ダブルキャスト編03

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俺「はあー……今日は良い日だったよ」 幼「この状況で文句言ったら殺すし」 俺がベッドにあお向けになり、左右にそれぞれ風呂上がりの美女がパジャマで寝ている。 布団が肩までかかっているので触ってもバレない。 俺「もう満足してるからさ、二人とも嫌ならいつでも合図してね。   嫌だと思ったら、俺の足の小指を足の指で十五秒間挟んでくれたら止めるよ。それが合図」 幼「何する気だよ。そしてその合図はなんだよ」 俺「もうタイムリミットが近いからこっからはダメ元で本気でセクハラする。   でも、セクハラがこわくて言えなかったり恥ずかしくて言えなかったりするのをなくしとかなきゃ痴漢になっちゃうでしょ。   だからセクハラのやり過ぎで訴えられないように水面下で合図するシステムを取る」 幼「足の小指をいじられたいだけかと思った」 俺「それもある」 幼「あるのかよ!」 俺「二人とも、出来るかどうかやってみて」 桃「出来た」 幼「出来た」 俺「あー、桃ダメ。小指と薬指で挟んで」 桃「なんのこだわりだよ」 俺「小指と薬指の方がフィット感があるから興奮するんだ。   それに力が入りにくいから十五秒以内に布団の中でこっそり振りほどける」 桃「振りほどくなよ!   システム意味ないだろ」 俺「俺はそんな意地悪しないから大丈夫」 幼「うそくせー」 俺「だってそもそも十五秒自体俺が心の中でカウントするから振りほどく必要がない。   その気になれば五時間くらいかけて数えられるわけだから。   まあ俺はそんな意地悪しないから大丈夫だけどね……」 幼「顔が悪代官になっとる」 俺「俺はセクハラとか卑劣なことは大嫌いだから二人とも安心して。   電気消すけど多分大丈夫だからすぐに寝ちゃってね」 幼「多分てお前。寝られんわ」 桃「既にセクハラだろこれ」  ◇ 俺「みおの腰触ろっと」 あお向けのままみおの腰に手を回し、腰をなでる。 俺「さてどう攻めるか……」 幼「今どう攻めるかとか言ったぞ」 俺「……」 桃「沈黙がこわいんですけど」 俺「……ちょっとみおは俺が良いって言うまで耳をくわえておいて。   普通に爽やかにくわえてれば良いから」 幼「いきなりひどいな」 俺「お願い。みお大好き」 幼「うるせーバカ。……あむっ」 俺「はあ……。   桃はセクハラはかわいそうだから俺と話でもしようね」 桃「うん」 俺「桃はエッチな夢よく見るんだよね?」 幼「ふむぐっ!」 桃「結局セクハラだし!   ……そんなに見ないよ」 俺「じゃあそういうことにしておいて、相手が俺の時って何割くらい?」 桃「えー……」 俺「言えない?」 桃「恥ずかしいよ」 俺「だから聞いてんだろ。言えよ」 桃「えー……半分くらい、かな?」 俺「ほとんど俺ってことが分かった」 桃「ううー違うのに……バカ……」 俺「なんでお前『また夢でお前に犯された。金払え』とかメールしてくんの?   俺にセクハラされたくて誘ってんだろ」 桃「誘ってないよ」 俺「嘘つくなよ。メールでわざと俺を勃起させていつも遊んでんだろ。   今日もあんな服着てきやがってふざけんなよ。みおも桃も気合い入れ過ぎなんだよ。お前らのせいで我慢汁で気持ち悪かったじゃねーか。   分かったよもう。セクハラなんて絶対したくなかったけどそんなにセクハラされたいなら今からするよ。   でも誤解しないでほしい。俺はこんなことしたくないんだからな。真面目なんだ」 桃「ここ笑うとこですか?」  ◇ 俺「夢の中で俺に犯された時って、朝恥ずかしくないの?」 桃「すごい恥ずかしい……」 俺「夢の内容を思い出して会社で濡れちゃってんだ?   やっぱ変態だな」 桃「違うよお……」 俺「やっぱそういう夢見た時って、起きたら既にびしょ濡れ状態で俺のこと考えながらオナニーすんの?」 