ビシィ調教日記 前編


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「ど、どうぞ……あがって」

「お邪魔しま~す。 って、あ~ただいまかな? たはは」

タクによって開かれた部屋の入り口。 鉄製の扉がギギギって開いていくと、あたしはそこに家主よりも一足先に飛び込んでいく。
入って最初に感じたのは、果物みたいないい香り。
これがもし他の女の子の匂いとかだったら即浮気調査開始~なんだけど、それが部屋に備え付けられた消臭剤のものだとわかるとあたしはすぐに安心していくの。
最近、タクもずいぶんかっこよくなっちゃったからな~。 用心しとかないと他の子に取られちゃうもんね……。

「あ、もしかして掃除した? なんだか綺麗になってる」

「う、うん、簡単にだけど。 好きなとこ座ってて、いま飲み物出すから……」

「うん、ありがと~。 じゃあ、ここ座るね?」

タクが冷蔵庫を開けていくのを横目で見ながら、あたしはもはや自分にとって定位置になってる場所。 チリ一つ無いソファーの上に腰を下ろしていくの。
やっぱり~恋人が座るところだからかな?
それはとってもフカフカできもちよくて、休みの日にでも干しておいてくれたんだろうな~というタクの気遣いが感じられた。
あたしってもしかして、すっごく愛されてる? な~んて、これはちょっと調子に乗りすぎか、たはは。

「えっと……紅茶でいい?」

「あ、うん。 なんでもいいよまかせる~」

あたしが背もたれに寄りかかりながらくつろいでいると、タクが冷蔵庫の中から紅茶のペットボトルを取り出していく。
そしてそれをこちらへ手渡す――なんてことはせずに、近くの棚から取り出したピカピカのコップに注いでくれるの。
少し前だったらポンとそのまま渡されてただろうけど、最近女の子への気遣いができるようになったタクにもうあたしは嬉しくなっちゃうんだ。
あ、これはやっぱり梨深ちゃん愛されてるんじゃないかな~? ビシビシ。(照れてる)

「はい梨深。 制服にこぼさないように気をつけてね……」

「うん、ありがと。 いや~タクもずいぶん女の子への気遣いできるようになったよね~、えらいえらい」

「そ、そんなことないよ。 これも全部梨深のおかげだし……」

「たはは、謙遜しない謙遜しない。 でもほ~んと、部屋も綺麗になってるし見違えたよ? 最初にあたしが入ったときとはおおちがいだよ~」

手渡された紅茶に口を付けながら、あたしは最近自分の家のように身近になっているタクの部屋を見回していく。

ちょっと前まではゴミの山だった床。
コンビニの袋やエッチなマンガ本が山ほど積まれていたそこは、今はチリ一つ落ちてないピカピカの床が顔を覗かせてたの。

視線を上に向けていくと、そこにはパソコンの脇でニコっとした笑顔を向けている星来ちゃん。
……三人に増えてます。 これだけはやっぱりタクのお気に入りみたいだね、たはは。
でもでも、そこにはもう飲みかけのペットボトルなんか一切置いてない。
キーボードの周りも念入りに拭き掃除したのか新品同様に光ってて、愛する星来ちゃんの笑顔をいつもより輝いてるように見えたんだ。

今度は上――ロフトになっているベッドを見ていく。 昨夜あたしがいた場所でもある、かな……。
エッチなゲームの箱だらけだったベッド。 そこも今はすっかり片付いていて、ちゃんと人二人が寝れるくらい広く眠れるようになっているの。
どうして二人寝れるって知ってるかっていうと――ま、まあそれはいいじゃん。 ビシビシ!(照)

「あたしも少しは手伝ったけど、ほんと偉いね。 タクやればできるんじゃん、見直しちゃった~♪」

「ま、まあ僕も梨深のおかげでまともな生活を送るようになったから。 七海のやつも片付けろ片付けろうるさかったし、し、仕方なくだね……」

「あ、もう……ビシィッ!ダメだよそんなこと言っちゃ。 ナナちゃんはタクのこと心配して言ってくれてるんだから、ヒドイこと言っちゃダ~メ!」

「あう……ご、ごめん」

だいぶ女の子にも優しくできるようになったけど、ナナちゃんへの態度はあいかわらずみたい。 まあ家族ならではの気安さもあるんだろうけどね。
念のためお仕置きに頭をビシィッとチョップしてあげると、タクはちょっと気恥ずかしそうにしながら「まあ、か、感謝はしてるよ…」な~んてツンデレの常套句を口にしていくの。

