騎乗位編02

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俺「じゃあ太股撮りたい」 幼「えーやだ」 俺「お願い」 幼「えーやだやだ」 俺「せっかくスカートなんだから撮らせてよ」 幼「別に撮らせるためじゃないし」 俺「でも俺のためにスカートにしてくれたんでしょ?」 幼「…別に、そんなんじゃ…」ごにょごにょ 俺「だってこれ絶対寒かったでしょ?   見せるためだよね?」 幼「うう…」 俺「撮って良い?」 幼「か、勝手に撮れば!?」  ◇ 俺「じゃあ撮るよー」 幼「ちょ、近いって」 俺「…」 幼「パンツ見えてないだろうな…」 俺「ギリギリね」 幼「動けないじゃん…」 俺「…」 幼「早くしてよ」 俺「あのさー」 幼「ん?」 俺「ニーソックスって持ってる?」 幼「変態!」 俺「いてっ、動けないんじゃなかったのかよ」  ◇ 俺「なんでニーソで怒るんだよ」 幼「なんかいやらしい」 俺「誤解だよ。   似合うと思って」 幼「信じられませーん」 俺「とりあえず着替えてみてよ、それで俺の態度がやらしかったら謝るよ」 幼「ええ…?」 俺「な?な?良いだろ?」 幼「なんかまた騙されてるような…」  ◇ 幼「まだ振り向かないでよ!」 俺「着替えてる衣擦れの音だけ聞くのって逆にエロいっすよ」 幼「耳閉じてろ」 俺「着替えてる内に興奮してきたら、パンツも途中まで下ろしちゃっても良いからね?」 幼「わたしゃバカか」 俺「てか靴下だけのわりに長くね?」 幼「ブラ外してた」 俺「そういうことなんで言わないの?」 幼「言ったら見るだろ」 俺「見ないよ。   携帯で録音するけど」 幼「んしょ。もうおっけーだよ」  ◇ 振り向くと、幼なじみが簡易式のソファーに座ってはにかんでいる。 俺「く、黒だ」 幼「変じゃない?」 俺「かわいいよ」 幼「こういうの好きなの?」 俺「さ、触って良い?」 幼「どうしたの?   いつも勝手に触るのにww」 俺「いや、怒って脱がれたらと思って」 幼「脱いでほしくない?」 俺「うーん…素足も好きだけど…これもかわいい」 幼「すっごい嬉しそう…」 俺「ああ…ニーソだ…本物のニーソだ…絶対領域だ…」 幼「ここまで喜ぶのは予想外だった」 AIBO「ウィーン、ウィウィーン、ウィーン」 俺「うぜえ」 ポチ AIBO「ウィ…」 幼「ちょっ、かわいそっ」 俺「そろそろ寝ようか?」 幼「早いよ!」  ◇ 俺「寝ようよ、寝ようよ」 幼「えー?」 俺「いや?」 幼「何もしない?」 俺「しないから」 幼「絶対うそだ」 俺「はあ…はあ…」 幼「興奮しすぎだって」 俺「ニーソどうのより着替えてくれたってのがマジで嬉しくて…」 幼「ん…」 俺「早くぎゅってしたいだけだから…本当に何もしないから…」 幼「わ、わかったって…」  ◇ そのまま布団に押し倒して抱きしめると、色んな想いが込み上げてくる。 俺「久しぶり…」 幼「だね」 俺「会いたかった…」 幼「うん…」 俺「ごめん…何もしないって言ったけど、キスしたい…」 幼「良いよ…」 最初はそっと、二度目は舌を絡ませて強く抱き合いながらキスをする。 そのままついお尻をなでてしまった。 幼「ん…何もしないんじゃなかったの?」 俺「あ…わざとじゃないよ?」 幼「無意識かよ!」 俺「なんかいつのまにか…」 幼「えっち」 俺「ごめん…」 幼「危ないから私が上になる」  ◇ 幼「自分の背中に手を回して」 俺「こう?」 幼「よいしょ。   そこから動かしちゃダメだよ」 俺「どうして?」 幼「すぐセクハラするからね」 俺「もうしないよ」 幼「しないならそのままで良いでしょ?」 