テキスト案その1を勝手にリライト


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テキスト案その1を勝手にリライトしてみた

主人公の一人称でCGの事も考えて……プロローグっぽいから後々の展開を盛り込んで、多少は妥協しつつ……


(黒い画面でモノローグ)

[苗字]ナミは[なんとか高校]の生徒だ。

正直な話、[なんとか高校]は全国的にもそこそこ偏差値が高い高校として知られている。
そしてナミはその中で、定期テストの成績は常に学年トップ10に入る。
頭がいいのだ。

優秀なのは成績だけではない。
ナミは、吹奏楽部の部長を務めている。

今年、ナミの率いる吹奏楽部は地区のコンクールで最優秀賞を受けた。
そのおかげで、ナミは全校集会で大きな賞状を受け取った。
だが、控えめなナミは「部員達みんなががんばってくれたおかげです」と言った。
少々恥ずかしがりやなのかもしれない。

そしてナミは、[苗字]カイ(つまり僕)の、双子の姉だ。

(モノローグここまで)
({;_;} [苗字][なんとか高校]みたいな部分は後で固有名詞入れたいんだぜ? ちなみに、吹奏楽部の部長とか
いらん設定つけたが、「顔が知られているので写真をばら撒かれるとなお更困る」という理由だ。正直どうでもいい)


   (通学路の風景)
いつもなら、部活に入っていない僕と、吹奏楽部で忙しいナミは別々に帰宅する。
けれど今日は、期末テストの期間中。午前中で終わりだ。
久しぶりに、ナミと一緒に帰る事になった。

「テスト、どうだった?」
ナミ「……うん」
「きっとナミちゃんはまた学年5位ぐらいだよね」
ナミ「……うん」
   (キューッ、とか小さめの腹鳴りの音が混じる)

確か、前回は7位。6位の生徒とは2点差だった。
相手は生徒会の書記をやってる女子生徒で、ナミは彼女を密かにライバル視しているという。
それが悔しくて、ナミは徹夜で勉強していたらしい。
努力は実ったはずだ。きっと今回は勝ったのだろう。

それにしても、ナミの返事がおかしい気がする。どうしたのだろう?
「ナミちゃん?」
僕が隣を歩くナミを振り返ると……

   (おなかを押さえたナミ。苦しそうな表情)
   (さっきと同じ音、次にもう一度大きめの音)
「……ナミちゃん? 大丈夫?」
ナミ「……うん」
「お腹、痛いの?」
ナミ「…………」

   (さらに大き目の音)
ナミ「うっ、ふぅっ、はぁっ……」
どうやら、ナミはお腹を壊してしまったらしい。
連日の徹夜で疲れが溜まっていたのか、夜食か何かに中ったのか……
ナミ「あっ、でっ、あっ……はぅっ」

   (空き地の風景)
ナミは、切羽詰った表情で、近くの空き地に目をやる。
草が生え茂っていて、もしかしたらここなら……
しかし野グソだ……男である僕でもそれはキツイ。
ましてや恥ずかしがりやな乙女のナミにそんな事ができるのだろうか?

「我慢できないなら 僕が見張ってるからさ……」
ナミ「いい、大丈夫」
あわてたように首を振るナミ。
やはり、無理だったようだ。

   (通学路の風景)
僕とナミは次の角で曲がる。
家へのルートとは少し外れるが、すぐ近くに公園のトイレがあるのだ。
ナミは僕に肩を預け、ふらふらと揺れながら歩く。
それに合わせてカバンも揺れる。そのカバンの角が、絶妙な角度でナミのお尻に当たった。

   (尻に手を当てるナミ。驚いたような表情)
ナミ「……っ!」

ナミは急に立ち止まった。
そして片手をお尻に当てられる。
オナラとは違う独特の匂いが……

ナミ「ああ……! あ! ああっ!」
みるみる真っ赤になってゆくナミ。
やってしまったのだ。ナミは、やってしまったのだ……。
僕にできるのは、気づいていない振りをしてあげる事しかない。

