キャバクラ編02

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俺「負けた」 幼「やったー」 俺「スクルトは変身タイプには弱いよな」 俺「買うのは良いんだけどさ」 幼「うん」 俺「せっかくだからおねだりされたい」 幼「したじゃん」 俺「そうじゃなくて『ねえパパ、お願い』みたいなキャバクラ的な感じの。   悪女に色仕掛けされたい」 幼「パパ、服買ってー」 俺「おいおい、またか?」 幼「お願ーい」 俺「どうしようかなあ。いくら?」 幼「28万」 俺「んなもん買うかっ!」 幼「買ってくれたら良いことしてあげるのにー」 俺「えっ、良いこと?」 幼「したい?」 俺「したい」 幼「じゃあ買ってくれる?」 俺「買う」 幼「和君大好き」 俺「横になろうか」 幼「うん……」  ◇ 貢ぎイメプレが始まった。 俺「服以外に欲しいものないの?」 状況は、ベッドでみおに乳首を舐めてもらってる段階だ。 幼「本当は犬も飼いたいんだけど、うちのマンションペット禁止だからダメなの」 俺「じゃあ俺が部屋借りてあげるから近くに引っ越しなよ」 幼「えー、良いの?」 俺「その代わり、またデートしてよ。二人でペットを買いに行きたいな」 幼「嬉しいー、大好き和くん」 俺「ハハハ。他にはない?」 幼「指輪もほしい」 俺「あんま高いのはダメだぞ」 幼「17万円のやつ」 俺「なんだ、そんなもんか。あと二桁上までなら良いぞ」 幼「え、さっき28万円の服に驚いてたのに」 俺「中途半端な金額だと変にリアリティーあって、   本当に買わされるんじゃないかとドキドキしてやりにくいから金持ちに設定変えた」 イメプレのインフレは激しいのだ。 幼「大金持ち?」 俺「うん」 幼「和くんお金持ちだからここも好きー」 乳首への刺激は続けながら、ズボンの上から股間をなで始める。 俺「良いね良いね」 みおは設定変えてもすぐに自分のキャラを修正してくれるので嬉しい。 夫婦ってこういうことを言うんだろうなってつくづく思う。呼吸が合わないとこうはいかない。  ◇ 俺「みおはさ……」 幼「なに?」 俺「初恋の彼氏とまだ付き合ってるの?   必ずゴムしてくれるって言ってた」 幼「あ、うん……」 いわゆる『今作った設定』だ。報告してる時は流れるように鮮やかなイメプレでも、実際には今回のように四苦八苦している。 報告ですらグダグダなやつは実際はさらにグダグダだ。 オススメされて挑戦したみさくら語プレイなんて、どうしても笑ってしまって大変だった。せっかくススメてくれたのにごめんなさい。 俺「でも今日は彼氏と会わないんだよね?」 幼「うん」 俺「じゃあさ、今日は生でやりたいな」 幼「生はちょっと……」 俺「良いじゃん、ペットも買ってあげるんだよ?   生でやらせてくれたらこれからもなんでも買ってあげるよ。もちろん外に出すし」 幼「……外に出すなら」 俺「よし」  ◇ そして前戯も終わり、挿入。 幼「ああん、だめえ……」 俺「どうだ生は?   生だとみおもかなり気持ち良いだろ」 幼「気持ち良い、すごい大きい……」 俺「彼氏のと比べてどう?」 幼「こっちのが全然良いの……和くんは?」 俺「俺もすごい気持ち良いよ」 幼「ふふ」 俺「やっぱり中に出して良いかな?」 幼「だめっ、それはだめっ」 俺「良いよ彼氏なんか、別れちゃいな」 幼「やめ、んう……!」 キスして口を塞ぐ。 幼「んんー!」  ◇ 俺「あー気持ち良い。もうイク……」 幼「だめ、赤ちゃん出来ちゃう……」 俺「出すぞっ!」 幼「やあ、だめだめ……」 ビュクッ、ビュクッ……。 俺「中に全部出しちゃったよ」 幼「うう……」 俺「一回出しちゃったんだし、今日は何回も中出ししちゃうからね」 幼「やだ……」 俺「大丈夫だよ、すぐに好きになるから」  ◇ 三回目。 俺「ほら、突いてほしかったらどんどん言わなきゃ」 幼「生好きなの、気持ち良いの……もっと動いて……」 バックで犯しながらみおにおねだりさせる。 俺「さっきみたいにピストンされながらイカされたの初めて?」 幼「うん、すごかった……」 俺「またイカせてほしい?」 幼「イカせて、もっと……」 俺「生で中出しでヤらせてくれたら毎回イカせてあげるよ」 幼「中はだめ……」 俺「じゃあイカせてあげないよ?」 幼「意地悪、イカせてよ……」 俺「イキたかったら生だよ。どうする?   もう俺イッちゃうからさ」 幼「分かんない、もう分かんない……」 俺「イキたいんでしょ?」 幼「イキたい……」 俺「たくさんイカせてあげるって約束するよ」 幼「うん……」 俺「良いんだね、中に出すよ?」 幼「あん、はあ……んっ……」 俺「これでみおは俺のものだよ、イクよ」 幼「うん、イッて……」 俺「ああっ!!」 射精の最中もみおの腰は掴んだまま。奥にしっかりと出した。 幼「和くんの出てる……」  ◇ 俺「ふう……」 幼「はあ……」 俺「ふふ」 幼「何よ変な笑い方して」 俺「いや、俺が最初思ってたのはキャバクラ的な貢ぎ方だったんだけど金持ちと愛人になってたから」 幼「お前が勝手に金持ちになったんだろうが」 俺「やりにくくて」 幼「やらせといて文句言うな!」 俺「まあ次までにキャバクラプレイ練っとくよ」 幼「携帯にメモるんじゃねえ」 俺「あっ!!」 幼「何!?」 俺「携帯見たら、みおが俺に盗撮されてるのを知らないでオナニーしちゃうってイメプレをやる予定があった!   忘れてた!」 幼「勝手に決めるな」 俺「いやいや、聞いてよ。かなり良い感じなんだよ」 幼「ほんとかよ……」 みおの疑いの目。 俺「俺がみおの浮気を疑ってケンカになるんだよ。それは誤解なんだけど、証拠を掴もうとして盗撮するの。   カメラをセットしておいて、今日は遅くなるとか適当に言ってある。   みおは、俺とずっとエッチなことしてないので我慢出来なくてオナニーしちゃう。   それでバイブ入れながら『和くんの大好き、もっとして』みたいな感じでいつも通りオナニーすれば良いから」 幼「いつも通りってなんだよ、してねーよ!」  ◇ 俺「まあ待ってよ、最後まで聞いてよ」 幼「まだ続くのか」 俺「俺は映像を確認してさ、リアルタイムで映像見ながら電話するわけ。   みおは俺と電話で普通の会話をしながらオナニーを続ける。   これはかなり期待出来ると思ふむむ……!?」 みおに鼻をつままれてしまった。 幼「バカ野郎!   何が『これはかなり』だ」 俺「はう」 幼「この変態、変態、変態」 むぎゅ、むぎゅ、むぎゅ、と掴んだ鼻を三回前後にシェイクされた。 俺「いたた」 幼「まったく……。   今言ったのやるなら先に逆の立場でやってからじゃないとやだからね、恥ずかしい」 俺「やった、これはお得だ」 幼「喜ぶなバカ!」

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