第九節

へぶんずどあおーぷん!!!
あくお:「久しぶりの出番…!」
ますたぁ「よくもかえtt…おかえり」
ピット「この竜なんだっけ?」
るな「シャドウゲイトおもしろいです」
ガノン:「ざんねん!わたしのでばんは ここでおわってしまった! はッいかん…」
ピット「!!!!!」
マルス「ブリオッシュうめぇ!!」
るな「セルフすると死ぬんですが」
ピット「(豚が…きた…逃げなきゃ…!!!)」
ガノン:「仕様だからしょうがない」
あくお:「ところでこのカエサルの彫刻どこにおきましょうか
ますたぁ「イラネ」
ピット「外においておけば?看板代わりに」
ガノン:「後でトレーニングマシンにしてやる」
マルス「色んな人に壊されそうだね」
あくお:「ですよねー」
ピット「んじゃあ一発目は僕が!」
ガノン:「しかしよくこんなもの買えたな安月給で」
あくお:(それは貴方のせいでしょ……)
ますたぁ「取り合えずそこの棚に置いとこう」
ピット「安月給…●国発の不景気の波がここまでにも…!!!」
るな「最近しっぽからチョコじゃなくて血がドバドバと出てくるんですが」
ダークリンク「それ、血じゃない」
ガノン:「病院いこう、な?」
ダークリンク「ケチャップだ…」
るな「てっきりアレがはじまったのかと」
ガノン:「女性の悩みの種のアレですねわかります」
ますたぁ「(あれ、この子ってそう言えば子ども…?)」
ピカード:「なにぶん種族が不明ですから謎も多そうな…」
ますたぁ「あ、いたの」
ピット「ピカードさんもjダークリンク「ストーーーップ!!」
るな「あ、変態だ」
あくお:「ヨーロッパでも話題の変態だ」
ますたぁ「ぶっちゃけ(ry)で有名な変態だ」
ピカード:(…いつからこんなキャラに… あれ、目から汗が)
ダークリンク「ヨーロッパまでも渡ってたんだ…その話」
ピット「あ、ますたぁ、そういえばこれこれ、」
ピット「パルテナ様からの差し入れ」
ピット「ソース。」
ますたぁ「なんでソース…」
ダークリンク「よりによってソース…」
あくお:「実はインターネット的な意味のソースに違いない」
ピット「あとこれも。赤ワイン」
るな「そういえば今日は13日の金曜日」
サナ姉「こんばんはー(どんぶりの中から出てくる)」
ダークリンク「!!!!」
ガノン:「おお、こわいこわい 我が社では13日の金曜日は休みだ」
ますたぁ「取りあえず有難う」
ダークリンク「因みに来月も13日の金曜日だった気が…」
※どんぶりに穴は開いていません
マルス「あ、本当だ」
ダークリンク「あ、そうだ、忘れないうちに渡しておこう…」
ガノン:「凄いなさすがエスパーすごい」
ダークリンク「はい、ますたぁ、これ。とーふ」
ダークリンク「今月の分の14tね」
ますたぁ「わーい」
ピット「ぶっちゃけそんだけの量からとーふスペシャルはどれくらいできるんだろう…」
サナ姉「…(さっきからずっと危機を感じているが何が危機なのかは分からないんだ!)」
ピカード:(13日の金曜日……寒気が…)
ピット「あ、ピカードさんも本当の状態のとーふ一欠け食べてみれば?」
ピカード:「君が一個分食べるなら考えてもいいですよ^^」
サナ姉「…《みらいよち》」
ピット「食べるわけ無いでしょ!!!」
るな「荒ぶるグリコのポーズ!」
イワン:(…おかしいなぁ……誰も気づいてくれない…)
ダークリンク「そういえば珍しくみんな何も口にしてないね」
マルス「また空気になりかけてしまった…!」
るな「じゃあみんなで納豆ファンタ一気飲みしようぜ!」
ダークリンク「いつもなら誰かしらなんか食べたり飲んだりしてるのに」
ピカード:「納豆ファンタ…おいしいんですかね…」
ピット「納豆ファンタ…まずそう」
マルス「ブリオッシュおいしいけどなんか…」
ガノン:「鬼殺しをがぶ飲みしてるけど何か。」
ピット「あ、マルスさん、」
サナ「あ、意外といける。納豆ファンタ」