桃「分かんない……」 俺「自分のこと分かんないってことないだろ」 桃「言えない……」 俺「んー、でも俺でオナニーはしたことはたくさんあるでしょ?」 桃「言わなきゃダメ……?」 俺「桃が俺でオナニーしてくれてたら嬉しいんだけどな」 桃「ほんと?」 俺「すごい嬉しいよ。そんなに想ってくれてたら嬉しいに決まってるじゃん。   彼女なんだし」 桃「うん……」 俺「だから教えてよ。俺に犯される妄想してオナニーしてる?」 桃「しちゃってる……」 俺「どのくらい?」 桃「……」 返事がないので、少し体を動かしてみおの腰の手を今度はみおのお尻に移す。 幼「……」 お尻をなでてみると、みおが俺の耳を軽く二度噛んだ。 俺「……教えてよ。週三くらい?」 桃「もっとしちゃってる」 俺「週四?」 桃「ごめん、もっと……」 俺「毎日とか?」 桃「ほぼ毎日してます……」 俺「なんでそんなに俺でオナニーしちゃうの?」 桃「分かんない……しちゃう……」 俺「分かんなくないよ、俺のこと好きだからでしょ?   つーか彼女なんだから俺のこと好きって設定になってるはずだよね?   これで嫌いって言ったら設定無視だからデートしなおさなきゃだよね?」 桃「えー……?」 俺「まあそれをふまえて。ふまえて、自分の正直な気持ちを聞かせて。   嫌いって言ったらデートやり直しだけど」 桃「……多分、ちょっと、好きかな」 みんなも、女の子の正直な気持ちはこうやってスマートに聞こう。  ◇ 俺「好きなんだ?」 桃「でもちょっとだよ?   ちょっとだけだからいい気になるなよ!?」 俺「ちょっとだけでも、好きでいてくれるんでしょ?」 桃「うん」 俺「じゃあもっとこっち来なよ。嫌じゃないでしょ?」 桃「ん……」 桃をさらに引き寄せて俺の肩を枕にさせる。空いてる方の手で桃の頭をなでた。 唇が目の前で、吸い込まれそうだった。 俺「やっぱ胸がすげえ当たるな。ドキドキする」 桃「……」 みおが耳をガジガジして抗議する。 俺「好きって言って」 桃「好き」 俺「大好き?」 桃「大好き」 俺「俺も好きだよ。でもみおが一番好きだからごめんね」 桃「うん、分かってる。言いたかっただけ」 俺「言わせたかっただけ」 桃「うわムカつく、すげえ楽しそう」 俺「みお、ほっぺにキスしてよ」 幼「んぱっ」 耳から口を離すみお。 ちゅっ。 幼「……お前やりたい放題だな」 俺「みお、もしみおが事故にあったりして死んじゃったら桃と付き合っても良い?」 幼「バカ、そしたら絶対土下座して付き合え。超優良物件だろ」 俺「じゃあ予約ってことで。でもそんなの気分悪いかな?」 桃「ううん、すごい嬉しい」 俺「そっか……ありがとね、桃」 桃「ううん。ごめんね」 俺「なんで謝るんだよ。謝るのは今からひどいセクハラをする俺の方だよ」 幼「結局セクハラに戻るんかい!」  ◇ 幼「アイラってどっちと話せば良いんだっけ。   ホリン?」 外人の名前が出ているが、これはゲームのキャラの名前だ。簡単にいうと家出した人がロリ系と美人系のどっちとカップルになるか選んで殺されるけど生き返るといった感じのゲームである。 聖戦的に考えて桃の方がスキルは多そうだよな、と言ったら攻略の話で盛り上がってしまった。 俺「ノイッシュとくっつけるからどっちでも良いだろ」 桃のパジャマの上からお尻をなでていたが、ストップの合図が入らない。 パンツとパジャマの間に手を入れてみる。 スベスベしたパンツで手触りが良い。今度はパンツごしにお尻をなでる。 幼「なんでノイッシュ?   ホリンはダメ?」 俺「ホリンとだと技の成長率が無駄過ぎるし必殺剣も同時発動しないっぽいから嫌なんだよ。まあ乱数調整しないならホリンでも良いけど。レックスは斧だから多分お前はスカサハの装備が面倒だぞ」 幼「ホリンにしよ」 パンツごしにさわさわしまくっても桃から合図はない。 俺「じゃあ後でシルヴィア殺しといた方が良いぞ」 桃「やるやる」 幼「なんで?」 俺「ホリンをシルヴィアに当てられないならリーンはあんまり要らない」 幼「じゃあレヴィンはあの羽の人?」 