「ナミちゃん、もう少しだから……ほら、すぐそこが公園だから、ね?」
僕は二度と事故が起こらないように、ナミの肩からカバンを取り、自分で背負う。
    (びゅっ……ぷりゅ……ぷりゅりゅ……)
けれど、一度開いてしまった肛門は、完全に閉じなくなってしまったらしい。
小さなお漏らしの音が、僕の耳にまで聞こえてくる。

    (公園の風景)
公園のトイレに無事たどり着く。
この状態になったら、もう無事とは言えないかもしれないけど。

ナミ「もう……いい……」
肩を貸したままトイレに入ろうとすると、ナミは拒んだ。
いくら弟とは言え……むしろ自分を知っている弟だからこそ、見られたくない姿なのかもしれない。

「うん。じゃあ、外で待ってる」
ナミ「……先に帰ってて」
「解った。荷物は持って帰るよ……」
ナミ「うん」

ナミはトイレの中へ入って行く。
僕は家に帰ろうとした。
けれど、ナミが本当に大丈夫かどうか、気になった。
ナミはしっかり者だけれど、泣き虫なのだ。
そっとトイレの方へと戻る。

   (トイレの中の風景  ドアノブ式の扉なのかな?)
ナミは片手でお腹を抑えながら、もう片方の手で必死に個室の扉を開けようとしていた。
手が震えていてうまくいかないようだ。
駆け寄って手伝いたくなった頃に、どうにか扉を押し開けて中に入る。
扉が閉まった後もカチャカチャとこすれるような音。
鍵をうまく閉められないらしい。

ナミ「もうダメっ!」
僕がトイレの中に入った時、個室からナミの叫び声が聞こえた。
鍵は諦めたのか。
ガサガサと衣擦れの音、パンツを下ろしているようだ。

このまま便意を開放するのかと思った瞬間……
ナミ「きゃああああっ!!」
大きな叫び声があがった。何だ? 何があった?

({;_;} トイレ内は弟からは見えない。プロローグ的な場所らしいから、まだお宝はお預けなんだぜ。
弟宛の脅迫メールの添付ムービーで初めて見れるとかにすれば補完できる。
もちろんゲーム画面まで動画になるわけがないが、音声表現とかな……写真送るよりおいしい)


ナミ「いや、何……やめて、あっち行って……お願い……」
何かにおびえるような声。しかし狭い個室に他の誰かがいたとは思えない。
  (ぶす……ぶぶぶっ……ぶしゅうう……)
それとも、ここにいる僕に気づいたのだろうか?
ナミ「あっち行って……お願いだからっ……あっち行ってよおっ!!」
  (ぶじゅりゅっ)

個室の中がどうなっているのか、僕からは見えない。
さすがに中を覗いたり声を掛けたりする勇気はない。
  (ぶちゅっ、むちゅり……ぼとっ……ぼととっ……)
ナミ「だめえっ!」
何かを必死に拒否するような悲鳴と共に、ナミは果てた。

   (黒い画面)
   (ぶしゃああああ!)
   (ぶびちっ!びびびびび!ぶちゃっ!)
   (ぶしゅ!ぶぶぶぶぶ!ぶばあああ!)
   (ぶぶぶ……ぶっ!……ぴちゃっ)

   (トイレの中の風景)
ナミ「はぁっ、はぁっ……」
個室の中から聞こえてくる呼吸を整える音。
腹痛は治まったのだろうか?
パンツは、あれ以上汚さずにすんだのだろうか?
泣き出したり、しないだろうか?

ナミ「う……うぇっ……カイ……助けてよぉ…………」

ナミ「う……うええっ……うえええええっ!」
女子トイレにナミの泣き声が響いた。
……もうダメだ。
例えずっとここにいた事がバレてしまうとしても、これを放ってはおけない。

「ナミちゃん。僕はここにいるよ」
僕は出来るだけやさしく声を掛けた。
しくしくと泣き続けるナミ。

長い沈黙の後に、ナミは情けない声で呟いた。

   (黒い画面)
ナミ「……カイ…………ティッシュ……………………持ってる?」

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