「あいつも最近みょ~に僕にかまってオーラ出して困ってるんだ。 うざいだけだっていうのに……ま、まあかわいそうだから相手してやるんだけどね。 ふひひ」

……わかってる。 あたしはちゃんとわかってるよ、タク。
あなたはほんとは誰よりも周りの人のことを考えられる人なのに、ただそれを素直に表現できないだけなんだよね?
ナナちゃんもそんなタクの良いところ、知ってるんだよ。 妹だもん、あたしでも嫉妬しちゃうときとかあるんだよ?
弱いのに優しくて、人嫌いなのにおせっかいで――そんなあなたに梨深ちゃんは毎日ドキドキしちゃってま~す。 ビシィッ!

って、ちがうよね。
そいう話じゃなくて、タクの部屋もずいぶん住みやすくなったね~って話をしてたんだった。 たはは(汗)。

当時はあたしも別に気にしてなかったけど、やっぱり女の子を呼ぶにはふさわしくないきちゃな~い部屋だったと思う。
それが今はこうして綺麗に掃除されてるのってとってもいいことだと思うし、それはそのまま部屋主であるタクの心境の変化ともいえるよね。
最近はほんとに女の子への細かい気配りもできるようになってきたし、元々がイケメンオタクさんだもん。 これはあたしじゃなくても惚れちゃうよね~って感じかな。
って、オタクなのはかわらないんかい! ビシビシ!(つっこんでるつもり)

「そ、それでさ梨深。 あの~、えっと……」

「ん~、なぁにタク? なにかおもしろい情報でもあった?」

「うん、ブラチューついに三機種同時移植……って、そうじゃなくて、あ、あのね」

ちょっとタクのこと考えすぎちゃったかな。 ほっぺが熱くなってきちゃった……。
顔を隠すために近くにあった雑誌なんか読んでると、タクはソワソワとして落ち着かない感じに話しかけてくるの。
あ、ちなみに読んでいる雑誌の表紙は星来ちゃんね。 
タクの影響かもうあたしもすっかりこっちの世界に染められちゃってて、今じゃ一緒にアニメエイトに行けちゃうくらいのオタクさんになっちゃったんだ。
まあほら、やっぱり夫婦って好みが似ちゃうっていうし……あははは、ビシビシ!(自分で言って照れてる)

「なぁに~タク。 なんかお願い、とか?」

「よ、よくわかるね。 学校でもずっと我慢してたんだけど、言いずらくて……」

「え、え、当たっちゃった? なんだ~早く言ってよ。 あたしはタクの彼女さんなんだから、なんでもしてあげるよ?」

自分で言ってて嬉しくなっちゃう。 タクの彼女……かぁ♪
それにしてもなんだろう、タクがやけに挙動不審さん。 まあいつもそうだけど(笑)。
さっきからチラチラチラチラ、ソファーに座ってるあたしのふともものとこ覗き見てる感じなの。
何かシテ欲しいことでもあるのかな……?
な~んて、ほんとは全部わかってるんだけどね~。 たはは。

「梨深……あ、あのさ(ソワソワ)」

「どうしたの~タク。 あたしのふともも~、そんなに気になる?」

「……わかって言ってるよね? イ、イジワルしないでよ。 いつものアレやっていい……?」

「ふふ、いいよ♪ ほら~こっちおいで?」

タクの子犬のようにすがってくる目を見て、仕方なくあたしから折れてあげる。
このウルウルした瞳向けられちゃうと弱いんだよね~あたし。 しょうがないな~もう……。
読んでいた雑誌をパサリと閉じていくと、あたしは自分のふともものとこをポンポンと叩いてあげる。
途端に目をキラキラさせて立ち上がる拓巳くん。 あ、これは飛び掛ってくるかな……。

「り、梨深……りみぃぃぃぃぃぃ♪」

「きゃっ!? ちょ、ちょっとタク……」 

予想どおり、タクが襲い掛かってくる――もとい、あたしのふとももに顔を覆いかぶせてきた。
そう、彼はいわゆる『ひざまくら』をせがんでいたの。 もっともタクの場合は最初に顔を乗せてくるから、ちょっと健全じゃないんだけどね?
でもあまりの勢いだったからおどろいちゃった……。 ずっと我慢してたのはわかるけど、ちょっとは加減して欲しいなぁもう。
あたしは膝の上に乗った顔を優しく撫でてあげると、どこかケガとかしていないか念のため確かめていく。

