「第五十七議会は解散になるかならぬか」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「第五十七議会は解散になるかならぬか」(2009/10/26 (月) 00:43:56) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
第五十七議会は解散になるかならぬか
山崎今朝彌
貴見の通り九分解散になりますが、貴説の通りの一分が中々油断出来ません。
<以上は、山崎今朝弥氏が著作者である。>
<旧仮名遣いはそのままとし、旧漢字は適宜新漢字に直した。>
<底本は、『布施辰治著作集第15巻』(ゆまに書房、2008年)、底本の親本は『法律戦線』(生活運動社)8巻11号53頁(昭和4年(1929年)11月1日発行)>