カーマン立ち回り

キャラ対策

ロバート

ふっとばし攻撃(C)などで、とにかく相手をダウンさせること。ダウンを奪えばハイポイントヒールを起き重ねしておく。幻影脚や起きあがり攻撃を潰すのに打って付けなのだ(さばきで交わされてもダウン攻撃をされるだけ)。唯一、強龍牙で返される虞があるので注意すること。またガード相手には投げor中段パンチの2択をかけるのも吉。龍撃拳、覇王翔吼拳、飛燕疾風脚、龍虎乱舞にはダッジストレート(4AC)で避けよう(ダッジハイキック(4BC)は技後の硬直が長い)。また相手の牽制立ちBにはカットストレート(立ちキックに対して4A)、ラッシュ攻撃にはヘフティガー・シュトースアグリフ(2146A)で当て身を取るのも効果的である。

リョウ

ロディ

レニィ

香澄

カーマン

不破

頭突きはハイポイントヒールで潰せるので多目に出そう。起き攻めは1択でも良いくらいだ。ただハイポイントヒールが当たってもラッシュ攻撃に繋げられないのが残念。Cかゲパルティガーで追撃しておこう。
不破は立ち状態からの技が強いので立っている事が多い。投げを狙って行くのも悪くない。

シンクレア

6A6Aを繰り返して近距離戦に持ち込もう。時々投げを混ぜるとなお効果的。シンクレア戦では立ちAを連発しているだけでいやらしい攻撃となる。シンクレアがしゃがんだまま動かなければ、中段パンチからクイックアンダーストレートで攻撃。ジャンプ攻撃はAを早出しで。持続時間が長いので対空ダイブソード防止に役立つ。

ワイラー

カーマンは喰らい判定が大きいため相手の6A6A〜の攻撃をきめられるだけで、ほぼ即死状態になる。終始厳しい戦いである。
ふっとばし攻撃(C)で相手を固めつつ隙あらばラッシュ攻撃で攻めていこう。相手のラッシュ攻撃はヘフティガー当て身(2146A)や、ダッジストレート(4A+C)で返していくようにする。ただ読みが必要なので外れると死を覚悟した方がよい。
ブラックアウトを連発されるだけで辛い展開になるため挑発して気力は減らしておくように。

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最終更新:2007年11月22日 12:25