倭軍名言集
倭軍は大所帯ゆえ、日々様々な会話や論議をしています。
そのなかで、「これは心の琴線に触れた!」という発言を随時紹介して行きたいと思います。
入団当初、勧誘チャット室で発言した一刀龍さんの決意表明です。
私は、この身を倭軍に捧げ、倭軍の力になり、倭軍に骨を埋める所存でございます。
入団当初から、倭軍への熱意を語っていた一刀龍さん。
並大抵の情熱がなければ、この発言は出ません。
一刀龍さんもその後も倭軍で活躍し続ける今や主力となっています。
まさに、有言実行。今後の活躍も期待しています。
倭軍が独立国からの誘いに対してどうするか、論議をしていたときの発言です。
城なんて、いらない。
倭軍は、実は友軍の関係で覇国へ誘われたことがありました。
団長は現状の戦力を鑑みて、魏と覇の間で揺れていた際に団員に相談を持ちかけました。
覇国は強大、倭軍は真っ向から立ち向かうだけの戦力がまだこのときは有しておらず論議は迷走しました。
しかし、そのとき、団長の決意を動かす一言が、夏候昇さんから発せられました。
城が無くったって、倭軍は倭軍。
すぐに取り返せなくても、力を溜めて見返せばいいじゃないか。
これを聞いて団長は思わずモニタ前で目頭を熱くしたとか。
こうして、覇国へ行った友軍と交渉を蹴り、魏国残留を倭軍は決意したのでありました。
軍団初心者が、国戦参戦を希望した際の名言です。
国戦に必要なのは、覚悟と気力だ!
レベルが低い高いの問題じゃないぞ!
倭軍公認スパイの虎王さんの名言です。
ある日、まだまだレベルの低い初心者さんが国戦に興味を持ったようで、参加したいと進言してくれました。
しかし、団長をはじめとする団員数人は、「まだ早い」「フォローは出来ない」と難色を示しました。
もちろん、これは初心者さんのためをもって声を掛けていたことを注尺しておきます。
ボコボコにされて、いままで嫌になって倭軍を去っていった団員も少なからず居たからです。
だが、それを聞いていたスパイの虎さんが吼えました。
国戦は参加する意志と覚悟が重要であって、レベルの問題じゃない。
むしろ、参加させようとしてるのに軍団が助力をしないとは何事だ、と!
そう、国戦は何度倒されても、心が折れなければ楽しめるもの。
はじめから意志をしっかり持って、覚悟を完了させている者であれば、レベルは関係ない。
『ジョジョ』にも通じるこの意味、言葉ではなく心で理解できた瞬間でした。
いや。エンジュツは俺が倒した。これ事実!
「袁術にタイマンで勝てる人なんているのかなー」との団員のつぶやきに対して方士のおじゃ副団長が返した一言。
この日は寿春戦役に倭軍が玉璽狙いで隊列組んで参加した時のこと、袁術にとどめを刺したのが、他の誰でもない、おじゃ副団長だったのである。
ちなみに玉璽は同じく団員である仏恥義理マン氏がゲットし、いつの日か、倭軍が独立を行うための品が、これで実質上、揃った日でもあった。
兵士は奇跡から生まれる。
団員がこのwikiを見ながら、兵の選抜を行っていた矢先のことです。
なかなか思うように選抜できないことを悩み、団長に相談しました。
その時に出てきたのがこの言葉。
結局は運ということなのだが、団長曰く、運すらも超越した何かがないと強い兵士は巡り会えない、とのこと。
その情熱は、このwikiにしっかり集約されているのはお分かりだと思います。
地図を赤く塗り返す!
白虎サーバーの魏国は、残念ながら勢力が弱く、国戦が始まると赤い勢力が見る見るうちになくなっていきます。
倭軍団員もこの状況を見て士気が下がり始めていたその時、珈琲オーレさんがこの言葉を発しました。
これに倭軍全体が奮起、その後快進撃を続けたのでありました。
その後、魏国は勢力を持ち直し、魏の有力軍団の殆どが城を持つ大戦果を得たのでありました。
『人に言われたから国戦へ参加する』では駄目なのです。
『自分が出たいと思うから参加する』……。
それが正しいことです。
国戦参加は、倭軍は自由意志に任せております。
決して、幹部からの命令で強制参加などはさせておりません。
しかし、入団して日が浅い団員は、「指示されれば行きます!」と自分の意志を持ち得ていないことがありました。
叡狐さんは、そんな団員を諭すべく、上記の名言を発しました。
諭された団員は、「僕は参加したい、参加したいと思ってる!」(この台詞も熱い)と意思表示。
その後、斥候と門番役を見事に果たし、国戦に貢献したのでありました。
(団員皆様はもとより、友軍の方の投稿もお待ちしています。コメントフォームで受け付けております)
- いいねぇw -- 名無しさん (2009-01-27 21:13:06)
- ガっコ忙しくてゲーム辞めちゃったけど、これウケルゼ!! -- 新撰組 (2009-02-10 17:18:29)
最終更新:2009年06月07日 12:12