足コキ編3

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幼なじみの両足が俺の手を蹴飛ばし、俺の股間に伸びる。 俺「どうしました?」 幼「いや、疑うなんて悪いことしたからな。   この前お前んちで、女の子が足でさすってあげてるのあったろ。私もしてあげようかと」 俺「大丈夫ですよ」 幼「まだかゆいか?」 俺「かゆくないんでもう止めて」 幼「そうか、かゆいか」 俺「かゆくないって」 幼「んー、なんか大きくなってないか?」 俺「そんなはずありませんよ、気のせいですよ」 幼「そうだよな、お前がうそつくわけないもんな。大きくなるはずないよな」 俺「そうですよ」 幼「信じてるからな」 俺「はは…」 幼「小さいのを見て早く安心したいから電気付けて良いか?」 俺「いや、もう少し省エネしましょう」 幼「付けるよー」パチ ◇ 幼「どうしたの、これ。まさか足で大きくなっちゃったの?」 椅子に座って足でつんつんしながら、俺の股間を見つめる。 俺「お前が信じてくれたのが嬉しくて、一瞬で大きくなっちゃった」 …ちなみにまだ俺は正座だ。 幼「うそつけ変態」 再びぐりぐりと足で攻撃してくる。椅子に座ってるとやりやすいのか、さっきより気持ちが良い。  ◇ 俺「足痛い。正座限界」 幼「反省してる?」 俺「してるよ」 幼「じゃあ良いよ」 俺「ふう…いたた」 幼「痛かった?」 俺「いや、俺の足。お前の足は気持ち良いよ」 幼「変態」 俺「もう嘘つかない」 幼「そこは否定するとこだろ」 俺「もう泣かせたくないから誤魔化さない」キリッ 幼「性癖はあまり正直に言わないでほしいわ」 俺「覚えておく」 幼「これ、足だけで出ちゃうの?」 俺「俺ぐらいのレベルならいけると思う」 幼「お前変態レベル上げすぎ」 俺「それほどでも」  ◇ 幼「足疲れてきた。止めて良い?」 俺「もうちょっと」 幼「えー」 俺「じゃあパンツ見せてくれたら合わせ技で大丈夫」 幼「お前の頭は大丈夫じゃないけどな」 俺「だってやっぱり足でされるならせっかくだからパンツ見たい」 幼「よくわからんがストレートにも程がある」 俺「見たい」 幼「やめろ、パンツごと脱げる。分かったから」 俺「このパンツ俺に見せるために買ったの?」 幼「聞くなバカ。あまり見るなバカ」 俺「…」 幼「…」 俺「はあ…幸せだー…」 幼「幸せなのはお前の頭だ変態」  ◇ 俺「出そう…」 幼「本当に足だけで出るの?」 俺「足を舐めると痛い目に合うぞ、色んな意味で」 幼「色んな意味でひどいよお前は」 俺「あ…もう…出る…」 幼「いいよ…」 俺「う…く…っ」 幼「きゃ…!」 俺「はあ…」 幼「出た…ね」 俺「うん」 幼「気持ち良かった?」 俺「うん」 幼「そっかぁ…」 俺「どうした?」 幼「ううん…ちょっとどきどきしちゃった」 俺「お前変態ジャマイカ」 幼「ぶん殴るぞ」 以下、手コキ編へ続く。

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