システム

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ステータス

攻撃力 :与えるダメージに影響。大雑把に言って攻撃が2上がると通常攻撃のダメージが1上がる
      ダメージ計算式は後々載せる予定。スキルの場合はまた異なる計算になる

防御力 :受けるダメージに影響。大雑把に言って防御が4上がると通常攻撃で受けるダメージが1減る
      ちなみに、防御のコマンドを選ぶとダメージが1/2になる(物理魔法を問わない)

敏捷性 :行動順・命中率・回避率等に影響。この値が最も高いキャラが最初に行動する
      なお命中や回避の補正はおまけ程度で、ほとんどは武器やスキル固有の命中率で決まってしまう

精神力 :魔法で与えるダメージと受けるダメージに影響
      魔法攻撃時に限って言えば、魔法はほとんどに基本ダメージが設定されているので精神力はそこまで意味がない
      計算式はやはり別項に記す


状態異常

戦闘後持続型

毒    :毎ターンHPが減少し、フィールド上でもダメージを受け続ける
沈黙  :魔法扱いのスキル(スキル表で(魔)と記されたもの)が使用不可になる

戦闘中のみ

戦闘不能:HPが0になるか、即死効果により発動する。蘇生されるまで行動不能
暗闇 :物理攻撃時の命中判定の際、ペナルティを受ける
暴走 :コマンド入力が不可能になり、敵への通常攻撃を自動で行うようになる。ダメージを受けた時一定確率で解除
魅了 :コマンド入力が不可能になり、味方への通常攻撃を自動で行うようになる。上に同じ
睡眠 :行動不能になる。ダメージを受けた時1/2の確率で解除
麻痺 :行動不能になる。他の状態異常より最低効果ターンが短い
凍結 :麻痺に同じ
転倒 :次の自分のターンが必ず行動不能になる。また、そのターンで必ず解除される
驚き :転倒に同じ
灼熱 :物理・魔法扱いのスキル全てが使用不可になる。(現段階では全スキル使用不可)
感電 :攻撃力と敏捷性が半減し、さらに命中率にも少しだけペナルティを受ける

これらの他にも、掌底や十字固めで与える能力減少も状態異常扱いである

能力ダウン

攻撃減少 :攻撃力が半減する
防御減少 :防御力が半減する
敏捷減少 :敏捷性が半減する
精神減少 :精神力が半減する


属性

物理属性

物理属性は剣・槍・打撃・銃の4種類である
通常攻撃時はこれらのどれかの属性が付加されることになる(杖は打撃に入る)
モンスターの耐性で変化するダメージ倍率は、0%・50%・100%・125%・150%の5段階
この物理属性を持つスキルを使う際は、対応した武器を装備する必要がある
どのようなものがあるかは武器・スキルの項を参照

エレメンタル

エレメンタルは炎・冷気・風・土・雷・水の6種類である
通常攻撃にこれらの属性が乗るものは今のところ無い
モンスターの耐性で変化するダメージ倍率は、0%・50%・100%・150%・200%
エレメンタルのスキルを使う際は、特定の武器を装備する必要はない
(したがって物理依存の炎属性スキルなどは作れるのだが、実は作っていない)
スキルについては属性スキル一覧を参照

変化属性

変化属性は状態異常魔法にダメージが付加されたものを言う
従って、状態異常の付加率は高いものが多い
ダメージ倍率はエレメンタルと同様である
スキルの種類はかなり少なく、ニガヨモギ・テンタラフー・肉体の開放・原色の舞踏の4つである(全て習得はナガタ)

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最終更新:2009年04月20日 16:20
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