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その他の人物

50音順にその他の登場人物を説明します。


ウィリアム・”ビリー”・ミッチェル

第一次大戦時のアメリカ陸軍軍人。准将。
第一次大戦時に航空部隊を指揮してドイツ軍に爆撃を行った経験から、戦後に次代は戦艦ではなく爆撃機が戦争の勝敗を決すると主張。
実際に爆撃により退役戦艦を撃沈してみせた。
また1920年代には日本軍による真珠湾攻撃の可能性を指摘している。
その後海軍の飛行船墜落事故に関して軍を批判する発言を行ったことから処罰され、早期退役を余儀なくされた。
しかし後にその先見性は認められ、彼の名は東京を初空襲した双発爆撃機B-25「ミッチェル」に名づけられることとなった。

エドワルト・ベネシュ

チェコスロバキア共和国第2代大統領。
トハチェフスキーの粛清事件において、でっちあげられた陰謀の情報源としての役目を負わされた。

エルンスト・ルビッチ

1930年代に活躍したドイツの映画監督。

ジュリオ・ドゥーエ

第一次大戦中のイタリア陸軍軍人ジュリオ・ドゥーエ少将
開戦と同時に大量の爆撃機によって敵の都市や産業施設を爆撃し、その戦争遂行能力を奪うことによって勝利するという爆撃機万能論を提唱した。
航空戦力が勝利の鍵を握るというこの思想は戦間期の西欧諸国の航空部隊の軍人たちに広く支持され、英仏は長距離爆撃機の開発に力を入れた。

ジョージ6世

グレートブリテンおよび北アイルランド連合王国国王(在位1936年12月11日 - 1952年2月6日)。
インド皇帝(在位1936年 - 1947年)。
兄エドワード8世がウォリス・シンプソン夫人との結婚問題で、わずか11ヶ月で退位したために国王に即位することとなった。
第二次世界大戦ではチャーチルと共に国民の士気高揚に勤め、第一次大戦時の国王であった父ジョージ5世とならんで国民的人気が高かった。
現イギリス女王エリザベス2世の父。

ネヴィル・チェンバレン

イギリスの政治家。この時の首相。外相時代にロカルノ条約を締結し、ノーベル平和賞を受賞した。
チェコ危機の時、二度にわたってヒトラーの説得を試みた。
が結局チェンバレンが宥和政策をとってズデーテン併合を容認したため、同地域は10月に併合された。
宥和政策はナチス・ドイツに軍事力を増大させる時間的猶予を与えてしまったとして非難されることが多い。

マックス・オフルス

1930年代に活躍したドイツの映画監督。

マレーネ・ディートリッヒ

ドイツ生まれの女優で、国際的な名声を得た人物(史実では、アメリカ市民権を得て、反ナチのために、弊誌の慰問などを行なったとされる。
戦後も様々な映画に出演したが、「リリー・マルレーン」などの名曲で歌手としても活躍する)

レニ・リーフェンシュタール

ドイツの女優、写真家にして映画監督。
ベルリンオリンピックを記録した『オリンピア』と1934年のナチ党の党大会を撮影した『意思の勝利』が有名だが、ナチのプロパガンダ映画として利用された。
ヒトラー暗殺後リーフェンシュタールが失脚し、ナチス支持者として処罰の対象となっていようだ。
史実においては戦後リーフェンシュタールは一貫して自分はナチスを支持したことはないと主張し続けていたが、その生涯の終わりまで常に疑惑の対象となっていた。