俺「レヴィンはティルテュの方が良いだろ」 ちなみにもう片方の手は、みおの膣壁をたまになでている。  ◇ 幼「どうして?」 俺「ティニーがトルネードを使えるから得した気がする」 桃「普通トルネード余っちゃうもんね」 幼「じゃあ羽の人はどうするの?」 俺「お前の場合は弓の特効忘れるからアレクが良いんじゃないの?   ペガサスでも弓平気になるよ。   もしくはクロードだな、そうすりゃリブロー持たせられるから」 桃「リブローも余り気味だもんね」 俺「それもあるけど、セティとかは忙しくてリブローしてる場合じゃないしな。   このユニットは超忙しいけどこのコープルは超暇、みたいの嫌だから俺」 幼「全員動かすのダルくない?」 俺「それが良いんじゃん。みおも桃も言うことを聞くから楽しいんじゃないか」 桃「別に言うことを聞くとは言ってないけど」 俺「言うこと聞かなかったらリセット押したことにして今日の朝からやり直す」 桃「ひっで」 俺「はは」 幼「このろくでなし」 俺「今日のみお、まだ彼女だからかいつもよりソフトな言葉で罵るね」 桃「ソフトなんだ」 俺「すごく優しい」 幼「いつも優しいだろが。指折るぞ」 俺「ほら指だもん」 指を中に入れられてるから指を意識して指って言っちゃったんだろうな、と思いニヤつく俺。 桃「あはは、指だと優しいんだ」 俺「いつもなら『再び生き返らぬようそなたらの腰骨を砕きつくしてくれるわっ!』くらいは言うからね」 幼「バラモスか!」 俺「やばっ、言われる」 幼「言わんわ!」 俺「まあ俺だけだから『そなたら』じゃなくて『そなた』だもんね」 桃「そこじゃないだろ」
俺「はあー……今日は良い日だったよ」 幼「この状況で文句言ったら殺すし」 俺がベッドにあお向けになり、左右にそれぞれ風呂上がりの美女がパジャマで寝ている。 布団が肩までかかっているので触ってもバレない。 俺「もう満足してるからさ、二人とも嫌ならいつでも合図してね。   嫌だと思ったら、俺の足の小指を足の指で十五秒間挟んでくれたら止めるよ。それが合図」 幼「何する気だよ。そしてその合図はなんだよ」 俺「もうタイムリミットが近いからこっからはダメ元で本気でセクハラする。   でも、セクハラがこわくて言えなかったり恥ずかしくて言えなかったりするのをなくしとかなきゃ痴漢になっちゃうでしょ。   だからセクハラのやり過ぎで訴えられないように水面下で合図するシステムを取る」 幼「足の小指をいじられたいだけかと思った」 俺「それもある」 幼「あるのかよ!」 俺「二人とも、出来るかどうかやってみて」 桃「出来た」 幼「出来た」 俺「あー、桃ダメ。小指と薬指で挟んで」 桃「なんのこだわりだよ」 俺「小指と薬指の方がフィット感があるから興奮するんだ。   それに力が入りにくいから十五秒以内に布団の中でこっそり振りほどける」 桃「振りほどくなよ!   システム意味ないだろ」 俺「俺はそんな意地悪しないから大丈夫」 幼「うそくせー」 俺「だってそもそも十五秒自体俺が心の中でカウントするから振りほどく必要がない。   その気になれば五時間くらいかけて数えられるわけだから。   まあ俺はそんな意地悪しないから大丈夫だけどね……」 幼「顔が悪代官になっとる」 俺「俺はセクハラとか卑劣なことは大嫌いだから二人とも安心して。   電気消すけど多分大丈夫だからすぐに寝ちゃってね」 幼「多分てお前。寝られんわ」 桃「既にセクハラだろこれ」  ◇ 俺「みおの腰触ろっと」 あお向けのままみおの腰に手を回し、腰をなでる。 俺「さてどう攻めるか……」 幼「今どう攻めるかとか言ったぞ」 俺「……」 桃「沈黙がこわいんですけど」 俺「……ちょっとみおは俺が良いって言うまで耳をくわえておいて。   普通に爽やかにくわえてれば良いから」 幼「いきなりひどいな」 俺「お願い。みお大好き」 幼「うるせーバカ。……あむっ」 俺「はあ……。   桃はセクハラはかわいそうだから俺と話でもしようね」 桃「うん」 俺「桃はエッチな夢よく見るんだよね?」 