「も、もう危ないでしょタク~、あたしのココはソファーじゃないんだよ? どこか打ったりしなかった?」

「う、うん平気。 僕にとってここはどんな枕よりもフカフカでスベスベで……んんん♪ さ、最高の抱き枕なんだからへっちゃらだよ~。 ふひひ」

「褒めてもなんにもでないよ? ほんとにタクは甘えんぼさんなんだから……ビシィッ!」

「あうーあうー、梨深かわゆす。 梨深たんビシィかわいいよぉ……♪」

あたしの膝の上で赤ちゃんみたいに甘えていくタク。
あんまりにもだらしないんでまた頭をビシィっと叩いてあげる(もちろん優しくね)と、タクはもっとも~っと嬉しそうに顔をトロけさせていくの。
もうそれが星来ちゃんに悶えてる時よりも萌え萌え~って感じの表情で、あたしは心の中で彼女に勝利した喜びにガッツポーズを決めちゃった。 星来敗れたり~って!
二次元好きの彼氏相手にこれ以上嬉しい瞬間はないと思う。 だって妄想の中の恋人に勝てたんだもん、これは星来ちゃんさよならフラグかな~。

「あ~スベスベ。 この絶対領域がたまりませんほんとうにありがとうございました、ふひひ……」

「ほんとにタクはあたしのひざまくら、好きだよね~。 毎日毎日せがんできて、今日も学校でず~っとあたしのココ、見てたよね?」

「う、うん見てた。 梨深の絶対領域まくらは最強だからね……これに頭を乗せられるだけで僕は勝ち組さ。 ま、負け組乙。 んんん♪」

「ん……く、くすぐったっ! ちょ、ちょっと触るのはなしだよタク……エッチ!」

「ふひひ、こ、これなんて15禁お触りシュミレーション……」

やっぱりタクってエッチだと思う。 絶対領域フェチさんだからしょうがないのかなぁ……。
頭と顔を擦り付けてくるだけじゃ飽き足りず、あたしのふともものとこをサワサワ撫で回してくるの。
ニーソックスとスカートの合間の空間をこう、いやらしく嘗め回すようにって言えばいいのかな。
ちゃんとここからここまでで何センチって決まってるらしくて、最近は毎朝登校するときに直されてるんだ。 タク本人に、ね。(恥)

「ん~ん~、梨深たんの絶対領域最高。 この世界に一体だけの限定梨深フィギュア、い、一生僕だけのものだ。 ふひひひ♪」

「…………あ……」

と、あたしがタクとのラブラブ生活を振り返っている矢先――聞こえてきちゃう嫌な言葉、聞き捨てならない単語。
あ~あ、せっかくいい気分に浸ってたのに……台無しだね~もう。
たぶんまたいつもの独り言なんだろうけど、せめてあたしの聞こえないようちっちゃく言ってくれないかなぁ……。
は~い、ここから梨深ちゃんのグチタイム入りま~す。

やっぱり昔のオタクさんだった頃のクセって、なかなか抜けないのかな。
タクはたまに――ほんと時々なんだけど、こうしてあたしをモノ?扱いするときがあるの。 まったく失礼しちゃうよね~(怒)。

前にもなんかフィギュア棚の前に立たされて、新しい嫁を紹介するよ~って写真をパシャパシャ撮られたことがあった。
あれってもしかして、タクのフィギュアコレクションにあたしも加えられたってこと? 展示物扱い?
一分の一フィギュアをタダでゲットだ~♪とかなんとか喜びながら、あたしの頭を愛おしそうに撫でてきたんだけど……あそこはビンタしていいとこだったのかな。
あの時はほんと、タク、これ以上妄想しちゃダメ……って言いたくなっちゃったよ~(泣)。

他にも他にもね? なんかやたら布地の少ない変なコスプレさせられたこととかあって……。
ブラチューのキャラクターのだったと思うんだけど、なんか胸元とかグアーって開いちゃっててすごくエッチだった。
しまいにはこれが重要なんだ!って首輪まで付けさせられちゃって、夜の渋谷をお散歩だ~って外を連れ回されたこととかあったんだ。
あの時は本気で自分が着せ替え人形としてしか見られてないんじゃないか…ってちょっぴり切なくなっちゃったくらいだよ~(涙)。

