東方書き捨て メモ


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「攻撃……?」
 確実に胸を貫いたはずだった。
 しかし彼女は一ミリも驚愕の表情をこぼすことはなかった。
「私……胡女(くるめ)って言うの。存在自体無意味な程度の能力なの……」
 彼女は目を細めながら続ける。
「だから……無意味だから、私は存在していないの。存在しない物体に何をしても……」

「無駄だよ?

 レミリアは咄嗟に後ろを振り向いた。
 レミリアはそこに倒れ込んだ。
 胸には小さな穴が開いていた。

胡女……種族、???
   二つ名、存在しない者
   能力、存在自体無意味な程度の能力

   スペルカード
   無価値「取り越し苦労」
   「ノットコード-存在-」
   「ノットコード-消滅」
   無意味「フリーズペイン」
   無意味「ノットペイン」


「西行寺幽々子ォォォ!」
 幽々子は目を尖らせる。
 この声……彼女の声しか考えられない。
「……やはりあなたもそちら側?」

古森針灰(こもりしんかい)……種族、生霊
   二つ名 生きる死人
   能力、生を操る程度の能力
   スペルカード
   生操「リヴドール」
   蘇生「リ・モア」
   「帰服の亡霊、己を捨てよ」
   生霊「連れていく生霊」


「幻想郷は不必要とでも言うの?」
「逆に聞くよ。幻想郷が必要とでも言うのかな?」
 霊夢は募る怒りをこらえながら口を開く。
「ええ! 何故ならあそこは……」
「妖怪や人間、妖精や幽霊に神、全てが幸せに暮らせる場所だから……と言うところでしょう?」
「……心が読めるとでも言うの? 何?」
「地霊殿の主の知り合いなの? とでも言いたいのだろ。答えは否。僕はあなたをコントロールしてるのですよ。何故なら僕は全てをコントロールしているのだからね」
 霊夢は口を返す。
「理由になってないわ。一字一句分かるように説明してくれないかしら」
 すると月了は微笑みながら答えた。
「僕の能力は全てを司る程度の能力。つまり全てのうちに君がいる、ということさ」

月了(げつりょう)……種族、人間(新しい人間)
   二つ名、プレイヤー
   能力、全てを司る程度の能力
   (全てを自分の手で決めることができる。全てを変えてしまうこともできるらしい)
   スペルカード
   「……」
   「……」
   「……」
(……はスペルカードの名前。別に隠してるわけではない)
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