幼「ふむぐっ!」 桃「結局セクハラだし!   ……そんなに見ないよ」 俺「じゃあそういうことにしておいて、相手が俺の時って何割くらい?」 桃「えー……」 俺「言えない?」 桃「恥ずかしいよ」 俺「だから聞いてんだろ。言えよ」 桃「えー……半分くらい、かな?」 俺「ほとんど俺ってことが分かった」 桃「ううー違うのに……バカ……」 俺「なんでお前『また夢でお前に犯された。金払え』とかメールしてくんの?   俺にセクハラされたくて誘ってんだろ」 桃「誘ってないよ」 俺「嘘つくなよ。メールでわざと俺を勃起させていつも遊んでんだろ。   今日もあんな服着てきやがってふざけんなよ。みおも桃も気合い入れ過ぎなんだよ。お前らのせいで我慢汁で気持ち悪かったじゃねーか。   分かったよもう。セクハラなんて絶対したくなかったけどそんなにセクハラされたいなら今からするよ。   でも誤解しないでほしい。俺はこんなことしたくないんだからな。真面目なんだ」 桃「ここ笑うとこですか?」  ◇ 俺「夢の中で俺に犯された時って、朝恥ずかしくないの?」 桃「すごい恥ずかしい……」 俺「夢の内容を思い出して会社で濡れちゃってんだ?   やっぱ変態だな」 桃「違うよお……」 俺「やっぱそういう夢見た時って、起きたら既にびしょ濡れ状態で俺のこと考えながらオナニーすんの?」 桃「分かんない……」 俺「自分のこと分かんないってことないだろ」 桃「言えない……」 俺「んー、でも俺でオナニーはしたことはたくさんあるでしょ?」 桃「言わなきゃダメ……?」 俺「桃が俺でオナニーしてくれてたら嬉しいんだけどな」 桃「ほんと?」 俺「すごい嬉しいよ。そんなに想ってくれてたら嬉しいに決まってるじゃん。   彼女なんだし」 桃「うん……」 俺「だから教えてよ。俺に犯される妄想してオナニーしてる?」 桃「しちゃってる……」 俺「どのくらい?」 桃「……」 返事がないので、少し体を動かしてみおの腰の手を今度はみおのお尻に移す。 幼「……」 お尻をなでてみると、みおが俺の耳を軽く二度噛んだ。 俺「……教えてよ。週三くらい?」 桃「もっとしちゃってる」 俺「週四?」 桃「ごめん、もっと……」 俺「毎日とか?」 桃「ほぼ毎日してます……」 俺「なんでそんなに俺でオナニーしちゃうの?」 桃「分かんない……しちゃう……」 俺「分かんなくないよ、俺のこと好きだからでしょ?   つーか彼女なんだから俺のこと好きって設定になってるはずだよね?   これで嫌いって言ったら設定無視だからデートしなおさなきゃだよね?」 桃「えー……?」 俺「まあそれをふまえて。ふまえて、自分の正直な気持ちを聞かせて。   嫌いって言ったらデートやり直しだけど」 桃「……多分、ちょっと、好きかな」 みんなも、女の子の正直な気持ちはこうやってスマートに聞こう。  ◇ 俺「好きなんだ?」 桃「でもちょっとだよ?   ちょっとだけだからいい気になるなよ!?」 俺「ちょっとだけでも、好きでいてくれるんでしょ?」 桃「うん」 俺「じゃあもっとこっち来なよ。嫌じゃないでしょ?」 桃「ん……」 桃をさらに引き寄せて俺の肩を枕にさせる。空いてる方の手で桃の頭をなでた。 唇が目の前で、吸い込まれそうだった。 俺「やっぱ胸がすげえ当たるな。ドキドキする」 桃「……」 みおが耳をガジガジして抗議する。 俺「好きって言って」 桃「好き」 俺「大好き?」 桃「大好き」 俺「俺も好きだよ。でもみおが一番好きだからごめんね」 桃「うん、分かってる。言いたかっただけ」 俺「言わせたかっただけ」 桃「うわムカつく、すげえ楽しそう」 俺「みお、ほっぺにキスしてよ」 幼「んぱっ」 耳から口を離すみお。 ちゅっ。 幼「……お前やりたい放題だな」 俺「みお、もしみおが事故にあったりして死んじゃったら桃と付き合っても良い?」 幼「バカ、そしたら絶対土下座して付き合え。超優良物件だろ」 俺「じゃあ予約ってことで。