でもでも、中でも一番許せなかったのがアレ! アレだけは絶対許せない!
いくらあたしがピンクだからって、キスの直前に星来た~ん♪とか間違えて抱きついてきたこと!
あれはほんと許せなかったんだよ~むおおおおお思い出したらムカついてきたぁぁぁぁっ!!!
あれ、あたしじゃなかったら絶対ブチ切れてると思う。 というか、今もプンプンなんだけどね!(怒)

思い出してみると……あ、なんかこれ完璧にあたし星来ちゃんの代わりっぽい? あたしタクの2、5次元彼女?
タクのそういう趣味は嫌いじゃないし――というかむしろあたしも答えてあげたいんだけど、それでもやっぱり限度はあると思うんだよね。

だからこういう時、あたしはストレス解消することにしてる。 もちろんタク本人で、ね。
元々タクが悪いんだもん。 これはお互いモヤモヤしたきもちを残さないようにする、恋人同士の処世術みたいなものだと思うんだ。
そんなにあたしのことフィギュアだとか星来ちゃんだとかいうなら――生身の人間だっていうこと、その身体で思い知らせてあげる。 たはははははははは♪

「梨深たん梨深りみ、この絶対領域は、ぼ、僕だけの」

「タク、頭ジャマ。 というかいいかげんしつこいよ? どいて」

「え? あ、も、もうすこし堪能させて……」

あいかわらずあたしの絶対領域に顔をスリスリしていたタク。 ……幸せなのも今のうちだよ?
あたしはその頭をちょっと乱暴に押しのけていくと、無言のままソファーの下に降りて両膝を床に付けていく。

「り、梨深? どうしたの……?」

タクはあたしの様子が変わったことに気が付いたみたい。
キョトンとした表情であたしの行動を見守ってくると、ソファーに寝ていた身体を起こしてそこに座りなおしていくの。
……好都合だね。 もしかして、なにされるかわかってるんじゃないのかな?

「動かないでね、タク。 手元が狂っちゃうから……」

「……っ!? ちょ、ちょっと梨深、何して……や、やめて」

ちょうど目の前に来たタクのズボン、そこにあたしは遠慮なく手をかけていく。 抵抗されたけど関係ないね。
普通こういうことをされれば男の子は喜ぶんだろうけど、タクはこういうとこだけは変に真面目で自分の意思とは無関係にされることを極端に嫌がるの。
でも、だからこそお仕置きの意味があるわけで。 あたしはズボンを抑えようとした彼の手をパチンと叩くと、それをズルリと膝下まで降ろしていってしまう。
続けて少しだけ膨らんでるトランクス(ほらやっぱり期待してる)にも手をかけていっちゃうと、それも一気に降ろしちゃって――中から大きくなったおちんちんを取り出していく。

「や、やめてよ。 今日は梨深とイチャイチャしたいだけで……せ、せめて星来たんの見てないとこでしてぇぇぇらめぇぇぇぇ!」

何か上で色々言ってるけどやめない。 というかむしろ逆効果かな、そのセリフは。
いつもならフィギュアをどこか見えないとこにしまってからシテるんだけど、前々からそれ、気に入らなかったんだよね~。
あたしはやめる気なんかないよ、タク? そんなかわいい声出してもダメ~(笑)。

あたしの目の前でピクピク震えているおちんちん。 これが拓巳くんのおちんちんです。
先っぽの亀頭のとこは半分以上皮をかむってて、まるで本人の今のきもちを表しているみたいにいじらしいの。
そして同時に、イジメてみたくもなるんだよね。 こんなおちんちんしてるタクが悪いと思う。
あたしはお口をあ~んと開けていくと、先っぽの亀頭のとこをチュポリと咥え込んでいく。 そしてすぐにチュルル…!と吸ってあげる。

「あうっ! あ、あぁぁぁ……」

途端に喘いでいくあたしのタク。 悲鳴に似たうめき声が耳に心地いいの。
この音色だけでさっきの無神経な言葉なんて許せちゃったけど、あたしはもっと彼の喘ぎを聞きたくて口の中で舌を動かしてあげる。
まずは亀頭を皮から開放してあげなきゃなんだけど、ちゃんと言葉でも責めてあげないとね~。

