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*DRCR-は行- **はいSSゲット【はいすくりーんしょっとげっと】 誰が呼んだかサイト持ち。その言葉の意味は「これブログにアップしちゃおうかな」 という死の宣告である。 失言したメンバーに向けて言ってあげよう。 こころもち優しくなったり、金品をくれるようになるかもしれない。 ただし、人を呪わば穴二つという箴言を忘れてはならない。 **ぱうあー【ぱうあー】 副マスター語録。「マジックパウダー」を指す。彼の二次転職周辺発祥。 「ぱうあー……が……ない」は、当時を思い出す人の思い出し笑いの的になっている。 以後DRCRでは「ファンタスティックパウダー」など、パウダリーなアイテムを呼ぶ際に 「ぱうあー」を使う。 ちなみに、この言葉が発された時、居合わせていた病み龍が最初に連想したのは 「テニスの王子様」の樺地であるが、それを言うなら「バゥアッ!」である。 **はとぽっぽ【はとぽっぽ:名詞】 いわゆる「クレクレ」のDRCR的表現。 物も金もない緑色の龍に施しをしすぎたグラサンの狐が、 ある時「このままでは公園のハトになる。自粛せねば」と言ったのが語源。 それ以来誰かに物を貰うとき、あるいはオネダリする際、すべてがハトになる。 **パラダイス【ぱらだいす:地名】 DRCRの創立メンバー、ドーデスとデルムッドが出会った街。リファーゼとのファースト・コンタクトもここ。いわばDRCR発祥の地とも言える神聖な場所であるはずだが、別にメンバーに思い入れとかはないらしい。 **パン【ぱん】 ①おいしい。 ②ゴツいナースの家のパンを指す。 #ref(パン.JPG) この後約四時間(DRCR調べ)後の再ログインであったことから、全長10メートル超の カンパンであるとの決議が下された。 「パン落ち」から帰ってきたメンバーを迎える挨拶は、むろん「オカンパン」である。 **(ヒタヒタ…【ひたひた】 「お風呂入ってきますね」 「いってらっしゃい(ヒタヒタ…」 右手で手を振りつつ、後ろに回した左手には高感度カメラ。 『お父さん怖いよ タシロがついて来ているよ』 運良くツッコミ(「がしっ」「ついて行くな」等)が入ると、大抵大人しくなる。 「ヒタタタタタ」「ダダダダダダ」のような、急ぐ余りに最早コッソリでは無くなっている表現も間々見られる。 **ビタンゴロン【びたんごろん】 腐った羊発祥。 萌え萌えしすぎて声もなくのたうち回る様を指す。 **人がいる【ひとがいる】 ログインしたらギルメンがいた時に使う。 DRCRがいかに一匹狼の多いギルドかわかる例である(抑え気味に言ってる)。 **ヒモ【ひも】 自分は働かず、女に金品を貢がせる男を指す。 DRCRにも複数名、悪質なヒモの存在が確認されている。 ひっかかるメンバーはだいたい固定で、関係が幾重にも絡まっているのが ニンともカンともである。 しかし、通常見返りとしてあるはずの愛情とやらを貰ったことはない、というのが、 ヒモられるメンバーの口ぐせ。 **ピュリ【ぴゅり:名詞】 デルムッド「そうなんですよピュリ可愛いんですよ寝ちゃうとことかピョコピョコがんばって跳ねるとことか何時間見てても飽きないっていうかホント最高なんです可愛いだけじゃなくて最強でもあって何と幸運が+3!そしてその愛らしい仕草でプレイヤーのHP回復速度も100倍くらいにしてくれてあとなんかたまに変な顔するんですけどそれはプレイヤーに一生懸命ついてくるときの顔なんですね凄いいじらしいって言うかケナゲで泣かせるんですよねあーもうポワポワしててたまんねえなあハッキリ言ってピュリ妄想してると止まりませ(略)」 ※編集人ドーデスから一言 ……ゆんゆんゆん 電波ゆんゆんゆん **ふつふつ【ふつふつ】 ドーデス発祥。「退席します」を「堆積します」と誤変換し、逃げ場がなくなったので 「ふつふつ……」と何かが積もる様を表現してみたらしい。(イメージは海底とか ホコリだかコムギコカナニカダ。) 以来AFKする際、一部のメンバーは「積もります」「ふつふつ」とさりげなく 伝えるようになったが、さりげなさすぎて伝達に気づかれないこともままある。 **ブログに書いてやるからな【ぶろぐにかいてやるからな】 元ネタはパプワくんのグンマ博士。稀にこの後「高松~」と続く。 何かの被害に遭遇した時の、ブロガーの捨て台詞。たとえそれが被害妄想でも、 本当に書くのだから始末に負えない。 **ぺっ【ぺっ】 唾吐くな。男同士の接吻の後は必ず両者により背を向け合っての「ぺっ」が行われる。一見嫌悪の露呈にも取れるがそのじつは単なる照れ隠しのようでもありでもやっぱり嫌なものは嫌と言える気持ち抱きしめてたい。
