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竜の宿り木(宿屋)

所有者ビアンカ
有能な金庫番ビアンカの両親
部屋所有イェルケル エイファナジア ガーゼット ベルカ ラウル レーチェ
  • 所在地
  ルキスラ下町3丁目1-7 キルヒア神殿から徒歩2分
  • 構内のご案内

外観
 敷地を囲う塀の内側を、植え込みがぐるりと一周している。
 門構えの前には、中央に噴水をあつらえた池が置かれ、その向こう側に本館玄関が見える。
 噴水の中央には、陶製の女神像が立ち、慈愛に満ちた笑顔が来客をお出迎え。
 本館の脇には馬を繋ぐ厩舎と、ビアンカの母親が趣味でやっている家庭菜園があり、
 その奥にはドラゴネットを始めとする大型騎獣が離着陸し、翼を休める広大な駐機場を備えている。
 本館の裏手に、植え込みと柵を目隠しにした露天風呂の温泉があるが、外から直接向かう道は用意されていない。

本館
 レンガ造りの白い洋館。宿泊費は1泊30ガメル~。
 冒険者の方も一般のお客様も、満足していただけるサービスをご提供。
 竜の篭所属の冒険者は特別料金でのご利用となります。また、長期滞在のご希望にもお応えしています。
 全室に収納とトイレ、そしてなんと快眠の寝具を完備! 高級ホテルに張り合いました。あとは従業員の真心で頑張ります。

  • 1階
 ・ロビー兼食堂
  チェックイン/アウトの処理と酒類や食事の提供をするカウンターがある。
  カウンターの両端は、ベルカセキレイの半ば指定席状態で、常連の客はわきまえたもの。
  カウンターのへりには小鳥をあしらったガラス製の精巧な彫像が留まり、酔客たちの目をなごませている。
  右手には2階へあがる階段があり、衝立に遮られた奥にはトイレと、露天風呂直通の地下通路に向かう階段もある。
  カウンターの背後にはイェルケルが寄贈した「ルキスラ国章入りのミスリル銀で出来た剣」が一振り飾ってある
 ・厨房
  食事を作るのは、もっぱらビアンカの仕事。冒険に出かけていて不在のときは、父親が腕を振るっている。
  2階で続く階段に隠れて勝手口があり、食材の搬入などはここから行っている。
  カウンターの裏手の死角には、地下の野菜室と酒倉に向かう階段もある。
 ・ビアンカの両親の部屋
  ビアンカの家族の生活空間。父ドワイトと母アゼルが暮らしている。
 ・ビアンカの部屋
  ビアンカの生活空間。明るい基調の部屋で、年頃の娘らしくファンシーなオブジェがところ狭しと置かれている。
  特筆すべきは蔵書の数量で、本棚には親に見られても困らないような書籍がぎっしりと詰まっている。
  純愛小説や推理小説、あとは雑学書の類が多い。興味を持ったものを適当に集めているので、内容に一貫性はないようだ。
  両親の部屋や左の大部屋、2階北東の客室に直行する扉や階段などがあり、入居を約束してくれた友人たちとのアクセスに便利。
  また、本棚の一部をスライドすると、地下へ降りる階段もあるが、両親に手渡した図面にこの先は記載されていない。  
 ・大部屋
  セミダブルのベッドを2つ配したツインルーム。今はクルルベルカが住んでいる。
  宿泊者たっての希望で設計図を変更し、2部屋分をぶちぬきにした。
  2人で使うには十分すぎるスペースがあり、友人たちを呼んで遊ぶのに最適。ビアンカもよくお邪魔している。
  • 2階
 ・階段
  1階に降りる階段と、折り返して3階へあがる階段がある。
 ・倉庫
  いわゆるリネン室。
 ・中央廊下
  中央にハーブを植えた花壇があり、屋内の芳香に一役買っている。
 ・テラス/ベランダ
  基本的に外の空気を楽しむためのものだが、階段から屋外に通じており、いざというときの避難経路も兼ねている。
 ・北西の客間
  ダブルベッドの2人部屋。
  西側の窓からテラスに下りることができる。
 ・北の客間
  ダブルベッドの2人部屋。
  外に露天風呂がある関係で、北側の壁に窓をつけることができず、高い位置に採光用の小窓があるのみ。
  ここから外を覗くのは、常人には不可能と思われる。条件としては一番悪いはずなのに、なぜかこの部屋を希望する客が後を絶たない。謎。
 ・北東の客間
  ダブルベッドの2人部屋。レーチェの常宿。
  東側の窓からベランダ(兼東側非常通路)に下りることができる。
  また、直接ビアンカの部屋に行ける下り階段があり、そこを経由してガーゼットベルカの部屋まで遊びに行くことも可能。
  そんなわけで、せっかく部屋を借りたレーチェだが、自分の部屋で過ごす時間は少ないようだ。
 ・南西の客間
  ダブルベッドの2人部屋。フレデリカと契約中。
  南西2面の壁にはふんだんにガラスが使われ、庭の景色を楽しめる。西日の射し込むのがやや難点か。
  窓を開ければテラスに下りることもでき、洗濯物も干せるロングステイに適した設計。
 ・南東の客間
  ダブルベッドの2人部屋。ラウルが滞在。
  東南角だけに日照がよく入る部屋で、冬でも比較的暖かい。
  窓を開ければテラスにも出られる。眼下には厩舎で休む馬やドラゴネットたちの姿が楽しめる。
  • 3階
 ・スイート
  エントランス、リビング、脱衣場と浴室、寝室からなる。現在はイェルケルが利用。
  シャロンが最近当然のように寝泊りしている。イエルは特に出て行くように入っていないようだ。  
  <エントランス>
   中央に観葉植物が配され、入室する者の目に癒しを与えている。
  <リビング>
   3人がゆったりかけられるソファーが1対とテーブル、大型のクローゼットやミニバーカウンターなどがあり、
  宿泊客が人を呼んでもてなせるよう配慮している。
  <脱衣場&浴室>
   2人が入れる程度の浴槽がある。
   3階ということもあり、湯はり作業には大変な困難を伴うため、使用の際には前もってフロントに申し付ける必要がある。
   現在は、都度、魔術師ギルドから人材を派遣してもらい、温泉の湯を【ディメンジョン・ゲート】で直接投入する方法をとっている。
   当然、莫大なコストがかかる。もっとよい方法があればいいのだが……。
   汚れ物は宿屋の者が回収し、洗濯している。これは主にビアンカの仕事。
  <寝室>
   毎日きちんとメイクされたキングサイズのベッドに、イェルケルが自費で購入した快眠の寝具2セットが追加で備え付けられている。おかげで他よりふかふかである。
   しかし、使用率はシャロンの方が多く肝心の本人は、厩舎で騎獣と寝ていることが多いようだ。
   時々二人一緒に寝ているのを見つかることもある。

