかに対処していこうとしているかを描いたことでした。

そもそも人間は、持って生まれるものが人によって異なり、才能は均一ではない。

それは残酷ではありますが、事実。

持てるもの/持たざるものにかかわらず、それによって他者から受ける評価の幅がスタート時点から異なるのもまた事実です。
しかも、生まれてきた本人にはいかんともしがたいものであるがゆえに、羨望や差別という感情を生む元凶であり、人間の人生を大きく左右するものでもあります。

本人の努力によるものでもなく獲得した能力に起因する差別。

それを不服とし、他者より優れた人間であることを証明しようとする闘争の歴史を幾度となく繰り返す人類の習性を、ブリタニア皇帝は、人間を「前進させ、未来を切り開く。人類が進化する」最たる動機と位置づけました。

実際には「進化」とは呼べないにしろ、あながち誤りでもないそうした人間社会の業に対して、ルルーシュは基本的に、自らの力だけで世の中を変えていこうとしています。
「テロリストはそろそろ切り時」という行は、まさにそうしたルルーシュの考えの最たる一面です。
ただし、そうはいいながらも、「ネコを捕まえようとするときに「テロリストどもがいれば、包囲網を敷けるのに」という言葉を口にしているのは、前回までとは異なるルルーシュの変化点であり、今回のストーリーではきわめて重要なポイントでした。
先週、C.Cにしつこいまでに「ギアスの力だけでは無理なのではないのか?」と問われたルルーシュでしたが、今週のストーリーではC.Cの問いかけの裏にあるC.Cが言わんとするところを、知らぬうちに理解し始めているような節が窺えます。
ルルーシュが他人の力をいかにうまく使っていけるかが、ルルーシュの課題であることを改めて示唆したといえるでしょう。

一方、スザクに関しては、先週に引き続き、そうした人間の業を受け入れ、見かえりを期待することなく大いなる愛を注ぐことで、少しずつ周囲の人間の愛情と協力を得ていく姿が、あらためて描かれました。
ルルーシュでさえも「友達」として積極的に関わっていきたいと願うスザクが、ルルーシュをどう変えていけるのかが、今後の番組の見所だといえます。

ふたりの主人公が切り開く未来が、どういう未来なのか?

屋根から落ちそうになるルルーシュに、自らの命をかけて手をさしのべたスザク。
しっかりと手を握りあったふたりが描く未来が、ロイドが揶揄するように口にした「進化ねえ…いい言葉だ」とは異なる世界であるかどうかが、今後のコードギアスの最大の見所のひとつだといえるでしょう。

ツボ1

「ほぉえあぁ?!」

先週のカレンに引き続き、今度はルルーシュがすっとんきょうな叫び声を披露(笑)
駅構内で「フフフ…ハハハ!」とルルーシュの笑い方を練習していたところを新井里美さんに目撃され、後ろから声をかけられたときの福山潤さんは、内心、こんな声をあげたかったのでは?!と推測されます(笑)

ツボ2

リヴァルは、ミレイのことが好きなんですね!

「…そっか、たまには出してみますか。本気ってやつ!」

というシーンは、思春期のフツーの男の子らしくて、すごくかわいらしかったと思います!
こういう男の子は、個人的にはわかりやすくて、好きだなあ!

ツボ3

クロヴィスの遺影の小指が~~~!!!
むちゃくちゃ気になります!

ツボ4

クロヴィスのお兄さん、第2皇子シュナイゼル?がワンカットだけ登場!
OPにも登場していますが、個人的にはこのシュナイゼルが、最後の黒幕として登場してくるような気がします! OPでも、ルルーシュが凝視したその先にいるのは、シュナイゼルですからね!
来週以降の活躍に期待です!

ツボ5

「わたしの最初の…!」と焦るカレン。先週のルルーシュとの一件は、いちおう数のウチに入ってないみたいですね(笑)なんだかんだいって、ルルーシュのことを好きなんだと思いますが。

ツボ6

シャーリーは毎度のことながらサービス精神旺盛。個人的にはミレイにもっとサービスしてほしい。※これをカミングアウトといいます(笑)

ツボ7

谷口悟朗監督の

「まじめなだけの話はオレには無理なんだよー!!!」

的絶叫が聞こえてくる気がする今日この頃。
シリアスとコメディがまか不思議に同居してしまうサンライズさんの作風が、見ているこっちの笑いを誘います。
そのうち、まるまる1話が、「漢の戦い」ですぎていく時もくるのでしょうね~…。
がんばってください!>谷口監督!

ツボ8

毎回毎回気になるコードギアスのCMなんですが。
今回は月刊ASUKAがツボというか、わたしも歳をとったよ…と思いました。
ダブルふろくの説明が全然わからん!(苦笑)
じゅんじゅんのナレをリピートに次ぐリピートでようやく、

  • まるまのランチョンマット→「今日からマのつく自由業!」のランチョンマット
  • うらぼこ下敷き?→うらぼく下敷き→「裏切りはぼくの名前を知っている」の下敷き

だと理解。

うら面がぼこぼこしてる下敷きかと、一瞬マジで考えました。

わかんねーんだっつーの。

ツボ9

来週の予告が気になる!
スザクはシャーリーとキス未遂事件を起こしちゃうのでしょうか?



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