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上司と部下

「つまりあなたの上司が僕の恋人で、僕の部下があなたの恋人だったというわけですね」
「…待ってややこしい、つまりどういうこと?」
「…だから、あなたと毎晩あんなことやこんなことをやってる榊さんは僕の下で働いていて、
僕が毎晩ベッドの上でいじめてる結城くんはあんたの上司の結城部長だったってことです」
「えー、あー、…えー?本当ですか?マジ?マジもん?榊さんの上司があなた。
それで結城部長は毎晩あなたとちちくりあってると、そういうこと?」
「はい」
「まいったなあ、じゃあ色々とやばくないっすか、これ」
「…まずいかもしれませんね、というか、まずいと思うなら……やめ……っ」
「それはやめられませんよ。だってあんたの体、良すぎ」
「……僕はタチなんですけどね…」
「それがまた不思議で、僕もネコなんですけどねえ」
「…ああ、僕は明日榊くんとどんな顔で仕事すればいいんでしょう…」