無題2 .


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926 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/07(月) 03:28:00.62 ID:+k1JZPWJO
書いてみた。需要なんて知らないぜ\(^O^)/
携帯なんで、読みにくかったらスマソ


赤「おれぇ~はもうだぁみぃだ……」
怪「どうしたんだよ赤さん。飲みすぎちまって……あんたらしくもない」

赤「アァ!? うるせーよ! アンタに俺の何がわかるんだよ!?
……毎日毎日、雀の涙程の薄給でやれお茶くみだのやれ掃除だの」
怪「…………」
赤「久しぶりの戦闘かと思えば、何の役にも立たないタオル一本持たされて、気をつけろよ、だぁ?
ふざけんじゃねぇ! タオルで勝てるわけないだろうが!
俺はこんなことがしたくてヒーローになったんじゃねぇんだよ!!」
怪「………赤さん」
赤「アンタは良いよな、いい役与えて貰って部下使って。
いかにも仕事してるって感じだもんな。俺も怪人になりゃよかった……」
怪「赤さん、先に謝っときます。すみません。
それともうひとつ、ふざけんなよバカ野郎!」
バキッ!!!
赤「いって~なっ! 何しやがる!」
怪「アンタそれでも正義の味方かよ!!
自分だけがそんな目にあってるだなんておもってんじゃねぇぞ!
俺だって下っ端ん時は、それこそ何度辞めてやろうかと思ったよ。
けどな、その度にアンタらヒーローが活躍する姿見て、こんなんじゃ駄目だ

928 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/07(月) 03:33:37.46 ID:+k1JZPWJO
ぶつ切りになった\(^O^)/

怪「アンタそれでも正義の味方かよ!!
自分だけがそんな目にあってるだなんておもってんじゃねぇぞ!
俺だって下っ端ん時は、それこそ何度辞めてやろうかと思ったよ。
けどな、その度にアンタらヒーローが活躍する姿見て、こんなんじゃ駄目だ!って血反吐出るまでやってきたんだ。
そうして今の俺がいるんだよ!」
赤「…………」
怪「アンタらがいたから今までやってこれたんだ。
だからさ、頼むからそんな情けない姿見せんじゃねぇよ……」


赤「…………」
怪「…………赤さん。悪の反対って、何だかわかるかい?」

赤「……正義、か?」
怪「いや、善だよ。悪の反対は善なんだ。
じゃあ正義って何だと思う?」
赤「……わからないな」
怪「そうだろうね。俺にもわからない。
でも、俺が思うに正義ってのは、思想や概念、その他諸々を含めた『信念』ってやつだと思うんだ」
赤「……信念」

936 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/07(月) 03:44:32.63 ID:+k1JZPWJO
怪「そう、信念だ。俺たちには、世界征服、って信念がある。
アンタたちには、世界を悪の手から守る、って信念があるはずだ。
信念の反対は信念だ。より強い信念を持った者じゃないと、信念を持った者は倒せないんだよ。
だから、俺たちは強い信念を持ってる。アンタたちを倒すためにね。
赤さん、アンタはどうだい? 信念を持ってるかい?」
赤「……そういや、子供のころ言ってたな、俺はヒーローになる!
そして、誰も傷つかない平和な世界を作ってみせる!って。
その夢、今でも叶うのだろうか……ヒーローになるって夢」

941 名前:VIPがお送りします。 [] 投稿日:2008/01/07(月) 03:48:31.05 ID:+k1JZPWJO
怪「……もうなってるじゃないですか、俺たちがガキの頃憧れたヒーローに。
後は平和な世界を作る為に悪と闘うだけですよ」
赤「……そうか、いつの間にか俺はヒーローになれてたんだな。
平和な世界を作る……か。やってやろうじゃないか。
確か、強い信念を持った者は負けないんだったな。
なら今の俺は誰にも負けないな」怪「信念のこもった良い眼です。きっと作れますよ、平和な世界を」



二日後
怪人「クックック、またやられにきたか赤!お前たちやっておしまい」
雑魚A「キエーーーーー!」
雑魚B「キエーーーーー!」
雑魚C「キエーーーーー!」
雑魚D「キエーーーーー!」
赤「フッフッフ、今までの俺だと思うなよ!」



ズタボロになった赤「あーイテテ…………誰だよ信念があったら勝てるとか言ってた奴……
普通に考えてタオルで勝てるわけないだろ……常識的に考えて。
畜生アイツら本気でやりやがって……」

おしまい
正直勢いにまかせて書いてしまった。
後悔もしてるし反省もしてる
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