コードギアス~反逆のルルーシュ Tips and Reviews
特殊用語:は~ん行
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sohgood
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コードギアスで使用されている用語集「は~ん」行です!
◆ハ行
ヴァリス(Variable Ammunition Repulsion Impact Spitfire)
ランスロットが装備する手持ちライフルのこと。コードギアス第8話「黒の騎士団」で、雷光および超電磁式粒散弾銃砲を破壊するのに使用した。
「バカ」
きまじめで馬鹿正直。立ち回りの下手なスザクにいう、ルルーシュの親愛の言葉。
パーツ
ロイドの言葉で言うところの「ナイトメアフレーム構成部品」のこと。多くは、その搭乗者のことをさす。
鼻歌(はなうた)
スザクが機嫌のいいときに披露する行為。コードギアス第7話「コーネリアを撃て」では、「ゆきや こんこ」を歌っている
バレーボール
コードギアス視聴者がもっとも嫌うスポーツ。
TBSが「2006世界バレー」の独占放送権を大枚払って購入したため、他の番組よりも優先度が高く、コードギアスの放映時間は変更に次ぐ変更を余儀なくされており、視聴者はかなり振り回されている。
ストリーミング放送がなければ、コードギアスの視聴者のクレームが局に殺到したのでは。
TBSが「2006世界バレー」の独占放送権を大枚払って購入したため、他の番組よりも優先度が高く、コードギアスの放映時間は変更に次ぐ変更を余儀なくされており、視聴者はかなり振り回されている。
ストリーミング放送がなければ、コードギアスの視聴者のクレームが局に殺到したのでは。
ピザハット
コードギアス制作委員会には名を連ねていないものの、スポンサー契約を結んでいるピザチェーン店。作中では、C.Cがしょっちゅう口にしている。クーポン集めに夢中になっていて、コードギアス第7話「コーネリアを撃て」では8枚集まっている。
ビッグローブ(Biglobe)
ピザハットと同様に、スポンサー契約を結んでいるISP。コードギアスの動画をストリーミング配信している。ルルーシュが使っているPCのHOMEには、ビッグローブが設定されている模様。
◆ビッグローブ動画
http://broadband.biglobe.ne.jp/index.html?BB
◆ビッグローブ動画
http://broadband.biglobe.ne.jp/index.html?BB
姫さま(ひめさま)
ギルフォードが、敬愛するコーネリアに語りかけるときの呼び名。「下僕」であることを自ら認める証でもある。
ヒューマー弾
ブリタニア軍が使用する兵器の一つ。
プライムG
ブリタニア軍が使用する兵器の一つ?
ブリキ野郎
エリア11のレジスタンスが用いるブリタニア人の蔑称。
ブリタニア英語(Britanian English)
ブリタニア人の言語。現代のBritish Englishとは似て非なる言語に進化を遂げているので注意を要する。
ブリタニア英語例)
ブリタニア英語例)
- ブリタニア皇帝に対しては「イエス、ユア マジェスティ」
- ブリタニア皇族に対しては「イエス、ユア ハイネス」
- ブリタニア軍の上官に対しては「イエス、マイ ロード」
※Britishの場合(もちろんAmericanでも)、Yes, my lordと上官に対して使うことは基本的にない(上官が貴族の場合は、レアケースではあるかもしれませんが)。軍官であれば、公式には役職(Lieutenantとか、MajorとかGeneralとか)で呼ぶのが通例。
ちなみに、Majestyは性別にかかわらず王・后に対して使われ、Heighnessは性別に関係なく王族に対して使われます。
ちなみに、Majestyは性別にかかわらず王・后に対して使われ、Heighnessは性別に関係なく王族に対して使われます。
ブリタニア人居住地
ブリタニア人が住む地域。ブリタニア人は、制圧した地域に特区を用意し、そこのみに住まっていると思われる。
ブリタニア戦勝記念館
ブリタニアの日本占領を記念して旧東京タワーに作られた戦勝記念館。主にイレブンへのプロパガンダとして、戦中や戦後の写真が展示されている。
