PC/ドレイク/フィデリオ＝ランクハーツ - 竜の篭@wiki

PCフィデリオ＝ランクハーツ

愛称：フィデリオ
称号・地位：人族以上に人族

種族：ドレイク　年齢：２２？　性別：男　穢れ値：３
外見：黒い長髪、白い肌に金の瞳。翼は服で隠している。
身長１８３ｃｍ、体重６２ｋｇ。ドレイクとしては非力な方。
とある先輩冒険者の死後、黒い長髪は後ろの高いところで一つにしばる様になった。
首にチョーカーを巻き、黒いロングコートといういでたちに変更。
マナコートを買ったので、最近は装備品が豪華になってきた。
外見年齢２２歳程度。だが割と童顔。外見というのは、肌つや的な意味で、かもしれない。
肩に紫の刻印があったけど消えました（’’
11/09/11の朝、彼女が出来ました。

プロフィールとか

プロフィール

出生地（出身）：不明。
身長１８３ｃｍ、体重６２ｋｇ

これまでのこと

気がついたら、魔剣を折られ、人族に助けられていた。
それ以前の記憶が無い。
それ以前にお金も無い。
そして鎧すらもなかった。
名前すらも記憶になく、指輪に刻印されていた名前を自分の名前として名乗っている。
優しくしてくれた人族に感謝している。
人肉は現在受け付けない状態になっている。
冒険を重ね、鈴の鱗でも数少ないレベルの冒険者になりつつある。（蛮族ＰＣ内では）
もう乱戦には突っ込むまいと決意。
ファミリア（２）は白い烏のヴァイス。

友人のアウグストが、鈴の鱗から去っていった。
それから自らの力不足を悔やみ、自らの研鑽に励む。
いつか、アウグストの力になれるように。
いつか、皆で再び笑い会えるように。
同時に、これまで名誉欲はなかったが、これを機にルキスラ全体に自らの名を轟かせるべく
『人族以上に人族』の称号を手に入れるべく邁進することを決意。
「俺たちは、ここにいる」という声を、離れてしまった友人に伝える為に。

そして、人族の間で暮らしていて、ある考えが頭をよぎるようになる。
穢れを持っていることで、迫害されることは、正しいのか？
逆に、人族であることで、見下されるのは、正しいのか？
差別も、偏見も、本人にはどうしようもないことばかりが理由にされる。
ならば、それは理不尽であり……おかしいことではないのか。

いつか、バルバロスも人族も、なんの隔たりもなく笑える日が来るように。
それを為したいなら……一介の冒険者であることは出来ない。
フィデリオの中で、何かが始まった瞬間だった。

依頼失敗２回目。仲間を死なせたのは、３回目。
ギュンターの死ぬところも、フェイトの死ぬところも、ガヤルドの死に顔も、
未だに、脳裏に焼きついて離れない。
きっと、一生忘れない。

……鈴の鱗の、蛮族の冒険者の最高峰であった男が逝った。
遠い背中だった。夢中に走り続けて、ようやく肩を並べた。
バルバロスの……その貴族としての誇りをそのままに、気高く生きた奴だった。
役目は終えた。目的も果たした。悔いは無いし、きっと間違ってもいなかった。
……いや、やり方を間違えたかもしれないけれど、選択は間違えてはいないと思う。
いつか、俺が逝く時も、悔いの無いように終わりたいと思った。

ひょんな事から魔剣をゲット。意思を持つ魔剣、オディオ。
手放す時が来た、と思って、別れを演出したら
人格そのままで別の剣になって来たでござる。
魔剣カオス……ではなく、ウィラルド（フィデリオ命名）として、
相棒になった……っぽいです。限定竜化って、
１回につき名誉点１００点以上削られるんだがなあ……（中の人の愚痴含む）
その一連の事件で、某街に像がたてられちゃったそうですが、
それについては、とあるＧＭとじっくりＯＨＡＮＡＳＨＩしたいと思います。（にやり

ある女性に、ひそかに淡い思いを抱いていたが、発覚と同時に失恋。（むしろ失恋と同時に発覚）
そして、その女性の思いが遂げられるように奮闘し、成功する。

11/09/03の早朝、ミンストーラさんに告白っぽいこと（？）をされて、ちょっぴりいい仲になりました。
彼女が今後どう出るか、そして、そのうち共に戦えることを、楽しみにしています。
そして、自らの彼女に対する態度も、変化していくのでしょう。
とか思ったら、一週間後（リアルタイム11/09/11）には、あっさり陥落。
自分から告白してしまいました。
らぶらぶでござる。

遺書

ミンストーラへ（遺書その２）

裏話

これまでの軌跡

11/06　『リナーシタ-廃墟の物語-』シリーズ（ＧＭ：Xiiiさん）にて魔剣をゲット。
オディオ→ウィラルドに変化、呪いも無くなった。
多分これで本当の意味でただの相棒になったのだと思われ。
この先長いのか短いのか不明だが、生を共にする相棒になった……と思う。

性格

基本的には冷静だが、沸点は低い。そして情に厚い。
お人よしな傾向がある。
人族と蛮族とが分け隔てなく笑える世界を目指す。
（当然、自分が生きている間に実現できるとは思っては居ないが）
そして、主人公属性なのかは知らないが、自分に対する恋愛感情に関しては、鈍感。

セッション記録（ＧＭＢ含む）

セッション回数：３９回（失敗：３回）（死亡：０回）
ＧＭＢ投入回数：１３回

１～１０回

１１～２０回

２１～３０回

３１～４０回

４１～５０回

５１～６０回

他ＰＣとセッションで同行した回数（前後は１回づつカウント）

他のＰＣとの交友関係

ミンストーラ（ミーナ）

告白されて、意識し始めたらどんどん気になって、一週間で陥落してしまいました。
かわいい彼女です。（きりっ

ステイシー＆アミカ

気がついたらなんだかんだいって、何度も依頼をこなして来た仲間。
いろんな意味で、勝てる気がしない。

ギュンター

最初の依頼で共に戦って、２回目の冒険で死んでしまった仲間。蘇生したけど。
良くも悪くも、影響を残した。

フェイト

後輩（と言い張っている）。煩悩が先を行く破戒神官。
先輩、と呼んではくるものの、実際の所、とっくに追いつかれている。
後衛相手にタイマンでの模擬戦を挑んでくる、辛味大根の使い手（ぁ
ガヤルドの死後、ちょっとおかしなことになっていたが……まあ、結局戻った。
とっととスパナとくっつけばいいのに、と思っていたが、
気がついたら砂糖タイフーンを撒き散らすバカップルになっていた。
不思議不思議。
スパナと指輪を交換したようで、みんなでによによしました。
寿引退おめでとう。

スパナ

仲のいい友人。
キャラチャではよく話す。
フェイトととっととくつけばいいのに、と思っていたが、
気がついたらお風呂上りのフェイトをもふもふするくらいには好感度が上がっていた。
そしてついに、指輪を交換。なんか色々確信犯っぽい。
寿引退おめでとう。

アンゴラ

中の人に、絶対組みたくない仲間、と評された。いまにみていろ！（多分名誉挽回は不可能です）
魔法使いとしては、かなり腕前は高い。
隙あらばアイスコフィンを使おうとする怖いヤツ。
だが、相手によってはサッカーボール扱いにされたり棒に括り付けられそうにされたりする。
タビットの宿命なのだろうか。
そして、気がついたらリュシアンの信者になっていた。どういうことなの……

プレイヤー：エイノ

登録タグ：うっかりドレイクウィザードリア充爆発しろ１ゾロに定評のある男