正月編04

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幼「おはよ……」 俺「おはよう」 幼「寝てないの?」 俺「んー」 幼「ずっとテレビ?」 俺「お前の顔を見てたんだよ」 幼「うそつけ……」 俺「ひひひ。   あ、腹へったからみかん食べちゃったぞ」 幼「あっ、そーだ、お雑煮食べるか?」 俺「いや、そんな起きてすぐに作らなくても良いぞ?   てか、体痛くないの?」 幼「平気、平気」 俺「んじゃ、頼む」  ◇ 俺「やっぱり雑煮の方がおいしいよね」 幼「んー、なにほれ……噛みきれなひ……」 俺「そんなに餅を伸ばす方が難しくね?」(てかみゆきさんかよ) 幼「ふう……」 俺「食事で疲れるなよ」 幼「お前、今日どうするの?」 俺「障害物扱いされるから帰るよ」 幼「夜?」 俺「いや、眠いからこのアニメが終わったら帰る」 幼「寝てから帰っても良いよ?」 俺「でも居心地が良すぎてなかなか帰れなくなっちゃいそうだからさ。同棲まではなるべく我慢しようと思って」 幼「そっか」 俺「だから、何かするなら今のうちだよ」 幼「するかバカ。   そもそもお前テレビ観るんだろ?」 俺「一度観たから別に良いんだ」 幼「べたべたするな」 俺「起きてすぐは嫌?」 幼「嫌じゃないけどなんかえっちだ」 俺「抱き合うの、気持ち良くない?」 幼「そんなこと聞くな……」 俺「俺はもう気持ち良くなっちゃった」 幼なじみの手を持って、服の上から股間を触らせる。 幼「また大きくなってやがる……」 俺「手、動かして……」 幼「変態め……」 俺「はあ……下、脱いで良い?」 幼「勝手にすれば!?」  ◇ 脱いで直接触らせると、罵りながらも言った通りに手を動かしてくれる。 俺「うん、気持ち良いよ……上手くなった?」 幼「こんなの上手くなりたかない」 俺「あの……嫌なら断って良いんだけど」 幼「やらせといて今さら何よ……」 俺「そうじゃなくて……イク時に顔にかけて良い?」 幼「ちょ、バカじゃないの!?」 俺「ごめん……ちょっと聞いてみただけ……」 幼「……」 俺「お、怒った?」 幼「どうして顔にかけるの?」 俺「え……うんと、自分のを顔にかけられたら……もう自分のものになったような感じに思えて幸せっていうか……まあ胸とかお尻でもそうだけど……」 幼「……」 俺「ごめん……もう言わないから」 幼「……じゃ、あんたの好きなところにかければ?」  ◇ 俺「良いの?」 幼「……特別な」 俺「大好きだよ」 幼「バカ」 俺「じゃあ、顔にかけるから、イクって言ったら目を閉じてね」 幼「えっ、目に入ったらしみる!?」 俺「すごくしみる」 幼「ええ……」 俺「しみるとかよりまず、目に入ったら最悪だと結膜炎になったり失明したりする」 幼「聞いてねーぞ!   超危険じゃねーか!」 俺「そうだよな、やっぱり止めよ?   どうかしてたわ」 幼「良いけどな。   どうかしてるのはいつものことだし」 俺「やっぱり口に出した方が安全だな、飲んだら胃に行くから」 幼「をぉい!?」  ◇ 俺「どこに出しても良いって言ったよね?」 幼「言ったけど、言ったけど……」 俺「てゆーか早くしないともう出る」 幼「えっ、えっ、ちょっとっ」 俺「口に出して良いの?」 幼「も、もう好きにしろっ」 俺「し、舌出して、目閉じて……」 幼「ん……」 俺「イクよ……」 幼「ん……」 俺が、幼なじみの口の中に精液を出すと、ティッシュを取っている間にそのまま飲み込んでしまった。  ◇ 幼「ケホ、ケホ……」 俺「あ、ほらこれ飲んで」 幼「んく……はあ……」 俺「どうして飲んでくれたの?」 幼「どうしてって、あんたが口に出したんじゃない!」 俺「いや、ティッシュに吐き出せば良いじゃん」 幼「あ……早く言ってよ!   わざとでしょ!?」 俺「違うって、わざと隠してたなら言わないよ。   言わなければこれから毎回飲んでもらえるのに損じゃん」 幼「……変態」

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