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正義の味方×マッドサイエンティスト

「おい」
「ん? おはよー」
「おはよう。で、おい。今度は俺の腕に何つけた」
「エロゲ見て作った触手君プロトタイプ。俺特製801媚薬も出てきます」
「朝目覚めたら突然正義の味方に改造されてたのは許そう。でもこれは外せ」
「えー」
「正義の味方に触手つけたところで誰が得するんだよ。敵も野郎だらけだし、大きなお友達も喜ばないだろ」
「え? なんで敵にいい目見させてやることになってんの?」
「は?」
「俺に使わせるつもりでつけたんだけど」


「ふっざけんな!!! なんで夜の生活のためにこんな魔改造されなきゃならないんだ!
 しかもこれ触っても感覚ないから俺がいい目見れないだろうが!」
「ちょっとだけなら801媚薬舐めてもいいから! お前勃ち悪かったり急に萎えるときがあるし!」
 悪の軍団もこれ欲しさにやってきたぐらいの逸品だぞ!」
「うるせえ!!てめえががセックス中に萎えるようなことするからだろ!
 ……ってちょっと待て。あいつらこれが目的なの? なんで?」
「だってこれ特許とったらそれなりの金にはなるし」
「じゃあ幼稚園に穴を掘って罪なき園児を転ばせたり、川の水を干上がらせてりしてたのは?」
「ああ。あれは801媚薬の調合書を探してただけ」
「まじで? 俺今まで町のためとかじゃなくて媚薬のために戦ってたの?」
「町のためとか。……正直ないわ」
「もういい! 本当に外せ! ガチで外せ! じゃなきゃこの腕切り落とす!」
「本当にやめて! ガチでやめて! それ作るの苦労したんだから!
 それつけたお前かっこよくて惚れ直しちゃうからああ!!!」
「……本当か」
「へ」
「その、本当に惚れ直しちゃうか?」
「まあ……一応」
「ふーん……。まあどうでもいいけど、終わった後にちゃんと外すなら、1回ぐらいは叶えてやる」
「まじで!」
「というか一刻も早く外したいから今から始めんぞ!」
「まじでか! この顔面レッド脳内ピンク!」
「よしそういうこと言うから萎えるんだ! いくぜ合体ぃぃぃぃ!!!」


(どっちかっていうとそういうお人よしなところに惚れ直すんだけど、それは黙っとこう)