ピット「久々にスマDXやろ~」
ダークリンク「よく飲めるな…納豆ファンタ…」
マルス「(と、行っても君DX出演してないよねなんて言っちゃダメだよね)」
ピカード:「あれ……おいし…い…?」
ピット「DXのほうが遊んでて面白い」
ピット「ステージとかはXよりもいいよね~」
ますたぁ「おいしいでしょー?納豆ファンタ」
マルス「まあ…いいよ別に」
ダークリンク「湖底の神殿の自販機には海苔味ファンタがあった気がする…」
ピカード:「そういえばスマDXのフィギュアにぴtあくお:「あーあーあー」
るな「まじでか」
ピット「ダークもやろ~」
ピット「サナ姉も~」
ダークリンク「(サナ姉相手は怖いな…)」
あくお:(……なんだろう、さっきから震えがとまらない……)
サナ姉「でも私、あんまり強くないわよ?(笑顔★)」
るな「あれ?こんなところにチェーンソー的な何かが」
ピット「(珍しく笑ったよ…)」
ピット「とりあえずはじめよ~う」
ガノン:「ますたぁチェーンソーなんぞもってたか」
ますたぁ「きゅ、きゅー…」
ピット「とりあえず僕はロイさんでやろっかな~」
マルス「⑨…まさかね」
ピット「ダークは?」
チルノ:「よばれてとびでてあたいったrピカード:「戻れ」
ダークリンク「ん?俺はヨッシーかな…?」
ますたぁ「でっていうwww」
るな「首吊り気球おもしれー」
ガノン:(……おかしい、いつもと同じ茶会場なのに、何かが、何かが……)
ピット「因みにサナ姉は何の使い手?」
サナ姉「ピカチュウ」
ピット「マルスさんは?」
マルス「…僕、ちょっと体調悪いからやっぱいいや…(なんだろう…この込上げる寒気は…)」
るな「(そういえばみんなで仲良くゲームしてるというのになぜかあの人がいない…)」
ピカード:(ゲームのときはいつもいるんだけどなぁ…今日に限ってどうしたんだろう…)
ピット「え~…せっかく久々にマルスさんと対戦できると思ったのに~」
ますたぁ「(いやな予感がする…)」
ピット「んじゃあど~しよう…一つコントローラー余っちゃったよ…」
ピット「ピカードさんやる?」
ピカード:「……あ、はい? ボクは…いいです」
サナ「(この今までに感じたことのない危機感はなんなのかしら…)」
ピット「じゃあいいっか、COMで」
ピット「始めるよ~いい?」
バチン、と停電
ピット「!!!」
ガノン:「おお……?」
サナ「?!」ますたぁ「!!」マルス「ほえ?」
るな「このなかに目が光るh(ry
ダークリンク「なんだなんだ!?」
ピカード:(……何か来る……?)
マルス「ぎゃー」
ピット「とりあえずこれ!」閃光弾
バーンという音とともにまばゆい光発生
ピカード:「……すぐに消えたじゃないですか」
ピット「だね…」
ブルン、ブルン…
ピット「もう一個!」
ガノン:「ま、まて…」
ピット「え?」
マルス「たすけてえーr…」
ピットの手元でまぶしすぎるほどの発光
ブルン、ブロロロロロロ
ピカード:「マルスさ…… !」
ますたぁ「たすけてー459ー」
ダークリンク「とりあえずますたぁ、ブレーカーどこだよ」
ますたぁ「えーと確かここ…に・・・・な・・・・い・・・・?」
ジェ○ソン:「…」
るな「入り口のドア開かねぇwwwwww」
ダークリンク「どういうことだよ!!」
マルス「…後ろに…何かいる…」
ピット「閉じ込められた?!」
ガノン:「さっきからチェーンソーの音がするんだが…」
るな「だれかのお腹の音ですよ、あははははは」
ピット「!!誰かチェンソー持ってるの?」
ジェイ○ン:「……。」
ピット「とりあえずゼルダからこれ借りてたんだ」
マルス「何か後ろに誰かいる気がする。助けてえーりん」
ピット「ロケットランチャー(ドラ●もんヴォイスで)」
ジ○イソン:「やあ」
ピット「開かないドアならぶっ壊しちゃえ」
ピット、ドアに向かってロケット弾発射
ピカード:「……あはは…、あのーどちら様ですか…」
