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第二回研究会議事録


第二回目の研究会は,11月25日,千葉大学の環境リモートセンシング研究センターにて開催されました.今回の参加人数は,途中参加・退出含めて計10名の方が参加し,内4名の方が新規に参加してくれました.

この時期は修論・卒論をまとめる時期に入る方もいるため,主にM2とB4の方に研究内容を発表して頂き,それについて意見交換を行うようにしました.以前に何らかの発表で使用したようなパワーポイントを使って頂き,学会形式に近い形で進めていきました(最終審査の練習も兼ねて?).また,それぞれの発表時間は特に決めず,時間の許す限り討論するという形式にしました.



発表内容


1. 9918台風における水害シミュレーションについて(by岡田@立正大)

2. SARを用いた河川地形則による河川流量推定法について(by永岡@立正大)

3. タウンページ&Zmapの時空間的結合による詳細都市データセットの作成について(by秋山@東大)

4. ASTERを用いた画像解析によるナスカ地上絵の特徴量抽出について(by福井@立正大)

5. 衛星リモートセンシングによる南関東のヒートアイランド現象のモニタリングについて(by白木@千葉大)



編集後記


私,帷子の感想になってしまい恐縮ですが,今回はちょっと学会に近い雰囲気になってしまい,思ったようには活発に意見交換ができなかったように感じています.ただ,皆さん研究していることがバラバラなので,「こんな研究もあるんだ」と思われた方もいらっしゃると思います.
次回は,もっとフランクな雰囲気で意見交換したり,アイディアを出し合ったりできれば,より良くなるのではと思います.また,パワーポイントを作るのが負担になるようでしたら,今回福井君が見せてくれたような,画像数枚を用意するだけでも十分だと思います.例えば,

  • 今,このような問題で悩んでいる.
  • この問題を解決するために,より良い手法が無いか知りたい.
  • こんな手法を開発してみたけど,どう思う?
  • このアルゴリズムの数学的な部分が理解できない.

といったような話題があれば,学会発表のように研究内容をイントロから結論まで全てを細かく説明する必要な無いかも,と思いました.実際,学会発表は「こんなことができた」という事を強く主張し,デメリットは抑え気味に話す傾向があるかも知れませんが,この研究会では,むしろデメリットや問題点をどんどん出して,それを皆で解決していくという方が良いかと思います.
あと,質疑応答の内容とか,もっと詳しくメモを取れれば良かったかもと反省しています…m(_ _)m