アナルバイブ編01

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[09/06/08-10書き込み] 俺「みお、お風呂まだ入らない?」 幼「んー……入ろっか」 本を持ったままのびをしながら幼なじみが答えた。 俺「よし、入ろう」 幼「それ何?」 俺「このウィダーを浣腸に使うんだよ」 幼「変態!」 俺「いや、中身は食べたよ。   あくまで浣腸の代わりにお湯を中に入れるだけ」 幼「当たり前でしょ!」 俺「いや、中身を入れちゃうプレイもあんだぞ。   雨の日に洗浄した後にゼリー入れて、そのままノーパンロングスカートで外に出て所々でゼリーを漏らしながら歩くとか」 幼「うわー……」 俺「みおは露出とか興味ある?」 幼「バカ」 俺「ちょっと聞いてみただけなのに」 幼「聞くな」 俺「だって聞いてみないと分からないからさ。   実はシャワーが好きだったみたいにね、ははっ」 幼「うう、シャワーのことで何回もいじめやがって」 俺「かわいいからつい」 幼「もうやだ」 俺「恥ずかしい?」 幼「うん」 俺「ごめんごめん」  ◇ 俺「だってみおの好きなプレイはたくさんしてあげたいし。   嫌いならそれで構わないよ」 幼「和君は好き?」 俺「俺は軽いのなら好きだよ。   みおが電話してる時に動くと興奮しちゃうし」 幼「えっ、それも露出なの?」 俺「露出は誰かにバレたらってスリルと開放的なのが良いわけでしょ?   で、電話中に責めちゃうのは電話の相手にバレたらってのが良いわけだ。だから傾向としては近いと思う」 幼「ふーん……」 俺「バイブ入れながら外を歩くのも露出AVでよくあるし。   ジャンルとしては、そういうバレたら恥ずかしい行動は露出じゃないかな」 幼「うん……」 俺「少しだけ興味ある?」 幼「……分かんない」 俺「あるんだ」 幼「あるとは言ってないじゃん」 俺「ソフトなのならしても良いかなって感じでしょ?   だってみお、俺のお尻にパール入れたままで外に行こうかみたいなこと言ってたじゃん」 幼「あ、お前が露出する方だったの?」 俺「俺はどっちでも良いよ」 幼「変態」 俺「でもみおにしてほしいかな。男は道端で勃起してると目立つからやりにくいものがある」 幼「お前、露出したことあるんだろ」 俺「ははは、まさか。   帰宅してからみおに  『お尻にしっぽつけて外歩いてて喜ぶなんて』   とか  『外でも勃起しちゃうんだね。和君って理性ないの?』   とか罵ってもらいながらイカせてもらえるから良いんじゃないか」 幼「和君って理性ないの?」  ◇ [風呂場] 俺「えーっと、先にウィダーで試して大丈夫そうならホースでお湯入れようと思うんだけど」 幼「ん……任せる……」 俺「リラックスしてね」 幼「うん」 ローションでほぐしながらウィダーの容器をよく洗い、ぬるめのお湯を用意する。 俺「きれいだよ、みおのお尻」 幼「ばかぁ……」 俺「こんなもんかな、人肌なら良いみたいだから」 幼「熱かったら和君のお尻に熱湯流し入れてやるからね」 俺「こわっ」 幼「ふふ」 俺「よーし……」 幼「よーし、とかやめてよ。身構えるじゃん」 俺「じゃあ突然お湯入れた方が良いか?」 幼「それもやだけど」 俺「入れるよー」 幼「あ……」 俺「うわエロい。大丈夫?」 幼「うん」 俺「また入れるよ」 幼「んっ……」 俺「まだお湯出しちゃだめだよ。我慢して」  ◇ 俺「よし」 幼「も、もう良い?」 俺「良いよ」 幼「じゃあ出てってよ」 俺「あ、すぐにでも漏らしそう?」 幼「うん……」 俺「ってことは、俺が居座っても外に追い出す気力ない?」 幼「いじわる……」 俺「漏らすとこ見ても良い?」 幼「だめ……ほんとだめ……」 俺「どうしてもだめ?」 幼「んぅ……だめ……」 俺「みおの漏らしちゃう時の顔だけしか見ないよ?」 