見る:Seeing


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Theconscious part of the human brain can't handle much information, it's more efficient to develop reflexes for the most common and repetitive tasks.
There's a part of our brain which processes the image from the eye. After having processed it, very little information is actually sent to our awareness (some autistic people have an error in this process and they see 'too much' instead). Unfortunately for us artists, our brain also tweaks our perception of the image so we don't really see what we actually see. To some extent, we must learn to reverse engineer our perception.

人間の脳のうち、意識下にある部分は、大量の情報を処理できるようにはなっていない。そのため、普遍性が高く、繰り返すことの多い行動は反射的に行えるようにしたほうが、効率が良いといえる。
脳には、目から入力されてきた像を処理する部分がある。目から入ってきた像を処理した後には、とても少ない情報だけが私達の自意識に送られる(自閉症の人の中には、このプロセスに障害を持っている人がいて、彼らはそのため「あまりにもじっと見すぎる」という行動をとる)。私達美術に関わる者にとっては不幸なことなのだが、私達の脳は像の認識に手を加えてしまうのだ。 そのため私達は私達が本当に見ているものを見ることができずにいる。つまりある程度、わたしたちは自分の認識に対してリバースエンジニアリング *1 をかける方法を学ばなくてはいけない。

(「あまりにもじっと見すぎる」→「あまりに多くを見てしまう」 サバン症候群のことです/kowa)

Unwrap - We 'see' surfaces from the front, or several sides at the same time. The side of a box doesn't look skewed to us for example.
Exposure - Often, an object in the shadow looks the same as one in the light.
White balance - A white paper always looks white, regarless if we're indoors or outdoors. Cameras on the other hand are bad at white balancing automatically. If the photographer is careless, indoor photos may come out very orange (because of lightbulb light) whilst outdoor environments can appear too cold (because of the blue sky).
Distance scaling - A person far away will still look human sized. However, I heard a story about a man who had grown up in a dense jungle, and thus never had seen anything at a distance. A scientist took him out on the savannah where a rhino was grazing on the horizon. The man thought it was an insect. As they came closer, the man thought the 'insect' was growing.

  • 包み隠さず見る - 私たちは正面から物の面を「見て」いるが,それと同時に,いくつかの側面をも同時に「見て」いる.たとえば,箱の側面が歪んで見えたりはしない(つまり側面を側面として見ている).
  • 露光 - ふつう,陰の中のオブジェクトは光の中にあるときと同じように見える.
  • ホワイトバランス - 白い紙は,たとえ私たちが室内にいようが屋外にいようが,いつでも白く見える.しかしカメラはホワイトバランスを自動的に調節することは不得手である.写真家が調整を怠ると,屋内の写真はオレンジ色がかったものになり(電灯の光のせい),一方屋外で撮った写真は青白く寒々しい感じになる(青い空のせい).
  • 遠近のスケーリング - ある人物がとても遠くにいたとしても,人間のサイズに見える.ところで,私は「ジャングルの奥地で育ち,しかも遠くにあるものを今まで見たことが無い男」の話を聞いたことがある.ある科学者がその男をサバンナまで連れて行き,地平線上でのんびり草を食べている1匹のサイを彼に見せたそうだ.すると彼はサイを蟻だとカンチガイした.そしてサイに近寄っていくにつれて,今度は彼は「蟻」が次第に育ち巨大化していったのだと考えたそうだ.

When drawing from flat images it's easier for us to see proportions, alignments and perspective distortions. In a way, a part of hte job has already been done (and probably poorly). It's a lot harder to make studies from life, but curently pictures from cameras doesn't give us 'the whole picture'. They change colors and crop out values and subtle hues, not to mention that they're not in stereo.

平らなイメージ(つまり写真とか他の絵)から模写で絵を描くとき,プロポーションや角度や,パースによる変形を目で測ることは簡単だ.このような場合,敬遠しがちな仕事 *2 の一部は,すでになされている(おそらくとても貧弱にだろうけど)ため簡単に描ける.しかし,現実のものを研究して絵にするのはとっても難しい.だが,カメラで撮影できる写真は,今のところ「完全な像」を私たちに示してくれはしない.写真は色が変わってしまったり,明度や微妙な色彩を再現できていなかったりする.また写真がステレオ視(両目で見ると奥行きがわかり,立体視できる)の像でないことはいうまでも無い.


This page is translated from the original text. Original author is Arne Niklas Jansson - 2005 & 2007.

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  • コメントテスト -- aki426 (2008-10-18 04:43:24)
  • 校閲しました.自分の訳したものなので直接修正しました. -- aki426 (2008-10-23 04:58:37)
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