「ん……タクのおちんちん、あいかわらず恥ずかしがり屋さんだね。 あたしがお口の中で剥いてあげるね?」

「うぅ……や、やめ、て、やだ」

「どうして? 子供おちんちん、ムキムキされるの恥ずかしいんだ~? タクかわいい♪」

「り、梨深ぃぃぃ……」

タクがこの大人じゃないおちんちん(包茎、だっけ?)を気にしているのは知ってる。
オタクさんだった頃からずっと気にしてるみたいで、これもきっと三次元嫌いになっちゃったきっかけであることは間違いないと思うな。
だからあたしはあえてそれを指摘してあげて、タクの恥ずかしがるとこを責めていくのが大好き。
たはは、これじゃ腹黒いって言われちゃうのも仕方ないかな~(汗)。

あたしは口の中で舌を淫らに動かしていき、バナナの皮を剥くみたいに――タクの包茎おちんちんを外に出させてあげる。

「うあぁ……そ、それらめぇぇぇ」

「どうして、きもちよくない? 舌でこうやって剥いてあげて……先っぽレロレロ~って」

「く、くすぐったい! 梨深の舌がツンツンしてきて……あぁ!」

舌先がこそばゆいみたい。 ちょうどいいや、さっきふとももを撫でられたお返しになるし。
あたしはそのままゆっくりとゆっくりと、丁寧に亀頭の皮をめくっていくと――最後にグっと口を突き出して完全におちんちんを露出させてあげる。
そしてまた皮が戻らないよう、根元をしっかりと押さえながら口を引き抜いていくと……真っ赤でトマトみたいな亀頭が姿を現してきたの。
タクのおちんちん。 あたしだけの、タクのおちんちん……。

「はぁ……ほらタク、キレイに剥けたよ? えっと、包茎っていうんだっけ、これ」

「……梨深のイジワル。 僕が気にしてるの知ってるくせに、わざと言ってるよね……」

「ふふ、なんのことかな~?」

あたしはそうとぼけるとまたおちんちんを咥えていく。 上目遣いでタクを見ながら、代わりに目でその質問にこう答えてあげるんだ。
うん、そうだよ。 だってタクがイジメられてる時の顔、あたしすっごく好きなんだもん。
だからもっともっと激しくシテあげる。 もう、おちんちんがあたしのクチビルを見ただけで大きくなっちゃうようにしつけてあげるね……。

「ちゅぷ……んぅ、んん……」

剥いたばかりの亀頭に舌を絡ませながら、あたしはそのまま前後へと頭を揺すっていった。
音を立てながら激しくしゃぶってあげると、それだけでタクはもうおとなしくなっちゃうのを知ってるから。
ソファーに座っているタクの下半身に、制服姿のあたしがむしゃぶりついていく……。

「ん、ん、ん……どうしたのタク。 もう抵抗しないんだ?」

「だ、だって舌が、梨深の舌がにゅるって絡み付いてきて……あぁぁっ!」

やっぱりまだ慣れないのかな。
あたしがお口の中でおちんちんを刺激してあげると、タクはグっと歯を食いしばって苦悶の表情をあげるだけだった。
そのままジュポジュポって奥まで吸い付いてあげると、もう身体中をプルプルさせて泣きそうな顔になっていくの。
もしかして、もうイっちゃいそうなのかな? まだ五分も経ってないんだけど……。

「ひぃ……う、っくぅぅぅぅ!」

「……ね、タク。 もしかしてもう出ちゃいそうなの? なんかつらそうだけど~」

「い、いやま、まだ、平気。 ここ、これくらいでぇぇ……」

「え~そっかな。 なんか目がウルウルしてるよ? 梨深たんのお口の中に出しちゃいそうだ~って言っちゃいなよ~ほらほら」

「く……ぼ、僕はそんなに早くない。 そ、早漏じゃない早漏じゃないんだぁぁぁぁ」

う~ん、強情だなぁ。 女の子に早くイカされちゃうの、屈辱とか……なのかな?
まだまだ全然って感じのこと言ってるけど、もう出ちゃいそうなのバレバレなのに。 かわいいタク。
腰もなんかガクガクしてきちゃってるし、ちょっと気を抜いたらドピュってしちゃうんじゃないかな~。
さっきからあたしのお口の中、ネバネバしてきてるし。 これってきっとタクのおちんちんから出てるお汁のせいだよね……。
このままお口の中でおもいっきり射精させてあげてもいいんだけど――う~ん、それじゃあお仕置きにならないしな~。

「ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ……ん、ん~」

「あ、ダ、ダメ梨深! やっぱりもう、で、出ちゃ、出ちゃうぅぅぅぅ!!!」

タクがあたしの頭を抑える。 これはこのままお口に出させろ!ていう意思表示かな?
あーそういえば肉便器とかって言われたこともあったっけ。 このままあたしの口に排泄したいとか、そんな失礼なこと考えてるのかな~?
お口の中でおちんちんがピクピク震えていったけど――気が変わちゃった。
あたしはそこからクチビルをチュポンと引き抜いていく。

「はい、おしまい」

「……へ?」

呆然、って感じのタク。 射精できるって思ってたのにこれはキツイよね?
でも女の子をフィギュア扱いする悪いタクにはこれくらいしたっていいはず。
あたしは射精直前のおちんちんを指でもてあそびながら(もちろん出ちゃわない程度に)彼をしつけていく。 

「だって、嫌だって言ってたよね? タクが素直じゃないからイカせてあげませ~ん、残念でした」

「そ、そんな……ここまでして?」

「うん、ここまでして。 ど~せあたしのこと肉便器とか罵ってたよね?心の中で。 その仕返し」

「し、してたけど……ここまできてオアズケですかぁ。 そ、それともオシオキですかぁ? もしかして両方ですかぁぁぁぁ!!!」

「はいはい、あたしにわからないネタを言わないよ~に……って、あ~あれだっけ、ジョジョだっけそれって? まあとにかくダ~メ、たはは♪」

「ひ、ひどい、ドSすぎるよ梨深。 でもジョジョネタはわかってくれて嬉しい……」

射精させてくれそうなところでのこのオアズケにタクはしょんぼり。 もうこんな感じ→(´・ω・`)。
まぁ自分でもイジワルだとは思うんだけど、あたしは星来ちゃんじゃないしね。 なんでもかんでもタクの好きにさせちゃったら妄想の中の彼女と同じ。
だからタクにはしっかりと見てもらうの。 二次元じゃない、本物の女の子としてのあたしを見てもらいたいから……今度は彼の上着に手をかけていく。

「へ……な、なに、梨深」

「動かないで。 服、脱がせてあげるからジっとしてて……」

あたしは有無をも言わせない瞳でタクを見つめていく。
してることはエッチだけど、これが真剣なことだってわかってくれたみたい。
あたしが制服を脱がしていくのを彼はただされるがままになってくれるようだった。
まあ、抵抗してもむりやり脱がしちゃうんだけどね。

まずは上着。
制服のブレザーの前をゆっくり開いていくと、それをなるべく丁寧に脱がせていってあげる。 シワになっちゃわないようにしながらね。
そしてそれを脱がすと次にワイシャツ。 胸のボタンに指を絡ませていく。
一つ一つ、プチプチ…って外していると、何でか知らないけどタクの顔が真っ赤になってるのに気がついたの。
なんだか脱がされるのがくすぐったそうな、恥ずかしいような――そんな感じの顔。 あ、これってもしかして……。

「はぁはぁ……ん……」

「なに~タク~、そんなハァハァしちゃって。 ひょっとしてあたしに脱がされて興奮してるとか? へんたいだ~♪」

「……っ!? ち、ちがうよ! 興奮とかそんなんじゃ、な、なななない」

「うわ、すっごく慌ててる。 じゃあなんで顔真っ赤なの?」

「こ、これはその……女の子に脱がせてもらうなんて、エ、エロゲーには意外とないシチュエーションだな~って思って。 それでちょっとドキドキしちゃっただけ!」

「……それっておんなじことだよ。 タクは女の子に服脱がされるのが大好き…っと。 梨深ちゃんのタクメモに書いちゃいました~♪」

「か、書くなこのピンク! ていうかですね、なんで脱がされてるの僕。 こ、これはいい痴女梨深さんですね、わわわわかります」

呂律が回らなくなってきてる。 あたしに服を脱がされるたび、挙動不審になっていっちゃうタク。
こういう時とくにそう思うんだけど、タクってただツンデレさんなだけなんじゃないかと思うんだよね~。
三次元女氏ねとか言ってたのもただ素直になれなかっただけで、いざこうしてあたしに責められるとこんなに怯えちゃうんだもん。 たはは、ただのツンデレだ~♪





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