エスプガルーダ

ゲーム概要
2003年にCAVEが発売した縦スクロールSTG。
エスプレイドの姉妹作。直接的な関連はないが、所々にオマージュが見られる。
世界を支配しようとするシンラに対して、ガルーダであるアゲハとタテハの兄妹が挑む。
ジャンルとしては弾数が多い代わりに、当たり判定が小さく弾速が遅い「弾幕STG」の範疇に入る。
最大の特徴が「覚聖」システムで、発動すると画面全体の動きが遅くなり、破壊した敵が発射した敵弾を得点アイテムに変化する事が出来る。
精霊石が尽きると、これらの効果は得られず、むしろ弾が速くなる。
通称「赤走行」モードと言われ、常時覚聖しっ放しだと難易度をあげられる。
また覚聖中は攻撃力も上がり、ダメージを食らうとオートバリアが発動し、ついでに性転換もする。
覚聖システムの恩恵と、弾幕密度が(CAVEのSTGでは)比較的薄い事もあって、難易度は抑え目と言われている。
移植度が高いPS2版では、超難易度の「アレンジモード」も用意されている。
続編にエスプガルーダIIもある。

セセリ

その他画像
攻撃方法
語録
「皇子は私一人でいい!いまさら兄姉なんて必要ないのじゃ!」

「ァハハッ!貴様らの存在を消してやるぅ!」

「消えろぉっ!」

「やぁーっ!」

「ハウッ!」

「おとぅさまーーーーーっ!」

「あぁぁぁっ…消えていく…」
備考
1面&5面前半ボス。
ラスボス・ジャコウの娘で、主人公のアゲハとタテハの妹。12歳。
皇子が生まれなかったために男として育てられた。
父親の愛情を求めるが得られず、それ故に自分の兄妹であり父が手に入れようとするアゲハとタテハに嫉妬を抱く。
セリフが棒読みな事で有名。
なお「貴様らの存在を消してやる」のセリフは、PS2版の裏パッケージに書かれてる。
エスプガルーダIIで再登場を果たす。

アリスクローン(亞璃主クローン)

その他画像
見づらいけど画面左に見えるのがアリスクローンの死体。倒すと悲鳴と画面右のような血しぶきをあげる。
攻撃方法
語録
備考
5面後半(最終面)のザコ敵。
「オブオーナー」「セイリングクリーナー」「フロアスイーパー」の三種類が居る。
またラスボスの攻撃で召喚されたりもする。
やたら一杯出て、倒すと「きゃあっ」と甲高い声をあげた上で血しぶき上げて倒れていく。
ジャコウの妻で、アゲハとタテハの母の名前が「アリス(亞璃主)」と言い
アリスの力を元にガルーダ化したのが、このアリスクローンである。
とはいっても、エスプレイドに出るアリスクローンのオマージュを多分に含んでいるだろう。

ジャコウ

女性時。
その他画像
男性時。むしろこっちの方が通常時。

上部に居るのがジャコウで、下部の緑の石に取り込まれてる人物がアリス(主人公達の母で、女性ジャコウと同じ外見)。
画面には無いが、最初は破壊可能な巨大な羽が両翼についている。
攻撃方法
語録
「いかが?」(女性時&聖霊融合臨界時)

「ハッハッハッハッ!我が前に力を示せ!」(戦闘開幕時。男性時)

「全てを飲み込んでくれる!」(男性時)

「我が、力、がぁーーーーーっ!」(撃破ボイス。男性時)
備考
基本は男性だが、性転換効果がある「覚聖」をする事で女性へと変化する。

ラスボス。強敵である。
シンラの国皇。アゲハとタテハ、そしてセセリの父。優れた錬金術士でもある。
聖霊石を魔方陣で封印した強力な「聖霊機関」や、その産物である「機甲羽根」を背景に世界を支配しようとする。
アゲハ・タテハの母で、聖霊の力を代々引き継ぐ巫女でもあるアリス(亞璃主)とは幸せな結婚をしたそうだが
アリスはジャコウが必要なのは自分の聖霊力だということに気づき、
ジャコウの中に眠る禍禍しい野望に、激しい嫌悪と畏怖を覚え、自らが持つ聖霊力を、自らと共に聖霊石に封じた。
そのアリスの力を得たジャコウは、アリスそっくりのもうひとつの姿を持つに至る。
第一形態と言える「フェザーガルーダ」に取り込まれてる人物が、アリスであろう。
ダメージを与えていくと「聖霊融合臨界」状態へと変化して、羽も巨大になる。
女性時の「いかが」という掛け声に、男性時の野太いがハモるのが特徴的。
姉妹作エスプレイドのラスボス・ガラ婦人のオマージュが所々に見られる。
最終攻撃は「聖霊結晶」状態となる。
この状態は覚聖時のショットが殆ど効かず、バリアビームに関しては吸収して体力を回復してしまうので脅威。
バリアビームを当てないようにして緊急回避に使うのがコツ。
ジャコウはアゲハEDで倒され、緑の蝶になって天へと登っていく。
ちなみにアリスはタテハEDにて救出され、エスプガルーダIIでは子供達と一緒に暮らしていたようだ。
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