山茶花と幼なじみのお尻編

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[09/06/02] 俺「みお、抜くよ……」 幼「えー……」 俺「パールを置きっぱなしはまずいだろ。殺菌してくるよ」 幼「いっしょに行く」 俺「だから繋がったまま動くのは無理だって」 幼「和君がイッたままうとうとして寝ちゃった時は私が洗わなくちゃいけないし」 俺「さすがにアナルグッズ放置して寝ないと思うよ」 幼「眠たい時は寝ても良いよ」 俺「さすがにこれを洗わせるのは悪いさ」 幼「和君、私のおしっことか拭いてくれるもん」 おしっことか、というのは潮吹きのことだろうか。 俺「それは別に……みおのおしっこなら嫌じゃないからだよ」 幼「私も嫌じゃないよ」 俺「でもお尻は汚いからさ、俺に洗わせてよ。   俺がO―157にかかって会社休んでも、さすがキモオタはセックスも変態だなで済むけどみおは恥ずかしいでしょ」 幼「O―157かかっちゃうの?」 俺「かかるか知らないけど、とりあえず大腸菌まみれだからね。危険だよ。   だからみおに無理矢理アニリングスさせたこととかないでしょ?」 幼「アニリングスが何かがまず分からん」  ◇ 俺「お尻の穴を舐めさせることだよ。お尻の穴はお風呂で洗っても微生物だらけだからね、危ないんだ」 幼「和君、舐めてって言ったことあるよ」 俺「えっ、いつ!?」 幼「私がお酒飲ませちゃった時」 俺「ご、ごめん……どうしよう……」 幼「舐めたらお腹壊す?」 俺「お腹壊す程度なら良いけどね。お尻を舐めて膣を舐めてとかやってると最悪死ぬよ。   特に昔は、寄生虫が口の中に飛び込んで来て死んだり、治せない病気になって死んだりとか多かったみたいだよ」 幼「寄生虫とかこわっ!」 普通に質問にクールに答えていた俺だが、舐めろと言われて舐めたのかどうか気になっていたのでさらに聞いてみる。 俺「ごめんね。きっとお酒飲んで、舐めてほしい願望が出ちゃったんだ。   大丈夫だった?」 幼「舐めてほしかったんだ」 俺「舐めてほしいだけじゃないよ。本当はみおのお尻の穴も舐めまくりたい。   だけど、お尻の穴舐めると膣は舐められないわキスも当然出来ないわで困るからな。   でも、せっかくの性感帯を指だけってのもすごくもったいないからダメ元でパールとバイブを買ったんだ。   だけどプロポーズとかでアナルなんて言い出す雰囲気じゃなくなっちゃってさ」 幼「他に何か隠してる物ある?   隠し事はなし、でしょ」 俺「あるよ」 幼「見せて」 俺「殺菌終わったらね」  ◇ 幼「これで消毒出来たの?」 俺「分からん」 幼「適当かよ」 とりあえずはオナホールの処理と同じにした。 俺「後で調べてみる」 幼「和君、こういうのはちゃんとやるんだね」 俺「俺が適当やって不潔にしたせいでみおが病気になったら困るからな」 幼「じゃあお尻なんかするなよ」 俺「た、たまにだからさ」 幼「ほんとー?」 俺「うん。あんまりお尻をやり過ぎるとマズイからね」 幼「あはは、お尻の方が気持ち良くなっちゃう?」 俺「いや、しょっちゅうお尻でやってると将来垂れ流しになっちゃうから」 幼「ええっ」 俺「首吊り自殺すると漏らす人がいるのは括約筋のコントロールがなくなるからなわけで」 幼「それと同じなんだ……」 俺「同じかは知らんが、やっぱ栓がちゃんと出来なくなるんだろうな。   そもそも、拡張に失敗することもあるしね。拡張せず無理に入れたら括約筋がダメになる」 幼「ちょっ、入れる前に言ってよ!   平気そうだったから結構気楽に入れちゃったじゃん」 俺「いや、入れるってアナルセックスのことだよ。   アナルバイブやアナルパールはそこまで心配しなくて大丈夫だよ。括約筋切れたり痔になったりって事故が起きにくいようになってる。   