無題13


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667 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/01/14(月) 09:06:33.27 ID:7Be5AAAO
  • 正午前-

赤「おっそいなぁ…
黄の奴どこまでジョギングしてんだ~?」
青「[最近たるんでる!]って言ってたからな、張り切ってるんじゃないか?」
緑「平均帰宅時間1時間半オーバー…
昼食まで、あと10分…」
赤「う~ん… せっかくリクエストに答えてビーフカレーにしたのに…ご飯冷めちゃうぞ…?」
桃「へっへっへ…、そん時には私達だけで
バダン 黄「たっだいま~!」
へっ! おいでなすった」

赤「よぉ、遅かった… な…」
犬「ハッ! ハッ! ハッ! ハッ!」
黄「赤! お腹ペコペコだよ! ご飯を…」
赤「その前にタオルで汗拭け、そして説明しろ」


  • 食堂-
赤「で、何そいつ?」
緑「ドーベルマン…
ドーベルマン・ピンシャー、ドーベルマン・ピンシェルとも呼ばれドイツのチューリンゲン州に…」
赤「そりゃ見たらわかるから…
なんで黄が連れて帰ってきたんだ?」
黄「アッハッハ、実は今日いつもよりちょと遠めのコースを走ってたんだけど
気がついたらこいつが僕の隣を走っててしばらくデットヒートしてたら走り終わった後には友情が残ってたんだよ」
犬「ヴォン!」
赤「いやいやいや、そんな青春ドラマみたいに言われても…」


桃「ゴハンマダー?」

黒「ZZzzzz…」
668 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/01/14(月) 09:09:02.38 ID:7Be5AAAO
赤「ところで… なんで青はそんなとこに隠れてるんだ?」
青「い、いや別に隠れてなど!
そ、そう! 野良犬にはどんな病原菌がいるのかわからんのだぞ! だっ、だから私は!」
赤「おーい、声と体が震えてるって」
緑「青… 犬怖い…? …ニヒ」
青「そっ、そんな事あるわけ無かろう!
私が犬に恐怖する理由など何一つない!」
犬「ヴォンヴォン! ハッハッ…」
青「ヒィッ! 犬め、なぜ目を輝かせながらこちらに来る!?」
黄「お~! 青のこと好きらしいね! よかったじゃん!」
青「んなっ! 勝手に困るぞ!?
く、来るな… 来るなあぁぁー!!!」
赤「あ、逃げた」
犬「ハッハッ! ヴオォーン!」
赤「あ、追いかけた」
緑「ドーベルマンは狩猟犬…
逃げるのを追う習性が…」
赤「…御愁傷様」

黄「ねぇ! ここで飼ってもいいよね!?
ちゃんとサソリ固めって名前付けて世話するからさ!」
赤「ダメだ
青との相性が悪そうだし 第一動物を世話するって簡単に言うが俺たちの仕事を考えると両立できそうにない
あとお前ネーミングセンス0だな」
黄「ケチ! 別にいいじゃんかよ~!」
赤「OK… ならあいつを大人しくさせろ
成功したら俺から局長に頼む」
黄「ほんと!? よし!」
緑「早くしないと青が…」

青「キャーーーー!!!!!」
犬「アヴヲォーン!」


桃「勝手に食うか…」

黒「ん、う~… ムニャムニャ…」
669 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/01/14(月) 09:11:50.58 ID:7Be5AAAO
黄「青! こっち!
おい、サソリ固め! こっちこい!
今日から一緒にくらしょぎゅ!?」
青「何やってんのよあなたはーー!!?」

赤「顔面踏んづけられたな…」
緑「青に夢中…」
赤「ま、今回は諦めるんだな…
さて、こいつどうやってなだめよう…」
黄「ふみゅ~…」
青「早く助けてーーーーー!!!」


赤「ほーら来いこ~い、
おいしい牛肉だぞー さぁこ~い
(まさか犬にビーフカレー食わせる日が来るなんてな… ってか桃何勝手に食ってんだよ)」
犬「! 」 クルッ バッ
犬「クンクンクン…」
赤「遠慮しないで食っていいぞー
(中には緑特性の睡眠薬入りだがな!)」

犬(プイッ、 ゲシッ
赤「あ! こんにゃろ蹴りやがったな!
俺のカレーが食べられないと…」
犬(ガブッ
赤「ギャアアァァ! やめて! 顔を噛むのは反則!! イタタタタタタ!!」

赤「……………」
緑「赤…、撃沈 目標鎮静不可能…」
青「諦めないでーーーー!!!」
犬「アウン!、アウーン!」


桃「牛肉ウメェwwwwwwww」

黒「~? なんか外がうるさいな~
え~と、カツラカツラ…」

670 :以下、VIPにかわりましてパー速民がお送りします[sage]:2008/01/14(月) 09:22:18.51 ID:7Be5AAAO
ガチャ
黒「ふあぁぁ… さっきから騒がしいけどどうかしま…
…レオナルド!? どうしてここに!?」
青「も…、もう駄目…」
赤黄『ぅ"~…』
犬「ハッハッヴォン!」
緑「………黒?」

黒「お戻りなさいレオナルド! あなたの主はここです!」
犬(ビクッ! 「く、くうぅ~ん…」 スタスタ…
緑「(あっ!大人しくなった…)」
黒「いい子ねレオナルド… でももうこんなことしちゃ駄目よ?」
犬「クゥ~ン…」

緑「……レオナルド?」
黒「へっ? あ、いやその…
き、昨日見たテレビの通りにやってみましたけどなんかうまくいきましたねwwwwwwww」
緑「…?」
青「…………………もう、…イヤ」
赤黄『ぁ"~…』
桃「ご馳走様! さぁ~てネトゲネトゲ…」


ー数時間後 本部前ー
執事「では、私めが責任を持ってお送りします」
黒「お願いね」 ブウゥゥゥー…

赤「しっかしまさか黒の飼い犬なんてな
とんだどんでん返しだよ。通りで赤様特性カレーに食いつかなかった訳だ」
黒「ご迷惑をおかけして申し訳ございませんでした…、それに皆さんの前で素になってしまったし…」
赤「あー、それならあの時まともに意識あったの緑だけでさほど疑ってないから大丈夫だろ
それに迷惑かけたのは黄の方だろ… 全くあいつ… 屋敷の中に入ったのか?」
黒「あ… 私の家は基本放し飼いなのでレオナルドの方から逃げ出したんだと…」

赤「……………………
………もぅ、怒る気力もありません
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