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677 名前:こんな名無しでは、どうしようもないよ。[sage] 投稿日:2009/05/06(水) 23:54:08 ID:QONl3cOD

カズヲ「まずは、おめでとう…とでも言っておこうか…」

国技「そりゃどうも」

カズヲ「EMの連中に好いようにされていた紋章を我が王国にもたらしたことは褒めておこう。しかし…」

国技「松岡のことか?その話はもういいだろう…。私もいい加減聞き飽きた」

カズヲ「違う。その件についてではない。貴様お得意のリットウ調査団~栗東留学~についてだ」

国技「それが何か問題でも?」

カズヲ「大有りだ。EMに滞在し、EMの施設を使う…。
それで紋章を獲得したところで結局はEMの優位性を認めることになるだけではないか!
貴様が捜しているというエクウスデュエルワールド~競馬の国~とは、まさかEMのことではないだろうな?」

国技「ふっ…、電髪の王の御発言とは思えませんなぁ…」

カズヲ「では今後も私の王国に忠誠を誓う…と?」

国技「それは否ことを。そもそも私があなたに忠誠を誓ったことなど一度もない」

カズヲ「何…だと?」

国技「電髪には私が国を追い求める過程で籍を置いたに過ぎない。それを忠誠がどうだと問われた所で笑えぬ冗談でしかないわ」

カズヲ「それではやはりEMに付くつもりか!?」

国技「何度も言わすな。EMは決して私の追い求めている国ではない。しかしEMには電髪にはない〝何か〟がある」

カズヲ「その〝何か〟とは?」
国技「わからぬ。邪気のようでありながら全く別の物、とも言える。しかし、その何かを掴んだ時、また一歩、私の理想の国に近づくことだろう」

カズヲ「貴様…国を作り、王となるつもりか!?」

国技「理想の国とは必ずしも私が王である必要はない。無論、あなたが王である必要も…な」

カズヲ「面白い…。私に楯突くつもりだとはな。覚えておくがいい…。裏切り者がどうなるかを…」