そのために普通のバイブよりアナルバイブの方が細くなってたり形が違ってるんだからさ」 幼「あーびっくりした」  ◇ 俺「穴がゆるくなると、20や30でも老人みたいに歩いてると直腸が中から出てくるようになっちゃってさ」 幼「こわっ」 俺「昔ロンブーの番組で仲良しグループの女五人で暴露しあって、嫌われものを一人決めるみたいな番組があってさ。   それの質問だったかの一つに男性との関係があってそれがすごかったんだ。   バイセクシャルやら何十人と関係してる人やら。それでアナルも結構いたんだけどさ、その中でも一番驚いたのが最終回の直腸が出てる人だよ。   アナルのやり過ぎで腸がすぐ出ちゃうんですってそいつが言ってさ。   アツシが冗談ぽく、じゃあ今も出てるのかって聞いたら出てるって答えるんだよたしか。   その頃は、じいさんばあさんが垂れ流しになるメカニズムも知らなかったもんでそんな腸が出てくるなんて発想したこともなくて驚いたのなんの」 幼「じゃあ私には絶対入れないでね」 俺「あ、いや違うんだ。大丈夫なんだよ」 幼「全然大丈夫じゃないじゃん」  ◇ 俺「……というわけで、たまになら大丈夫なんだ」 幼「ふーん……」 俺「それで拡張についてもアナルバイブでゆっくり慣らす分には大丈夫だから、安心してよ」 幼「うん」 俺「やった、入れさせてくれるんだな」 幼「あ、違うって。別に良いってことじゃないよ」 俺「……だめかな?」 幼「うーん……」 俺「きっと興奮して気持ち良いから。ね?」 幼「でも……こわいなあ……」 俺「俺もこわかったけど、ゾクゾク出来たよ」 幼「……えっち」 俺「みおを前と後ろ同時に犯してみたいな。   みおがもし二人の俺に同時に犯されたらどんなにかわいく震えるんだろって思うとほら……」 ビンビンになった一物をみおに握らせる。 幼「変態……」 みおかわいいよみお。  ◇ 俺「だめかな?」 幼「……し過ぎると良くないんでしょ?」 俺「一回だけしかしない。一回したら、みおがしたいって言うまで絶対にお尻は開発しないから」 幼「……そんなにしたいの?」 俺「したいんだ。みおが両方一度に犯されて感じてる姿。それに興奮してる姿も恥ずかしがってる姿も。見たいんだ、とっても。   こんなみおは俺だけしか知らないってことが嬉しいんだ。みおの一番かわいくてきれいな表情、もっと見たい」 幼「ん……和君にそうやっておだてるから私がさ……   どんどんえっちなこと覚えちゃって、おねだりもしちゃって……恥ずかしいよ……」 俺「あ、いや……みおが嫌なら良いんだよ。だけど、もし少しでも興味があったらさ」 幼「ふふ、バーカ。   ……そこで引くなよ。あとちょっとかもよ?」 俺「みお、愛してる。だから後ろの処女もほしいんだ。みおの初めてを二度もらえる喜びがほしいんだ」 幼「……今度、気が向いたらね」 みおの「気が向いたら」はオッケーサインである。 俺「今はダメなの?」 幼「お風呂一人で入ってもっとちゃんと洗わなきゃ」 俺「そんな念入りに洗っても洗っても浣腸するから意味ないよ」 幼「なんで浣腸するのよ!」 俺「いや、浣腸して出しておかないと異物が入って刺激されると便が出てきちゃうんだよ」 幼「浣腸したいだけでしょ」 俺「じゃあ今検索するから待ってろ」  ◇ 俺「ほら、腸内洗浄しろって書いてある」 幼「ほんとだ……あ、和君が言ったのと同じこと書いてある。括約筋とか」 俺「な。漏らしたり、抜いた時にバイブが汚れてたりしたらみお恥ずかしいだろ?」 幼「うん……」 俺「大丈夫だよ、俺が浣腸してあげるから」 幼「で、出来るよ一人で!」 俺「だめだめ。普通の浣腸だと便秘の薬が入ってて何度もするのは良くないみたいだから。お湯でやりたい」 幼「何度も浣腸する気かよ」 俺「いや、みおがお尻気に入るかもしれないでしょ。それにお湯の方がきれいになるよ」 幼「じゃあ自分でお湯でやるよ」 俺「熱すぎるとやけどするし冷たすぎるとお腹壊すよ。   それに、自分じゃお尻の穴見れないから難しいと思うよ。お湯入れて出して、を何回か繰り返すんだから。   それにお湯が多すぎたり勢いが強すぎると、直腸の上のS字の所までお湯が届いちゃって後で下痢っぽいのがエッチ中に出てきちゃうよ。   