こんばんは^^  昨日のおにゅうのCRMです。 やっと見つけました!

で、誰が貧脚ですって?^^


そうそう、、 昨日話した自転車屋、 やっぱり健在でした。



たくさんのログ、じっくり読ませて頂きますね^o^



  • しばらく更新してなくて気がつかなかったですw
サイクリングロードでもびしっと決めてる人や、山道走ると常に自分が貧脚であると感じさせてくれます。
北山なんかで時速40kmオーバーの人にスパッと抜き去られると自分を貧脚としかいえないですorz
    • そういえば最近、ウエストポーチつけた通勤?シティサイクルにちぎられたこともある。
冠山峠は、どうも往復すると400km前後になりそうで、1日ではかなり無理がありますね。
300kmオーバーを達成してからでないとまったく見えないです。
とりあえず石榑峠に20日に行きましたが、旧道全線走れました。
峠のコンクリートブロックゲートは横抜け出来るようでしたが、駐車がおおくゲートの鎖をくぐって未確認。
残念だったのはNTTの電波等跡地にいけなかった(というか体力がなくて行かなかった)ことぐらいか。
三重県側旧道分岐付近にあるゲートはバイクでは不可能ですね、横抜け出歩行者と担ぎ自転車がせいぜい。

某2000m台のあの山の担ぎ上げも今はまだ非現実的です。
とりあえず1日20時間以上走れなければ、1日での弾丸担ぎ上げ登山は不可能に思えます。
20時間20km/hで走るならば、冠山峠の1日往復も見えてきますね。
多分それが出来なければ、あの山は泊まりでしか不可能でしょう。
たまたまR309行者還林道で会ったロード乗りの人が登山もやる人で、話してみたところ、やるならまず普通の登山をしてみるほうがいいとのこと。
自転車担ぎ上げの参考にはならないにしても、ルートを知るにはいいとは思ったりしました。
が、それをすると新鮮さもなくなるのが痛いですね。

R309行者還林道区間は走行中の谷川景色がかなりよかったです。
でも登り側だと法面側になって、ちょっと遠いです。
景色に見とれていると車が多くて危ないということもあります。
舗装路しかないですが。

この自転車屋、メインの取り扱い?が、ランドナーとトライアスロンってかなりこだわってますね。
トライアスロンは用途の範囲外として、ランドナーも軽いパスハンターの範囲に収まっていればいいですがピークハントではクラシックスタイルは危険ですね。
自分が使うとすぐにフェンダーが曲がるのが見える。
ランドナーのブルホーンって初めて見たかも。













































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最終更新:2013年07月21日 22:02