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ショッ○ーと怪人と人の三角関係

ショッ○ー達は怪人兄さんにあこがれている。
いつかあんな風に改造して貰って、前座みたいにあしらわれるだけでなくラ○ダーと正面切って戦うのが夢。まだまだひよっこだけど、怪人兄さんにように活躍したいなと思ってる。
普段はとりあえずバスジャックしてショタっ子を愛でつつ世間の注目を集めたり、池面を連れてきてお仲間にするものだと思っているようで、ある意味結社に忠実だ。
その中身は、案外どこぞの常春の国のタマネギ部隊のごとく池面揃いだったりするのかも知れない。
対して怪人兄さんは複雑だ。
さまざまな改造を受けて強化されてみたものの、組織の暗部に近付く事で思い悩み、人間に戻りたいと思って逃げ出すラ○ダーの気持ちも分かれば、純粋に結社を信じていられたショッ○ー時代を懐かしんだりもして。
そんな事を押し隠しつつ、ショッ○ー達のあこがれの眼差しを受けてはそれを裏切れず、迷いを振り切る毎日。
人はそんなショッ○ーや怪人にほとほと迷惑している。
彼らにしてみれば、平穏な日々にいきなり現れては誘拐してみたり改造されたりと、いいとこなしな強引な奴らだ。
でも、仲良く行動している黒い奴らがちょっと可愛いんじゃないかとか、怪人のちょっとありえないような造形が格好いいかも? なんて、気になったりはしていて。

悪の秘密結社がこの世にうごめく限り、そんな微妙な三角関係は、途切れることなく続いていくんじゃないかなと思われるわけです。