青2

02 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/02/11(月) 12:42:25.71 ID:EwJWD3Eo
赤「はあ~やは風呂は気持ちいいな」
ガラッ
赤「へ?」
青「・・・!!何故ここにいる!!」
赤「ええ!だってこの時間は男のはずじゃ!?」
青「とっくに過ぎている!・・・赤、覚悟は出来ているんだろうな?」
赤「ちょっと待って!ただ時間が過ぎていると知らなかったんだ!」
青「いいわけ無y・・・」
ガラッ
桃「青ー、どうかしたのー?」
青「え・・いや!なんでもない!」
桃「そう、じゃあそっち行くね」
緑「うん・・・」
青「!!赤・・・隠れて」
赤「え?」
青「早く!」
赤「お、おう!」
203 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/02/11(月) 12:42:39.25 ID:EwJWD3Eo
(赤「ここなら大丈夫か」)
青「ふう~」
黄「あれ?青疲れてる?」
青「え、いやなんでもないよ」
(赤「声が聞こえる・・」)
緑「それより青・・・」
青「何だ?」
緑「また大きくなった」
青「え?」
緑「あなたの胸」
(赤「キュピーン!!」)
青「ええ!い、いや今しなくてもいい話だろう!」
桃「それあたしもききたい!」
青「だから今じゃなくても・・・」
桃「だって女しかいないでしょー、今しなくて何時するのよ」
黄「・・・・・」(ちょっと気になる)
青「あ、あの・・・」
緑「キラーン!スキあり」スッ(青の後ろにまわる)
青「え?きゃあ!ちょ、ちょっと緑!何を!?」
緑「測定」モミモミ
青「やめ、ひあああん!!」
緑「・・・イヒ」モミモミ
青「緑・・・んっ・・や・・んんっ・・めろ・・・」
(赤「ハアハア」)
緑「・・・イヒ」モミモミ
青「は・・な・・して・・」
桃「で、いくつ?」
緑「はちじゅ青「言うなぁ!!」ガァン!ガァン!ガァン!
桃「ひいい!おおおお落ち着いて青!!」
緑「退散」
桃「あ、一人で逃げるな!」
黄「じゃ」
桃「黄も!?」
ガァン!ガァン!
桃「こっちも退散!」
204 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/02/11(月) 12:42:52.82 ID:EwJWD3Eo
青「はあはあ・・・三人とも出て行ったか・・・赤、出て来い」
(赤「ビクゥ!!」)
青「もう一度言う・・・出て来い」
赤「・・・はい・・・出てきました」
青「・・・」チャキ(銃を構える)
赤「もう何の弁解もないです・・・」
青「・・・はぁ、もういい赤もあがれ」
赤「え・・・?」
青「何だか疲れた、早くしろ」
赤「ああ・・・あっ!」つるっ
青「え?」

むにっ

赤「あ・・・」
青「・・・・・・・」
赤「あの~弁解の余地は・・・」
青「・・・ない」

ガァン!
205 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします2008/02/11(月) 12:43:14.62 ID:EwJWD3Eo
救護室
赤「本気でやばかった・・・」
ガラッ
赤「!!」
青「何だ、そんなに驚いて」
赤「・・・とどめをさしにきたんですか?」
青「違う、私をどんな目で見ているんだか・・・」
赤「では、何で」
青「・・・人の胸を揉んでおいて許されると思っているのか」
赤「思っていません」
青「まったく・・・(男の人に触られるのなんてはじめてだったのに・・・)」
赤「何か言った?」
青「うるさい!この責任は必ず取ってもらうからな!」
赤「え・・・」
青「返事は!?」
赤「は、はいっ!!」
青「よろしい、ならば手始めにコーヒーを入れてきてくれ」
赤「あの、俺ケガ人なんだけど・・・」
青「もっと怪我したいのか?」
赤「いってまいります」

青「・・・ちゃんと責任とってもらうんだからな」

書いてて思った すんごくラ○ひなみたい

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最終更新:2009年01月10日 17:06
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