俺「抱きしめたい」 幼「もう騙されないもんね」 俺「じゃあ、抱きしめてよ」 幼「ぎゅー」 俺「足も」 幼「かたいのが当たるからやだ」 俺「かたくなるのは仕方ないじゃん」 幼「えっちなこと考えてるからかたくなるんでしょ」 俺「だってお前の体が気持ち良いんだもん、かたくなるのは我慢出来ないよ。   トランセルと同じだよ」 幼「えっちしたくなくても大きくなるの?」 俺「したくないわけないだろ」 幼「やっぱりえっちだ」  ◇ 俺「違うんだよ」 幼「なにも違わない」 俺「本当にぎゅってしたいだけなんだけど、あわよくばってことだよ」 幼「そんなにしたい?」 俺「したくて抱きしめたんじゃないってば。   だから気にしなくて良いよ」 幼「足でぎゅーしても我慢できる?」 俺「できるよ」 幼「じゃあ…ぎゅーっ」 俺「もう限界」 幼「早いよ!」 俺「だってニーソではさむんだもん」 幼「だから我慢できるか聞いたんでしょ」 俺「無理でした」  ◇ 俺「触りたい」 幼「触ったら脱ぐよ?」 俺「服を?」 幼「ちがう!ニーソだニーソ」 俺「もうニーソは諦めて良い?」 幼「だめ」 俺「レベル上げしないでいきなりニーソは無理だったんだよ」 幼「足、そんな気持ち良いの?」 俺「気持ち良いってゆーかもう出るかも」 幼「うそ!?」 俺「うそじゃないよ…最初もそうだったじゃん。   太股ですりすりされて我慢できなくなって擦り付けて出しちゃったじゃん」 幼「あー…あれはびっくりした」  ◇ 俺「あの時、引いた?」 幼「どきどきした」 俺「なんで?」 幼「だって、我慢してたのに急に自分から動かすから…」 俺「嫌だった?」 幼「ちょっと、こわかった…動いた時、最初は襲われちゃうのかなって思ったから」 俺「ごめん」 幼「いつも、ごめんって言うけど我慢しないよね」 俺「するする」 幼「ふふ」 俺「今日はもう無理だけど今度我慢する」 幼「投げるな」 俺「これどうせイベントバトルだよ強すぎるもん」 幼「なんでもゲームで例えるな」  ◇ 俺「せめてズボン脱がしてよ、痛いから」(別に痛くないけど) 幼「仕方ないなー」 俺「ありがと」 幼「わ、ぴくぴくさせるなよ、セクハラ」 俺「なでなでしてあげて」 幼「しません」 俺「良い子なのに」 幼「悪い子だからお仕置きです」 俺「悪い子じゃないよ」 幼「じゃあ、いっつもすぐに大きくなるバカな子」 俺「さっきからパンツが見えそうで見えない…」 幼「見たい?」 俺「うん」 幼「あっそ」 俺「見せてよ」 幼「見せてくださいでしょ?」 俺「見せてください」 幼「まあ見せませんけどね」 俺「ちょっと」  ◇ 俺「お願い」 幼「どうしよっかな」 俺「見せてくれたら足舐めるから」 幼「舐めたいだけだろ」 俺「はあ…はあ…」 幼「んっ、腰突き上げるな!」 俺「惜しい」 幼「そんなに見たい?」 俺「スカート捲って『見せてくれる』のが良いんだよ」 幼「変なの」 俺「変じゃないよ」 幼「…一回だけだよ?」 俺「うんうん」  ◇ 幼なじみは膝から上を起こして、ゆっくりスカートを捲っていった。 俺「お…お……お……おお…?」 幼「はい、おしまい」 俺「おーーーーい!!」 幼「うるさいよ」 俺「1ミリも見えてないってば」 幼「えー?」 俺「もうやだ…もう誰も信じられない…」 幼「それじゃ、見えたら言ってよ?」 俺「分かった」  ◇ 幼「まだ?」 俺「まだ全然見えない」 幼「見えた?」 俺「見えない見えない」(見えたけど) 幼「ほんとかよ…ほら、これは絶対見えてるでしょ?」 俺「うん、しましまだ」 幼「しましまとか言わなくて良いから」 俺「こんなの持ってたなら早く言ってよ」 幼「お前に見せるために買ってるんじゃないって言ったじゃん」 俺「なるほど買ったのか」 幼「あ、買ってないよ」 俺「急にしましまなんておかしいと思った」 幼「買ってないってば」 俺「俺のためにしましまを」 幼「だから見せたくなかったのに」  ◇ 幼「もう良い?」 