実話だけど、小学3年生の頃、ちょうど今ごろの時季だったか
幼なじみの子とあそこの見せ合をしたことがある。
その子はパンツ脱いでしゃがみ込み若干股を拡げると
「見てみ、ヒダヒダになってるだろ」と言う。口調は元から乱暴な子だった。
確かにビラリとした白っぽい肉がはみ出してる。
今にして思えばその子は年齢のわりに小陰唇が発達していたのだろう。
「拡げるぞ」と言って自分で手で拡げて見せた。中は真っ赤だった。
「くぼんでるとこあるだろ」
「わかんないよ」
「ここだよ」ともっと拡げると下の方にちっちゃな穴のようなものが。
「そこ何?おしっこでるところ?」
「違うと思う。でさ、○○(他の同級生の子)に聞いたんだけど、
ここにちんちん入れるんだって」
俺はそんなこと予想もしてなかったから
「何それっ?!」とびっくり。
「××(その子)のそこすごくちっちゃいよ指も入らないよ」
「わかんない、大人になると広くなるらしいんだけど、
指はね、ちょっとだけ入れてみたけど、痛かった」
「でさ、ちんちん入れるとどうなるの?」
「わかんない、○○は気持ちよくなるっていってたけどよ」
「○○はそんなことしたことあるのかな」
「わかんない、今度聞いてみる」
エロ漫画ならじゃあ僕たちもやってみよう、となるわけだがげんじつはそうではない。
性的なものより女の子のあそこをみるという単純な好奇心が強くてその時も別にちんこが
勃ったわけでもなかった。
で、××はパンツ穿くと今度はお前の見せてといって、俺がチンコ出すと、ふ~んという感じで
眺めてちょっと握ってみたりしてお終い。ちんこなんてマ○コに比べればたいして見どころ無いから。
その××とは高校まで一緒だったけど、がきの頃の男っぽさとは打って変わって
可愛くて色っぽくなったから男にもててた。俺はそういう興味はなかったけど。
彼女のそこを見たのは俺が初めてだと思うと複雑な気分だったよ。

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最終更新:2009年01月10日 19:03