サーペント(ダブルガトリングガン)
正式名称:MMS-01 通称:サーペント、13
コスト:420 耐久力:580 盾:× 変形:×
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名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
射撃 |
ビームガトリングガン |
40 |
120 |
ボタン押しの長さで2×3から2×10発射 10HITで120ダメ |
サブ射撃 |
ミサイルランチャー |
16 |
90 |
2発発射、動きながら発射できるが誘導は弱め |
特殊射撃 |
ミサイルランチャー |
(16) |
120 |
8発発射、複数発HITで120ダメ&ダウン |
N格闘 |
実体弾式バズーカ砲 |
6 |
100 |
弱体化版トーテスブロック |
機体性能
こちらはビームガトリング持ち。性能はSザクFのハイドラに近い。打ち切り装填型。
他の武装はブラストインパルスのミサイル、
カラミティのバズーカを420機体に付けた様な機体w
ビームガトリングの装填の繋ぎに、バズーカとミサイルを上手く使おう。
機体解説
名前の由来は13番目の黄道星座と呼ばれる事もあるへびつかい座からとされるが、厳密にはへび座からと思われる。へびつかい座を由来とするモビルスーツはほかにガンダムアスクレプオスがある。
バートン財団が真のオペレーションメテオを実行するために、大量に生産した量産型モビルスーツである。しかし、量産機でありながら高性能であり、多数の火器を装備し、強力な攻撃力を持っている。実はこの機体は、旧連合軍が開発を行っていた。
装甲はネオ・チタニュウム合金を使用しており、バズーカ、ミサイル、ビームキャノン、ダブルガトリングガン等、射撃系武器を多数装備し、高い砲撃力を持つ。これは、バートン財団と関わりのあるガンダムヘビーアームズをモデルにしていると考えられる。また高出力のバーニアを機体各所に設置しているため、鈍重そうな外見とは裏腹に機動性も高い。
外見はあまり似ていないが、実はリーオーの後継機にあたる機体である。またバックパックの交換が容易であるなど、さまざまな点から汎用性に重点が置かれていることが窺える。
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最終更新:2006年10月26日 21:11