俺「もうちょっとだけ」 幼「いつまで?」 俺「あと五分だけ」 幼「膝で立ってるの疲れる」 俺「俺の顔に座って良いよ」 幼「なんでわざわざ顔?」 俺「しましまだから」 幼「てか普通に座るよ?」 そう言うと、俺の太股のあたりに腰をおろしてしまった。 俺「もうちょっとこっち来てよ、目が悪いからよく見えないよ」 幼「そんなに悪いの?」 ずりずりと近寄り、ちょうど腰の位置に来てくれた。  ◇ 俺「そこで良いよ」 幼「わ…」 俺「どうしたの?」 幼「だめ、ばか…」 相手の太股を掴んで腰をぐりぐり押し付ける。こっちは既にトランクスだし、幼なじみもスカートなのですごく気持ち良い。 幼「ぬ、脱ぐよ!?」 俺「ニーソを脱ぐ余裕を与えなければ良いわけで」 幼「ふあ、やっ、やあ…」 俺「かわいいよ」 幼「ばかあ…」 あきらめたのか、俺に揺らされるまま抵抗しなくなった。 服の上からノーブラの胸を揉むと、いつもと違った触り心地でまた新鮮だ。 俺「服の上からでも、乳首が立ってるの分かるよ」 幼「立ってないもん」 俺「じゃあこれは何?」 乳首を指先で挟みながら聞くと、顔をそむける。 幼「…わかんない」 俺「じゃあ服の下から触ってみよっか」 幼「はあ…んん…」  ◇ 俺「はあ…」 幼「んむ…ふあ…」 俺「ねえ、このまま入れてみたい…」 幼「このまま?」 俺「うん、お前が上で。嫌?」 幼「恥ずかしいよ」 俺「ニーソ、見ながらしたいから…ダメかな?」 幼「その方が気持ち良いの?」 俺「いや、ダメなら良いけど」 幼「むー…私が悪いみたいじゃん」 俺「ごめん」 幼「…良いよ、したいんでしょ!?   だったらすれば!?」  ◇ 俺「ゆっくりで良いからね」 幼「見えないよ」 俺「そのまま」 幼「ん…」 俺「すごく痛かったら言ってね」 幼「痛いの?」 俺「いや、久しぶりだから緊張して痛いかもと思って」 幼「びっくりしたじゃん」 俺「あ…」 幼「入っ…」 俺「大丈夫?」 幼「うん…」 俺「繋がってるの見えるよ…」 幼「どうしてそういうことばっかり言うの?」 俺「お前と一つになってるって実感できるのが嬉しいからだよ」 幼「絶対うそ」  ◇ 幼「これ、はあ…疲れるんだけど…」 俺「はは、そのぶん俺は楽だよ」 幼「手伝ってよ…きゃ、抜けちゃった…ん…」 俺「俺も動いたらすぐ抜けちゃうからさ」 幼「納得いかない」 俺「スカートとニーソで騎乗位とか最高」 幼「スカートしてなかったら恥ずかしすぎる」 俺「いや、スカートでちらちらとしか入ってるとこが見えないのがすげー良いんだわ…」 幼「こだわりがマニアック過ぎてついていけないんだけど」 俺「お前もその内に分かってくる」 幼「分かりたくない」 俺「出そうだよ…」 幼「うん…」 抜けないように気を付けながら、こちらからも腰を突き上げて快感を貪る。 幼なじみの喘ぎ声が大きくなり、体の反応も強まる。お互いの手と手を合わせて、握りしめた。 やっぱり入れてる時こんなにかわいいじゃないかと思ったが、言ったら声をおさえるかもしれないので我慢し、そのまま騎乗位でイった。  ◇ 俺「はあ…」 幼「恥ずかしかった…」 俺「すごくかわいかったよ」 幼「お前も動いたけど抜けなかったじゃん」 俺「たまたまだよ」 幼「本当はサボってただけじゃないの?」 俺「ニーソでスカートで騎乗位で足にしまぱん引っ掛かってるのにサボるわけないだろ」 幼「すごい組み合わせなの?」 俺「もうめちゃくちゃ興奮した」 幼「感謝してる?」 俺「してるしてる、大好き」 幼「んう…唇カサカサじゃん…」 俺「興奮しすぎて喉がカラカラなんだよ」 幼「舐めてあげる」 俺「ありがと」 幼「キスしたいわけじゃないよ?」 俺「ふふ」

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