ますたぁ「マルスの後ろにいるのはイワンだと信じるんだ!」
ダークリンク「イワンなら俺の後にいるぞ?」
○ェイソン:「スープがさめないうちにマニマニをどうにかしないとナイフがさびないうちにマニマニをどうn(ry」
るな「……おいィ?お前らは今の言葉聞こえたか?」
マルス「…。」
あくお:「きこえない」 ガノン:「俺のログにはなにもないな」
ピット「スープが冷めないうちにマロニーがどうたらこうたらって言ってたね」
ピカード:「あはは、…た、たすけt(アッー
ダークリンク「?ピカード?どうかした?」
あくお:「おいィ?あそこに眼が二つ浮かんでるんだが!?」
ピット「気のせいだよきっと」
マルス「……(滝涙)」
ジェ○ソン:「ムムーンササイイドドへへよよううここそそ」
ピット「なんって言ってた?」
ガノン:「……みんな、あちこちに散るんだ」
ピット「ぬぅんサイドって言ってた?」
ピットめがけてチェーンソーが振り下ろされる
ピット「!!」
「ぬぅん!」  ますたぁ「あれ?何か聞こえたような…」
ピット「うぎゃあああああ」
あくお:「おお、おお…」
ピット「なぁんてねww」
マルス「(腰ぬけ)」
ピット「こんなのじゃあ僕は殺せないよ☆」
サナ「テレポート」
イワン:「……ぼくはくうきぼくはくうきぼくはくうき」
ざんねん! テレポートが つかえない!
サナ「なにぃ?!」
マルス「誰でもいいからタスケテ…」
二つの眼がマルスのほうを向く
ピット「みんなでこっくりさんやろ~」
マルス「!」
るな「ほう…」
あくお:「ま、ますたぁ…なんでもいいから肉を…」
ますたぁ「じゃあこの肉の香草焼きを…」
その時だったー!!
あくお:「ちょうどいい…でやぁーー!」
ピット「!!!」
ドアを突き破る何か…
「天!!! 空!!!」
ぬ ぅ ん  ! !
どごおおおおおおおん
ダークリンク「!!!!!」
ジェ(ry:「ぎゃーー」
ドーナッツマン「ヌゥン」
獲物を獲た何かはどこかへ飛び去っていく
フレイト:「……あたた、あるぇー?ここ茶会場…」
ピット「なんだったんだろ…」
ピット「とりあえず明かりは?」
ますたぁ「今…なんか見えたような…」
フレイト:「…なんで茶会場にいるんだっけ…」
ダークリンク「まさか…ボケが…?!!!」
フレイト:「…それとなんでチェーンソーを持ってるんだろ…」
マルス「あれ・・・助かったの…?」
ピカード:(…誰も助けてくれない\(^o^)/)
ピット「誰かにチェンソーで斬られそうになったけど誰だったんだろう」
ますたぁ「(誰も守ってくれない)」
フレイト:「ちぇーんそーなら私が何故か…」
るな「へぇー」
ダークリンク「とりあえずピットのほかに斬撃喰らった奴いないか確かめよう」
フレイト:「…背中に切り傷も出来てるわけですが…なんでここにいるんだろう」
ピット「とりあえずあの子は?なんだっけ名前…」
ピット「ウィズ君。あの子はどうしたの?」
サナ「はあ…もう少しで私まで切りつけられるところだったじゃない…」
フレイト:「そうですよ、確かウィズローブとタルミナに行ったんですよ」
ますたぁ「!」
ダークリンク「まさか…ウィズローブが…?」
フレイト:「なんでも面白い魔術の仮面があるとかで…、あぁ、そうそうこれです
ダークリンク「ウィズローブがフレイトさんを…?」
るな「ソウイエバアシタハバレンタインダネアハハハハハハ」
マルス「あ、ピカード大丈夫?」
ピット「瞳孔が拡大してるね…」
フレイト:「それでたしか・・・この仮面をかぶって…あれ?」
ピット「でも大丈夫。何かをすればきっと」

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最終更新:2009年02月14日 00:03
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