幼「だめ……お願い……」 俺「ならさ、みおの顔を録画させてくれない?   無音で再生してその場で消すから。それなら音も臭いも伝わらないから」 幼「わ、分かったから……」 俺「ありがとう!   じゃあこれ、置いとくから」 幼「うん……」 バタン 俺「……」 幼「……和君、聞き耳立ててるでしょ?」 俺「立ててないよ」 幼「声聞こえる位置にいるじゃん!」 しまった。 幼「聞いたらぜっ……んっ、出ちゃいそ……!   和君お願い……離れて、ね……」 俺「分かった!離れる!」  ◇ みおがかわいそうなのでちょっとだけ離れた。  ◇ コンコン 俺「開けて良いか?」 幼「まだだめ」  ◇ 幼「もう良いよ」 ガチャ 俺「撮れた?」 幼「知らないよ」 俺「撮れてるわ」 幼「見せなくて良いから」 俺「あ、かわいいこの顔」 幼「うっさい」 俺「漏らす前になったら教えて」 幼「今のとこだよ。和君と話してすぐ」 俺「えっ、早く言えよ。戻すから五秒前に教えて」 幼「えー……」 俺「ほら、よく見て」 幼「……そのちょっと後から」 俺「ここ!?」 一時停止して確認する。 幼「うん」 俺「よしっ!」 幼「キモい」 再生しながら凝視する。ふむ。 幼「超見てるこいつ……」 俺「すごいかわいい」 幼「変態」  ◇ 俺「ふう、かわいかった。   もっと見ていたいけどまたお尻にお湯入れなきゃね。   ほら、みお」 幼「もう絶対お尻しない……恥ずかしい……」 俺「入れるよ」 幼「うん……」 俺「一回……二回……三回……」 幼「……なんで和君浣腸しながら大きくなってるの?」 俺「いや、みおのお腹が気持ち膨らんできてるような気がするからなんだかドキドキして」 幼「なんでよ……」 俺「だってみおを妊娠させたみたいだから嬉しくって」 幼「和君ってなんでもありだよね」 俺「妻を妊娠させたいのは普通だろ」 幼「普通お腹出てると嫌がるでしょ」 俺「ボテ腹嫌がるのはザコ」 幼「別にザコで良いんだけど」 俺「みおが妊娠しても冷たくしないから安心して孕んでね」 幼「孕むとか言うなバカ!」  ◇ 俺「なんだよ。みおのボテ腹がかわいいんだから興奮するのは仕方ないじゃないか」 幼「変態」 俺「じゃあボテ腹嫌いで妊娠中に全然勃起しなくて、   こっそり風俗とかで性処理って方が良い?」 幼「それは……やだけど」 俺「みおを見ながらオナニーした方が良いでしょ?」 幼「うん」 俺「安心して。   俺、みおの顔を見ながら太ももにすりすりすればボテ腹でもすぐイケるから」 幼「なんでこういうことだけは男らしく言い切るんだよお前」 俺「あれ、今何回目?」 幼「覚えとけよ!」 俺「具合は?   意識が朦朧としたり気分が悪いとかないよね?」 幼「うん」 俺「じゃあ大丈夫かな。クラクラするとやばいらしい。   だけど量がはっきりしてないとこわいし一回出しちゃおうか」 幼「うん」 俺「見てて良い?」 幼「だめ」 俺「二回目だし良いじゃん。多分あんまり出ないって」 幼「多分で済ませるな」  ◇ 俺「動画撮ってくれたんだし良いじゃん。なんなら鼻栓と耳栓するから。   そしたら動画と変わらないでしょ?」 幼「鼻栓なんてあるの?」 俺「ないけど」 幼「ないなら言うな!」 俺「じゃあ俺の鼻に指突っ込んでて良いから」 幼「やだよ汚い!」 俺「だめ?」 幼「だめ」 俺「じゃあお腹の音聞かせて」 幼「あ、もう……」 俺「音しない……もっとゴロゴロさせてよ」 幼「知らん。お腹なでるな」 俺「あ、今赤ちゃん動いた」 幼「いないから」 俺「赤ちゃんほしいなー」 幼「もう出てってよ」 俺「じゃあ、大丈夫そうだったら次は顔見せてくれる?」 幼「分かったから」 俺「やった」 幼「変態」 俺「みおが恥ずかしそうかつ苦しそうって感じの顔をしてると、みおの処女もらった時のこと思い出して興奮するんだ」 幼「早く出てけってば」 俺「分かった分かった。