【画面端での起き攻め】
B紅葉〆から狙う機会の多い画面端。
前作程の恐ろしさは影を潜めたが、崩しの豊富さは健在。
今回もB紅葉で連続技を締めた場合、大幅に有利。
- 後ろジャンプ>BorEX獣重ね
- ちょい後ろ歩き>BEA月重ね
- ちょい後ろ歩き>EX鳥重ね
これらをきっかけに、JAやJCをガードさせてからのn択を仕掛ける。
[JAからの選択肢]
- JA>空ダJC
- JA>着地2A
- JA>空ダJA>空ダJC
- JA>JB
- JA>着地6C
- 任意のタイミングでc空A獣
- JA>着地ちょい歩き>投げor2A
赤主を知ってる相手はJAをガードしてくれない、もしくは屈ガードされるので、低ダJC等の直接中段始動の崩しを混ぜる必要がある。
最終更新:2009年01月30日 23:41