俺は良いけど、みおが恥ずかしいでしょ」 幼「うん……」 俺「な、俺に任せた方が安心だと思うよ。別に浣腸がしたくて言ってるわけじゃないんだよ。   何か失敗して病気になったり怪我したりしたらやっぱり俺がやってあげればって悲しいから。   それに、上手く洗浄出来たか分からないままじゃプレイにも集中出来ないだろ」(嘘だけど) 幼「うー、そうだけど……だめって言ったら見ないでくれる?」 俺「ああ。俺は女の子が嫌がるようなことをするのが大嫌いなんだ」 幼「うそつき。意地悪大好きなくせに」 俺「それとこれとは別だよ」 幼「……変な音出しても引かないでね?」 俺「当たり前だろ」 幼「じゃあ……お願い」 よしよし。  ◇ 俺「まあお湯を入れる量とかよく調べておくよ。素人には難しいようなら普通の浣腸にしよう」 幼「そこまでしてやるか普通」 俺「まあアナルが慣れればウォシュレットの噴水でも中に入るようになるみたいだから。   そうしたら楽になるし自分で洗浄出来るよ。最初だけ最初だけ」 幼「なんかお前の言葉に、何度もやる気満々な雰囲気を感じる」 俺「そんなことないさ。万が一みおが気に入ったらの話だよ」 幼「なら良いけど」 俺「うん」 幼「とりあえず隠してる物全部出してよ。消毒したら出すって言ってたじゃん」 俺「ああ、そうだった」 幼「何が出てくるんだろうか……」 俺「楽しみにしてて」 幼「楽しめねーよ」  ◇ 俺「まずこれ」 水色のローターを出す。 昔の黒電話みたいなぐるぐるしたコードになっていてビヨンビヨン伸びる。 幼「これ知ってる」 俺「使ったことあるの?」 幼「ないわバカ!」 俺「これはね、完全防水でお風呂の中で使えるんだ。お風呂に置いておこうね」 幼「良いよ別に」 俺「んでこれが、エステのゼリー」 幼「なんでエステのゼリー?」 正真正銘、普通のエステゼリーだ。パッケージもいたって真面目。 俺「みお、入浴剤とか好きでしょ。ゼリー風呂をプレゼントしようと思って」 幼「嘘だ……絶対これ使ってエッチする気だよ」 俺「で、これがリモコンバイブ……いや、リモコンローターって言うのかな?   これを中に入れたまま外を歩くんだよ」 幼「誰が?」 俺「こわいよ顔」 幼「誰がそれ入れたまま外歩くのかなー?」 俺「えっと……俺です」 幼「そうだよね、和君はお尻の穴に入れたままで動くのが好きだもんね」 俺「そうです」 また興奮してきた。  ◇ 幼「じゃあ今度、入れたままスーパーに行こうか」 俺「行きたいです」 幼「……何大きくしてるの?」 俺「いや……みおがかわいいんで」 幼「いじめられて喜んでるだけじゃないの?」 俺「みおの足、きれいだから」 幼「また足見てたの?   もう二回も出したのにまだ性欲あるんだ?」 俺「だって……」 幼「和君はお尻で喜ぶ変態だもんね、仕方ないか」 足の裏で俺の分身をなでながら楽しそうにみおが笑う。 俺「みお……このままあそこの幼なじみ二人のイメプレ……して良い?」 幼「ふふ、和君ってもう無理って言いながら一日に何度もするよね」 俺「ごめんね、みおが魅力的過ぎて。   疲れてるならはっきり断ってくれて良いから」 幼「今もし断ったら和君どうするの?」 俺「みおが普通に自由にしてるの見ながらオナニーして、イキそうになったらパンツ脱いでもらって膣にぶっかける」 幼「それ気まずいんだけど」 俺「じゃあ我慢する」 幼「あはは、かわいそうだからイカせてあげる」 俺「みお大好き」 幼「そうやって足にすりよってると犬か猫みたい」 俺「みおのペットだから」 幼「よしよし……」 俺「ん……」 幼「カツミって呼べば良いの?」 俺「それだとみおが浮気してるみたいでやだ。名前は良いよ。   俺もチヒロって呼ばないでみおって呼ぶから」 幼「分かった」 俺「あ、浮気っぽい感じの方が興奮するかな……」 幼「嫌なのか興奮するのかどっちだよ」

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