機動戦士ガンダムEXレビュー

ゲーム概要
ACで稼動していたファーストガンダムの格闘ゲーム。だが、「巡り合い宇宙」のような3次元的な戦闘ではなく、オーソドックスなストリートファイターⅡタイプである。
ファーストガンダムおなじみのモビルスーツが続々登場しているが、モビルアーマーは背景に使われる程度で操作したりはできない。また、やたらとシャアが登場している(シャア専用機全てが操作キャラクターとして登場しているからである)。全てのステージにはファーストガンダムのアニメの話タイトルが付けられているが、出現してくる敵の順番は原作は全く無視。カイ・シデンの乗るガンキャノンが「イセリナ恋の後」に何故出てくるのかも、ちょっとした謎である。

ラムイコ・シュタイン

その他画像


攻撃方法
マルチランチャー:波動拳タイプのオーソドックスな飛び道具
メガクラッシュ:中距離まで飛ぶ、縦に長い辺り判定を持つ飛び道具
ヒートスパイク:突進攻撃
語録
「モビルスーツの操縦に不なれね。私の力、あまく見てもらっては、こまるわ!」
「ジオンの力を見たか・・・。 しょせんあなたの力では勝てやしないのよ!」
「ふふふっ。戦況はジオン優位となる、この最強新型モビルスーツと共に。」
「整備は完了か?」
「よしっ! 整備班はさがれ! 出撃準備にはいる!」
「ターゲットのモビルスーツパワーとはこんなものか。」
「ザビ家打倒をもくろむ反逆者め! 私が息の根を止めてやる。」
「ア・バオア・クー・・ジオン最後の砦・・・ 私の生まれた場所。 敵モビルスーツ確認っ! 攻撃に移る!」
「ふふふふふふっ・・全てが順調、全てが予定どうり・・ 戦況は刻一刻とジオンに優位となる。 よしっ!ドルメル、出撃するっ!」
「このドルメルを倒すなんて・・・。」
「私は、ずっとジオンと共に、ジオンの為に生きてきた。」
「あなたは最強の敵だったわ・・・。」
備考
ジオン軍のパイロットで、ラスボス。このゲーム唯一の女性キャラでもある。ずっとヘルメットに顔を覆っており、デモでちょこちょこ登場はするものの、どんな顔をしているのかは彼女を倒すまでは見ることができない。戦闘中はしっかりと女性のヴォイスなので、パイロットが女性であると言うことが分かる。
ジオンだ、ザビ家だ、とよくよく言葉に出し、かなり生真面目な軍人のようである。扱いや彼女自身のセリフからかんがみると、シャアよりも実力が上として扱われていたかもしれない(そういう記述は一切ないが)。
最終決戦で彼女は敗北すると、大破したドルメルのコクピットで相手を称えながらヘルメットを脱ぎ、ここで初めて彼女の顔が明かされる。その後、ドルメルの期待が白くフラッシュするが、爆発したかどうかは不明である。
ちなみに、彼女を使用可能な状態にしてゲームをクリアすると、何故かエンディングの文章が英語で書かれている。
登場機体のドルメルは、ゲルググの汎用性とギャンの格闘せいを併せ持ったモビルスーツで、ア・バオア・クー内で極秘裏に3機のみ生産された、ジオン公国最終機体だそうである。ちなみに、型番はMS-19である。
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