*DRCR-は行- **はいSSゲット【はいすくりーんしょっとげっと】 誰が呼んだかサイト持ち。その言葉の意味は「これブログにアップしちゃおうかな」 という死の宣告である。 失言したメンバーに向けて言ってあげよう。 こころもち優しくなったり、金品をくれるようになるかもしれない。 ただし、人を呪わば穴二つという箴言を忘れてはならない。 **ぱうあー【ぱうあー】 副マスター語録。「マジックパウダー」を指す。彼の二次転職周辺発祥。 「ぱうあー……が……ない」は、当時を思い出す人の思い出し笑いの的になっている。 以後DRCRでは「ファンタスティックパウダー」など、パウダリーなアイテムを呼ぶ際に 「ぱうあー」を使う。 ちなみに、この言葉が発された時、居合わせていた病み龍が最初に連想したのは 「テニスの王子様」の樺地であるが、それを言うなら「バゥアッ!」である。 **はとぽっぽ【はとぽっぽ:名詞】 いわゆる「クレクレ」のDRCR的表現。 物も金もない緑色の龍に施しをしすぎたグラサンの狐が、 ある時「このままでは公園のハトになる。自粛せねば」と言ったのが語源。 それ以来誰かに物を貰うとき、あるいはオネダリする際、すべてがハトになる。 **パラダイス【ぱらだいす:地名】 DRCRの創立メンバー、ドーデスとデルムッドが出会った街。リファーゼとのファースト・コンタクトもここ。いわばDRCR発祥の地とも言える神聖な場所であるはずだが、別にメンバーに思い入れとかはないらしい。 **パン【ぱん】 ①おいしい。 ②ゴツいナースの家のパンを指す。 #ref(パン.JPG) この後約四時間(DRCR調べ)後の再ログインであったことから、全長10メートル超の カンパンであるとの決議が下された。 「パン落ち」から帰ってきたメンバーを迎える挨拶は、むろん「オカンパン」である。 **(ヒタヒタ…【ひたひた】 「お風呂入ってきますね」 「いってらっしゃい(ヒタヒタ…」 右手で手を振りつつ、後ろに回した左手には高感度カメラ。 『お父さん怖いよ タシロがついて来ているよ』 運良くツッコミ(「がしっ」「ついて行くな」等)が入ると、大抵大人しくなる。 「ヒタタタタタ」「ダダダダダダ」のような、急ぐ余りに最早コッソリでは無くなっている表現も間々見られる。 **ビタンゴロン【びたんごろん】 腐った羊発祥。 萌え萌えしすぎて声もなくのたうち回る様を指す。 **人がいる【ひとがいる】 ログインしたらギルメンがいた時に使う。 DRCRがいかに一匹狼の多いギルドかわかる例である(抑え気味に言ってる)。 **ヒモ【ひも】 自分は働かず、女に金品を貢がせる男を指す。 DRCRにも複数名、悪質なヒモの存在が確認されている。 ひっかかるメンバーはだいたい固定で、関係が幾重にも絡まっているのが ニンともカンともである。 しかし、通常見返りとしてあるはずの愛情とやらを貰ったことはない、というのが、 ヒモられるメンバーの口ぐせ。 **ピュリ【ぴゅり:名詞】 デルムッド「そうなんですよピュリ可愛いんですよ寝ちゃうとことかピョコピョコがんばって跳ねるとことか何時間見てても飽きないっていうかホント最高なんです可愛いだけじゃなくて最強でもあって何と幸運が+3!そしてその愛らしい仕草でプレイヤーのHP回復速度も100倍くらいにしてくれてあとなんかたまに変な顔するんですけどそれはプレイヤーに一生懸命ついてくるときの顔なんですね凄いいじらしいって言うかケナゲで泣かせるんですよねあーもうポワポワしててたまんねえなあハッキリ言ってピュリ妄想してると止まりませ(略)」 ※編集人ドーデスから一言 ……ゆんゆんゆん 電波ゆんゆんゆん **ふつふつ【ふつふつ】 ドーデス発祥。「退席します」を「堆積します」と誤変換し、逃げ場がなくなったので 「ふつふつ……」と何かが積もる様を表現してみたらしい。(イメージは海底とか ホコリだかコムギコカナニカダ。) 以来AFKする際、一部のメンバーは「積もります」「ふつふつ」とさりげなく 伝えるようになったが、さりげなさすぎて伝達に気づかれないこともままある。 **ブロガーポジション【ぶろがーぽじしょん】 自分のフキダシやHPバーが、他の人のフキダシに重ならない位置のこと。 この位置に座るとSSの映りが良くなり、その会話をのちのちネタにしやすくなる。 サイト持ち(ブロガー)が好んでよく使う。 また、自分は使うつもりでなくとも、他のブロガーに気を遣って、自らブロガーポジションに 座る事も。 一種の職業病である。 使用例:A「ブロガーポジションで座りやがって」B「自分のサイト更新してから言えバカ」 **ブログに書いてやるからな【ぶろぐにかいてやるからな】 元ネタはパプワくんのグンマ博士。稀にこの後「高松~」と続く。 何かの被害に遭遇した時の、ブロガーの捨て台詞。たとえそれが被害妄想でも、 本当に書くのだから始末に負えない。 **ぺっ【ぺっ】 唾吐くな。男同士の接吻の後は必ず両者により背を向け合っての「ぺっ」が行われる。一見嫌悪の露呈にも取れるがそのじつは単なる照れ隠しのようでもありでもやっぱり嫌なものは嫌と言える気持ち抱きしめてたい。

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