ブリタニア帝国
南北アメリカを中心として成立している王政国家。人類の約1/3をしめる。厳密なる身分制度が導入されている。現在の皇帝は、第98代ジューイッツ。ルルーシュの父親である。
フルスロットル
スザクの生き方そのものを表す言葉。
コードギアス第2話「覚醒の白き騎士」で、初めてランスロットに騎乗した際に、試運転もほとんどされていないだろうランスロットのエンジンを臨界点まで駆動させ、ルルーシュの救助に向かった。
ロイドはその大胆さを高く評価したが、エンジニアリング的な観点からはおすすめできない行為。
表面的なおだやかさの裏に潜む、スザクの一面。
コードギアス第2話「覚醒の白き騎士」で、初めてランスロットに騎乗した際に、試運転もほとんどされていないだろうランスロットのエンジンを臨界点まで駆動させ、ルルーシュの救助に向かった。
ロイドはその大胆さを高く評価したが、エンジニアリング的な観点からはおすすめできない行為。
表面的なおだやかさの裏に潜む、スザクの一面。
ポエム手帳
リヴァルが想像する「ルルーシュが内緒にしておきたい秘密」
ポーチ
コードギアス第4話「その名はゼロ」でカレンが、ルルーシュとタイマン勝負するために使った小道具。女はやはり女の武器で、ということらしい。
ジャックナイフが仕込んであったが、結果的にはカレンより一枚上のルルーシュにしてやられた。
コードギアス第7話「コーネリアを撃て」では、シャーリーに隠し事を問いつめられた際に、使用を計画する。
ジャックナイフが仕込んであったが、結果的にはカレンより一枚上のルルーシュにしてやられた。
コードギアス第7話「コーネリアを撃て」では、シャーリーに隠し事を問いつめられた際に、使用を計画する。
◆マ行
Marching Ever Onward To Tomorrow(まーちんぐ・えばー・おんわーど・とぅ・とぅもろー)
ランスロット起動時に起動画面に表示される言葉。「明日に向かって前進あるのみ」という意味。スザクの生き方そのものを表す。
マント
身分が高いと使用する頻度が高いアイテムのひとつ。
風にたなびくシーンの演出により自らをより高貴なものとして印象づけられるためと想像されるが、実際のところ使い勝手はかなり悪いと想像される。
ルルーシュは、ゼロになりすます際にマントを使用。コーネリアにいたっては、ナイトメアフレームにさえもマントを装着。バトルシーンで敵に攻撃する隙をあたえないのか、他人事ながら心配。
風にたなびくシーンの演出により自らをより高貴なものとして印象づけられるためと想像されるが、実際のところ使い勝手はかなり悪いと想像される。
ルルーシュは、ゼロになりすます際にマントを使用。コーネリアにいたっては、ナイトメアフレームにさえもマントを装着。バトルシーンで敵に攻撃する隙をあたえないのか、他人事ながら心配。
名誉ブリタニア人(めいよぶりたにあじん・Honoured Britanian)
エリア11の人間でありながら、ブリタニア人に近い待遇を受ける人間のこと。
名誉ブリタニア人制度(めいよぶりたにあじんせいど)
エリア11にもうけられた特別制度のひとつ。エリア11の人間でありながら、ブリタニア人に近い待遇を受けることを可能とする。
メーザーバイブレーションソード(MVS)
ナイトメアフレーム「ランスロット」において実用化された新兵器。ランスロットの場合は、2刀1対。抜刀すると赤く光る。
*
水着で授業(みずぎでじゅぎょう)
ミレイが企画する生徒会イベントのひとつ。水着姿で授業を受けるのだと思われる。そのうち本編内で出てくる可能性大。
◆ヤ行
屋根裏部屋(やねうらべや)
ルルーシュが子供の頃、枢家に世話になっていたときに、スザクと一緒によく遊んだ場所。着ている洋服の襟元をわずかに引き上げるのが、誘いの合図。
ユフィ
ユーフェミアの愛称
◆ラ行
ルル
ルルーシュの愛称。おもにシャーリーが使う。
レジスタンス
ブリタニア帝国の圧政?にあらがう集団。エリア11の場合は、日本国信奉者。「日の丸」を溺愛している、ある意味アブない集団。藤堂率いる「日本解放戦線」のほか、「侍の血」などがある。
◆ワ行
わかりました
スザクの場合、この「わかりました」は、「わかりません=了承しかねます」を意味していることが多い。