でもそんなの気分悪いかな?」 桃「ううん、すごい嬉しい」 俺「そっか……ありがとね、桃」 桃「ううん。ごめんね」 俺「なんで謝るんだよ。謝るのは今からひどいセクハラをする俺の方だよ」 幼「結局セクハラに戻るんかい!」  ◇ 幼「アイラってどっちと話せば良いんだっけ。   ホリン?」 外人の名前が出ているが、これはゲームのキャラの名前だ。簡単にいうと家出した人がロリ系と美人系のどっちとカップルになるか選んで殺されるけど生き返るといった感じのゲームである。 聖戦的に考えて桃の方がスキルは多そうだよな、と言ったら攻略の話で盛り上がってしまった。 俺「ノイッシュとくっつけるからどっちでも良いだろ」 桃のパジャマの上からお尻をなでていたが、ストップの合図が入らない。 パンツとパジャマの間に手を入れてみる。 スベスベしたパンツで手触りが良い。今度はパンツごしにお尻をなでる。 幼「なんでノイッシュ?   ホリンはダメ?」 俺「ホリンとだと技の成長率が無駄過ぎるし必殺剣も同時発動しないっぽいから嫌なんだよ。まあ乱数調整しないならホリンでも良いけど。レックスは斧だから多分お前はスカサハの装備が面倒だぞ」 幼「ホリンにしよ」 パンツごしにさわさわしまくっても桃から合図はない。 俺「じゃあ後でシルヴィア殺しといた方が良いぞ」 桃「やるやる」 幼「なんで?」 俺「ホリンをシルヴィアに当てられないならリーンはあんまり要らない」 幼「じゃあレヴィンはあの羽の人?」 俺「レヴィンはティルテュの方が良いだろ」 ちなみにもう片方の手は、みおの膣壁をたまになでている。  ◇ 幼「どうして?」 俺「ティニーがトルネードを使えるから得した気がする」 桃「普通トルネード余っちゃうもんね」 幼「じゃあ羽の人はどうするの?」 俺「お前の場合は弓の特効忘れるからアレクが良いんじゃないの?   ペガサスでも弓平気になるよ。   もしくはクロードだな、そうすりゃリブロー持たせられるから」 桃「リブローも余り気味だもんね」 俺「それもあるけど、セティとかは忙しくてリブローしてる場合じゃないしな。   このユニットは超忙しいけどこのコープルは超暇、みたいの嫌だから俺」 幼「全員動かすのダルくない?」 俺「それが良いんじゃん。みおも桃も言うことを聞くから楽しいんじゃないか」 桃「別に言うことを聞くとは言ってないけど」 俺「言うこと聞かなかったらリセット押したことにして今日の朝からやり直す」 桃「ひっで」 俺「はは」 幼「このろくでなし」 俺「今日のみお、まだ彼女だからかいつもよりソフトな言葉で罵るね」 桃「ソフトなんだ」 俺「すごく優しい」 幼「いつも優しいだろが。指折るぞ」 俺「ほら指だもん」 指を中に入れられてるから指を意識して指って言っちゃったんだろうな、と思いニヤつく俺。 桃「あはは、指だと優しいんだ」 俺「いつもなら『再び生き返らぬようそなたらの腰骨を砕きつくしてくれるわっ!』くらいは言うからね」 幼「バラモスか!」 俺「やばっ、言われる」 幼「言わんわ!」 俺「まあ俺だけだから『そなたら』じゃなくて『そなた』だもんね」 桃「そこじゃないだろ」  ◇ 俺「なんだ言わねーのか」 幼「言ったことないだろ」 俺「あははごめん」 幼「まったく」 桃「ふふ……」 俺「……ふう」 幼「……」 俺「そういえば桃、ちゃんとピンクの下着にしてくれたの?」 桃「うん。ピンクにしたよ」 ちなみに桃は寝る時もブラをしたままだ。一度も外して寝たことがない。 俺「かわいい?」 桃「一番お気にのやつに替えた」 俺「なんだよ、見たいなあ」 桃「ふふ……」 俺「パジャマのボタン外してよ」 桃「えー、恥ずかしい……」 俺「体見ないようにするから大丈夫だよ。上を向いてるから」 桃「……じゃあ見ないでよ?」 プチ……プチ……。 幼「ガン見じゃねーか」 桃「えっち!」 布団に潜ってしまった。

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