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美形で甘えたで淫乱で喘ぎすぎ、な攻。


「ぁ、あ…っ、…ショウちゃんの中、…気持ちイッ…」
熱い吐息とともに零れる甘い声。
白い肌を赤く上気させ、快感に蕩けた瞳が俺を見下ろす。
「ショウちゃんも、…気持ちイ…?」
「っ、…ああ、…俺も…気持ちイイよ…っ…」
頷いて返した言葉を裏づけるように己の内部を締めつける。
「ああっ、…そんなに締めたら、…俺、もう…っ…あ、あん、…イッちゃう、…イっちゃうよ、…ショウちゃんっっ…」
タクミはぎゅっとしがみついて夢中で腰を振り、すぐに身体を震わせて俺の中で果てた。
「…っ…はぁ~、…気持ちヨカッタ~」
クリームを舐めた猫のように満足げに目を細めるタクミだったが、つとその眉が寄せられた。
「ごめんね、ショウちゃん、また俺だけ先にイっちゃって…」
申し訳なさそうな表情に思わず口元が緩む。
――コイツって本当に可愛いよな。
 大丈夫だよと微笑んで、手を伸ばしてタクミの髪をくしゃりと撫でると、タクミの表情も綻んだ。
 腹の上に置かれたタクミの手を取り口元に運び、指先を口に含んだ。
 舌先でねっとりと舐めあげて、
「だって、またすぐ元気になってくれるんだろ?」
 視線を絡ませながら問いかけると、タクミの瞳にまた欲望の火がともる。
 普段は性欲などと無縁そうなこの綺麗な顔が俺に対する欲情に染め上がるのを見ると、いつもぞくぞくと興奮する。
「今度は、一緒にイこう」
 俺の中でタクミが元気を取り戻したのを感じながら、熱い吐息とともにそう告げた。