 ・屋外部分
  屋上スペースを利用したぶどう棚があり、ビアンカの母が管理している。ハウスワインの原料となる葡萄はここで作っている。
  非常階段を利用して屋外と直接行き来できるので、災害の際にはスイート宿泊客の脱出ルートとしても機能する。
  • 地下
 ・露天風呂温泉直通地下道
  1階食堂脇と温泉浴場を結ぶ地下通路。
  入浴に向かう服装の宿泊客が、屋外に出ることなく直接浴場へ向かえるようにとの配慮がなされている。
 ・ひみつの書庫
  1階ビアンカの部屋から隠し扉を経て通じている書庫。照明の類はなく、ここから先は灯りが必要。
  親に見つかると困る類の蔵書がこっそりと陳列されている。
  外壁の一面には石壁を擬して精巧に隠された扉があり、奥には謎の部屋がある。
 ・謎の部屋
  入り口に背を向けて、リクライニングチェアが一つ置かれているだけの、がらんどうの小部屋。
  唯一の扉は、中から閂を下ろすことができる。ビアンカのほかは誰も知らない空間。
 ・野菜室&酒倉
  厨房の階段から続いている食料庫。低温貯蔵に適した食材やワイン、エール樽などが収められている。

厩舎
 馬や同等サイズの生物を、最大8頭まで繋養できる。寝藁をかき出せば、魔動バイクの駐輪場としても使用可能。
 馬房はペガサス程度の小型の有翼騎獣までは対応できるように、そなれりの広さを備えている。

大型騎獣用駐機場
 ドラゴネットやスカイシップなどの離着陸用スペースと、多部位の大型騎獣2頭ぶんの厩舎がある。
 緊急の場合を除き、夜間の離着陸はご遠慮いただいている。

露天風呂温泉
 本館の建築中、エルグランドと名乗る謎の老エルフが訪れ、突然、裏庭を掘り返し始めた。無言で。
 呆気に取られている大工たちを尻目に、瞬く間に温泉を掘り当てると、満足げに去っていった……らしい(伝聞形)。
 せっかく湧いたものを埋め立てる手はないと、たくましく露天風呂に整備し、宿泊客に提供している。
 柵と植え込みで周りを二重に囲い、敷地外からの視線をシャットアウト。入場には本館からの地下道で移動する。
 脱衣場こそ男女別室だが、温泉そのものは混浴。数名が同時に入れるだけの広さと深さがある。
 温泉の蒸気を利用したサウナもあり、こちらも男女共用。
 なお、施設内の風紀について、宿屋としては基本的に利用客の良識に任せている。


提携先
 ・竜の篭
 ・クセニア運送