ヒクグモ

新聞紙で作った不気味な仮面がトレードマークの怪しい男
言葉遣いが安定しない変な人

アイリッツに誘われてゼルヒ暗殺を企てるが失敗、負傷したアイリッツを連れて島へと逃れた。

廃都の本棚が並ぶ建物で、目的を忘れないために英雄ゼルヒ・エルオントに関する書物を読んでは
読み終わった本をに捨てていた。

クモの物語中では主に一人称が「私」だったが、アイリッツ失踪後は「俺」に変化している。
アイリッツのイシを継いだのかと思いきや、作中白いイシは常にクモから外れており、アイリッツの記憶などに関する言及もないことから、イシを継いでいないようだ(継げなかった?)
「アイリッツの見ていたものを自分も見る」ために真似をしているのだろうと思われる。
世の瀬流行り病などで垣間見える、丁寧な言動の方が彼本来の立ち振る舞いであると思われる。

カットインがアゴかっこいいと評判

うっかり見落としやすいがlv19で使えるスキルは「勧悪懲悪物語」
「勧善懲悪」でない理由はクモの物語と第二章を照らし合わせると分かる

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最終更新:2013年01月12日 10:48