[PR]占い
アニメ『ドラゴンボールZ』17年ぶり映画で復活
2013映画予告動画
Z~GT間の“空白の10年”紡ぐ
この映画について語ってみよう→MESSAGE
BOARD
今なお世界中で愛されている人気コミックのアニメ映画の新作『ドラゴンボールZ』が
来年3月30日に公開されることが、7月14日発売の『週刊少年ジャンプ』(集英社)で
発表された。
アニメ映画は1996年公開『最強への道』以来、17年ぶり第18作目。
今回は初めて原作者の鳥山明氏が脚本から深く制作に関わり、
アニメーションシリーズの『Z』と『GT』の間、
つまり、原作517話で魔人ブウとの戦いが終わった後、
518話までの空白の10年の間に起こったエピソードが初めて描かれる。
新作映画は、スピンオフでも番外編でもない、『ドラゴンボール』正史のストーリーが
時を越えて新たに紡がれる。
孫悟空はもちろん、クリリンやピッコロ、べジータなど
お馴染みの魅力的なキャラクターが総出演。
リアルタイムで知らない子供たちも、
当時子どもだった現在20代後半~30代後半の年代にとっても、原作ファンも
アニメファンも納得して楽しめる内容で甦る。
制作は一貫して鳥山作品を映像化してきた東映アニメーション。
監督は『遊☆戯☆王デュエルモンスターズ』の細田雅弘氏、
脚本は実写映画の『20世紀少年シリーズ』『GANTZ』(2部作)を手がけた渡辺雄介氏、
作画監督は『ドラゴンボールシリーズ』の山室直儀氏
、美術監督は『新世紀エヴァンケリオン』『宇宙兄弟』の加藤浩氏ら最強のスタッフが集結する。