じゃあ頑張ってね」 幼「頑張ってねは変でしょ」 バタン  ◇ 幼「入って良いよ」 ガチャ、キィ…… 幼「もう臭くないよね?」 俺「うん。二回目はどうだったの?」 幼「どうって言われても」 俺「聞き耳立てられてないかちょっとドキドキするとかさ」 幼「それはたしかに気が気じゃない」 俺「大丈夫、俺はスカトロ趣味はないんだ。漏らすの我慢してるのは好きだけどさ」 幼「でも和君おしっこ飲んだじゃん」 俺「おしっことはハードルの高さが違うと思う。   俺はおしっこ以外はきついわ。使用済み生理用品とか耳垢とか抜けた髪の毛とか全然興奮しない。   俺の守備範囲は基本的に涙とか液体系統までだ」 幼「そんなの好きな人いないでしょ」 俺「世の中広いんだ。ヨーダが爪が好きなように、耳垢やハナクソが大好きな人だっているんだ」 幼「だから、ヨーダは別に爪が好きなわけじゃないでしょ」 俺はあまりアブノーマルな趣味は持ち合わせていない。 そもそもおしっこだって先輩が見たがったから見せて、それから好きになったわけで。 スカトロは俺の専門分野ではないのだ。  ◇ 俺「今度はホースで入れてみても良い?」 幼「い、入れすぎないでね!?」 俺「大丈夫、安全な測り方をネットで見ておいた。   ホースを真上か真横にしてそこからの勢いや角度から一秒の水の量が分かるんだ。   真上なら指の先までだと何秒がちょうど良いとかさ。だから大船乗ったつもりで良いぞ」 幼「ネットって変態ばっかね……」 俺「ただ、洗面器に入れて様子見しながら入れるとか出来ないから温度をちゃんと調整しないとな。   人肌以下にはするから火傷は大丈夫にしても、ぬるすぎるとお腹が冷えるし」 幼「わざと冷たいの入れたりしないでよ?」 俺「しないよ。正直やりたいけど。   ……こんなもんかな。力抜いてね」 幼「抜けないって……」 俺「5秒前、4、3、2、1……」 幼「んんっ!」 俺「おお……」 幼「んく……」 俺「……よし、おしまい」 幼「はあ……」 俺「すごいな……今回は明らかにお腹出てるよね?」 幼「うん……」 俺「写メして良い?」 幼「もう構えてるじゃん……」 俺「はあ、かわいい……」 幼「撮られた」 俺「ねえ、ちょっとそのまま入れてみて良い?」 幼「何考えてんだお前」  ◇ 俺「妊娠したら中どんな感じかなって」 幼「そんなの分からないで良いから」 俺「お願いお願い。先っぽ入れるだけ」 交渉しながら便器に座ってみおを俺の上に跨がらせる。 幼「あ、ちょっ……漏れる漏れる」 俺「好きだよ。ちゅっ」 幼「やあ……んん……」 俺「入れて良い?」 幼「あああ……だめだよ、漏らしちゃう……」 俺「みお、濡れてる」 幼「濡れてないよお……」 俺「でもほら、ヌルヌルしてて先っぽがもう……」 幼「ヌルヌルしてるのは和君のだもん」 俺「みおは全然濡れてないの?」 幼「濡れてない」 俺「じゃあこのままみおの中に入れたらみお痛いよね。   俺もう限界なのに……みおが濡れてたら今すぐに入れたいよ……」 幼「うー……大丈夫なこと分かってるくせに」 俺「どういうこと?」 幼「入れれば?   入れたいんでしょバカ……きゃっ!」 俺「みお……」 幼「ほら、もう良いでしょ。早く抜いてよ」 俺「もうちょっと……」 幼「動くな漏れるから」 俺「痛い。乳首痛い」 幼「抜きなさい。そして出てけ」 俺「うう……分かったよ」 幼「早く!   怒ったらちょっと漏れたから」 俺「今みおを怒らせたら怒る?」 幼「怒らせたら怒るに決まってるだろ」 俺「言い直すと、怒らせたら後ですごく怒る?」 幼「死刑」 俺「出ます」 幼「賢明な判断ですね」 バタン

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